JP2000222028A - 監視制御システム - Google Patents

監視制御システム

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JP2000222028A
JP2000222028A JP2565699A JP2565699A JP2000222028A JP 2000222028 A JP2000222028 A JP 2000222028A JP 2565699 A JP2565699 A JP 2565699A JP 2565699 A JP2565699 A JP 2565699A JP 2000222028 A JP2000222028 A JP 2000222028A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP2565699A
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English (en)
Inventor
Noriyasu Muramatsu
徳泰 村松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP2565699A priority Critical patent/JP2000222028A/ja
Publication of JP2000222028A publication Critical patent/JP2000222028A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラントの各機器のシンボル及びそれに関連
する情報のボタンをマウス指定で監視画面上に表示する
のでは、画面表示量が多くなってしまう。 【解決手段】 監視画面はシンボルがマウスクリックさ
れたときに表示する操作ウィンドウ及び各情報をあらか
じめ割付けておき(S1)、監視画面の表示に対してマ
ウスカーソルをシンボル位置に合わせ、左ボタンがクリ
ックされたときに当該シンボルについて定義された項目
が1つか否かをチェックし(S2〜S4)、定義項目が
1つであるとき、マウスの左ボタンを離したときに該当
する定義項目を表示し(S5)、項目が複数あるときに
当該シンボルの近くに各項目のメニューを表示し、該メ
ニューの中から表示したい項目にマウスカーソルを移動
して該項目を表示する(S6〜S8)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチウィンドウ
表示機能を備えた監視制御システムに係り、特に監視画
面上のマウス操作によるウインドウ表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】プラントの監視制御を行うコンピュータ
システムにおいて、監視画面上には、図5に示すよう
に、監視するプラント設備に合わせた機器のシンボルを
配置して、機器の現在の動作状態や故障状態を表示して
いる。
【0003】この画面において、ある機器を操作する場
合、その機器のシンボルをマウスでクリックして、動作
状態、故障状態や機器操作の指令ボタンを配置した操作
ウィンドウを表示して、そのボタンを押すことで制御を
行う。また、その機器に関連した情報を表示したい場合
は、その機器シンボルの近くに、その情報を表示するた
めのボタンまたはマークを情報毎に配置している。その
情報とは、たとえば以下の様な項目がある。
【0004】(1)機器の操作ガイダンス (2)機器故障時の操作ガイダンス (3)機器をITV(工業用テレビ)カメラで監視して
いる場合のITV表示 (4)機器の設備情報 (5)機器故障時の関連ウィンドウの表示 (6)機器故障時の関連画面への展開 但し、情報の表示が不要の機器はシンボルのみで良い。
【0005】画面作成時に、シンボルに対して表示する
操作ウィンドウを割付け、ボタンやマークには表示する
情報を割付けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の監視制御システ
ムにおける監視画面の表示方式では、1つの画面に表示
したい情報が多い場合、機器のシンボルを表示するだけ
で、画面がいっぱいになり、その他の情報を表示する為
のボタンやマークを配置するエリアが確保しにくい。ま
た、ボタンやマークの近くに二つのシンボルがあると、
そのボタンあるいはマークがどちらのシンボルに関連す
る情報を表示するのか判断が難しい。
【0007】本発明の目的は、マウス操作によって表示
する画面表示量を少なくしながら必要な情報を確実、容
易に得ることができる監視制御システムを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、監視画面上で
シンボルに関連するメニューウインドウをマウス操作で
表示し、このメニューウインドウであらかじめ定義され
るガイダンス等を選択表示できるようにしたもので、以
下の構成を特徴とする。
【0009】(第1の発明)プラントの各機器のシンボ
ルを監視画面上に表示し、マウス操作によって前記シン
ボルを指定したときに当該機器の動作状態や故障状態さ
らにはガイダンスをウインドウ表示する監視制御システ
ムであって、前記監視画面は前記シンボルがマウスクリ
ックされたときに表示する操作ウィンドウ及び各情報を
あらかじめ割付けておく手段と、前記監視画面の表示に
対してマウスカーソルを前記シンボル位置に合わせ、マ
ウスボタンがクリックされたときに当該シンボルについ
て定義された項目が1つか否かをチェックする手段と、
前記項目が1つであるとき、マウスの左ボタンを離した
ときに該当する定義項目を表示する手段と、前記項目が
複数あるときに当該シンボルの近くに各項目のメニュー
を表示し、該メニューの中から表示したい項目にマウス
カーソルを移動して該項目を表示する手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0010】(第2の発明)プラントの各機器のシンボ
ルを監視画面上に表示し、マウス操作によって前記シン
ボルを指定したときに当該機器の動作状態や故障状態さ
らにはガイダンスをウインドウ表示する監視制御システ
ムであって、前記監視画面は前記シンボルがマウスクリ
ックされたときに表示する操作ウィンドウ及び各情報を
あらかじめ割付けておく手段と、前記監視画面の表示に
対してマウスカーソルを前記シンボル位置に合わせ、シ
ンボルが一方のマウスボタンでクリックされたときに操
作ウィンドウを表示する手段と、前記シンボルが他方の
マウスボタンでクリックされたとき、当該シンボルに対
して定義された項目が操作ウィンドウ以外に1つであれ
ば当該項目を表示する手段と、前記定義された項目が2
つ以上のときにはシンボルの近くにメニューを表示し、
該メニューの中から表示したい項目にマウスカーソルを
移動して該項目を表示する手段とを備えたことを特徴と
する。
【0011】(第3の発明)プラントの各機器のシンボ
ルを監視画面上に表示し、マウス操作によって前記シン
ボルを指定したときに当該機器の動作状態や故障状態さ
らにはガイダンスをウインドウ表示する監視制御システ
ムであって、前記監視画面は前記シンボルがマウスクリ
ックされたときに表示する操作ウィンドウ及び各情報を
あらかじめ割付けておく手段と、前記監視画面の表示に
対してマウスカーソルを前記シンボル位置に合わせ、シ
ンボルが一方のマウスボタンでクリックされたときに当
該シンボルに対応する機器が正常のときには操作ウィン
ドウを表示し、機器が故障のときには操作ガイダンスウ
ィンドウを表示する手段と、前記シンボルが他方のマウ
スボタンでクリックされたとき、当該シンボルに対して
定義された項目が操作ウィンドウ以外に1つであれば当
該項目を表示する手段と、前記定義された項目が2つ以
上のときにはシンボルの近くにメニューを表示し、該メ
ニューの中から表示したい項目にマウスカーソルを移動
して該項目を表示する手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
ウインドウ表示フローチャートであり、左マウスボタン
だけを使用したウインドウ表示方式の場合である。
【0013】監視画面作成時、そのシンボルがクリック
されたときに表示する操作ウィンドウ及び各情報をあら
かじめ割付けておく(S1)。
【0014】監視画面には、シンボルと、シンボル間を
つなぐ線の表示及びシンボルの補足文字を表示し(S
2)、この画面表示に対してマウスカーソルをシンボル
位置に合わせ、左マウスボタンがクリックされたとき
(S3)、当該シンボルについて定義された項目が1つ
か否かをチェックする(S4)。
【0015】当該シンボルについて定義された項目が1
つであるとき、マウスの左ボタンを離したときに該当す
る定義項目を表示する(S5)。例えば、定義項目が操
作ウインドウだけならば、操作ウィンドウを表示する。
【0016】指定されるシンボルに対して定義された項
目が複数あるとき、左マウスボタンが押されたシンボル
の近くに各項目のメニューを表示し(S6)、左マウス
ボタンを押した状態でそのメニューの中から表示したい
項目にマウスカーソルを移動し、マウスボタンが離され
たとき(S7)、カーソルが位置する項目を表示する
(S8)。
【0017】図2は、図5と同様の画面表示例であり、
シンボル等を使って監視制御対象になる水処理システム
の受電系統が表示され、この表示に対してマウスカーソ
ルを「汚泥処理棟」につながるしゃ断器のシンボル位置
に合わせ、左ボタンを押したときに、その定義項目が複
数のためメニュー表示をした状態である。このメニュー
表示には操作ウインドウやITV、関連画面等の項目を
該カーソル位置の近傍に表示する。
【0018】図3は、本発明の他の実施形態を示すウイ
ンドウ表示フローチャートであり、左右のマウスボタン
を使用したウインドウ表示方式の場合である。
【0019】監視画面作成時、そのシンボルがクリック
されたときに表示する操作ウィンドウ及び各情報をあら
かじめ割付けておく(S11)。
【0020】監視画面には、シンボルと、シンボル間を
つなぐ線の表示及びシンボルの補足文字を表示し(S1
2)、この画面表示に対してマウスカーソルをシンボル
位置に合わせてマウスボタンがクリックされたとき(S
13)、マウスボタンの操作が左か右かをチェックする
(S14)。
【0021】シンボルが左マウスボタンでクリックされ
たとき、操作ウィンドウを表示する(S15)。
【0022】シンボルが右マウスボタンでクリックされ
たとき、当該シンボルに対して定義された項目が2つ以
上か否かをチェックし(S16)、さらに定義項目が1
つか否かをチェックし(S17)、操作ウィンドウ以外
になければ表示しない。また、定義された項目が操作ウ
ィンドウ以外に1つであれば、右ボタンを離したときに
該当する項目を表示する(S18)。
【0023】定義された項目が2つ以上になること、す
なわち、操作ウィンドウ以外に複数の項目があるとき、
シンボルの近くにメニューを表示し(S19)、右マウ
スボタンを押した状態でそのメニューの中から表示した
い項目にマウスカーソルを移動し、マウスボタンが離さ
れたとき(S20)、カーソルが位置する該当項目を表
示する(S21)。
【0024】したがって、シンボルにカーソルを合わせ
てボタンを押すときに、左ボタンを押すか、右ボタンを
押すかの違い、及び定義項目数の違いにより、操作ウイ
ンドウを表示したり、メニュー表示とその項目表示を行
う。
【0025】図4は、本発明の他の実施形態を示すウイ
ンドウ表示フローチャートであり、左右のマウスボタン
を使用して機器の状態により表示項目を選択するウイン
ドウ表示方式の場合である。
【0026】同図が図3と異なる処理は、S22〜S2
4の部分である。マウスボタンが押され、それが左ボタ
ンのとき(S14)、シンボルに対応する機器が正常か
否かをチェックする(S22)。
【0027】機器が正常のとき、左マウスボタンを離し
たとき、操作ウィンドウを表示する(S23)。機器が
故障のとき、左マウスボタンを離したとき、故障発生時
の操作ガイダンスウィンドウを表示する(S24)。
【0028】したがって、左マウスボタンが操作された
とき、機器が正常であれば図3の場合と同様に操作ウイ
ンドウを表示し、機器に異常があれば故障ガイダンスウ
インドウを表示する。
【0029】なお、各実施形態において、マウスボタン
の左と右とその機能の割り付けは任意に変更できる。
【0030】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、監視画
面上でシンボルに関連するメニューウインドウをマウス
操作で表示し、このメニューウインドウであらかじめ定
義されるガイダンス等を選択表示できるようにしたた
め、マウス操作によって表示する画面表示量を少なくし
ながら必要な情報を確実、容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すウインドウ表示のフロ
ーチャート(その1)。
【図2】実施形態における画面表示例。
【図3】本発明の他の実施形態を示すウインドウ表示の
フローチャート(その2)。
【図4】本発明の他の実施形態を示すウインドウ表示の
フローチャート(その3)。
【図5】従来の監視画面例。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 5/00 510 G09G 5/08 E 5/08 5/14 Z 5/14 G05B 15/02 A Fターム(参考) 5B087 AA09 AB04 BB00 CC05 DE03 5C082 AA12 AA14 AA15 AA24 BA02 BA17 BA27 CA02 CA62 CA76 CB05 MM02 MM09 5E501 AA01 AC02 AC04 AC32 BA03 CA03 CB09 DA06 EA05 EB05 FA05 FA22 FA46 FB43 5H215 AA01 BB09 BB12 CX05 CX06 GG02 GG05 JJ04 JJ14 5H223 AA01 BB01 CC08 DD09 EE04 EE06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントの各機器のシンボルを監視画面
    上に表示し、マウス操作によって前記シンボルを指定し
    たときに当該機器の動作状態や故障状態さらにはガイダ
    ンスをウインドウ表示する監視制御システムであって、 前記監視画面は前記シンボルがマウスクリックされたと
    きに表示する操作ウィンドウ及び各情報をあらかじめ割
    付けておく手段と、 前記監視画面の表示に対してマウスカーソルを前記シン
    ボル位置に合わせ、マウスボタンがクリックされたとき
    に当該シンボルについて定義された項目が1つか否かを
    チェックする手段と、 前記項目が1つであるとき、マウスの左ボタンを離した
    ときに該当する定義項目を表示する手段と、 前記項目が複数あるときに当該シンボルの近くに各項目
    のメニューを表示し、該メニューの中から表示したい項
    目にマウスカーソルを移動して該項目を表示する手段と
    を備えたことを特徴とする監視制御システム。
  2. 【請求項2】 プラントの各機器のシンボルを監視画面
    上に表示し、マウス操作によって前記シンボルを指定し
    たときに当該機器の動作状態や故障状態さらにはガイダ
    ンスをウインドウ表示する監視制御システムであって、 前記監視画面は前記シンボルがマウスクリックされたと
    きに表示する操作ウィンドウ及び各情報をあらかじめ割
    付けておく手段と、 前記監視画面の表示に対してマウスカーソルを前記シン
    ボル位置に合わせ、シンボルが一方のマウスボタンでク
    リックされたときに操作ウィンドウを表示する手段と、 前記シンボルが他方のマウスボタンでクリックされたと
    き、当該シンボルに対して定義された項目が操作ウィン
    ドウ以外に1つであれば当該項目を表示する手段と、 前記定義された項目が2つ以上のときにはシンボルの近
    くにメニューを表示し、該メニューの中から表示したい
    項目にマウスカーソルを移動して該項目を表示する手段
    とを備えたことを特徴とする監視制御システム。
  3. 【請求項3】 プラントの各機器のシンボルを監視画面
    上に表示し、マウス操作によって前記シンボルを指定し
    たときに当該機器の動作状態や故障状態さらにはガイダ
    ンスをウインドウ表示する監視制御システムであって、 前記監視画面は前記シンボルがマウスクリックされたと
    きに表示する操作ウィンドウ及び各情報をあらかじめ割
    付けておく手段と、 前記監視画面の表示に対してマウスカーソルを前記シン
    ボル位置に合わせ、シンボルが一方のマウスボタンでク
    リックされたときに当該シンボルに対応する機器が正常
    のときには操作ウィンドウを表示し、機器が故障のとき
    には操作ガイダンスウィンドウを表示する手段と、 前記シンボルが他方のマウスボタンでクリックされたと
    き、当該シンボルに対して定義された項目が操作ウィン
    ドウ以外に1つであれば当該項目を表示する手段と、 前記定義された項目が2つ以上のときにはシンボルの近
    くにメニューを表示し、該メニューの中から表示したい
    項目にマウスカーソルを移動して該項目を表示する手段
    とを備えたことを特徴とする監視制御システム。
JP2565699A 1999-02-03 1999-02-03 監視制御システム Pending JP2000222028A (ja)

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