JP2000221286A - 時刻情報中継装置 - Google Patents
時刻情報中継装置Info
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- JP2000221286A JP2000221286A JP2498999A JP2498999A JP2000221286A JP 2000221286 A JP2000221286 A JP 2000221286A JP 2498999 A JP2498999 A JP 2498999A JP 2498999 A JP2498999 A JP 2498999A JP 2000221286 A JP2000221286 A JP 2000221286A
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Abstract
する時刻情報中継装置において、送信データの正当性を
把握し、正しい情報のみを送信できる時刻情報中継装置
を提供する。 【解決手段】時刻情報中継装置1の計時の時刻が予め定
められた時刻になるか使用者がスイッチ108aを操作
すると制御回路103は受信命令信号Sjを受信回路1
01及び時刻信号変換回路102に送信する。回路は受
信状態となりアンテナ101aによりキャッチした電波
に基づき時刻信号Stを出力する。計時回路106は正
しい時刻に修正され送信回路107に出力する。時刻中
継装置1が受信動作を所定回数連続して失敗すると、計
時回路106の保持する時刻が正しくないものと判断し
送信動作を行わない。
Description
を受信して腕時計などの子機に対して時刻情報を送信す
る時刻情報中継装置に関するものである。
の情報を得て、腕時計などの子機にその情報を送信する
時刻情報中継装置が開示されている。例えば特開平9−
1103647号公報には受信した時刻データを光通信
で腕時計に送信する技術が開示されている。
刻情報中継装置は使用者の操作により時刻データを送信
してしまい、間違った情報を送信してしまう可能性があ
った。本発明は上記課題を解決しようとするもので、送
信データの正当性を把握し正しい情報のみを送信できる
時刻情報中継装置を提供することを目的とする。
の本発明は、電源と、発振回路を有し時刻信号を作成す
る計時手段と、標準時刻情報を含む情報を受信する受信
手段と、該受信手段からの受信データに基づき時刻信号
を作成し前記計時回路を補正する時刻信号変換手段と、
前記受信手段及び前記時刻信号変換手段に受信命令信号
を出力する制御手段と、該制御手段の出力する送信命令
信号に基づき前記計時回路に保持された時刻を時刻デー
タとして送信する送信手段とを有する時刻情報中継装置
において、前記計時手段の保持時刻が正しくないと判断
された時は、前記送信手段の動作を禁止する送信制御手
段を設けた事を特徴とする。また前記送信制御手段は前
記制御手段から受信命令信号と前記時刻信号変換手段か
らの受信成功信号を入力し、前記受信命令信号が出力さ
れても前記受信成功信号が出力されないと前記送信回路
の動作を禁止する事を特徴とする。また前記送信制御手
段は前記受信命令信号が出力されてからも前記受信成功
信号が出力されない事が連続して所定回数に達すると前
記送信手段の動作を禁止する事を特徴とする。また前記
送信制御手段は前記電源の電圧降下または電源の交換な
どにより前記計時手段が初期化された事に基づき前記送
信手段の動作を禁止する事を特徴とする。また前記送信
手段が前記送信制御手段によって動作を禁止されている
時に動作する報知手段を有する事を特徴とする。また前
記報知手段はLEDである事を特徴とする。
システムを説明する。ここでは時刻情報中継装置が標準
電波を受信し、子機に対して電波を用いて送信する場合
を例に取る。まず図1、図2を用いてシステムの概要を
説明し、本発明のメインである誤送信の対応策について
は図3、4を用いて後で説明する。図1は本発明の時刻
情報転送システムの時刻情報中継装置を示すブロック図
である。時刻情報中継装置1は標準電波を受信する受信
回路101(アンテナ101aを有する)、受信された
データtdを時刻信号Stに変換する時刻信号変換回路
102、時刻信号Stにより修正され、時刻情報中継装
置1の時刻を保持する計時回路106、計時回路106
の保持している時刻に基づき時計2に対して時刻データ
を出力する送信回路107(送信用のコイル107aを
有する)、受信回路101、時刻信号変換回路102、
送信回路107の動作を制御する制御回路103を有し
ている。また受信回路101等が非動作中に計時回路1
06の時間を保持するために発振回路104、分周回路
105を有している。108は外部に設けられたスイッ
チ手段でスイッチ108a、108bよりなる。109
は時刻情報中継装置1を動作させるための電源である。
機である時計を示すブロック図であり、時計2において
受信回路201以下計時回路206まで及び電源209
は時刻情報中継装置1の同一名称と基本的には同等の動
作を行なう。ただ時計2は送信回路は有しない。また時
刻を表示するための時刻表示部207を有する。
継装置1の計時回路106の時刻が予め定められた時刻
になるか使用者がスイッチ108aを操作すると制御回
路103は受信命令信号Sjを受信回路101及び時刻
信号変換回路102に送信する。するとこれらの回路は
動作状態となりアンテナ101aによりキャッチした電
波に基づき時刻信号Stを出力する。計時回路106は
この信号Stによって正しい時刻に修正される。
ッチ208を操作すると、時刻情報中継装置1の制御回
路103は送信命令信号Ssを送信回路107に出力す
る。送信回路107はこの信号を受けて計時回路106
の保持する時刻をコイル107aにより電波として送信
する。
号Stjを出力し、受信回路21、時刻信号変換回路2
2が動作状態となる。前述したように時刻情報中継装置
1からは時刻データSstが電波として出力されている
ため、時計2のアンテナ201aはこの電波をキャッチ
できる。そして時刻信号変換回路202は時刻信号St
tを出力し計時回路206は正しい時刻に補正される。
よって時刻表示部207は正しい時刻を表示する事が可
能となる。
対策について図を用いて説明する。図3は第一の実施形
態で、時刻情報中継装置1のみを示している。この実施
形態は時刻情報中継装置1が受信動作を所定回数連続し
て失敗すると、内部の計時回路106の保持する時刻が
正しくないものと判断して送信動作を行なわないように
制御するものである。図3において図1と同一の構成は
同一の番号を付して説明を省略する。なお本実施形態で
は時刻信号変換回路102は受信に成功した時に受信成
功信号Sjsを出力する。図において110は送信許可
回路で制御回路103からの受信命令信号Sjによりカ
ウントアップされ、時刻信号変換回路102からの受信
成功信号Sjsによってリセットされるカウンタ110
aとアンドゲート110bで構成される。カウンタ11
0aのカウンタ値は10にセットされ、通常は“H”レ
ベル、カウントアップすると“L”レベルの送信許可信
号Sskを出力する。アンドゲート110bはこの信号
と制御回路103からの送信命令信号Ssを入力し送信
回路107に出力している。
許可信号Sskを受け、当該信号が“L”レベルの時に
発光する。
回路103からの受信命令信号Ssを受けてカウンタ1
10aはカウントアップするが、そのカウント値が10
に満たない場合は送信許可信号Sskを“H”レベルで
出力する。よって使用者がスイッチ108bを操作する
と制御回路103から出力される送信信号Ssはアンド
ゲート110bを通過し、送信回路107に送られる。
よって送信回路107は時刻データを送信する。
信号を得る事が出来ないと、時刻信号変換回路102は
受信成功信号Sjsを出力しない。よってカウンタ11
0aはリセットされない。この状態が一定期間続くと、
定期的な受信動作あるいは使用者による強制的な受信動
作が行われるたびにカウンタ110aはカウントアップ
する。そしてその値が10になると送信許可信号Ssk
を“L”レベルで出力する。よって使用者がスイッチ1
08bを操作しても制御回路103から出力される送信
命令信号Ssはアンドゲート110bを通過できず送信
回路107は動作状態とならない。
が、本発明はこれに限定されるものではない。カウンタ
110aのカウントアップする値をもっと小さく(例え
ば5や3等)すればより厳密な時刻情報中継装置1を提
供できる。例えば1と設定すると一度でも受信を失敗す
ると送信不可能な時刻情報中継装置1を提供できる。ま
た受信中は必ずカウンタ110aが1となっているため
受信が終了するまで送信が行えない時刻情報中継装置1
を提供できる。
て説明する。この実施形態は電源電圧が低下して、時刻
情報中継装置1の回路が初期化された場合に対応するも
のである。
ては同一の番号を付して説明を省略する。本実施形態で
は送信許可回路110はセットリセット型フリップフロ
ップ(以下SR−FFとする)110c、アンドゲート
110dで構成される。SR−FF110cは時刻信号
変換回路102からの受信成功信号Sjsをセット側
に、後述する電圧検出回路114からの電圧低下信号B
dをリセット側に入力し送信許可信号Sskを出力す
る。また電源は発電手段112、蓄電手段113で構成
されている。また蓄電手段113の電圧を検出する電圧
検出回路114を有している。
る。発電手段112からの発電電力供給が十分にあり、
蓄電手段113の電圧が所定値以上であれば、時刻情報
中継装置1は通常の動作を継続する。ここで発電手段1
12からの電力供給が何らかの影響で減少あるいは全く
無くなると、蓄電手段113の電圧は低下する。電圧検
出回路114は蓄電手段113の電圧が所定値以下であ
る事を検知すると電圧低下信号Bdを出力し、この信号
によりマイコン300はリセットさる。つまり時刻信号
変換回路102、制御回路103、分周回路105、計
時回路106、送信許可回路110はリセットされ動作
を停止する。よって時刻情報中継装置1は受信、送信ど
ちらの動作も不可能となる。
され、蓄電手段113の電圧が所定値を超えると、電圧
検出回路114は電圧低下信号Bdの出力を停止する。
よって時刻情報中継装置1は動作を開始するが計時回路
106は正しい時刻を保持していない。またSR−FF
は一旦リセットされただけであるため、“L”レベルの
送信許可信号Sskを出力する。よって使用者がスイッ
チ108bを操作して制御回路103が送信命令信号S
sを出力してもアンドゲート110bを通過できず送信
回路107は動作しない。また“L”レベルの送信許可
信号を受けてLED111は発光する。よって使用者は
時刻情報中継装置1が送信不可能な状態である事を認識
できる。
0から計時を開始するので、所定の時刻(勿論正確な時
刻ではないが)になると制御回路103は受信命令信号
Sjを所定の回路に出力する。よって受信動作が行われ
る。ここで受信に失敗すると依然としてSR−FF11
0cは“L”レベルの送信許可信号Sskを出力してい
るため、送信は不可能であが、受信に成功すると時刻信
号変換回路102が受信成功信号Sjsを出力するため
SR−FF110cはセットされその出力を“H”レベ
ルに変える。よって送信命令信号Ssはアンドゲート1
10dを通過可能となり送信回路107は送信可能とな
る。勿論この時、時刻信号変換手段102からの時刻信
号Stによって計時回路106は正しい時刻に変換され
る。
備えるもので説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではない。通常の電池交換時にも同様に動作する事に
より、内部の計時回路106がリセットされ正しい時刻
を保持していない場合は、送信回路107が動作しない
ようにする事が可能である。但し、電池交換は通常使用
者若しくはその代理人が行うものであり、電池交換後の
保持時刻が正しくない事は使用者が認識可能である。一
方電源が発電手段で構成される本実施形態では、使用者
の知らない間に電圧低下し再び復帰する可能性も高いの
で、内部の保持時刻が正しくない時に使用者が送信動作
を行う可能性もまた高くなる。よって送信命令を遮断す
る構成は電源が発電手段を有するものにおいて大変有効
なものとなる。
中継装置1の保持する時刻が正しくないと判断される場
合は、送信手段の動作を禁止する送信制御手段を設けて
いるため、使用者が誤って時計などの子機を不正な時刻
に修正する事を防止できる。
路ブロック図である。
である。
置の回路ブロック図である。
置の回路ブロック図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 電源と、発振回路を有し時刻信号を作成
する計時手段と、標準時刻情報を含む情報を受信する受
信手段と、該受信手段からの受信データに基づき時刻信
号を作成し前記計時回路を補正する時刻信号変換手段
と、前記受信手段及び前記時刻信号変換手段に受信命令
信号を出力する制御手段と、該制御手段の出力する送信
命令信号に基づき前記計時回路に保持された時刻を時刻
データとして送信する送信手段とを有する時刻情報中継
装置において、 前記計時手段の保持時刻が正しくないと判断された時
は、前記送信手段の動作を禁止する送信制御手段を設け
た事を特徴とする時刻情報中継装置。 - 【請求項2】 前記送信制御手段は前記制御手段から受
信命令信号と前記時刻信号変換手段からの受信成功信号
を入力し、前記受信命令信号が出力されても前記受信成
功信号が出力されないと前記送信回路の動作を禁止する
事を特徴とする請求項1記載の時刻情報中継装置。 - 【請求項3】 前記送信制御手段は前記受信命令信号が
出力されてからも前記受信成功信号が出力されない事が
連続して所定回数に達すると前記送信手段の動作を禁止
する事を特徴とする請求項2記載の時刻情報中継装置。 - 【請求項4】 前記送信制御手段は前記電源の電圧降下
または電源の交換などにより前記計時手段が初期化され
た事に基づき前記送信手段の動作を禁止する事を特徴と
する請求項1記載の時刻情報中継装置。 - 【請求項5】 前記送信手段が前記送信制御手段によっ
て動作を禁止されている時に動作する報知手段を有する
事を特徴とする請求項1記載の時刻情報中継装置。 - 【請求項6】 前記報知手段はLEDである事を特徴と
する請求項5記載の時刻情報中継装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2498999A JP2000221286A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 時刻情報中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2498999A JP2000221286A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 時刻情報中継装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000221286A true JP2000221286A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12153401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2498999A Pending JP2000221286A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 時刻情報中継装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000221286A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-02-02 JP JP2498999A patent/JP2000221286A/ja active Pending
Cited By (9)
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