JP2000220942A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

Info

Publication number
JP2000220942A
JP2000220942A JP2311499A JP2311499A JP2000220942A JP 2000220942 A JP2000220942 A JP 2000220942A JP 2311499 A JP2311499 A JP 2311499A JP 2311499 A JP2311499 A JP 2311499A JP 2000220942 A JP2000220942 A JP 2000220942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerator
compartment
cool air
room
duct
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2311499A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3670873B2 (ja
Inventor
Kazuhiko Kondo
和彦 近藤
Osamu Mochizuki
修 望月
Motoyuki Murakoso
基幸 村社
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2311499A priority Critical patent/JP3670873B2/ja
Publication of JP2000220942A publication Critical patent/JP2000220942A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3670873B2 publication Critical patent/JP3670873B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】収納室それぞれに冷気が送り込まれる冷蔵庫に
おいて、冷気を適切な必要部位に送り込まれるように
し、冷気の有効な利用を図る。 【解決手段】ダンパーを備えると共に冷蔵室6に冷気を
導く冷蔵室用ダクト22と、ダンパーを備えると共に切
替室7に冷気を導く切替室用ダクト8と、製氷室9に冷
気を導く製氷室用ダクト3と、冷凍室5に冷気を導く冷
凍室用ダクト25と、前記冷蔵室6内の冷気の一部を野
菜室4に導く野菜室用ダクトを備え、冷蔵室6の下方部
に、冷蔵室6内の冷気を吸い込む吸い込み口を複数備
え、この吸い込み口から吸い込んだ冷気を冷却器に戻す
とともに、一部を野菜室用ダクトに導くようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫に関するもの
である。
【0002】
【解決しようとする課題】従来から冷蔵庫においては収
容する食品の最適な収容温度に応じてその収納個所を分
けることができるように、冷蔵室、冷凍室、野菜室など
として複数の収納室が独立した状態で構成されており、
製氷においても独立した製氷室が用意されているととも
に、使用者側の選択によって零度前後の温度環境(チル
ド)や2度前後の温度環境(冷蔵)とすることのできる
切替室も用意されている。そして、所要の収納室に冷気
ダクトを近接配置するとともに、すべての収納室に対し
ては冷却器で生成された冷気がダクトを介して送り込ま
れ、各収納室の温度環境を保つようにしている。しかし
ながら、収納室が複数に分岐されていても、一つの庫内
ファンで冷気を各室に供給する場合、十分な冷気を供給
できなかったり、冷却器への戻りが不十分で冷気の淀み
が生じたりする場合がある。特に冷蔵室は、冷蔵室の背
面から冷気を吹き出して冷蔵室下部の戻りダクトから冷
気を吸い込んで蒸発器へ戻す構成になっているが、冷蔵
室は他室に比べて最も容積が大きくなっているため、冷
蔵室の底面部側へ冷気が引き込まれない状態となって冷
気の淀みが生じ易いという問題があり、この場合も循環
する冷気が有効に利用されないという問題がある。そし
て、これらの吸い込み口16は図5及び図6に示すよう
に底面部10の上面パネルに単にスリットを切った構造
であるため、吸い込み度合いを変化させることができな
いとともに、手前に配置されているため、扉のラックに
収容した物品からや冷蔵室内に収納されている物品から
出た液体などが吸い込み口に落ちると、その吸い込み口
内を清掃できないという問題を併せ持つものであった。
そこで本発明は上記事情に鑑み、各収納室それぞれに冷
気が送り込まれる冷蔵庫において、冷気を適切な必要部
位に送り込まれるようにすることを課題とし、冷気の有
効な利用を図ることを目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、冷蔵室、製氷室、切替室、冷凍室
及び野菜室の収納室を独立して形成し、冷却器にて形成
された冷気を庫内ファンの運転により各室に送り込むよ
うにした冷蔵庫において、ダンパーを備えると共に冷蔵
室に冷気を導く冷蔵室用ダクトと、ダンパーを備えると
共に切替室に冷気を導く切替室用ダクトと、製氷室に冷
気を導く製氷室用ダクトと、冷凍室に冷気を導く冷凍室
用ダクトと、前記冷蔵室内の冷気の一部を野菜室に導く
野菜室用ダクトを備え、前記冷蔵室の下方部には、冷蔵
室内の冷気を吸い込む吸い込み口を複数備え、この吸い
込み口から吸い込んだ冷気を冷却器に戻すとともに、一
部を前記野菜室用ダクトに導くようにしたことを特徴と
する冷蔵庫を提供して、上記課題を解消するものであ
る。そして、この発明において、前記冷蔵室の下部に周
囲が区画された保冷空間部を備えると共に、この保冷空
間部の下面と前記冷蔵室の底面との間に冷気流通路を形
成し、前記冷蔵室内の下方部に設けられた冷気の吸い込
み口は、前記保冷空間部の前方及び前記冷気流通路の奥
方に設けたことを特徴とすることができるものである。
さらに、前記冷蔵室は、冷蔵室内の冷気を吸い込む循環
ファンと、この循環ファンから吸い込んだ冷気を導く独
立ダクトと、この独立ダクトから前記冷蔵室内へ冷気を
吹き出す吹き出し口とを備え、前記冷蔵室内の下方部に
設けられた冷気の吸い込み口は、前記独立ダクトに連通
していることを特徴とすることができるもおである。ま
た、もう一つの発明は、冷蔵室及び冷凍室等の複数の収
納室を独立して形成し、冷却器にて形成された冷気を庫
内ファンの運転により各室に送り込むようにした冷蔵庫
において、前記冷蔵室の底面には、冷蔵室内に導かれた
冷気の吸い込み口を備え、前記吸い込み口に着脱可能な
スリット部材を設けたことを特徴とする冷蔵庫であり、
この冷蔵庫を提供して上記課題を解消するものである。
【0004】
【発明の実施の形態】つぎに本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形
態である冷蔵庫であり、図2はその断面図である。冷蔵
庫1の背部側に設置された冷却器2で生成された冷気を
庫内ファン21を回転させ、冷凍室用ダクト25を通し
て下段側の冷凍室5に送り込むとともに、上段側の冷蔵
室6へはダンパー22aを介在させた冷蔵室用ダクト2
2を通して送り込み、切替室7へはダンパー8aを介在
させた切替室用ダクト8を通して送り込み、製氷室9へ
も分岐した製氷室用ダクト3を介して冷気を送り入れる
ようにしている。また、出し入れ頻度が高い食品が多く
収納されて扉の開閉が多く行われる冷蔵室6において
は、底面部10側に引き出し可能なトレイ11と開閉可
能な蓋板12とで区画された氷温室等に利用される保冷
空間部13を有しており、扉を開いたときの冷気の流出
による影響を少なくする個所を設けている。この保冷空
間部13と冷蔵室6の底面部10の間には空間が形成さ
れ、冷気流通路を形成している。尚保冷空間部13へ
は、冷蔵室の背面に設けられた吹き出し口から冷気が供
給され、背面に設けられた吸い込み口から冷気が吸い込
まれて冷却器2に戻るようになっている。
【0005】この冷蔵室6への冷気の供給は、冷却器2
の上方に設けられた庫内ファン21及びダンパー22a
を通して送り込まれる。更に冷蔵室6の背面側におい
て、左右2つのダクトに分岐され(図示せず)、庫内奥
に設けられた吹き出し口15から各棚毎に吹き出すよう
にしている。この吹き出した冷気は冷蔵室6下方部に設
けられた吸い込み口16から戻りダクト(図示せず)を
通して冷却器2に戻されるが、冷気の一部は野菜室用ダ
クト(図示せず)を通して野菜室4を経由してから別の
戻りダクト(図示せず)を通して冷却器2に戻るように
なっている。冷蔵室の背面の中央部(上記左右に分岐さ
れたダクトの間)には、独立ダクト23、循環ファン1
4が設けられ、天面前部に設けられた吹き出し口24に
連通している。この独立ダクト23及び天面吹き出し口
24は、扉を開けたときに冷蔵室6の前面にエアーカー
テンを形成したり、扉を閉じている場合でも冷蔵室6内
を冷却したい場合等に使用されるもので、必要に応じて
自動的に循環ファン14を回転させることにより、冷蔵
室内の冷気を吸い込んで吹き出し口24から吹き出させ
るようにしている。独立ダクト23の吸い込み口は循環
ファン14の前面に設けられてるとともに、前記吸い込
み口16への冷気もダクトを通じて流れるようになって
いる。例えばドアを開けた場合、循環ファン14が運転
を開始して冷蔵室6内の冷気を循環ファン14の前面の
吸い込み口から吸い込み、独立ダクト23を通して吹き
出し口24から冷気を吹き出すため、エアカーテンが形
成される。この時、庫内ファン21は停止するため、吸
い込み口16に吸い込まれた冷気は蒸発器2へ戻らず、
循環ファン14の方に流れるようになる(図2参照)。
【0006】図3は冷蔵室6における保冷空間部13に
冷気が淀まないようにした発明を示すもので、図示され
ているように、冷蔵室6の底面部10には、扉側である
前縁部に二つの吸い込み口16が位置しているととも
に、保冷空間部13の内部における底面部10にも吸い
込み口16が設けられており、その底面部10の内部に
形成された凹路と底面部10の上面パネルとで構成され
ている通路18に前記吸い込み口16それぞれを通して
冷気が吸い込まれて蒸発器2側に送り戻されるようにし
ているものである。このように容積の大きい冷蔵室6の
下方部に多くの吸い込み口を配設しているため、冷蔵室
6の下方部において冷気は淀むことがなくなって食品を
適切に冷やすようになるものである。
【0007】さらに上記冷蔵室6における底面部10に
設けられた吸い込み口16にあっては、図示されている
ように、上記通路18の端部に対応して上面パネルを冷
蔵室の間口方向を長手として開口してなる取付口19に
冷気が通過可能なスリットを備えたスリット部材である
グリル20を着脱可能に取り付けてなるものである。こ
のように吸い込み口16においてグリル20を着脱可能
にして取り付けて冷気を通路18へと送り込むことがで
きるようにしているため、グリルにおけるスリットの大
きさの選択により吸い込み口16での吸い込み度合を調
整でき、さらにはこの冷蔵庫に収納した食品からこぼれ
た液体が仮に吸い込み口16に入り込んだとしてもグリ
ル20を取り外して洗浄できるとともに、通路18に垂
れた液体も拭き取ることができるようになる。なお、グ
リルの取り外しに関してはグリル単体を取り外すように
する他に、底面部10の上面パネルaに対してそのグリ
ル20を一体化し、上面パネルa自体が取り外すことで
そのグリルが着脱可能となる構成としてもよい。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、冷蔵
室、製氷室、切替室、冷凍室及び野菜室の収納室を独立
して形成し、冷却器にて形成された冷気を庫内ファンの
運転により各室に送り込むようにした冷蔵庫において、
前記冷蔵室の下方部に、冷蔵室内の冷気を吸い込む吸い
込み口を複数備えるような構成にしたので、容積の大き
い冷蔵室の下方部で冷気が淀みを生じさせずにその冷気
を有効に利用できるようになるものである。また、冷蔵
室下部に設けられた保冷空間部の下面と前記冷蔵室の底
面との間に冷気流通路を形成し、冷気の吸い込み口は、
前記保冷空間部の前方及び前記冷気流通路の奥方に設け
るようにしたことにより、冷蔵室の下方部全体にわたっ
て冷気の淀みが生じるのを防ぐことができるので、冷気
の循環をより適切に行うことができる。更に、冷蔵室内
の冷気を吸い込む循環ファンと、この循環ファンから吸
い込んだ冷気を導く独立ダクトと、この独立ダクトから
前記冷蔵室内へ冷気を吹き出す吹き出し口とを備え、前
記冷蔵室内の下方部に設けられた冷気の吸い込み口は、
前記独立ダクトに連通させることにより、冷蔵室の前面
にエアカーテンを形成したり、冷蔵室内の冷気の循環を
促進させることができる。また、冷蔵室及び冷凍室等の
複数の収納室を独立して形成し、冷却器にて形成された
冷気を庫内ファンの運転により各室に送り込むようにし
た冷蔵庫において、前記冷蔵室の底面には、冷蔵室内に
導かれた冷気の吸い込み口を備え、前記吸い込み口に着
脱可能なスリット部材を設けたことにより、スリット部
材の選択により冷気の吸い込み度合いを変えることがで
きるとともに、スリット部材の取り外しにより吸い込み
口の清掃が極めて簡単に行なえるなど、実用性に優れた
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷蔵庫の一例を示す説明図であ
る。
【図2】一例における冷蔵庫の断面を示す説明図であ
る。
【図3】一例における冷蔵室の底面部を示す説明図であ
る。
【図4】一例における底面部の吸い込み口を示す説明図
である。
【図5】従来例における冷蔵室底面部を示す説明図であ
る。
【図6】従来例における底面部の吸い込み口を示す説明
図である。
【符号の説明】
1…冷蔵庫 2…冷却器 6…冷蔵室 7…切替室 9…製氷室 10…底面部 13…保冷空間部 14…循環ファン 15…吹き出し口 16…吸い込み口 20…グリル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵室、製氷室、切替室、冷凍室及び野菜
    室の収納室を独立して形成し、冷却器にて形成された冷
    気を庫内ファンの運転により各室に送り込むようにした
    冷蔵庫において、 ダンパーを備えると共に冷蔵室に冷気を導く冷蔵室用ダ
    クトと、ダンパーを備えると共に切替室に冷気を導く切
    替室用ダクトと、製氷室に冷気を導く製氷室用ダクト
    と、冷凍室に冷気を導く冷凍室用ダクトと、前記冷蔵室
    内の冷気の一部を野菜室に導く野菜室用ダクトを備え、
    前記冷蔵室の下方部には、冷蔵室内の冷気を吸い込む吸
    い込み口を複数備え、この吸い込み口から吸い込んだ冷
    気を冷却器に戻すとともに、一部を前記野菜室用ダクト
    に導くようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】前記冷蔵室の下部に周囲が区画された保冷
    空間部を備えると共に、この保冷空間部の下面と前記冷
    蔵室の底面との間に冷気流通路を形成し、前記冷蔵室内
    の下方部に設けられた冷気の吸い込み口は、前記保冷空
    間部の前方及び前記冷気流通路の奥方に設けたことを特
    徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】前記冷蔵室は、冷蔵室内の冷気を吸い込む
    循環ファンと、この循環ファンから吸い込んだ冷気を導
    く独立ダクトと、この独立ダクトから前記冷蔵室内へ冷
    気を吹き出す吹き出し口とを備え、前記冷蔵室内の下方
    部に設けられた冷気の吸い込み口は、前記独立ダクトに
    連通していることを特徴とする請求項1又は2記載の冷
    蔵庫。
  4. 【請求項4】冷蔵室及び冷凍室等の複数の収納室を独立
    して形成し、冷却器にて形成された冷気を庫内ファンの
    運転により各室に送り込むようにした冷蔵庫において、 前記冷蔵室の底面には、冷蔵室内に導かれた冷気の吸い
    込み口を備え、前記吸い込み口に着脱可能なスリット部
    材を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
JP2311499A 1999-01-29 1999-01-29 冷蔵庫 Expired - Fee Related JP3670873B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2311499A JP3670873B2 (ja) 1999-01-29 1999-01-29 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2311499A JP3670873B2 (ja) 1999-01-29 1999-01-29 冷蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000220942A true JP2000220942A (ja) 2000-08-08
JP3670873B2 JP3670873B2 (ja) 2005-07-13

Family

ID=12101468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2311499A Expired - Fee Related JP3670873B2 (ja) 1999-01-29 1999-01-29 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3670873B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005090936A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Lg Electronics Inc アイスメーカーが備えられた冷蔵庫
JP2005090935A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Lg Electronics Inc アイスメーカーが備えられた冷蔵庫

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005090936A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Lg Electronics Inc アイスメーカーが備えられた冷蔵庫
JP2005090935A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Lg Electronics Inc アイスメーカーが備えられた冷蔵庫
JP4499437B2 (ja) * 2003-09-19 2010-07-07 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド アイスメーカーが備えられた冷蔵庫
JP4593932B2 (ja) * 2003-09-19 2010-12-08 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド アイスメーカーが備えられた冷蔵庫

Also Published As

Publication number Publication date
JP3670873B2 (ja) 2005-07-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3887045B2 (ja) 冷蔵庫
JP2002174480A (ja) 冷蔵庫の冷気流路装置
KR20020009436A (ko) 전기냉장고
US3169383A (en) Refrigerator with hollow cold shelf
KR20190127027A (ko) 냉장고
KR102463792B1 (ko) 냉장고
JP2002257454A (ja) 電気冷蔵庫
JP3670873B2 (ja) 冷蔵庫
JP2001194047A (ja) 冷蔵庫
JP2001330361A (ja) 冷蔵庫
JPH11270956A (ja) 冷蔵庫
KR20030018840A (ko) 냉장고의 냉기공급구조
KR100404467B1 (ko) 냉장고의 냉기공급구조
JP2000292046A (ja) 冷蔵庫
JP2001280795A (ja) 冷蔵庫
KR20030042735A (ko) 냉장고
KR100366528B1 (ko) 냉장고의냉기순환구조
KR100438938B1 (ko) 냉장고의 냉기순환구조
KR20030018834A (ko) 사이드 바이 사이드형 냉장고의 냉기공급장치
KR100823914B1 (ko) 냉장고
KR100451344B1 (ko) 사이드 바이 사이드형 냉장고의 급속냉동장치
KR100512714B1 (ko) 냉장고
JPH06341753A (ja) オープンショーケース
JP2001099546A (ja) 冷蔵庫
JP2021162206A (ja) ショーケース

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040729

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040810

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041012

A02 Decision of refusal

Effective date: 20041109

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050111

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20050309

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20050329

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050415

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090422

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees