JP2000218616A - 合成樹脂混合攪拌装置 - Google Patents
合成樹脂混合攪拌装置Info
- Publication number
- JP2000218616A JP2000218616A JP11057508A JP5750899A JP2000218616A JP 2000218616 A JP2000218616 A JP 2000218616A JP 11057508 A JP11057508 A JP 11057508A JP 5750899 A JP5750899 A JP 5750899A JP 2000218616 A JP2000218616 A JP 2000218616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixing
- stirring
- motor
- rotating shaft
- mixing container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 樹脂原料のペレツトと着色剤等を混合容器に
供給した後、小型の２台の回転用モーターによって混合
容器の内部の内外全体を平均的に混合することを目的と
する。 【構成】 混合機本体を方形状に枠組し、左右の縦枠間
に昇降横枠を架設する。この昇降横枠の上方に第１主モ
ーターと第２副モーターとの２台のモーターを載置す
る。第１主モーターには、軸受部を挿通した外周回転軸
を接続すると共に、下部の混合容器の内部外周を混合攪
拌する攪拌翼を設けた攪拌機を連結してある。また、第
２副モーターの内周回転軸は、該外周回転軸の内部に挿
通される。この内周回転軸には、下端に該混合容器内の
中央部分のみを混合攪拌する中心攪拌翼を装設したこと
を特徴としている。
供給した後、小型の２台の回転用モーターによって混合
容器の内部の内外全体を平均的に混合することを目的と
する。 【構成】 混合機本体を方形状に枠組し、左右の縦枠間
に昇降横枠を架設する。この昇降横枠の上方に第１主モ
ーターと第２副モーターとの２台のモーターを載置す
る。第１主モーターには、軸受部を挿通した外周回転軸
を接続すると共に、下部の混合容器の内部外周を混合攪
拌する攪拌翼を設けた攪拌機を連結してある。また、第
２副モーターの内周回転軸は、該外周回転軸の内部に挿
通される。この内周回転軸には、下端に該混合容器内の
中央部分のみを混合攪拌する中心攪拌翼を装設したこと
を特徴としている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の合成樹脂成型機
に供給する樹脂原料となるペレツトを混合容器に注入
後、混合容器の内部の２台のモーターによって平均に混
合攪拌することを特徴とした合成樹脂混合攪拌装置に関
するものである。
に供給する樹脂原料となるペレツトを混合容器に注入
後、混合容器の内部の２台のモーターによって平均に混
合攪拌することを特徴とした合成樹脂混合攪拌装置に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般にこの種の混合攪拌装置は、昇降自
在となるモーターの回転軸に連結した攪拌機を、左右の
垂直攪拌軸に設けた各攪拌翼の回動によって樹脂原料及
び着色剤等を混合攪拌する装置が使用されている現状で
ある。
在となるモーターの回転軸に連結した攪拌機を、左右の
垂直攪拌軸に設けた各攪拌翼の回動によって樹脂原料及
び着色剤等を混合攪拌する装置が使用されている現状で
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術で使用
されている混合攪拌装置における１台のモーターを使用
するものでは、モーター自体が著しく大型化されると共
に、混合容器の内面の中心を除いた外周だけを混合する
のみで、該混合容器の中心部分を平均に攪拌混合するこ
とができないと云う問題点があった。本発明は、この様
な従来の問題点を解決するものであって、その主たる目
的とする所は、昇降する第１主モーターと第２副モータ
ーとの２台のモーターを同芯軸で回転させて設置面積を
小さくし、外周の回転軸に設けた攪拌翼で混合容器の外
周部分を混合し、内周回転軸の中心攪拌翼で混合容器の
中心部分を充分に攪拌混合するようにした混合攪拌装置
を提供しようとしたものである。
されている混合攪拌装置における１台のモーターを使用
するものでは、モーター自体が著しく大型化されると共
に、混合容器の内面の中心を除いた外周だけを混合する
のみで、該混合容器の中心部分を平均に攪拌混合するこ
とができないと云う問題点があった。本発明は、この様
な従来の問題点を解決するものであって、その主たる目
的とする所は、昇降する第１主モーターと第２副モータ
ーとの２台のモーターを同芯軸で回転させて設置面積を
小さくし、外周の回転軸に設けた攪拌翼で混合容器の外
周部分を混合し、内周回転軸の中心攪拌翼で混合容器の
中心部分を充分に攪拌混合するようにした混合攪拌装置
を提供しようとしたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の混合攪拌装置は、複数の縦枠と横枠とで方
形状に枠組し、左右の横枠間に昇降横枠を架設してあ
る。該昇降横枠の上方に第１主モーターと第２副モータ
ーの２台のモーターを載置してある。該第１主モーター
には、該昇降横枠の上部の軸受部を挿通した外周回転軸
を接続する。また、該外周回転軸には、混合容器の外周
を混合する攪拌機を連結してある。第２副モーターの内
周回転軸は、該外周回転軸の内芯に挿通され、その内周
回転軸には、下方の中央のみを攪拌する中心攪拌翼を装
設したことを特徴としている。
に、本発明の混合攪拌装置は、複数の縦枠と横枠とで方
形状に枠組し、左右の横枠間に昇降横枠を架設してあ
る。該昇降横枠の上方に第１主モーターと第２副モータ
ーの２台のモーターを載置してある。該第１主モーター
には、該昇降横枠の上部の軸受部を挿通した外周回転軸
を接続する。また、該外周回転軸には、混合容器の外周
を混合する攪拌機を連結してある。第２副モーターの内
周回転軸は、該外周回転軸の内芯に挿通され、その内周
回転軸には、下方の中央のみを攪拌する中心攪拌翼を装
設したことを特徴としている。
【０００５】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面について説明す
ると、図１、図３において混合機本体（１）は、四隅の
縦枠（１９）（１９）……と前後左右の横枠（２０）
（２０）……を以て方形状に枠組されている。前記縦枠
（１９）（１９）の間には、立設した誘導杆に上下に昇
降する昇降横枠（２）を架設してある。該昇降横枠
（２）には、上部に第１主モーター（３）と第２副モー
ター（１０）の２台のモーターを載置してある。
ると、図１、図３において混合機本体（１）は、四隅の
縦枠（１９）（１９）……と前後左右の横枠（２０）
（２０）……を以て方形状に枠組されている。前記縦枠
（１９）（１９）の間には、立設した誘導杆に上下に昇
降する昇降横枠（２）を架設してある。該昇降横枠
（２）には、上部に第１主モーター（３）と第２副モー
ター（１０）の２台のモーターを載置してある。
【０００６】前記第１主モーター（３）はに、下方の昇
降横枠（２）に設けた軸受部（４）に挿通されている外
周回転軸（５）を連結接続してある。該外周回転軸
（５）には、下部に位置する移動自在の大小各種の円筒
形よりなり、混合容器（１５）の内部外周を混合攪拌す
る攪拌機（１４）を連結してある。前記攪拌機（１４）
には、左右に長短の回転腕杆（６）（６）に接続してい
る垂直攪拌軸（７）（７）を縦設してある。該垂直攪拌
軸（７）（７）には、各々に下方に垂下した数条の爪片
を設けた攪拌翼（８）（８）を着脱自在に装着してあ
る。
降横枠（２）に設けた軸受部（４）に挿通されている外
周回転軸（５）を連結接続してある。該外周回転軸
（５）には、下部に位置する移動自在の大小各種の円筒
形よりなり、混合容器（１５）の内部外周を混合攪拌す
る攪拌機（１４）を連結してある。前記攪拌機（１４）
には、左右に長短の回転腕杆（６）（６）に接続してい
る垂直攪拌軸（７）（７）を縦設してある。該垂直攪拌
軸（７）（７）には、各々に下方に垂下した数条の爪片
を設けた攪拌翼（８）（８）を着脱自在に装着してあ
る。
【０００７】該第２副モーター（１０）は、該軸受部
（４）と該外周回転軸（５）との内部に挿通されている
内周回転軸（１１）を縦設してある。該内周回転軸（１
１）には、下端に該混合容器（１５）の内部中心のみを
混合攪拌する中心攪拌翼（１２）を装設してある。符号
（１６）は、該混合容器（１５）の底部（１７）に突設
している分離用突起を示したもので、（２１）・（２
２）は、各々の減速機等を示したものである。
（４）と該外周回転軸（５）との内部に挿通されている
内周回転軸（１１）を縦設してある。該内周回転軸（１
１）には、下端に該混合容器（１５）の内部中心のみを
混合攪拌する中心攪拌翼（１２）を装設してある。符号
（１６）は、該混合容器（１５）の底部（１７）に突設
している分離用突起を示したもので、（２１）・（２
２）は、各々の減速機等を示したものである。
【０００８】
【作用】本発明は、上記のように構成されているので、
今この混合攪拌装置の用法を説明すると、各種の原料タ
ンクよりペレツト状の各種樹脂原料と着色剤等を該混合
容器（１５）内に供給する。この時、第１主モーター
（３）と第２副モーター（１０）とは、共に上昇位置で
停止している。その後、昇降横枠（２）の下降作動によ
る第１主モーター（３）と第２副モーター（１０）の回
転で、第１主モーター（３）に連結している該攪拌機
（１４）の攪拌翼（８）（８）が該混合容器（１５）内
部の外周部分を混合攪拌し、第２副モーター（１０）に
連結している内周回転軸（１１）の中心攪拌翼（１２）
によって該混合容器（１５）の内部の中心部分を混合攪
拌して全体を平均に混合するものである。その後攪拌混
合した後には、各モーターの停止と共に該昇降横枠
（２）の上昇で該混合容器（１５）は移動可能となる。
上記の操作を繰り返して各種原料等を攪拌混合するもの
である。
今この混合攪拌装置の用法を説明すると、各種の原料タ
ンクよりペレツト状の各種樹脂原料と着色剤等を該混合
容器（１５）内に供給する。この時、第１主モーター
（３）と第２副モーター（１０）とは、共に上昇位置で
停止している。その後、昇降横枠（２）の下降作動によ
る第１主モーター（３）と第２副モーター（１０）の回
転で、第１主モーター（３）に連結している該攪拌機
（１４）の攪拌翼（８）（８）が該混合容器（１５）内
部の外周部分を混合攪拌し、第２副モーター（１０）に
連結している内周回転軸（１１）の中心攪拌翼（１２）
によって該混合容器（１５）の内部の中心部分を混合攪
拌して全体を平均に混合するものである。その後攪拌混
合した後には、各モーターの停止と共に該昇降横枠
（２）の上昇で該混合容器（１５）は移動可能となる。
上記の操作を繰り返して各種原料等を攪拌混合するもの
である。
【０００９】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、従来の大型で重量のある１台のモーターを
使用したものと比較して見ると、小型で軽量の２台のモ
ーターを使用することで非常に操作が容易で大変に経済
的となると共に、２台のモーターの回転によって混合容
器の内部全体を均一に攪拌混合できる効果がある。そし
て、第１主モーターは、外周回転軸に接続した左右の回
転腕杆の垂直攪拌軸に設けた攪拌翼によって、混合容器
内の外周部分を確実に混合攪拌できる効果がある。ま
た、第２副モーターは、該外周回転軸の内部中心部に挿
通した内周回転軸を設け、その内周回転軸の下端に中心
攪拌翼を装設したことで、外周回転軸の内部を挿通した
内周回転軸は、回転部分を著しく小型化でき、且つ内周
回転軸の中心攪拌翼によって混合容器内の中心部を確実
に混合攪拌して、混合容器の内部を平均に混合して攪拌
効果を著しく高揚できる効果がある。
ているので、従来の大型で重量のある１台のモーターを
使用したものと比較して見ると、小型で軽量の２台のモ
ーターを使用することで非常に操作が容易で大変に経済
的となると共に、２台のモーターの回転によって混合容
器の内部全体を均一に攪拌混合できる効果がある。そし
て、第１主モーターは、外周回転軸に接続した左右の回
転腕杆の垂直攪拌軸に設けた攪拌翼によって、混合容器
内の外周部分を確実に混合攪拌できる効果がある。ま
た、第２副モーターは、該外周回転軸の内部中心部に挿
通した内周回転軸を設け、その内周回転軸の下端に中心
攪拌翼を装設したことで、外周回転軸の内部を挿通した
内周回転軸は、回転部分を著しく小型化でき、且つ内周
回転軸の中心攪拌翼によって混合容器内の中心部を確実
に混合攪拌して、混合容器の内部を平均に混合して攪拌
効果を著しく高揚できる効果がある。
【図１】本発明の一部欠除した全体の正面図である。
【図２】本発明の攪拌容器本体の一部欠除した正面図で
ある。
ある。
【図３】同じく本発明の一部欠除した全体の側面図であ
る。
る。
【図４】本発明のモーター部分の要部の一部欠除した正
面図である。
面図である。
１ 混合機本体 ２ 昇降横枠 ３ 第１主モーター ４ 軸受部 ５ 外周回転軸 ６ 回転腕杆 ７ 垂直攪拌軸 ８ 攪拌翼 １０ 第２副モーター １１ 内周回転軸 １２ 中心攪拌翼 １４ 攪拌機 １５ 混合容器 １６ 分離用突起 １９ 縦枠 ２０ 横枠
Claims (1)
- 【請求項１】 樹脂原料を注入する混合容器内を攪拌と
昇降自在となる混合機本体は、複数の縦枠と横枠とを以
て方形状に枠組し、左右の該縦枠の間に昇降横枠を架設
し、該昇降横枠の上方に第１主モーターと第２副モータ
ーの２台のモーターを載置したものにおいて、該第１主
モーターには、該昇降横枠に設けた軸受部を挿通した外
周回転軸を接続し、該外周回転軸には、下部に位置する
混合容器の内部外周を混合攪拌する攪拌翼を設けた攪拌
機を連結し、該第２副モーターに設けた内周回転軸は、
該外周回転軸の内部に挿通され、該内周回転軸には、下
端に該混合容器内の中央のみを混合攪拌する中心攪拌翼
を装設したことを特徴とする合成樹脂混合攪拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05750899A JP4102948B2 (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 合成樹脂混合攪拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05750899A JP4102948B2 (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 合成樹脂混合攪拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000218616A true JP2000218616A (ja) | 2000-08-08 |
| JP4102948B2 JP4102948B2 (ja) | 2008-06-18 |
Family
ID=13057689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05750899A Expired - Fee Related JP4102948B2 (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 合成樹脂混合攪拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4102948B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102851515A (zh) * | 2012-09-28 | 2013-01-02 | 上海电机学院 | 一种行星式旋转喷吹铝熔体净化装置 |
| CN108273611A (zh) * | 2018-01-02 | 2018-07-13 | 湖南辉讯企业管理有限公司 | 一种医疗垃圾粉碎消毒装置 |
| CN109453692A (zh) * | 2018-11-23 | 2019-03-12 | 广东鑫凯科技实业有限公司 | 一种真空搅拌机 |
| CN113771331A (zh) * | 2021-09-14 | 2021-12-10 | 温州久田电子电气有限公司 | 一种塑料原料上料及混合装置 |
| CN114953177A (zh) * | 2022-05-18 | 2022-08-30 | 北京华晟创元环境科技有限公司 | 一种用于矿山填充的搅拌制浆设备及方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109453691A (zh) * | 2018-11-23 | 2019-03-12 | 广东鑫凯科技实业有限公司 | 一种美缝剂调色搅拌机 |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP05750899A patent/JP4102948B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102851515A (zh) * | 2012-09-28 | 2013-01-02 | 上海电机学院 | 一种行星式旋转喷吹铝熔体净化装置 |
| CN108273611A (zh) * | 2018-01-02 | 2018-07-13 | 湖南辉讯企业管理有限公司 | 一种医疗垃圾粉碎消毒装置 |
| CN109453692A (zh) * | 2018-11-23 | 2019-03-12 | 广东鑫凯科技实业有限公司 | 一种真空搅拌机 |
| CN113771331A (zh) * | 2021-09-14 | 2021-12-10 | 温州久田电子电气有限公司 | 一种塑料原料上料及混合装置 |
| CN114953177A (zh) * | 2022-05-18 | 2022-08-30 | 北京华晟创元环境科技有限公司 | 一种用于矿山填充的搅拌制浆设备及方法 |
| CN114953177B (zh) * | 2022-05-18 | 2023-09-08 | 北京华晟创元环境科技有限公司 | 一种用于矿山填充的搅拌制浆设备及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4102948B2 (ja) | 2008-06-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3595892B2 (ja) | 合成樹脂原料の攪拌装置 | |
| JP2000218616A (ja) | 合成樹脂混合攪拌装置 | |
| CN205627798U (zh) | 一种粉体混料机 | |
| CN209501511U (zh) | 一种饲料加工生产搅拌装置 | |
| CN211636217U (zh) | 一种立式粉体混匀搅拌机 | |
| CN208406821U (zh) | 一种转鼓式混合机 | |
| CN211636273U (zh) | 一种双螺旋搅拌器 | |
| JP4058575B2 (ja) | 合成樹脂原料の混合攪拌翼装置 | |
| CN219404782U (zh) | 一种砂浆搅拌机的搅拌仓结构 | |
| CN218462555U (zh) | 混凝土试验用搅拌装置 | |
| CN204914289U (zh) | 一种海绵发泡机的搅拌装置 | |
| CN211302710U (zh) | 一种混合均匀的肥料原料搅拌机 | |
| JP2544510Y2 (ja) | 合成樹脂原料混合装置 | |
| CN220610025U (zh) | 一种除尘式双桨叶槽型混合机 | |
| CN218659944U (zh) | 一种色母粒混合搅拌装置 | |
| CN209155699U (zh) | 一种色母粒搅拌机 | |
| CN212467842U (zh) | 一种混凝土减水剂生产用搅拌装置 | |
| CN212283792U (zh) | 一种用于兽药生产的混料搅拌设备 | |
| CN213408495U (zh) | 一种便携式气动搅拌机 | |
| CN220763087U (zh) | 一种搅拌机入料筛选装置 | |
| CN215472332U (zh) | 一种胶针生产用原料混合装置 | |
| CN219024089U (zh) | 一种金刚石团聚磨料的生产用混合搅拌装置 | |
| CN212348503U (zh) | 一种精磨分散机 | |
| CN205009398U (zh) | 一种高粘度水泥搅拌装置 | |
| CN217752033U (zh) | 一种水泥胶砂搅拌机 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060124 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071025 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071106 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071130 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080212 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080311 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110404 Year of fee payment: 3 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |