JP2000218316A - 押出成形装置及び押出成形方法 - Google Patents

押出成形装置及び押出成形方法

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JP2000218316A
JP2000218316A JP11024684A JP2468499A JP2000218316A JP 2000218316 A JP2000218316 A JP 2000218316A JP 11024684 A JP11024684 A JP 11024684A JP 2468499 A JP2468499 A JP 2468499A JP 2000218316 A JP2000218316 A JP 2000218316A
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JP
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die
slit
extrusion molding
hollow portion
metal foil
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JP11024684A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Nishida
弘幸 西田
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】効果的に押出比の低減を図るようにして、金属
箔の生産性の向上を図る。 【解決手段】コンテナ16の中空部14に投入されたビ
レット24をステム26によってダイス20側に押圧す
ることにより、ダイス20に形成されたスリット18を
介して金属箔44を押出成形する押出成形装置10にお
いて、金属箔44の幅を規定するスリット18の長さを
中空部14の径よりも大きくして構成する。この場合、
前記スリット18を、ダイス20のうち、コンテナ16
の中空部14に対応する位置よりも外側の位置に形成
し、連通路34を介して中空部14とスリット18とを
連通させるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテナの中空部
に投入されたビレットをステムによってダイス側に押圧
することにより、前記ダイスに形成されたスリットを介
して金属箔を押出成形する押出成形装置及び押出成形方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、厚さと幅の寸法比が500〜2
000程度の金属箔(例えばリチウム金属箔)を得る場
合、コンテナの中空部の内径として、製品(金属箔)の
幅以上の大きさが必要となる。
【0003】その結果、押出比(中空部の内径/製品の
断面積)は膨大になり、リチウム金属箔の変形抵抗が低
いことを加味しても、高い押出力が必要となる。
【0004】このようなことから、厚さと幅の寸法比が
500〜2000程度の金属箔を得る場合は、設備費の
増大のみならず、ダイスに加わる圧力が高く、ダイスの
精度を維持するのが極めて困難であり、また、ビレット
の中心部分と外周部分とで押出速度が異なるため、薄膜
製品の中央部分と両端部分とで厚みが不均一になってし
まう不具合がある。
【0005】以上の問題を解決するため、従来では、特
開平8−168815号公報、特開昭59−16632
0号公報、特開平8−267123号公報等に開示され
た技術が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特開平8−16881
5号公報には、ダイスのスリット幅の不均等な開きを防
止する方法として、ダイスとフローガイドを一体的に連
結し、ダイス変形を均等に発生させる方法が開示されて
いる。しかし、本質的に押出力を低減する方法ではな
く、高出力の押出成形装置が必要となる。
【0007】特開昭59−166320号公報には、ス
リット方向の押出速度の不均等を防止する方法として、
製品をビレットと同心円状の円筒形状に押し出した後、
一部をスリットして広げることで平板状にする方法が開
示されている。しかし、リチウム金属箔は、極めて反応
性が高い物質であり、刃物にリチウムが付着することを
防止し、かつ、精度よくスリットを行うことは極めて困
難である。
【0008】一般に、押出比を低減し、生産効率を上げ
る方法として、上述の特開平8−267123号公報に
開示されているように、多孔押出と称される方法が用い
られているが、薄膜用のスリットを多列に並べること
は、ビレットの直径の増大をもたらし、結果的に十分な
押出比の低減はできない。更に、押出速度の不均等が極
めて顕著であり、安定的に薄膜製品を得ることが困難に
なるおそれがある。
【0009】本発明はこのような課題を考慮してなされ
たものであり、効果的に押出比の低減を図ることがで
き、金属箔の生産性の向上を図ることができる押出成形
装置及び押出成形方法を提供することを目的とする。
【0010】また、本発明の他の目的は、ビレットの押
出速度を均等化することができ、製品(金属箔)の厚み
を均一化することができる押出成形装置及び押出成形方
法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンテナの中
空部に投入されたビレットをステムによってダイス側に
押圧することにより、前記ダイスに形成されたスリット
を介して金属箔を押出成形する押出成形装置において、
前記金属箔の幅を規定する前記スリットの長さを前記ビ
レットの径よりも大きくして構成する。
【0012】これにより、押出比(コンテナの中空部の
内径/金属箔の断面積)が低減され、金属箔の生産性の
向上を図ることができる。
【0013】そして、前記構成において、前記スリット
を、前記ダイスのうち、前記コンテナの中空部に対応す
る位置よりも外側の位置に形成し、連通路を介して前記
中空部と前記スリットとを連通させるようにしてもよ
い。
【0014】これにより、前記金属箔の幅を規定する前
記スリットの長さを前記ビレットの径よりも大きくする
ことが可能となる。
【0015】また、前記構成において、前記ダイスに複
数の前記スリットを形成し、該複数のスリットを、前記
コンテナの中空部の中心から互いに点対称の位置に形成
することが好ましい。
【0016】これにより、ビレットの押出速度を均等化
することができ、製品(金属箔)の厚みを均一化するこ
とができる。これは、製品へのしわ等の発生を防止する
上でも効果的である。
【0017】また、前記構成において、前記ダイスに少
なくとも前記スリットの幅を調整するための調整手段を
設けるようにしてもよい。
【0018】次に、本発明は、コンテナの中空部に投入
されたビレットをステムによってダイス側に押圧するこ
とにより、前記ダイスに形成されたスリットを介して金
属箔を押出成形する押出成形方法において、前記金属箔
の幅を規定する前記スリットの長さを前記ビレットの径
よりも大きくして押出成形を行うことを特徴とする。
【0019】これにより、押出比(コンテナの中空部の
内径/金属箔の断面積)が低減され、金属箔の生産性の
向上を図ることができる。
【0020】そして、前記方法において、前記ダイスに
複数の前記スリットを形成し、前記複数のスリットを前
記コンテナの中空部の中心から互いに点対称の位置に形
成して押出成形を行うようにしてもよい。
【0021】これにより、ビレットの押出速度を均等化
することができ、製品(金属箔)の厚みを均一化するこ
とができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る押出成形装置
及び押出成形方法を例えばリチウム金属箔を押出成形す
る場合に適用した実施の形態例(以下、単に実施の形態
に係る押出成形装置と記す)を図1〜図9を参照しなが
ら説明する。
【0023】本実施の形態に係る押出成形装置10は、
図1〜図5に示すように、支持台(バックダイ)12上
に固定され、円形の中空部14が形成された円筒状のコ
ンテナ16と、複数(本実施の形態では4つ)のスリッ
ト18が形成され、かつ、前記コンテナ16の前面を閉
塞するように設けられるダイス20と、コンテナ16と
ダイス20の間に設けられるフローガイド22と、コン
テナ16の中空部14に投入されたビレット24をダイ
ス20側に押圧するステム26とを有して構成されてい
る。
【0024】支持台12には、図3に示すように、前記
ダイス20に形成された4つのスリット18に対応した
位置に逃げ用のスリット30が形成されている。
【0025】各スリット18は、前記ダイス20のう
ち、前記コンテナ16の中空部14に対応する位置より
も外側の位置であって、かつ、コンテナ16の中空部1
4の中心から互いに点対称の位置に形成されている。
【0026】本実施の形態では4つのスリット18をそ
れぞれ90°ピッチで形成した例を示している。また、
各スリット18は、ダイス20の前面(支持台12側の
面)に向かって連続的に幅広になるテーパ状に形成され
ている。
【0027】図2に示すように、フローガイド22は、
コンテナ16の中空部14の径とほぼ同じ径を有し、か
つ、該コンテナ16の中空部14に連通する中空部32
と、該中空部32と各スリット18を連通する複数の連
通路34が形成されている。図5に示すように、連通路
34は1つのスリット18に対して3本形成され、これ
ら12本の連通路34が中空部32からそれぞれ対応す
るスリット18に向かって放射状に形成されている。
【0028】つまり、各スリット18は、前記ダイス2
0のうち、コンテナ16の中空部14に対応する位置よ
りも外側の位置に形成され、対応する連通路34を介し
て中空部32及び14と連通するようになっている。従
って、図3に示すように、各スリット18の長さLは中
空部14の径Dよりも大きく設定できることになる。
【0029】また、図4に示すように、前記ダイス20
には、各スリット18に対応して、スリット18の幅を
調整するための調整機構36がそれぞれ設けられてい
る。各調整機構36は、スリット18の形成部分に進退
自在に挿入され、かつ、スリット18の1つの面を規定
する可動部材38と、該可動部材38をスリット18の
形成部分に対して進入、後退させる複数本の調整用ボル
ト40と、ダイス20に固定され、かつ、前記複数本の
調整用ボルト40がねじ込まれる固定部材42とを有し
て構成されている。
【0030】本実施の形態に係る押出成形装置10は、
基本的には以上のように構成されるものであり、次にそ
の作用効果について説明する。
【0031】まず、コンテナ16の中空部14に投入さ
れたビレット24をステム26によってダイス20側に
押圧する。このとき、ビレット24は、フローガイド2
2の中空部32から連通部34を経てダイス20のスリ
ット18に向かうことになる。ステム26での押圧が更
に進行することにより、ビレット24がスリット18に
よって押出成形され、該スリット18を介して金属箔4
4として押し出されることになる。
【0032】押し出された金属箔44は、図1に示すよ
うに、ガイドローラ46及び48、テンション制御用の
ダンサーローラ50並びにガイドローラ52を介して巻
取装置54に案内搬送され、該巻取装置54によって巻
き取られることなる。
【0033】このように、本実施の形態に係る押出成形
装置10においては、金属箔44の幅を規定するスリッ
ト18の長さLをビレット24の径(中空部14の径
D)よりも大きく構成するようにしたので、押出比(コ
ンテナ16の中空部14の径D/金属箔44の断面積)
が低減され、金属箔44の生産性の向上を図ることがで
きる。
【0034】特に、本実施の形態では、各スリット18
を、ダイス20のうち、コンテナ16の中空部14に対
応する位置よりも外側の位置に形成し、フローガイド2
2に形成された連通路34を介して中空部14とスリッ
ト18とを連通させるようにしたので、金属箔44の幅
を規定するスリット18の長さLをビレット24の径
(中空部14の径D)よりも大きくすることが可能とな
る。
【0035】また、本実施の形態では、ダイス20に複
数のスリット18を形成する際に、これら複数のスリッ
ト18を、コンテナ16の中空部14の中心から互いに
点対称の位置に形成するようにしたので、ビレット24
の押出速度を均等化することができ、製品(金属箔4
4)の厚みを均一化することができる。これは、製品へ
のしわ等の発生を防止する上でも効果的である。
【0036】
【実施例】ここで、1つの実験例を示す。この実験例
は、実施例1、2及び比較例において、それぞれ金属箔
44を押出成形した後の製品状態をみたものである。
【0037】実施例1及び2は、本実施の形態に係る押
出成形装置10と同様の構成を有するが、比較例は従来
の押出成形装置100と同様の構成を有する。
【0038】比較例に係る押出成形装置100は、図6
及び図7に示すように、フローガイド22の中央部分に
形成された中空部32の径がコンテナ16の中空部14
の径よりも小さく、ダイス20の中央部分に1つのスリ
ット18が形成された構成を有する。つまり、比較例に
おいては、スリット18の長さLが中空部14の径Dよ
りも短い構成を有する。
【0039】実施例1、2及び比較例の仕様を図8に示
す。実施例1は、本実施の形態に係る押出成形装置10
において、最大推力が150ton、押出成形される金
属箔44の幅及び厚みがそれぞれ60mm及び120μ
m、ビレット24の素材が金属リチウム、ビレット24
の直径が40mm、ビレット24の長さが600mmで
あり、スリット18の数は図3に示すように4つであ
る。
【0040】実施例2は、実施例1の仕様とほぼ同じで
あるが、押出成形される金属箔44の厚みが20μmで
ある点で異なる。
【0041】比較例は、図6及び図7に示す構成の押出
成形装置100において、最大推力が150ton、押
出成形される金属箔44の幅及び厚みがそれぞれ60m
m及び120μm、ビレット24の素材が金属リチウ
ム、ビレット24の直径が80mm、ビレット24の長
さが600mmであり、スリット18の数は図6及び図
7に示すように1つである。
【0042】実験結果を図9に示す。この結果からわか
るように、実施例1及び2においては、押出比がそれぞ
れ44及び174であり、押出推力もそれぞれ30to
n及び31tonであって、押出成形された金属箔44
の製品状態も良好であった。
【0043】一方、比較例においては、押出比が698
であって非常に大きく、押出推力も76tonで高い値
となっている。そのため、押出成形された金属箔44に
はしわが発生し、製品状態は不良であった。
【0044】前記例では、金属リチウム箔の押出成形に
適用した場合を示したが、その他、アルミニウム等の金
属箔を押出成形する場合にも適用することができる。
【0045】なお、この発明に係る押出成形装置及び押
出成形方法は、上述の実施の形態に限らず、この発明の
要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ることは
もちろんである。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る押出
成形装置及び押出成形方法によれば、効果的に押出比の
低減を図ることができ、金属箔の生産性の向上を図るこ
とができる。また、ビレットの押出速度を均等化するこ
とができ、製品(金属箔)の厚みを均一化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る押出成形装置を示す構成図
である。
【図2】本実施の形態に係る押出成形装置を示す縦断面
図である。
【図3】図2におけるIII−III線上の断面図であ
る。
【図4】図2におけるIV−IV線上の断面図である。
【図5】図2におけるV−V線上の断面図である。
【図6】比較例に係る押出成形装置を示す断面図であ
る。
【図7】図6におけるVII−VII線上の断面図であ
る。
【図8】実施例1、2及び比較例の仕様を示す図表であ
る。
【図9】実施例1、2及び比較例の実験結果を示す図表
である。
【符号の説明】
10、100…押出成形装置 12…支持台 14、32…中空部 16…コンテナ 18、30…スリット 20…ダイス 22…フローガイド 24…ビレット 26…ステム 34…連通路 36…調整機構 44…金属箔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンテナの中空部に投入されたビレットを
    ステムによってダイス側に押圧することにより、前記ダ
    イスに形成されたスリットを介して金属箔を押出成形す
    る押出成形装置において、 前記金属箔の幅を規定する前記スリットの長さが前記ビ
    レットの径よりも大きいことを特徴とする押出成形装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の押出成形装置において、 前記スリットは、前記ダイスのうち、前記コンテナの中
    空部に対応する位置よりも外側の位置に形成され、連通
    路を介して前記中空部と前記スリットとが連通されてい
    ることを特徴とする押出成形装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の押出成形装置におい
    て、 前記ダイスに複数の前記スリットが形成され、 前記複数のスリットは、前記コンテナの中空部の中心か
    ら互いに点対称の位置に形成されていることを特徴とす
    る押出成形装置。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれか1項に記載の押出
    成形装置において、 前記ダイスに少なくとも前記スリットの幅を調整するた
    めの調整手段が設けられていることを特徴とする押出成
    形装置。
  5. 【請求項5】コンテナの中空部に投入されたビレットを
    ステムによってダイス側に押圧することにより、前記ダ
    イスに形成されたスリットを介して金属箔を押出成形す
    る押出成形方法において、 前記金属箔の幅を規定する前記スリットの長さを前記ビ
    レットの径よりも大きくして押出成形を行うことを特徴
    とする押出成形方法。
  6. 【請求項6】請求項5記載の押出成形方法において、 前記ダイスに複数の前記スリットを形成し、 前記複数のスリットを前記コンテナの中空部の中心から
    互いに点対称の位置に形成して押出成形を行うことを特
    徴とする押出成形方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005530321A (ja) * 2002-06-17 2005-10-06 アヴェスター リミティッド パートナーシップ リチウムシート製造のための方法及び装置
CN100336620C (zh) * 2005-09-13 2007-09-12 隆都铝业科技(常熟)有限公司 铝挤型模具

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