JP2000217769A - 食器洗い機 - Google Patents

食器洗い機

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JP2000217769A
JP2000217769A JP11018870A JP1887099A JP2000217769A JP 2000217769 A JP2000217769 A JP 2000217769A JP 11018870 A JP11018870 A JP 11018870A JP 1887099 A JP1887099 A JP 1887099A JP 2000217769 A JP2000217769 A JP 2000217769A
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JP
Japan
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basket
tableware
baskets
dishwasher
upper basket
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Pending
Application number
JP11018870A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Ogami
芳浩 大神
Kazuhiro Haraga
一博 原賀
Nobuyuki Maehashi
信之 前橋
Hisashi Nogaki
久 野垣
Tomohiro Nishi
智寛 西
Kazuaki Tabata
一秋 田畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 上部カゴ下方の下部カゴスペースに載置する
食器の出し入れを容易にする食器洗い機を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 下部カゴ7底面から鉛直方向に伸延し所
定高さから水平に延びる軸線状部材17に対して回転部
15を有し回転自在に取付けられた2つの上部カゴ13
A、13Bを備える。上部カゴ13A、13Bは上方に
回転させた際には下部カゴ上方に設けられた水平に伸び
る線状部材21によって保持され、下方に回転させた際
には下部カゴ7の底面から鉛直方向に伸延する線状部材
9の中途部に設けられた保持部11A、11Bによって
保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄槽内に設けた
洗浄手段により、上部カゴと下部カゴを一体に形成した
カゴに収納した食器を洗浄する食器洗い機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上部カゴと下部カゴを一体に形成
したカゴに収納した食器を洗浄槽内で洗浄する食器洗い
機が知られている。
【0003】上記従来の上部カゴは下部カゴに対して回
転自在に取付けられており、例えば上部カゴ下方の下部
カゴスペースに食器を載置する際には、上部カゴを上方
に回転させて開口空間をつくり食器を載置した後、上部
カゴを下方に回転させて上部カゴに食器を載置する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の食器洗い機
では、下部カゴスペースに食器を載置し、上部カゴを下
方に回転させて上部カゴに食器を載置した後に、更に上
部カゴ下方の下部カゴスペースに食器を追加させたい場
合には、既に食器を載置した上部カゴを上方に回転させ
るために上部カゴの食器を全て外すか、上部カゴ下方の
下部カゴスペース以外の下部カゴスペースに載置した食
器を外してから追加するという作業の必要があった。さ
らに、食器の洗浄が終了して上部カゴ下方の下部カゴス
ペースの食器を取り出す場合には、先に上部カゴの食器
を全て取り出して上部カゴを上方に回転させて取り出す
か、下部カゴに載置した食器を取り出した後に上部カゴ
下方の下部カゴスペースの食器を取り出すかという作業
になり、いずれも手間のかかるものであり使い勝手が悪
かった。
【0005】また、上部カゴ下方の下部カゴスペースに
高さのある食器を載置する場合には、上部カゴには全く
食器を載置することができないという問題があり、使い
勝手の悪いものであった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、上部カゴ下方の下部カゴ
スペースに載置する食器の出し入れを容易にする食器洗
い機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記目的を達成するために本発明においては、洗浄槽内に
設けた洗浄手段により、上部カゴと下部カゴを一体に形
成したカゴに収納した食器を洗浄する食器洗い機におい
て、前記上部カゴは、同軸で回転可能な少なくとも2つ
以上に分割して形成した。
【0008】従って、上部カゴ下方の下部カゴスペース
に食器を追加させたい場合には、上部カゴの食器を全て
外す必要がなく、また上部カゴ下方の下部カゴスペース
の食器を取り出す場合には、先に上部カゴの食器を全て
取り外す必要がなく、一部の上部カゴの食器を取り外す
のみでよい。
【0009】さらに、上部カゴ下方の下部カゴスペース
に高さのある食器を載置する場合には、高さのある食器
側の上部カゴのみを上方に回転させ、他の上部カゴは下
方に回転させて食器を載置することができる。
【0010】好適な実施形態として、前記複数の上部カ
ゴのうち、少なくとも1つは他の上部カゴとは形状を異
ならせた。
【0011】食器の大きさや形状は夫々異なるものであ
り、複数の上部カゴを全て同じ形状にすると食器の載置
可能数が減少することが考えられる。従って、上部カゴ
に載置する食器の大きさを想定した形状にすることが望
ましい。例えばある1つの上部カゴにはグラスを載置す
る形状にして、他の上部カゴにはグラスより小さな徳利
等を載置するような形状にすることができる。
【0012】そこで、本発明の更に好適な実施形態とし
て、前記複数の上部カゴのうち、少なくとも1つは他の
上部カゴより食器載置面積を小さく形成させた。
【0013】また、上部カゴが線状部材を所定間隔で並
設させて食器を載置する構成のものにおいては、隣り合
う線状部材の距離によって、載置できる食器と載置でき
ない食器がある。洗浄性能を考えると、上記の所定間隔
が広い程洗浄水が線状部材に邪魔されず優れているが、
徳利等小さな形状の食器は保持することができず下方に
落ちてしまう。
【0014】従って、本発明の好適な実施形態として前
記上部カゴは線状部材を所定間隔で並設させて食器を載
置する構成にするとともに、前記複数の上部カゴのう
ち、少なくとも1つは他の上部カゴより前記所定間隔を
狭くして線状部材を並設することにより、形状の小さな
食器は他の上部カゴより前記所定間隔を狭くして線状部
材を並設した上部カゴに載置することができる。
【0015】また、食器を洗浄するための洗浄手段には
回転しながら洗浄水を噴射する回転式のものや、特定位
置から洗浄水を噴射するものなど、様々なものが存在す
る。これらはいずれのものでも洗浄水が食器に当たる際
の噴射角度は食器が載置された場所により異なるもので
ある。
【0016】そこで、本発明の好適な実施形態として、
前記複数の上部カゴのうち、少なくとも1つは他の上部
カゴと同一の食器を載置した際の前記食器の傾きが異な
るように形成した。
【0017】従って、上部カゴに載置した食器に洗浄水
が当たる噴射角度を想定して夫々の上部カゴに載置した
食器の傾きが最適になるように構成することができ、洗
浄性能が優れる。
【0018】また、小物、例えば箸、スプーン、ナイ
フ、フォークなど、比較的細長の小さな被洗浄物を洗浄
する際には、上部カゴでは載置できないことがある。従
って、前記複数の上部カゴは下部カゴに対して着脱自在
に設けられるとともに、異なる別の上部カゴと取り替え
可能であることとしたので、例えば箸、スプーン、ナイ
フ、フォークなど、比較的細長の小さな被洗浄物を上部
カゴで洗浄したい場合などには別に用意した専用の上部
カゴに取り付け替えることにより、箸、スプーン、ナイ
フ、フォークなど、比較的小さな被洗浄物を洗浄するこ
とができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。
【0020】図1は、本発明の食器洗い機の構成図であ
る。
【0021】食器洗い機1は、前面部を開閉するための
扉17と、洗浄槽3内に洗浄手段5を備える。また、下
部カゴ7底面から鉛直方向に伸延し所定高さから水平に
延びる軸線状部材17に対して回転部15を有し回転自
在に取付けられた2つの上部カゴ13A、13Bを備え
る。上部カゴ13A、13Bは上方に回転させた際には
下部カゴ7上方に設けられた水平に伸びる線状部材21
によって保持され、下方に回転させた際には下部カゴ7
の底面から鉛直方向に伸延する線状部材9の中途部に設
けられた保持部11A、11Bによって保持される。
【0022】また、下部カゴ7は車輪19を複数個備
え、洗浄槽3内に引き込み可能である。カゴの洗浄槽3
内収納時には下部カゴ7平面上に載置した食器及び上部
カゴ13A、13Bに載置した食器を洗浄手段3によっ
て洗浄可能になる。
【0023】ここで、上部カゴ13B、下部カゴ7に食
器を載置完了後、上部カゴ13A下方の下部カゴ7スペ
ースに食器を追加させたい場合には、上部カゴ13Bの
食器を外す必要がなく、上部カゴ13Aを上方に回転さ
せればよい。
【0024】また、上部カゴ13A下方の下部カゴ7ス
ペースの食器を一番に取り出したい場合には、上部カゴ
13Aの食器のみを取り外し、上部カゴ13Aを上方に
回転させた後に食器を取り外せばよく、上部カゴ13B
の食器を取り外す必要がない。
【0025】花瓶等、高さのある食器を上部カゴ13A
下方の下部カゴ7スペースに載置する際には、上部カゴ
13Aのみを上方に回転させ、上部カゴ13Bは下方に
回転させて食器を載置することができる。
【0026】図2は、本発明の上部カゴ13A、13
B、下部カゴ7の平面図である。
【0027】上部カゴ13Aは、上部カゴ13Bよりも
食器収納面積が大きく、より大きな食器を載置可能にし
ている。ここで、食器収納面積とは、上部カゴの外枠と
隣接する線状部材とで区画された一つの食器を収納する
部分の面積のことであり、請求項3の食器載置面積に相
当する。従って、使用者が食器の大きさに応じて上部カ
ゴ13A、13Bを使い分けることができる。
【0028】また、上部カゴ13A及び13Bには夫々
食器を保持するための複数の線状部材23a、23b及
び25a、25bが夫々所定間隔で並設されている。本
実施形態では、線状部材23aと23bの距離xよりも
線状部材25aと25bの距離yの方が短くなるように
構成している。
【0029】例えば、使用者が徳利等比較的小さな食器
を載置するときには上部カゴ13Bに、それに比べ比較
的大きな食器を載置するときには上部カゴ13Aに載置
することができ、前述同様に食器の大きさに応じて上部
カゴ13A、13Bを使い分けることができる。
【0030】図3は、本発明の他の実施形態に係る上部
カゴ13A、13Bの構成図である。
【0031】食器を載置する際に上部カゴ13A、13
Bを下方に回転させると保持部11A、11Bによって
上部カゴ13A、13Bは保持され、それ以上は下方に
回転しない。本実施形態においては、保持部11A、1
1Bの水平高さを異ならせることにより、上部カゴ13
A、13Bが保持部11A、11Bによって保持された
ときの角度を異ならせる。
【0032】図4は、この上部カゴ13A、13Bに食
器を載置したときの状態図である。
【0033】図3に図示したように、上部カゴ13A、
13Bが保持部11A、11Bによって保持されたとき
の角度を異ならせると、コップGを載置したときのコッ
プGの傾きは当然異なる。
【0034】上部カゴ13Aに対して洗浄水の噴射方向
が図中矢印方向である場合には、コップGに洗浄水が多
く入るような角度になるように保持部11Aの位置を設
定し、同様に上部カゴ13Bに対して洗浄水の噴射方向
が図中矢印(点線)方向である場合には、コップGに洗
浄水が多く入るような角度になるように保持部11Bの
位置を設定し、洗浄性能を向上させている。
【0035】また、図5に示す変形例のように、上部カ
ゴ13Aの線状部材に水平部25及び傾斜部27を設け
てコップGの傾きを異ならせるように構成してもよい。
【0036】図6は、下部カゴ7に食器を載置した際の
状態図である。
【0037】下部カゴ7には、複数の食器保持材29を
備え、食器保持材29により茶碗Wが保持され、下部カ
ゴ7下方に設けられた回転式の洗浄手段5に設けられた
複数の噴射口8から噴射される洗浄水により茶碗W等の
食器を洗浄する。
【0038】この時、洗浄手段5(洗浄ノズル)は図中
z方向に回転するように複数の噴射口8のうち、洗浄手
段5の両端部に設けられた噴射口8´は、回転方向zと
反対向きに洗浄水が噴射するように形成されており、回
転方向zと反対向きの洗浄水噴射力により洗浄手段5は
z方向に回転する。
【0039】図7は、下部カゴ7に食器を載置した際の
詳細図である。
【0040】図6で説明したように、噴射口8´は、回
転方向zと反対向き(図中斜め矢印方向)に洗浄水が噴
射するように形成されている。この時、下部カゴ7上に
載置したお椀Wの開口部Rに洗浄水が入るような保持部
29の構成と洗浄手段5の回転方向及び噴射口8´から
の洗浄水噴射方向に設定すれば、茶碗Wの洗浄性能が向
上できる。
【0041】図8は、上部カゴのさらに他の実施形態に
係る構成図である。
【0042】上部カゴに箸、スプーン、ナイフ、フォー
ク等の細長で比較的小さな被洗浄物を置いて洗浄したい
場合は、上述してきた上部カゴ13A、13Bのように
一方向の複数の線材23a、23b、25a、25bの
構成では下に落下する可能性がある。
【0043】従って、図示のように軸線状部材17を短
くカットし、カゴの線材を撓ませて軸線状部材17から
回転部15を抜き差し自在として、上部カゴ13A、1
3Bを下部カゴ7に対して着脱可能な構成にすることに
より、桝目(例えば3mm角)状の上部カゴ13Cと取
り替えれば下に落下することなく上部カゴ13Cに箸、
スプーン、ナイフ、フォーク等の細長で比較的小さな被
洗浄物を置いて洗浄することができる。この際、上部カ
ゴ13Cは、樹脂製の部材で形成するようにしてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の食器洗い機の構成図
【図2】上部カゴ13A、13B、下部カゴ7の平面図
【図3】上部カゴ13A、13Bの他の実施形態を示す
構成図
【図4】図3の上部カゴ13A、13Bに食器を載置し
たときの状態図
【図5】図3の変形例の上部カゴ13A、13Bに食器
を載置したときの状態図
【図6】下部カゴ7に食器を載置した際の状態図
【図7】下部カゴ7に食器を載置した際の詳細図
【図8】上部カゴのさらに他の実施形態に係る構成図
【符号の説明】
1…食器洗い機 3…洗浄槽 7…下部カゴ 11A、11B…保持部 13A、13B、13C…上部カゴ 15…回転部 17…軸線状部材 23a、23b、25a、25b…線状部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野垣 久 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 西 智寛 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 田畑 一秋 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 Fターム(参考) 3B082 FF01 FF07

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄槽内に設けた洗浄手段により、上部
    カゴと下部カゴを一体に形成したカゴに収納した食器を
    洗浄する食器洗い機において、前記上部カゴは、同軸で
    回転可能な少なくとも2つ以上に分割して形成したこと
    を特徴とする食器洗い機。
  2. 【請求項2】 前記複数の上部カゴのうち、少なくとも
    1つは他の上部カゴとは形状を異ならせたことを特徴と
    する請求項1記載の食器洗い機。
  3. 【請求項3】 前記複数の上部カゴのうち、少なくとも
    1つは他の上部カゴより食器載置面積を小さく形成させ
    たことを特徴とする請求項2記載の食器洗い機。
  4. 【請求項4】 前記上部カゴは線状部材を所定間隔で並
    設させて食器を載置する構成にするとともに、前記複数
    の上部カゴのうち、少なくとも1つは他の上部カゴより
    前記所定間隔を狭くして線状部材を並設することを特徴
    とする請求項2記載の食器洗い機。
  5. 【請求項5】 前記複数の上部カゴのうち、少なくとも
    1つは他の上部カゴと同一の食器を載置した際の前記食
    器の傾きが異なるように形成したことを特徴とする請求
    項2記載の食器洗い機。
  6. 【請求項6】 前記複数の上部カゴは下部カゴに対して
    着脱自在に設けられるとともに、異なる別の上部カゴと
    取り替え可能であることを特徴とする請求項1記載の食
    器洗い機。
JP11018870A 1999-01-27 1999-01-27 食器洗い機 Pending JP2000217769A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005342296A (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い機
JP2009005930A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Harman Pro:Kk 食器洗浄機
US7665475B2 (en) 2004-06-02 2010-02-23 Maytag Corporation Utility shelf for a dishwasher dish rack
KR101026578B1 (ko) * 2006-09-25 2011-04-01 파나소닉 주식회사 식기 세척기
JP2012139561A (ja) * 2012-04-26 2012-07-26 Harman Co Ltd 食器洗浄機

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