JP2000216227A - チャックテ―ブル検査方法 - Google Patents

チャックテ―ブル検査方法

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JP2000216227A
JP2000216227A JP11015921A JP1592199A JP2000216227A JP 2000216227 A JP2000216227 A JP 2000216227A JP 11015921 A JP11015921 A JP 11015921A JP 1592199 A JP1592199 A JP 1592199A JP 2000216227 A JP2000216227 A JP 2000216227A
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JP
Japan
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chuck table
image
foreign matter
workpiece
cleaning
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Application number
JP11015921A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Mori
俊 森
Toru Takazawa
徹 高沢
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Disco Corp
Original Assignee
Disco Abrasive Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体ウェーハ等の被加工物の加工工程にお
いて、洗浄後のチャックテーブルの載置面を検査して異
物の排除を確実にできるようにしたチャックテーブル検
査方法を提供する。 【解決手段】 研削装置等で被加工物を載置するチャッ
クテーブルの位置に対応させて光学手段を配設し、この
光学手段で洗浄後のチャックテーブルの載置面を撮像し
その画像をCPUにて画像処理して異物の有無を検査す
る。異物のない画像を予めCPUに記憶させておき、こ
の画像と前記洗浄後に撮像した画像とを比較し、一致し
ない部分を異物と判断する。異物がないと判断された場
合は半導体ウェーハ等の被加工物をチャックテーブルに
載置し、異物があると判断された場合には、チャックテ
ーブルの洗浄と検査とを繰り返して行い、異物なしを確
認した後に被加工物をチャックテーブルに載置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄後のチャック
テーブルの載置面を検査して異物の排除を確実にできる
ようにしたチャックテーブル検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体ウェーハ等の被加工物は、例えば
「チャックテーブルと、このチャックテーブルに対峙し
て配設された研削手段と、から概ね構成された研削装
置」によって適宜の厚さ、表面粗さに研削されるが、研
削すべき新たな被加工物がチャックテーブル上に載置さ
れる際、異物が被加工物とチャックテーブルとの間に介
在すると、研削の遂行において被加工物が割れたり、デ
ィンプルと称する微細な窪みが生じたりして被加工物の
品質を著しく低下させるという問題がある。そのため、
従来は研削が終了した後新たな被加工物をチャックテー
ブルに載置する前に、チャックテーブルの載置面を洗浄
して異物を除去するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、洗浄に
よって必ず異物が除去されるとは限らず、チャックテー
ブルの載置面に残留した異物によって上記の問題が尚も
生じる場合がある。従って、洗浄後にチャックテーブル
の載置面に残留した異物の検査及び完全除去に解決しな
ければならない課題がある。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
もので、洗浄後のチャックテーブルの載置面を検査して
異物の排除を確実にできるようにしたチャックテーブル
検査方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の技術的手段として、本発明は、被加工物を吸引保持し
加工手段によって加工した後、この被加工物をチャック
テーブルから外し次の被加工物をチャックテーブルに載
置する前に、そのチャックテーブルの載置面を検査する
チャックテーブル検査方法であって、チャックテーブル
の表面を洗浄する第1の工程と、エアーを噴出してチャ
ックテーブルの表面から洗浄水を排除する第2の工程
と、チャックテーブルの載置面を光学手段によって撮像
し画像を取り込む第3の工程と、画像処理によって異物
を検出する第4の工程と、異物がないと判断した場合被
加工物をチャックテーブルに載置する第5の工程と、異
物があると判断した場合前記第1の工程乃至第4の工程
を繰り返す第6の工程と、から構成されるチャックテー
ブル検査方法を要旨とする。又、このチャックテーブル
検査方法において、前記画像処理によって異物を検出す
る第4の工程とは、異物のないチャックテーブルの載置
面を光学手段によって撮像してその画像を記憶手段に予
め記憶しておき、第3の工程によって撮像し取り込まれ
た画像と前記記憶手段に記憶されている画像とを比較し
て一致しない部分を異物と判断する工程である、ことを
要旨とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明方法の実施の形態を
添付図面に基づいて詳説する。図1は、被加工物の研削
装置の一例を示すもので、この研削装置においては先ず
カセット1内から被加工物である半導体ウェーハWを、
搬出入手段2により1枚ずつ搬出し、第1の待機テーブ
ル3上に搬送して中心合わせを行う。次いで、上下動及
び水平面内旋回可能に形成された第1の搬送手段4にお
ける吸着パッド4aで第1の待機テーブル3上の半導体
ウェーハWを吸着し、ターンテーブル5上に配設された
複数のチャックテーブルのうち受取位置に割り出された
チャックテーブル6上に搬送する。
【0007】本発明では、チャックテーブル6上に半導
体ウェーハWを載置する前に、そのチャックテーブル6
の載置面6aに異物があるかどうかを検査する。即ち、
ターンテーブル5を跨ぐようにして立設されたほぼ門型
のフレーム7の一方の側部に検査手段8が設けられ、こ
の検査手段8にはチャックテーブル6の載置面6aを撮
像しその画像を取り込む光学手段9が下向きに配設され
ており、この光学手段9と画像処理するCPU(図略)
とを用いて検査が行われる。
【0008】光学手段9としては、例えば図2のように
CCDカメラ9a、レンズ9bを備えた装置を使用する
ことができ、この光学手段9で撮像した画像G1 と、C
PUに予め記憶されている画像G(異物のない画像)と
を対比し、画像G1 内に異物があるか否かをCPUで判
断する。
【0009】異物がないと判断された場合には、前記第
1の搬送手段4で搬送されてきた半導体ウェーハWを、
チャックテーブル6の載置面6aに載置すると共に吸引
保持させる。異物Pがあると判断された場合には、チャ
ックテーブル6の表面を洗浄手段10により洗浄する工
程がなされる。
【0010】前記洗浄手段10は、前記フレーム7に取
り付けられたガイド部材7aに沿って水平動可能に形成
された基体10aと、この基体10aに対して上下動可
能に形成された本体10bとを備え、本体10bの下部
には洗浄部10cとエアーブロー部10dとが設けられ
ている。
【0011】洗浄時には洗浄手段10を移動させてチャ
ックテーブル6に位置付け、そのチャックテーブル6の
表面を前記洗浄部10cにて洗浄する第1の工程と、前
記エアーブロー部10dからエアーを噴出してチャック
テーブル6の表面から洗浄水を排除する第2の工程とが
なされる。
【0012】洗浄終了後には、洗浄手段10を移動させ
てチャックテーブル6から退避させ、チャックテーブル
6の載置面6aを前記光学手段9によって撮像しその画
像を取り込む第3の工程と、画像処理によって異物を検
出する第4の工程とがなされ、つまり異物の有無を検査
する検査工程が遂行される。
【0013】この検査工程(第4の工程)は、異物のな
いチャックテーブル6の載置面6aを光学手段9によっ
て撮像しその画像GをCPUの第1の記憶手段に予め記
憶しておき、第3の工程によって撮像し取り込まれた画
像G1 と第1の記憶手段に記憶されている画像Gとを比
較して一致しない部分を異物Pと判断する工程を含む。
図2において、Qは画像G1 と画像Gとで一致している
ので異物とは判断されない。図2の例では、載置面6a
の四半部のみ検査する状態が示されているが、実際は残
りの四半部についても同様に検査されるのであり、第1
の記憶手段乃至第4の記憶手段に予め記憶された4画像
に基づいてそれぞれ検査される。
【0014】検査工程により異物がないと判断された場
合には、前記のように半導体ウェーハWをチャックテー
ブル6に載置する第5の工程がなされ、異物があると判
断された場合には、前記第1の工程乃至第4の工程を繰
り返す第6の工程つまり洗浄工程と検査工程とが交互に
繰り返し行われ、最終的に異物なしの検査判断が出るま
でなされる。
【0015】異物なしの状態でチャックテーブル6に載
置された半導体ウェーハWは、チャックテーブル6に吸
引保持され、図1に示す前記ターンテーブル5の回転に
より加工手段11に位置付けられると共に上面が研削加
工される。この場合、加工手段11は、粗研削手段11
aと仕上げ研削手段11bとが並設され、半導体ウェー
ハWは粗研削後に仕上げ研削される。
【0016】加工工程が終了した後、ターンテーブル5
の回転によりチャックテーブル6は取出位置Rに割り出
され、研削済みの半導体ウェーハは第2の搬送手段12
により吸着されてスピンナー洗浄手段13に搬送され、
ここで研削面の洗浄及び乾燥工程がなされる。
【0017】洗浄及び乾燥工程の終了後、半導体ウェー
ハは前記第2の搬送手段12により再度吸着されて第2
の待機テーブル14上に搬送され、この後前記搬出入手
段2により吸着されてカセット1内に収容される。場合
によっては、カセット1の対向位置に配置された別のカ
セット1′内に収容されることもある。加工工程のルー
トはこれに限らず、例えばカセット1′を出発点として
加工後の被加工物をカセット1又は1′に収容するか、
又はカセット1及び1′を共に出発点とし対向位置でタ
イミングを取りながら併行させる等があり、被加工物の
種類や加工条件等によって適宜設定することが可能であ
る。
【0018】一方、前記取出位置Rで半導体ウェーハが
取り出されたチャックテーブル6は、ターンテーブル5
の回転により受取位置に戻され、未処理の半導体ウェー
ハが再度載置されるが、その載置前に前記第1の工程乃
至第4の工程がなされる。
【0019】受取位置に戻されたチャックテーブル6
は、加工工程において半導体ウェーハの研削により生じ
たコンタミ(研削屑)が研削水に混入し、半導体ウェー
ハの外周部からチャックテーブル6との僅かな隙間を介
して下面側に回り込み、この回り込んだ一部のコンタミ
により表面が汚染されることがある。このため、チャッ
クテーブル6の載置面6aを前記洗浄手段10によって
洗浄し且つコンタミ等異物の有無を検査するのである。
そして、異物がないと判断された場合には第5の工程
が、異物があると判断された場合には、更に第6の工程
がそれぞれ遂行される。
【0020】このようにして、本発明方法の場合は、洗
浄手段10による洗浄後にチャックテーブル6の載置面
6aに直ちに未処理の半導体ウェーハを載置するのでは
なく、洗浄後にチャックテーブル6の載置面6aを検査
し、異物のないことが確認されてはじめて未処理の半導
体ウェーハを載置するので、半導体ウェーハと載置面と
の間に異物の介在する余地は全くなくなる。従って、加
工工程において半導体ウェーハが割れたり、或はディン
プルと称する微細な窪みが生じる等の不具合を未然に防
止することができる。
【0021】尚、本実施例では1つのチャックテーブル
6に注目して説明したが、通常ターンテーブル5上には
複数のチャックテーブルが配設されているため、他のチ
ャックテーブルに関しても同様に実施するのである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明方法は半導
体ウェーハ等の被加工物の加工工程において、洗浄後の
チャックテーブルの載置面を光学手段によって撮像し、
載置面に異物が存在する場合は再度洗浄し、異物が存在
しない場合は半導体ウェーハをチャックテーブルに載置
して研削等の加工をするように構成したので、半導体ウ
ェーハ等の被加工物は割れたりディンプルが生じること
なく加工され、品質の向上が図れる等の優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の実施形態を示す研削装置の全体斜
視図
【図2】本発明方法に係る要部の説明図
【符号の説明】 1…カセット 2…搬出入手段 3…第1の待機テーブル 4…第1の搬送手段 5…ターンテーブル 6…チャックテーブル 7…フレーム 8…検査手段 9…光学手段 10…洗浄手段 11…加工手段 12…第2の搬送手段 13…スピンナー洗浄手段 14…第2の待機テーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加工物を吸引保持し加工手段によって加
    工した後、この被加工物をチャックテーブルから外し次
    の被加工物をチャックテーブルに載置する前に、そのチ
    ャックテーブルの載置面を検査するチャックテーブル検
    査方法であって、 チャックテーブルの表面を洗浄する第1の工程と、エア
    ーを噴出してチャックテーブルの表面から洗浄水を排除
    する第2の工程と、チャックテーブルの載置面を光学手
    段によって撮像し画像を取り込む第3の工程と、画像処
    理によって異物を検出する第4の工程と、異物がないと
    判断した場合被加工物をチャックテーブルに載置する第
    5の工程と、異物があると判断した場合前記第1の工程
    乃至第4の工程を繰り返す第6の工程と、から構成され
    るチャックテーブル検査方法。
  2. 【請求項2】前記画像処理によって異物を検出する第4
    の工程とは、 異物のないチャックテーブルの載置面を光学手段によっ
    て撮像してその画像を記憶手段に予め記憶しておき、第
    3の工程によって撮像し取り込まれた画像と前記記憶手
    段に記憶されている画像とを比較して一致しない部分を
    異物と判断する工程である、請求項1記載のチャックテ
    ーブル検査方法。
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Cited By (6)

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JP2008522434A (ja) * 2004-12-01 2008-06-26 ラム リサーチ コーポレーション 静電チャックの湿式洗浄
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