JP2000215956A - 同軸コネクタ - Google Patents

同軸コネクタ

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JP2000215956A
JP2000215956A JP11011993A JP1199399A JP2000215956A JP 2000215956 A JP2000215956 A JP 2000215956A JP 11011993 A JP11011993 A JP 11011993A JP 1199399 A JP1199399 A JP 1199399A JP 2000215956 A JP2000215956 A JP 2000215956A
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JP
Japan
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connector
contact
adapter
insulator
center
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JP11011993A
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English (en)
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Yoshihiro Sugii
良啓 杉井
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高周波特性を損なうことなく基板同士を接続
することができる同軸コネクタを提供する。 【解決手段】 第3の中心コンタクト31と、第3の中
心コンタクト31の外周に第2のインシュレータ32を
介して装着される環状の第3の外部コンタクト33とを
有するアダプタコネクタ30と、アダプタコネクタ30
の一端側と嵌合可能なマザーボード側コネクタアセンブ
リ10と、アダプタコネクタ30の他端側と嵌合可能な
ドータボード側コネクタアセンブリ20とを備えている
同軸コネクタにおいて、第3の外部コンタクト33の両
端側に4つのすり割りを形成してばね部36を設け、ば
ね部36の先端側に接触凸部36aを設け、マザーボー
ド側コネクタアセンブリ10の第1の外部コンタクト1
3の内周面に、接触凸部36aを嵌合可能な凹溝15を
形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は同軸コネクタに関
し、特にプリント基板同士の接続に好適な高周波同軸コ
ネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】最近のエレクトロニクス技術の発展は目
覚しく、信号の高周波数化が進み、それに伴い高周波同
軸コネクタが使用されるようになった。
【0003】プリント基板同士を接続するための従来の
高周波同軸コネクタとして、基板に設けたコネクタにア
ダプタをねじ込む構成のものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、複数の高周波
同軸コネクタを用いてプリント基板同士を接続する場
合、プリント基板に一連に実装された各コネクタ間の間
隔が狭くなると、アダプタのねじ込み作業を行い難いと
いう問題がある。
【0005】また、各コネクタ間に位置ずれが生じた場
合、同軸線路(中心コンタクトと外部導体とを同軸に配
置した線路)を維持することができず、高周波特性が損
なわれるという問題がある。
【0006】この高周波特性が損なわれるという問題に
対してはコネクタの搭載精度を高めることによって対処
することができるが、前述した理由によって精度の高い
実装は難しい。
【0007】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は高周波特性を損なうことなく基板
同士を接続することができる同軸コネクタを提供するこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明は、中心コンタクトと、この中心コ
ンタクトの外周に絶縁体を介して装着される筒状の外部
コンタクトとを有するアダプタと、前記アダプタの一端
側と嵌合可能な第1のコネクタと、前記アダプタの他端
側と嵌合可能な第2のコネクタとを備え、前記第1、第
2のコネクタが、前記中心コンタクトと接触可能な中心
導体と、この中心導体の外周に絶縁体を介して装着さ
れ、前記アダプタの一部を受容可能な筒状の外部導体と
を有する同軸コネクタにおいて、前記外部コンタクトの
両端側に複数のすり割りを形成してばね部を設け、前記
ばね部の先端側に接触凸部を設け、前記第1、第2のコ
ネクタの一方の外部導体の内周面に、前記接触凸部が嵌
合可能な凹部が形成されていることを特徴とする。
【0009】第1、第2のコネクタの一方の外部導体の
内周面の凹部に、ばね部の先端側に設けた接触凸部を嵌
合させる構成であるので、各コネクタ間に位置ずれが生
じたとき、この位置ずれがばね部によって吸収され、同
軸線路が維持できる。また、アダプタをねじ込むスペー
スを必要としない。
【0010】請求項2記載に発明は、請求項1に記載の
同軸コネクタにおいて、前記アダプタの外部コンタクト
の中間部に環状凸部が設けられ、この環状凸部を境にし
て前記外部コンタクトが対称形であることを特徴とする
請求項1に記載の同軸コネクタ。
【0011】外部コンタクトが対称形であるので、アダ
プタの方向を考慮することなくコネクタに嵌合させるこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0013】図1はこの発明の一実施形態に係る同軸コ
ネクタの嵌合状態を示す断面図、図2は図1の同軸コネ
クタの離脱状態を示す断面図である。
【0014】この同軸コネクタは、マザーボード側コネ
クタアセンブリ(第1のコネクタ)10とドータボード
側コネクタアセンブリ(第2のコネクタ)20とアダプ
タコネクタ(アダプタ)30とを備える。
【0015】マザーボード側コネクタアセンブリ10は
マザーボード50の一方の面に半田付け等によって装着
されている。
【0016】ドータボード側コネクタアセンブリ20は
ドータボード60の一方の面に半田付け等によって装着
されている。
【0017】アダプタコネクタ30はマザーボード側コ
ネクタアセンブリ10に保持されている。
【0018】図3はマザーボード側コネクタアセンブリ
の断面図、図4は図3の部分拡大図である。
【0019】マザーボード側コネクタアセンブリ10
は、第1の中心コンタクト(中心導体)11と、この第
1の中心コンタクト11の外周面に設けられた第1のイ
ンシュレータ(絶縁体)12と、この第1のインシュレ
ータ12の外周面に設けられた第1の外部コンタクト
(外部導体)13とを備える。
【0020】第1の中心コンタクト11の一端はマザー
ボード50を貫通して他方の面から突出している。
【0021】第1のインシュレータ12は、例えばポリ
エチレンを用いて形成されている。
【0022】筒状の第1の外部コンタクト13は、アダ
プタコネクタ30の環状凸部35(後述)を収容する大
径部13Aとアダプタコネクタ30の一端側を受容する
小径部13Bとを備えている。小径部13Bのインシュ
レータ側内周面には凹部15が全周に亘って形成されて
いる。
【0023】この第1の外部コンタクト13の一端に形
成されたピン状凸部13aはマザーボード50を貫通し
て他方の面から突出している。
【0024】図5はドータボード側コネクタアセンブリ
の断面図、図6は図5の部分拡大図である。
【0025】ドータボード側コネクタアセンブリ20
は、第2の中心コンタクト(中心導体)21と、この第
2の中心コンタクト21の外周面に設けられた第2のイ
ンシュレータ(絶縁体)22と、この第2のインシュレ
ータ22の外周面に設けられた第2の外部コンタクト
(外部導体)23とを備える。
【0026】第2の中心コンタクト21の一端はドータ
ボード60を貫通して他方の面から突出している。
【0027】第2のインシュレータ22は、例えばポリ
エチレンを用いて形成されている。
【0028】筒状の第2の外部コンタクト23はアダプ
タコネクタ30の他端側を受容する小径部23Bを備え
ている。この小径部23Bには第1の外部コンタクト1
3のような凹部15は形成されていない(図6参照)。
【0029】この第2の外部コンタクト23の一端に一
体に形成されたピン状凸部23aはドータボード60を
貫通して他方の面から突出している。
【0030】図7(a)はアダプタコネクタの部分断面
図、図7(b)は図7(a)の右側面図である。
【0031】アダプタコネクタ30は、第3の中心コン
タクト(中心コンタクト)31と、この第3の中心コン
タクト31の外周面に設けられた第3のインシュレータ
(絶縁体)32と、この第3のインシュレータ32の外
周面に設けられた第3の外部コンタクト(外部コンタク
ト)33とを備える。
【0032】第3の中心コンタクト31の両端部にはそ
れぞれ2つのすり割り31A,31Bが形成されてい
る。この第3の中心コンタクト31の一端は第1の中心
コンタクト11の他端を、第3の中心コンタクト31の
他端は第2の中心コンタクト21の他端をそれぞれ受容
する。
【0033】第3のインシュレータ32は、例えばポリ
エチレンを用いて形成される。
【0034】第3の外部コンタクト33は、第3の外部
コンタクト33の中間部に設けられた環状凸部35を境
にして対称に形成されている。
【0035】第3の外部コンタクト33にはすり割り3
3A〜33Dが形成されている。このすり割り33A〜
33Dによって第3の外部コンタクト33の両端側にば
ね部36が形成される。
【0036】ばね部36は環状凸部35を挟んで両側に
それぞれ4枚づつ形成されている。ばね部36の先端
に、第1の外部コンタクト13の内周面に形成された凹
部15に受容可能な凸部(接触凸部)36aが形成され
ている。
【0037】環状凸部35の外径は第1の外部コンタク
ト13の大径部13Aの内径より僅かに小さい。
【0038】図8は同軸コネクタを用いた平行基板の接
続方法を説明するための斜視図である。
【0039】マザーボード50に、マザーボード側コネ
クタアセンブリ10が半田付け等によって装着されてい
る。このマザーボード50の回路パターン(図失せず)
に、第1の中心コンタクト11と第1の外部コンタクト
13とが接続されている。
【0040】ドータボード60に、ドータボード側コネ
クタアセンブリ20が半田付け等によって装着されてい
る。このドータボード60の回路パターン(図示せず)
に、第2の中心コンタクト21と第2の外部コンタクト
23とが接続されている。
【0041】アダプタコネクタ30はマザーボード側コ
ネクタアセンブリ10に装着されている。
【0042】アダプタコネクタ30の一端側をマザーボ
ード側コネクタアセンブリ10に嵌合させた後、他端側
をドータボード側コネクタアセンブリ20と対向させ、
この状態からドータボード60を下げることによってア
ダプタコネクタ30の他端側をドータボード側コネクタ
アセンブリ20に嵌合させる。
【0043】その結果、互いに平行な位置関係にあるマ
ザーボード50とドータボード60とが導通状態とな
る。
【0044】図9は同軸コネクタを用いた直交基板の接
続方法を説明するための斜視図である。
【0045】マザーボード50に、マザーボード側コネ
クタアセンブリ10が半田付け等によって装着されてい
る。
【0046】ドータボード60はフレーム61によって
マザーボード50に対して直交するように保持されてい
る。フレーム61にドータボード側コネクタアセンブリ
20が装着されている。
【0047】なお、第2の中心コンタクト21及び第2
の外部コンタクト23(図1参照)はドータボード60
の回路パターンに半田付けされている。
【0048】アダプタコネクタ30はマザーボード側コ
ネクタアセンブリ10に装着されている。
【0049】アダプタコネクタ30の一端側をマザーボ
ード側コネクタアセンブリ10に嵌合させた後、他端側
をドータボード側コネクタアセンブリ20と対向させ、
この状態からドータボード60を保持したフレーム61
を下げることによってアダプタコネクタ30の他端側を
ドータボード側コネクタアセンブリ20に嵌合させる。
【0050】その結果、互いに直角の位置関係にあるマ
ザーボード50とドータボード60とが導通状態にな
る。
【0051】この実施形態によれば、ばね部36の先端
の凸部36aが第1の外部コンタクト13の内周面に形
成された凹部15に受容され、アダプタコネクタ30は
図2の矢印aに示すように動くことができるので、マザ
ーボード50に実装されたマザーボード側コネクタアセ
ンブリ10とドータボード60に実装されたドータボー
ド側コネクタアセンブリ20との間に位置ずれがあった
場合でも、そのずれが吸収され、接触不良が防止され
る。しかも、両コネクタ10,20間の同軸線路がほぼ
維持されるので、高周波特性の変動が抑えられ、高周波
特性によって定まる信号伝送特性が一定に維持される。
【0052】また、ボード50,60を分離した場合、
アダプタコネクタ30は常にマザーボード側コネクタア
センブリ10に保持されるので、アダプタコネクタ30
の紛失が防止される。
【0053】更に、アダプタコネクタ30は環状凸部3
5を境にして対称に形成されているので、誤実装のおそ
れがない。
【0054】また、アダプタコネクタ30を介してマザ
ーボード側コネクタアセンブリ10とドータボード側コ
ネクタアセンブリ20とを接続させる構成としたので、
アダプタコネクタ30は熱的及び機械的に大きな負荷を
受けず、材料選定の範囲が広がるとともに、耐久性が向
上する。
【0055】なお、アダプタコネクタ30の第3の中心
コンタクト31及び第3の外部コンタクト33として
は、例えば表面に銀メッキを施した銅合金を用いること
ができる。
【0056】
【発明の効果】以上に説明したように請求項1に記載の
発明の同軸コネクタによれば、第1のコネクタと第2の
コネクタとの間に位置ずれが生じたとき、この位置ずれ
がばね部によって吸収され、同軸線路が維持されるの
で、高周波特性の変動を抑えることができ、高周波特性
によって定まる信号伝送特性を一定に維持することがで
きる。また、第1、第2のコネクタとを分離したとき、
アダプタは外部導体の内周面に凹部が形成されたコネク
タ側に確実に保持されるので、アダプタの紛失や両コネ
クタの再度の嵌合の際にコネクタとの衝突によって破損
することがない。また、アダプタをねじ込むスペースを
必要としないので、コネクタ間の間隔を狭くすることが
できる。
【0057】請求項2に記載の発明の同軸コネクタによ
れば、外部コンタクトが対称形であるので、アダプタの
方向を考慮することなくコネクタに嵌合させることがで
き、アダプタをコネクタに誤りなく実装することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施形態に係る同軸コネク
タの嵌合状態を示す断面図である。
【図2】図2はこの発明の一実施形態に係る同軸コネク
タの離脱状態を示す断面図である。
【図3】図3はマザーボード側コネクタアセンブリの断
面図である。
【図4】図4は図3の部分拡大図である。
【図5】図5はドータボード側コネクタアセンブリの断
面図である。
【図6】図6は図5の部分拡大図である。
【図7】図7(a)はアダプタコネクタの部分断面図、
図7(b)は図7(a)の右側面図である。
【図8】図8は同軸コネクタを用いた平行基板の接続方
法を説明するための斜視図である。
【図9】図9は同軸コネクタを用いた直交基板の接続方
法を説明するための斜視図である。
【符号の説明】
10 マザーボード側コネクタアセンブリ(第1のコネ
クタ) 11 第1の中心コンタクト(中心導体) 12 第1のインシュレータ(絶縁体) 13 第1の外部コンタクト(外部導体) 15 凹部 20 ドータボード側コネクタアセンブリ(第2のコネ
クタ) 21 第2の中心コンタクト(中心導体) 22 第2のインシュレータ(絶縁体) 23 第2の外部コンタクト(外部導体) 30 アダプタコネクタ(アダプタ) 31 第3の中心コンタクト(中心コンタクト) 32 第3のインシュレータ(絶縁体) 33 第3の外部コンタクト(外部コンタクト) 33A〜33D すり割り 35 環状凸部 36 ばね部 36a 凸部(接触凸部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心コンタクトと、この中心コンタクト
    の外周に絶縁体を介して装着される筒状の外部コンタク
    トとを有するアダプタと、 前記アダプタの一端側と嵌合可能な第1のコネクタと、 前記アダプタの他端側と嵌合可能な第2のコネクタとを
    備え、 前記第1、第2のコネクタが、前記中心コンタクトと接
    触可能な中心導体と、この中心導体の外周に絶縁体を介
    して装着され、前記アダプタの一部を受容可能な筒状の
    外部導体とを有する同軸コネクタにおいて、 前記外部コンタクトの両端側に複数のすり割りを形成し
    てばね部を設け、 前記ばね部の先端側に接触凸部を設け、 前記第1、第2のコネクタの一方の外部導体の内周面
    に、前記接触凸部が嵌合可能な凹部が形成されているこ
    とを特徴とする同軸コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記アダプタの外部コンタクトの中間部
    に環状凸部が設けられ、この環状凸部を境にして前記外
    部コンタクトが対称形であることを特徴とする請求項1
    に記載の同軸コネクタ。
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