JP2000214989A - キ―入力装置 - Google Patents

キ―入力装置

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JP2000214989A
JP2000214989A JP11014990A JP1499099A JP2000214989A JP 2000214989 A JP2000214989 A JP 2000214989A JP 11014990 A JP11014990 A JP 11014990A JP 1499099 A JP1499099 A JP 1499099A JP 2000214989 A JP2000214989 A JP 2000214989A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型携帯端末に使用されるキーボードは、操
作者が注意深くキーを押下しなければならず操作性がよ
くない。 【解決手段】 キーボード11における各キーには、複
数のキー要素14が設けられる。まず、キー要素14が
最も多く押下されたキーのキー基本有効範囲15が特定
される。そして、キー基本有効範囲15に対応したキー
5が仮キーとされる。仮キーのキー拡大有効範囲16内
における押下キー要素数が所定の基準値以上であって、
仮キーのキー拡大有効範囲16外における押下キー要素
数が所定の基準値以下であれば、仮キーが、押下された
キーであると決定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置や通
信端末等において使用される操作部やキーボード等のキ
ー入力装置であって、特に、携帯電話機や小型パーソナ
ルコンピュータ等の携帯端末に使用するのに適したキー
入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機や小型パーソナルコンピュー
タ等の携帯端末において、いかに筺体を小さくするかが
重要視されるが、筺体を小さくしすぎると、操作部やキ
ーボードなどのキー入力部の大きさも小さくなる。その
場合、キー間隔が十分にとれないため、押し間違えが増
えるとともに操作性が悪くなる。
【0003】例えば実開平3−7223号公報には、押
し間違え防止等のために、キートップに指先を支承する
支承部を設けたキーボードが記載されている。また、特
開昭63−98012号公報には、キートップの形状が
キー毎に変えられているキーボードが記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、それらの従来
技術によるキー入力装置は、物理的制約による操作性の
悪さを解決することはできない。すなわち、キー間隔が
小さい場合に、あるキーを押そうとしたときに隣のキー
も同時に押されてしまう状況が発生しうる。そのような
状況の発生を防止するには、操作者が注意深くキーを押
下しなければならず操作性の悪さを解消できていない。
【0005】本発明は、キートップ範囲を越えてキー押
下しても複数のキーが同時に押下された状態にならず、
操作性が改善されたキー入力装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるキー入力装
置は、複数のキーが配列され操作者が押下したキーを示
す情報を外部に出力するキー入力装置であって、各キー
は複数の独立したキー要素を有し、押下されたキー要素
の数にもとづいて押下されたキーを決定するキー決定部
を備えたことを特徴とする。
【0007】キー決定部は、キー要素が最も多く押下さ
れたキーを、押下されたキーであると決定するように構
成されていてもよい。
【0008】また、キー決定部は、キー要素が最も多く
押下されたキーを押下された可能性のある仮キーとし、
仮キーの領域よりも広い範囲のキー拡大有効範囲におけ
る押下キー要素数にもとづいて仮キーを押下キーである
か否か決定するように構成されていてもよい。
【0009】ここで、キー決定部は、キー拡大有効範囲
における押下キー要素数が基準値以上であって、キー拡
大有効範囲外における押下キー要素数が基準値以下であ
る場合に、仮キーを押下キーであるか否か決定するよう
に構成されていてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明によるキー入力装
置の構成を示すブロック図である。図1に示すように、
この実施の形態では、各キーが配列されたキーボード1
1とパーソナルコンピュータの本体にキー押下情報を出
力するインタフェース部13との間に、どのキーが押下
されたのかを判定するキー決定部12が設けられてい
る。
【0011】図2は、キーボード11の一部分を示す説
明図である。図2には、9個のキー1〜9(符号はキー
トップに記載された数字に対応)が例示されている。図
2に示された例では、各キー1〜9は、それぞれ9個の
キー要素14を有している。キー要素14は、それぞれ
独立した接点に対応している。
【0012】図3は、1つのキーの断面を示す断面図で
ある。図3に示すように、キー要素14は、それぞれが
棒状のキートップである。そして、キーが押下される
と、キー要素14が下部に押される。キー要素14の下
面には、例えば可とう性の樹脂フィルム21が接してい
る。また、樹脂フィルム21の下部には他の樹脂フィル
ム23が設置されている。樹脂フィルム21のキー要素
14に接する部分は凸部になっていて、樹脂フィルム2
3との間にドームが形成されている。そして、ドームに
おいて、樹脂フィルム21側および樹脂フィルム23側
には、導電部22,24が形成されている。
【0013】図4は、樹脂フィルム21の裏面を示す説
明図である。図4に示すように、樹脂フィルム21にお
いて、導電部22には接地レベルが供給されている。図
5は、樹脂フィルム23の表面の様子と、キー決定部1
2の構成要素を示す説明図である。図5に示すように、
樹脂フィルム23において、導電部24は抵抗部25を
介してプルアップされている。従って、キー要素14が
下部に押下されて導電部22,24が接すると、導電部
24は接地レベルになる。
【0014】導電部24の出力は計数回路27に入力さ
れている。計数回路27は、接地レベルとなった入力の
数を計数する。また、押下スイッチ決定回路28は、各
キー1〜9に対応して設けられている計数回路27の計
数値を導入して、どのキーが押されたのかを決定する。
【0015】次に、図2の説明図および図6のフローチ
ャートを参照してキー入力装置の動作を説明する。ここ
では、数字「5」が付されたキー5を例に説明を進め
る。以下、各キー1〜9のそれぞれの範囲内をキー基本
有効範囲と呼ぶ。ここでは、キー5を例にとっているの
で、図2に示すように、キー5の外枠内がキー基本有効
範囲15である。また、この実施の形態では、キー基本
有効範囲15よりも広い範囲であるキー拡大有効範囲1
6を定義する。
【0016】図6に示すように、押下スイッチ決定回路
28は、各計数回路27から計数値を入力する。そし
て、キー要素14が最も多く押下されたキーのキー基本
有効範囲15を特定する(ステップS11)。この例で
は、図2に示す押下範囲17内の各キー要素14が押下
されたとする。従って、押下スイッチ決定回路28は、
キー5の範囲をキー基本有効範囲15であると認識す
る。
【0017】押下スイッチ決定回路28は、キー基本有
効範囲15に対応したキー(この例ではキー5)を仮キ
ーとする。なお、図2に示された例では、仮キーとされ
たキー5のキー基本有効範囲15において、8個のキー
要素14が押下され、1個のキー要素14が押下されて
いない状態になっている。
【0018】押下スイッチ決定回路28は、キー5に関
するキー拡大有効範囲16における押下されているキー
要素14の数も入力する。そして、いくつのキー要素1
4が押下されているのかを認識する(ステップS1
2)。図2に示された例では、キー拡大有効範囲16に
おいてキー4,8についてそれぞれ2つのキー要素14
が押下範囲7内にあるので、結局、キー拡大有効範囲1
6において12個のキー要素14が押下されていること
を認識する。
【0019】さらに、押下スイッチ決定回路28は、キ
ー拡大有効範囲16外で押下されているキー要素14の
数を入力する。そして、いくつのキー要素14が押下さ
れているのかを認識する(ステップS12)。図2に示
された例では、キー7の1個のキー要素14が該当する
ので、押下スイッチ決定回路28は、キー拡大有効範囲
16外において1個のキー要素14が押下されているこ
とを認識する。なお、計数回路27は、押下スイッチ決
定回路28からキー拡大有効範囲16に関する情報の供
給を受けることによって、キー拡大有効範囲16内の押
下されているキー要素14の数、およびキー拡大有効範
囲16外の押下されているキー要素14の数を出力でき
る。
【0020】そして、押下スイッチ決定回路28は、仮
キーのキー拡大有効範囲16内における押下キー要素数
が所定の基準値以上であって(ステップS13)、仮キ
ーのキー拡大有効範囲16外における押下キー要素数が
所定の基準値以下であれば(ステップS14)、仮キー
を押下されたキーであると決定する(ステップS1
5)。また、仮キーのキー拡大有効範囲16内における
押下キー要素数が所定の基準値未満、または、仮キーの
キー拡大有効範囲16外における押下キー要素数が所定
の基準値を越えている場合には、押下されたキーはない
と決定する(ステップS16)。
【0021】キー決定部12は、決定した押下キーを示
す情報をインタフェース部13に出力する。インタフェ
ース部13は、パーソナルコンピュータ本体等の上位装
置に押下キーを示す情報を出力する。
【0022】以上のように、この実施の形態によれば、
各キー1〜9に複数のキー要素14を設け、キー決定部
12が押下キー要素数から仮キーを定め、仮キーに対応
したキー拡大有効範囲16内外の押下キー要素数にもと
づいて押下キーを決定する。すると、図2に示された例
のように、押下範囲7がキー基本有効範囲15から外れ
たとしても、仮キーとされたキー5を押下キーと決定で
きる。
【0023】よって、操作者は、厳密にキー基本有効範
囲15内を押下するといった注意を払わなくてよく、操
作性が向上する。なお、従来の場合には、図2に示され
た押下範囲7によると、キー5とともにキー4やキー8
が同時に押下されたと検出される可能性があり、その結
果、操作者が押下したキーを特定できない場合がある。
【0024】なお、この実施の形態では、仮キーが定め
られた後、キー拡大有効範囲16内外の押下キー要素数
にもとづいて押下キーを決定したが、制御を簡略化した
ければ、仮キーをそのまま押下キーとしてもよい。その
ように構成しても、押下されたキー要素14の数に応じ
て押下キーが決定されるので、押下範囲7がキー基本有
効範囲15からずれたとしても、1つの押下キーが特定
される。
【0025】また、図3〜図5に示されたスイッチおよ
びキー決定部12の構成は一例であって、他の構成を採
用してもよい。例えば、キー要素14を、棒状のキート
ップではなく、タッチセンサや光センサで実現してもよ
い。さらに、図3に示されたようにキー要素14の上部
に押下部分が設けられていてもよいし、キー要素14が
剥き出しであって直接操作者によって押下されるように
構成されていてもよい。ただし、キー要素14が剥き出
しである場合には、多数のキー要素14が密に配置され
ていることが望ましい。
【0026】図2に示された各キー1〜9におけるキー
要素14の数および配列も一例であって、キー要素14
の並べ方や密度に制限はない。極端な場合、キー要素1
4の大きさがキー基本有効範囲に比べて十分小さけれ
ば、図7に示すように、各キー1〜9について1つのキ
ー要素14を設けてもよい。その場合、キー要素14の
大きさがキー基本有効範囲に比べて十分小さければ、押
下する指がずれても、隣のキー要素を誤って押下する可
能性は小さい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、キー入
力装置を、各キーが複数の独立したキー要素を有し、押
下されたキー要素の数にもとづいて押下されたキーを決
定するキー決定部を備えた構成にしたので、操作者がキ
ートップ範囲を越えてキー押下しても複数のキーが同時
に押下された状態にならないので操作者はキー押下に注
意を払わずに済み、押し間違えの可能性が排除されると
ともに、操作性が改善される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるキー入力装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】 キーボードの一部分を示す説明図である。
【図3】 キーボードにおける1つのキーの断面を示す
断面図である。
【図4】 キー下部に設置される樹脂フィルムの裏面を
示す説明図である。
【図5】 キー下部に設置される樹脂フィルムの下に設
置される樹脂フィルムの表面の様子とキー決定部の構成
要素とを示す説明図である。
【図6】 12の動作を示すフローチャートである。
【図7】 キーボードの一部分の他の例を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
11 キーボード 12 キー決定部 13 インタフェース部 14 キー要素 15 キー基本有効範囲 16 キー拡大有効範囲 17 押下範囲
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年11月12日(1999.11.
12)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるキー入力装
置は、複数のキーが配列され操作者が押下したキーを示
す情報を外部に出力するキー入力装置であって、各キー
は複数の独立したキー要素を有し、押下されたキー要素
の数にもとづいて押下されたキーを決定するキー決定部
を備え、キー決定部が、キー要素が最も多く押下された
キーを押下された可能性のある仮キーとし、仮キーの領
域よりも広い範囲のキー拡大有効範囲における押下キー
要素数にもとづいて、仮キーを押下キーであるか否か決
定することを特徴とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】削除
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】削除
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、キー入
力装置を、各キーが複数の独立したキー要素を有し、押
下されたキー要素の数にもとづいて押下されたキーを決
定するキー決定部を備え、キー決定部が、キー要素が最
も多く押下されたキーを押下された可能性のある仮キー
とし、仮キーの領域よりも広い範囲のキー拡大有効範囲
における押下キー要素数にもとづいて、仮キーを押下キ
ーであるか否か決定する構成にしたので、操作者がキー
トップ範囲を越えてキー押下しても複数のキーが同時に
押下された状態にならないので操作者はキー押下に注意
を払わずに済み、押し間違えの可能性が排除されるとと
もに、操作性が改善される効果がある。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のキーが配列され、操作者が押下し
    たキーを示す情報を外部に出力するキー入力装置におい
    て、 各キーは、複数の独立したキー要素を有し、 押下されたキー要素の数にもとづいて押下されたキーを
    決定するキー決定部を備えたことを特徴とするキー入力
    装置。
  2. 【請求項2】 キー決定部は、キー要素が最も多く押下
    されたキーを、押下されたキーであると決定する請求項
    1記載のキー入力装置。
  3. 【請求項3】 キー決定部は、キー要素が最も多く押下
    されたキーを押下された可能性のある仮キーとし、仮キ
    ーの領域よりも広い範囲のキー拡大有効範囲における押
    下キー要素数にもとづいて、仮キーを押下キーであるか
    否か決定する請求項1記載のキー入力装置。
  4. 【請求項4】 キー決定部は、キー拡大有効範囲におけ
    る押下キー要素数が基準値以上であって、キー拡大有効
    範囲外における押下キー要素数が基準値以下である場合
    に、仮キーを押下キーであるか否か決定する請求項3記
    載のキー入力装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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