JP2000213745A - ガス給湯器 - Google Patents

ガス給湯器

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JP2000213745A
JP2000213745A JP11016029A JP1602999A JP2000213745A JP 2000213745 A JP2000213745 A JP 2000213745A JP 11016029 A JP11016029 A JP 11016029A JP 1602999 A JP1602999 A JP 1602999A JP 2000213745 A JP2000213745 A JP 2000213745A
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JP
Japan
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gas
hot water
water heater
primary pressure
pressure
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Pending
Application number
JP11016029A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Sato
康彦 佐藤
Masamitsu Ishizuno
正光 石角
Hiroki Obara
浩樹 小原
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Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガスの一次圧検圧口を設けることなく、ガス
給湯器の設置後に簡単にガス一次圧の測定を行なえるよ
うにする。 【解決手段】 最大燃焼能力スイッチ37を押すと、ガ
ス給湯器は最大燃焼能力で燃焼するように設定され、燃
焼運転する。次いで、入水温度センサ5により検出され
た、熱交換器2に流入する水の温度(入水温度)Tc
と、流量センサ6により検出された、熱交換器2を通過
する水流量Qと、出湯温度センサ7により検出された、
熱交換器2から出湯する湯の温度(出湯温度)Thとか
ら、そのときのガスバーナ10の燃焼能力を計測し、計
測した燃焼能力に基づいてガス一次圧を求める。ガス一
次圧が臨界値Ps以上で、正常であればメンテナンスモ
ニタ36には「OK」を表示し、臨界値Ps以下であれ
ば、そのガス一次圧をメンテナンスモニタ36に表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガス給湯器に関す
る。例えば瞬間湯沸かし器や浴槽給湯用の給湯器等とし
て用いられるガス給湯器に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス給湯器としては、種々の出湯号数の
ものが市販されており、いずれも規定以上のガス一次圧
において最大能力で燃焼できるように設計されている。
そのため工場出荷時には、ガス給湯器は規定以上のガス
一次圧において各機器に応じた能力で燃焼するように調
整されている。また、ガス給湯器の設置時には、ガス給
湯器が所定の能力で燃焼できるよう、設置場所における
ガス供給圧(ガス一次圧)を確認している。
【0003】施工現場におけるガス一次圧の確認のた
め、従来のガス給湯器においては、ガス接続口(都市ガ
ス配管やプロパンガスとの接続用の金具)に一次圧検圧
口を取り付けている。そして、ガス給湯器の設置時に
は、この一次圧検圧口にガス圧メータを接続してガス一
次圧を計測し、規定以上のガス一次圧が得られているか
どうか確認していた。また、設置後のメンテナンス時に
ガス一次圧を確認する必要が生じた場合にも、従来は一
次圧検圧口にガス圧メータを接続して計測していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この一
次圧検圧口は、ガス給湯器設置時やメンテナンス時にガ
ス一次圧を確認するだけのために設けられており、この
一次圧検圧口のためにガス給湯器のコストが高くついて
いた。また、ガス一次圧を検圧するためには、一次圧検
圧口にその都度ガス圧メータを取付けたり、その後取り
外したりしなければならず、ガス一次圧の計測作業が面
倒であった。
【0005】本発明は上述の技術的問題点を解決するた
めになされたものであり、その目的とするところは、ガ
スの一次圧検圧口を設けることなく、ガス給湯器の設置
後に簡単にガス一次圧の測定を行なえるようにし、また
ガス給湯器のコストを安価にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のガス給
湯器は、ガス燃焼部を燃焼させて熱交換器を加熱し、熱
交換器を通過する水を加熱するガス給湯装置において、
ガス燃焼部の燃焼能力が最大となるように設定してガス
燃焼部を燃焼させ、その時の出湯能力を計測し、計測し
た出湯能力に基づいてガス一次圧を判定する機能を備え
たことを特徴としている。
【0007】請求項2に記載のガス給湯器は、請求項1
に記載のガス給湯器において、前記ガス一次圧の判定結
果を表示する表示装置を備えたものであることを特徴と
している。
【0008】
【作用】ガス給湯器の最大燃焼能力でガス燃焼部を燃焼
させたとき、ガス一次圧(都市ガスやプロパンガス等の
ガス供給源側のガス圧)が規定値に達していなければ、
ガス給湯器は最大燃焼能力で燃焼することができない。
そこで、請求項1に記載のガス給湯器においては、ガス
給湯器を最大燃焼能力で燃焼させ、その時の出湯能力を
計測することによりガス一次圧に異常がないか判定して
いる。すなわち、最大能力で燃焼させても所定の出湯能
力が得られない場合には、規定のガス一次圧が得られて
いないと判断している。
【0009】また、請求項2に記載のガス給湯器におい
ては、ガス一次圧の判定結果を表示装置で表示するよう
にしているので、ガス給湯器の設置時やメンテナンス時
にはただちにガス一次圧を知ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態による
ガス給湯器の構成を示す概略図である。缶体1内の上部
には熱交換器2が配設されており、熱交換器2の入水口
側には入水管3が接続され、熱交換器2の出湯口側には
出湯管4が接続されている。入水管3には、熱交換器2
に流入する水の温度を検出するための入水温度センサ
(サーミスタ)5と、市水等から入水管3を経て熱交換
器2に流入する水の流量を検出するための流量センサ6
とが設けられている。また、出湯管4には熱交換器2か
ら流出する湯の温度を検出するための出湯温度センサ7
が設けられている。
【0011】入水管3と出湯管4との間には、熱交換器
2をバイパスさせるようにしてバイパス管9が配管され
ており、バイパス管9にはバイパス流量調整弁28が設
けられている。しかして、市水等から入水管3に流入し
た水は熱交換器2側とバイパス管9側とに分配され、熱
交換器2で加熱された湯とバイパス管9を通過した水と
は再び出湯管4で混合される。出湯管4のバイパス管9
との合流位置よりも下流側には、当該湯水混合温度を検
出するためのミキシング温度センサ8と器具全体の流量
を制御する流量制御弁29を設けている。
【0012】缶体1内において、熱交換器2の下方には
ガスバーナ10が設置されており、ガスバーナ10内に
は、燃焼管の燃焼本数を切り換えることによってガスバ
ーナの燃焼能力を調整するための複数個のガス切替弁1
1a〜11eが組み込まれている。さらに、ガスバーナ
10にガスを供給するためのガス配管12には、ガス比
例弁13及び元電磁弁14が設けられている。また、ガ
スバーナ10の下方、すなわち缶体1の底部には、ガス
バーナ10に燃焼用の空気を供給し、ガスバーナ10で
ガスを適正な空燃比で燃焼させるための燃焼用ファン
(送風機)30が設けられている。
【0013】図2は上記ガス比例弁13と元電磁弁14
を一体に構成したバルブ装置15の構造を示す断面図で
ある。バルブ装置15のケーシング16には、都市ガス
やプロパンガス等からのガス配管を接続するためのガス
接続口17とガス切替弁11a〜11e側のガス配管を
接続するためのガス流出口18とを備えており、ガス接
続口17とガス流出口18との間にガス流路19が形成
されている。ガス接続口17の近傍には元電磁弁14が
構成されており、ソレノイド20を励磁もしくは消磁す
ることによって弁体21を移動させ、弁体21と弁座2
2との間のガス流路19を開閉できるようになってい
る。また、ガス流出口18の近傍にはガス比例弁13が
構成されており、弁座23に対向させて椀形をした弁体
24が配設されている。弁体24は、圧縮バネ25によ
り弁座23側へ向けて弾性的に付勢されており、ガス比
例弁駆動部26に通電して弁体24を駆動すると、電流
値(比例弁電流)に比例した弁開度で弁体24と弁座2
3との間の隙間が開かれるようになっている。また、ガ
ス比例弁駆動部26と弁24との間にはガバナ27が設
けられており、ガス流入口17から流入するガス圧の変
動はガバナ27によって吸収される。このようなバルブ
装置15においては、元電磁弁14が開いている場合に
は、ガス比例弁13及びガバナ27よりも上流側がガス
一次圧となっており、ガス比例弁13及びガバナ27よ
りも下流側がガス二次圧となっている。
【0014】しかして、このガス給湯器においては、入
水管3から水が流入すると、その水は熱交換器2側とバ
イパス管9側とに分岐し、熱交換器2を通過する水は熱
交換器2を通過する際に加熱され、再びバイパス管9を
通過した水と混合され、出湯管4の管端に設けられたカ
ラン等から出湯される。
【0015】また、このガス給湯器においては、リモー
トコントローラから希望出湯温度(設定温度Ts)を入
力することができ、コントローラは、入水温度センサ5
や出湯温度センサ7、流量センサ6、ミキシング温度セ
ンサ8等の検出値に基づいてガス比例弁13をフィード
フォワード(FF)制御及びフィードバック(FB)制
御することにより、カラン等から設定温度の湯が出湯さ
れるようにガスバーナ10の燃焼能力を制御する。
【0016】ガス一次圧検出機能を有するコントローラ
31は、図1に示すように、出湯号数演算部32、一次
圧検出部33、燃焼能力制御部34及び判定部35によ
って構成されている。燃焼能力演算部32は、入水温度
センサ5によって検出された熱交換器2への入水温度T
cと、出湯温度センサ7によって検出された熱交換器2
からの出湯温度Thと、熱交換機2に流入する水流量Q
に基づき器具の出湯号数を演算するものである。ここ
で、出湯号数とはガス給湯器の出湯能力を表すものであ
って、水温を25℃上昇させて1分間に1リットルの湯
を出湯する能力を1号という。
【0017】一次圧検出部33には、最大燃焼能力で燃
焼運転しているときの、バルブ装置15よりもガス上流
側におけるガス一次圧と出湯号数との関係を関数もしく
はテーブルとしてあらかじめ記憶させられている。ガス
給湯器が最大能力で燃焼運転している場合には、バルブ
装置15のガス流入側の圧力、すなわちガス一次圧が増
加してゆくとき、ガス一次圧が小さいうちは、図3に示
すようにバルブ装置15のガス流出側の圧力、すなわち
ガス二次圧もガス一次圧に比例して増加してゆくが、ガ
ス一次圧が所定ガス圧を超えると、ガス二次圧は飽和し
て一定値となる。このためガス給湯器は、このガス二次
圧の飽和領域で使用されるよう設計されており、ガス一
次圧はガス二次圧が飽和する値(臨界値)Ps(例え
ば、図3の場合でいえば、ほぼ100mmH2O)より
も大きなガス圧で使用するようになっている。
【0018】ガス給湯器の燃焼能力は、ガス二次圧に比
例しているから、ガス給湯器が最大燃焼能力で運転して
いる場合においては、図4に示すように、ガス給湯器の
出湯号数はガス二次圧と同様な変化を示し、ガス一次圧
が小さい内はガス一次圧に比例して次第に大きくなる
が、ガス一次圧が臨界値Ps(図4では、ほぼ100m
mH2O)に達すると出湯号数は飽和して一定値(図4
では、16号)となる。一次圧検出部33は、図4に示
したようなガス一次圧と出湯号数との関係をあらかじめ
記憶している。ただし、一次圧検出部33に記憶させら
れている、最大能力で燃焼している場合のガス一次圧と
燃焼能力との関係は、実験的に求められたものでよい。
【0019】燃焼能力制御部34は、リモートコントロ
ーラもしくはコントローラ31に設けられた最大燃焼ス
イッチ37が押されると、ガスバーナ10が最大能力で
燃焼するよう能力切替え弁11a〜11eとガス比例弁
13を制御し、ガス給湯器を最大能力で燃焼運転させ
る。
【0020】判定部35は、一次圧検出部33で求めら
れたガス一次圧が正常であるか否かを判定する部分であ
る。
【0021】しかして、このガス給湯器においては、最
大燃焼スイッチ37が押されると、燃焼能力制御部34
によってガス給湯器が最大能力で燃焼し、この時のガス
給湯器の出湯号数が出湯号数演算部32により求めら
れ、一次圧検出部33によりそのガス一次圧が算出され
る。例えば、図4に示すように最大出湯号数が16号の
ガス給湯器の場合、最大出湯号数(16号)で燃焼する
ように設定してガス給湯器を燃焼運転させた時、出湯号
数演算部32で検出された出湯号数も16号であったと
すると、ガス一次圧は臨界値Ps以上であると判断し、
メンテナンスモニタに「OK」の表示を出力する。これ
に対し、出湯号数演算部32で検出された出湯号数が1
0号であった場合には、ガス一次圧は臨界値Ps以下で
あるので、図4に示したようなガス一次圧と出湯号数と
の関係に基づき、ガス一次圧は60mmH2Oであると
判定され、そのガス一次圧の値をメンテナンスモニタに
表示する。
【0022】なお、ガス一次圧が臨界値Ps以上で正常
であれば、特にそのガス一次圧の値は必要ないので、メ
ンテナンスモニタには単に「OK」とのみ表示させるよ
うにしているが、「Ps以上」というように臨界値Ps
以上である旨を表示するようにしてもよい。また、ガス
一次圧が臨界値Psよりも小さい場合も、ガス一次圧の
数値を表示することなく、単に「不良」、「NG(ノー
・グッド)」等のメッセージだけを表示するようにして
もよい。
【0023】また、ガス供給源としてプロパンガスを使
用している場合には、このようにしてガス一次圧をメン
テナンスモニタに表示させることにより、プロパンガス
のガス切れを未然に報知することができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載のガス給湯器は、ガス燃
焼部の燃焼能力が最大となるように設定してガス燃焼部
を燃焼させ、その時の出湯能力を計測し、計測した出湯
能力に基づいてガス一次圧を判定しているから、ガス一
次圧を計測するためにガス給湯器のガス接続口にガス圧
検圧口を設ける必要がなくなり、ガス給湯器のコストを
低減させることができる。また、ガス一次圧を計測する
場合には、ガス給湯器を最大燃焼能力で燃焼運転させる
だけでよく、従来のようにガス圧検圧口にガス圧メータ
を接続したり、計測後取り外したりする必要がなく、手
間を掛けることなくガス一次圧を検出できる。
【0025】また、請求項2に記載のガス給湯器におい
ては、ガス一次圧の判定結果を表示装置で表示するよう
にしているので、ガス給湯器の設置時やメンテナンス時
にはただちにガス一次圧を知ることができ、ガス給湯器
の設置作業やメンテナンス作業を容易にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるガス給湯器の構成を
示す概略図である。
【図2】ガス比例弁及び元電磁弁を備えたバルブ装置の
構造を示す断面図である。
【図3】ガス燃焼部を最大燃焼能力で燃焼させたとき
の、ガス一次圧とガス二次圧との関係を示す図である。
【図4】ガス燃焼部を最大燃焼能力で燃焼させたとき
の、ガス一次圧と出湯号数との関係を示す図である。
【符号の説明】
2 熱交換器 3 入水管 4 出湯管 5 入水温度センサ 6 流量センサ 7 出湯温度センサ 8 ミキシング温度センサ 10 ガスバーナ 11a〜11e 能力切替え弁 12 ガス配管 13 ガス比例弁 14 元電磁弁 31 コントローラ 37 最大燃焼スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小原 浩樹 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地 株式会 社ノーリツ内 Fターム(参考) 3K068 NA04 NA07

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス燃焼部を燃焼させて熱交換器を加熱
    し、熱交換器を通過する水を加熱するガス給湯装置にお
    いて、 ガス燃焼部の燃焼能力が最大となるように設定してガス
    燃焼部を燃焼させ、その時の出湯能力を計測し、計測し
    た出湯能力に基づいてガス一次圧を判定する機能を備え
    たガス給湯器。
  2. 【請求項2】 前記ガス一次圧の判定結果を表示する表
    示装置を備えた、請求項1に記載のガス給湯器。
JP11016029A 1999-01-25 1999-01-25 ガス給湯器 Pending JP2000213745A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110966762A (zh) * 2018-09-30 2020-04-07 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 一种增压燃气热水器的控制方法及燃气热水器
CN110966764A (zh) * 2018-09-30 2020-04-07 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 一种增压燃气热水器的控制方法及燃气热水器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110966762A (zh) * 2018-09-30 2020-04-07 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 一种增压燃气热水器的控制方法及燃气热水器
CN110966764A (zh) * 2018-09-30 2020-04-07 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 一种增压燃气热水器的控制方法及燃气热水器
CN110966762B (zh) * 2018-09-30 2022-12-13 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 一种增压燃气热水器的控制方法及燃气热水器

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