JP2000213455A - 液体注出ポンプ用樹脂ばね - Google Patents
液体注出ポンプ用樹脂ばねInfo
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims description 18
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1073—Springs
- B05B11/1077—Springs characterised by a particular shape or material
-
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- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1043—Sealing or attachment arrangements between pump and container
- B05B11/1046—Sealing or attachment arrangements between pump and container the pump chamber being arranged substantially coaxially to the neck of the container
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Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液体注出用ポンプ部品に金属材料を用い
ることなく、廃棄のときの分別の手間を省略する。 【解決手段】 液体注出ポンプにおいて、シリンダ室内
の奥底面とピストンとの間に挿入されるばねを高分子材
料製としたもの。ばねは円輪ばね１１で、ばね板部１２
と外周円環部１３および反対面の内周円環部１４を一体
成形したものを表裏重ね合せて１段のばね単位体とする
ものである。又、外径の異なる複数の巻ばねを同心状に
組合せて構成したものもある。
ることなく、廃棄のときの分別の手間を省略する。 【解決手段】 液体注出ポンプにおいて、シリンダ室内
の奥底面とピストンとの間に挿入されるばねを高分子材
料製としたもの。ばねは円輪ばね１１で、ばね板部１２
と外周円環部１３および反対面の内周円環部１４を一体
成形したものを表裏重ね合せて１段のばね単位体とする
ものである。又、外径の異なる複数の巻ばねを同心状に
組合せて構成したものもある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、家庭等で消費さ
れるシャンプーもしくはリンス等の液体を適量だけ注出
するポンプに使用されている圧縮ばねに関する。
れるシャンプーもしくはリンス等の液体を適量だけ注出
するポンプに使用されている圧縮ばねに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のシャンプーもしくはリンス等の液
体注出ポンプは容器、蓋、ポンプ、注出通路等は合成樹
脂でつくられているが、ポンプに使用されている圧縮ば
ねは金属製のものが用いられている。
体注出ポンプは容器、蓋、ポンプ、注出通路等は合成樹
脂でつくられているが、ポンプに使用されている圧縮ば
ねは金属製のものが用いられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、金属製
ばねを用いたものは、容器内のシャンプー等を使用し終
ったときに容器を廃棄する際には、環境保護のために樹
脂製部品と金属製部品すなわち金属製ばねとを分別して
廃棄しなければならないという問題点がある。
ばねを用いたものは、容器内のシャンプー等を使用し終
ったときに容器を廃棄する際には、環境保護のために樹
脂製部品と金属製部品すなわち金属製ばねとを分別して
廃棄しなければならないという問題点がある。
【０００４】そこで、この発明では、金属材料を一切使
わずに所期の目的を達成せんとするものである。
わずに所期の目的を達成せんとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、液体注出ポ
ンプにおいて、シリンダ室内の奥底面とピストンとの間
に挿入されるばねが高分子材料製であることを特徴とす
る液体注出ポンプ用樹脂ばねである。その樹脂ばねの代
表的な構造としては、円輪状で外周に外周円環部を有
し、又、内周には内周円環部を、上記外周円環部と反対
の方向に突出させた構造がある。かかる構造の円輪ばね
を表裏に重ね合せて１段のばね単位体とし、複数のばね
単位体を重ねて圧縮ばねを構成し、シリンダの奥底面と
ピストンの下面との間に装着して使用する。又、樹脂ば
ねの別の構造としては、外径の異なる複数の巻ばねを同
心状に組合せて構成した構造が挙げられる。
ンプにおいて、シリンダ室内の奥底面とピストンとの間
に挿入されるばねが高分子材料製であることを特徴とす
る液体注出ポンプ用樹脂ばねである。その樹脂ばねの代
表的な構造としては、円輪状で外周に外周円環部を有
し、又、内周には内周円環部を、上記外周円環部と反対
の方向に突出させた構造がある。かかる構造の円輪ばね
を表裏に重ね合せて１段のばね単位体とし、複数のばね
単位体を重ねて圧縮ばねを構成し、シリンダの奥底面と
ピストンの下面との間に装着して使用する。又、樹脂ば
ねの別の構造としては、外径の異なる複数の巻ばねを同
心状に組合せて構成した構造が挙げられる。
【０００６】上記２つのタイプの樹脂ばね共、外周面の
数個所に突起部を等配して設けると、ばねの収縮、伸張
が運動方向に対してのみ行われ、運動方向と直角の方
向、すなわちばねの外周方向（径方向）に対しては、変
形するのが防止される。
数個所に突起部を等配して設けると、ばねの収縮、伸張
が運動方向に対してのみ行われ、運動方向と直角の方
向、すなわちばねの外周方向（径方向）に対しては、変
形するのが防止される。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【０００８】参考のために、図６に液体注出ポンプとそ
の周辺部分との関係を断面組立図で示す。液体を注出す
るポンプ１はシリンダ２とピストン３とで主に構成さ
れ、そのシリンダ２の奥底面とピストン３の下面とに
は、シリンダ２内の液体を吸収吐出する方向を制御す
る、方向制御弁４、５が設けてある。シリンダ２の奥底
面とピストン３の室内面との間に圧縮ばね６を内蔵して
設ける。以上のような部品類で構成されたポンプ１は容
器７と液漏れのないように締結されている。
の周辺部分との関係を断面組立図で示す。液体を注出す
るポンプ１はシリンダ２とピストン３とで主に構成さ
れ、そのシリンダ２の奥底面とピストン３の下面とに
は、シリンダ２内の液体を吸収吐出する方向を制御す
る、方向制御弁４、５が設けてある。シリンダ２の奥底
面とピストン３の室内面との間に圧縮ばね６を内蔵して
設ける。以上のような部品類で構成されたポンプ１は容
器７と液漏れのないように締結されている。
【０００９】これを使用するには、まずポンプ１の頭部
を手で押してシリンダ２室内で摺動するピストン３を下
方に移動させる。その移動分だけシリンダ２内の容積は
減少し、相当する量の液は方向制御弁４を開いて頭部か
ら注出される。その際にピストン３の下面に当接して内
蔵されている圧縮ばね６も圧縮し、ある設定された注出
量だけ液を吐出した後に押す力を抜くと、内蔵された圧
縮ばね６の反力によって、押し込んだ距離だけピストン
３を元の位置にまで押し返し、押し込む前の状態に復帰
させる。この圧縮ばね６が従来では金属製であったもの
を、この発明では樹脂製としたものである。以下にこの
樹脂ばねの実施例について述べる。
を手で押してシリンダ２室内で摺動するピストン３を下
方に移動させる。その移動分だけシリンダ２内の容積は
減少し、相当する量の液は方向制御弁４を開いて頭部か
ら注出される。その際にピストン３の下面に当接して内
蔵されている圧縮ばね６も圧縮し、ある設定された注出
量だけ液を吐出した後に押す力を抜くと、内蔵された圧
縮ばね６の反力によって、押し込んだ距離だけピストン
３を元の位置にまで押し返し、押し込む前の状態に復帰
させる。この圧縮ばね６が従来では金属製であったもの
を、この発明では樹脂製としたものである。以下にこの
樹脂ばねの実施例について述べる。
【００１０】図１は、その一例の単体の外観を一部断面
にして示し、図２はその単体を組立てて圧縮ばねとした
状態を半部断面図にて示す。
にして示し、図２はその単体を組立てて圧縮ばねとした
状態を半部断面図にて示す。
【００１１】円輪ばね１１は、ばね板部１２と外周円環
部１３および反対面の内周円環部１４とを一体成形して
作ってある。
部１３および反対面の内周円環部１４とを一体成形して
作ってある。
【００１２】外周円環部１３の鍔高さはばね板部１２が
負荷を受けて、十分に撓むことのできる高さにしてあ
る。内周円環部１４の高さも同じようにして決めてあ
る。
負荷を受けて、十分に撓むことのできる高さにしてあ
る。内周円環部１４の高さも同じようにして決めてあ
る。
【００１３】ばね板部１２は図に示すような平板状では
なく、若干の円錐状を呈している形状、例えば皿ばね形
状にしても良い。
なく、若干の円錐状を呈している形状、例えば皿ばね形
状にしても良い。
【００１４】この円輪ばね１１は図２に示す如く、表裏
に重ね合わせて１段のばね単位体１５とし、複数個のば
ね単位体１５を重ねて、図６に示す圧縮ばね６を構成
し、シリンダ２内の奥底面とピストン３の下面との間に
装着する。
に重ね合わせて１段のばね単位体１５とし、複数個のば
ね単位体１５を重ねて、図６に示す圧縮ばね６を構成
し、シリンダ２内の奥底面とピストン３の下面との間に
装着する。
【００１５】かかる構成の圧縮ばねは、使用時に上方か
らばね単位体１５全体に荷重をかけると、円輪ばね１１
のばね板部１２が撓み始め、円輪ばね１１の外周縁は図
２の点線で示す位置１６に変位して行く。この時にばね
板部１２と外周円環部１３との接合面１７辺り、および
外周円環部１４との接合周１８辺りにそれぞれ高い応力
が発生する。
らばね単位体１５全体に荷重をかけると、円輪ばね１１
のばね板部１２が撓み始め、円輪ばね１１の外周縁は図
２の点線で示す位置１６に変位して行く。この時にばね
板部１２と外周円環部１３との接合面１７辺り、および
外周円環部１４との接合周１８辺りにそれぞれ高い応力
が発生する。
【００１６】発生する応力はばね板部１２が平板状か円
錐状かによって、半径方向および円周方向に発生する応
力が引張りや圧縮の差異が出る。例えば接合周１７で
は、図１や図２に示すように、ばね板部１２が平板状で
あるならば、円周方向に圧縮応力が発生し、もしもばね
板部１２が円錐状であるならば逆に引張り応力が発生す
る。
錐状かによって、半径方向および円周方向に発生する応
力が引張りや圧縮の差異が出る。例えば接合周１７で
は、図１や図２に示すように、ばね板部１２が平板状で
あるならば、円周方向に圧縮応力が発生し、もしもばね
板部１２が円錐状であるならば逆に引張り応力が発生す
る。
【００１７】発生応力が高いならば、発生する応力に直
角をなす部材面の面積を大きくすれば良い。該ばねは各
接合周１７、１８に対して大きな半径を有する隅間を設
け、発生する応力を十分に分散させるようにしてある。
したがって、応力が直ぐに圧縮ばねの材質固有の降伏点
に到達して、そのばね弾性を失うことにはならないか
ら、すなわち、発生応力を低く押えてあるから、該円輪
ばね１１はばね性を喪失することなく反力を保ちつづけ
ることになる。
角をなす部材面の面積を大きくすれば良い。該ばねは各
接合周１７、１８に対して大きな半径を有する隅間を設
け、発生する応力を十分に分散させるようにしてある。
したがって、応力が直ぐに圧縮ばねの材質固有の降伏点
に到達して、そのばね弾性を失うことにはならないか
ら、すなわち、発生応力を低く押えてあるから、該円輪
ばね１１はばね性を喪失することなく反力を保ちつづけ
ることになる。
【００１８】次に円輪ばね１１への荷重を除去すると、
該ばねはその弾性反力によって直ちに元の形状に復帰す
る。すなわち、図６の頭部に掛けた手を離してその押す
力を抜くと、円輪ばね１１郡で構成された圧縮ばね６の
圧縮反力が働き、ピストン３を上に押し返す。その時は
方向制御弁４を閉じて方向制御弁５を開き、注出した量
と同じ液量を容器７内からシリンダ２内に流入する。
該ばねはその弾性反力によって直ちに元の形状に復帰す
る。すなわち、図６の頭部に掛けた手を離してその押す
力を抜くと、円輪ばね１１郡で構成された圧縮ばね６の
圧縮反力が働き、ピストン３を上に押し返す。その時は
方向制御弁４を閉じて方向制御弁５を開き、注出した量
と同じ液量を容器７内からシリンダ２内に流入する。
【００１９】以上がポンプ１とその主要構成部品である
円輪ばね１１との液体注出作動における１サイクルの作
用である。
円輪ばね１１との液体注出作動における１サイクルの作
用である。
【００２０】図３はこの発明の樹脂ばねの別の実施例で
ある。
ある。
【００２１】この実施例では、外径の異なる数本の樹脂
製巻ばねを同心状に組合せて構成し、これを圧縮ばね６
として用いる。
製巻ばねを同心状に組合せて構成し、これを圧縮ばね６
として用いる。
【００２２】巻ばね２１の断面は長方形でも円形でも良
いが、できればその断面は大きい程良い。そうしてその
巻数を多くし、ピッチ間隔は小さくしておく。その外周
面の数箇所には、突起部２２を等配して設ける。該ばね
の端部２３は図３に示すようなクローズドエンドの形状
でもあるいは図４に示すようなオープンエンドの形状で
も良い。
いが、できればその断面は大きい程良い。そうしてその
巻数を多くし、ピッチ間隔は小さくしておく。その外周
面の数箇所には、突起部２２を等配して設ける。該ばね
の端部２３は図３に示すようなクローズドエンドの形状
でもあるいは図４に示すようなオープンエンドの形状で
も良い。
【００２３】外側の巻ばね２１の内側に巻ばね２４を挿
入して組込み、該ばねにもその外周面に突起部２２を等
配して設ける。なお、巻ばね２１と巻ばね２４の巻方向
は逆方向であることが望ましい。
入して組込み、該ばねにもその外周面に突起部２２を等
配して設ける。なお、巻ばね２１と巻ばね２４の巻方向
は逆方向であることが望ましい。
【００２４】以上のように複数重の巻ばねを組合せて圧
縮ばねを構成する。図５には同心組合せの巻ばねの断面
を示す。
縮ばねを構成する。図５には同心組合せの巻ばねの断面
を示す。
【００２５】その作用を説明する。図３の上方から同心
組合せばねに力を掛けて押し下げる。各ばねは圧縮され
てその上端面は変位するが、巻数が多いから発生応力は
低く、又、圧縮量（ストローク）も十分に大きい。
組合せばねに力を掛けて押し下げる。各ばねは圧縮され
てその上端面は変位するが、巻数が多いから発生応力は
低く、又、圧縮量（ストローク）も十分に大きい。
【００２６】各巻ばねの外周面の突起部２２は、相互に
その外側部品の内面と接触摺動をして、その変位中でも
液体を通過させる空間を確保する。そして、掛けていた
力を除去すると、上端面は再び元の高さにまで復帰す
る。
その外側部品の内面と接触摺動をして、その変位中でも
液体を通過させる空間を確保する。そして、掛けていた
力を除去すると、上端面は再び元の高さにまで復帰す
る。
【００２７】
【発明の効果】この発明は、液体注出ポンプにおける圧
縮ばねとして樹脂製のばねとしたので、該ポンプおよび
それを取付ける樹脂製容器の構成部品と同材質となり、
使用後の廃却時に分別作業をする手間が不要となる。
又、樹脂ばねの外周面の数個所に突起部を等配して設け
ると、ばねの作動方向と直角な方向への変位を防止し、
かつポンプ作動中でも液体を通過させる空間を確保する
ことができる。
縮ばねとして樹脂製のばねとしたので、該ポンプおよび
それを取付ける樹脂製容器の構成部品と同材質となり、
使用後の廃却時に分別作業をする手間が不要となる。
又、樹脂ばねの外周面の数個所に突起部を等配して設け
ると、ばねの作動方向と直角な方向への変位を防止し、
かつポンプ作動中でも液体を通過させる空間を確保する
ことができる。
【図１】この発明の樹脂ばねの構成単位の一例の一部断
面斜視図である。
面斜視図である。
【図２】図１の円輪ばねを組合せて圧縮ばねとした例の
半部断面図である。
半部断面図である。
【図３】他の実施例の斜視図である。
【図４】図３のエンド形状の変形例の斜視図である。
【図５】図３の一部の半部断面図である。
【図６】液体注出ポンプの使用例の断面組立図である。
１１ 円輪ばね １２ ばね板部 １３ 外周円環部 １４ 内周円環部 １５ ばね単位体 １６ 位置 １７ 接合周 １８ 接合周 ２１ 巻ばね ２２ 突起部 ２３ 端面 ２４ 巻ばね
Claims (4)
- 【請求項１】 液体注出ポンプにおいて、シリンダ室内
の奥底面とピストンとの間に挿入されるばねが高分子材
料製であることを特徴とする液体注出ポンプ用樹脂ば
ね。 - 【請求項２】 ばねの構造が円輪状で外周に外周円環部
を有し、又、内周には内周円環部を上記外周円環部と反
対の方向に突出させた構造である請求項１記載の液体注
出ポンプ用樹脂ばね。 - 【請求項３】 外径の異なる複数の巻ばねを同心状に組
合せて構成した請求項１記載の液体注出ポンプ用樹脂ば
ね。 - 【請求項４】 外周面の数個所に突起部を等配して設け
てなる請求項２又は３記載の液注出ポンプ用樹脂ばね。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014606A JP2000213455A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 液体注出ポンプ用樹脂ばね |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014606A JP2000213455A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 液体注出ポンプ用樹脂ばね |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000213455A true JP2000213455A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11865875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11014606A Pending JP2000213455A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 液体注出ポンプ用樹脂ばね |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000213455A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2007303675A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 樹脂製保持部材、及び、該樹脂製保持部材を用いたトナーカートリッジ |
| US7546068B2 (en) | 2006-04-12 | 2009-06-09 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Resin-made holding member and toner cartridge |
| JP2013520308A (ja) * | 2010-02-24 | 2013-06-06 | アプター フランス エスアーエス | 流体ディスペンサ部材及び当該流体ディスペンサ部材を含む流体ディスペンサ装置 |
| JP2013534591A (ja) * | 2010-07-09 | 2013-09-05 | グルンドフォス マネージメント アー／エス | 定量ポンプ装置 |
| WO2021080156A1 (ko) * | 2019-10-25 | 2021-04-29 | 펌텍코리아(주) | 합성수지 탄성체가 이중으로 구비된 화장품용 펌프 |
| KR20210094429A (ko) * | 2020-01-21 | 2021-07-29 | 임종수 | 수지재 스프링 조립체를 탑재한 화장품 용기 |
| KR20210094428A (ko) * | 2020-01-21 | 2021-07-29 | 임종수 | 합성수지재 코일 스프링 조립체 |
| WO2023149022A1 (ja) * | 2022-02-01 | 2023-08-10 | 株式会社三谷バルブ | スプリング、それを用いたポンプ、および、噴出容器 |
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-
1999
- 1999-01-22 JP JP11014606A patent/JP2000213455A/ja active Pending
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