JP2000210122A - リュックサック - Google Patents

リュックサック

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収容部に収容しない物でも、容易に携行する
ことができるリュックサックを提供することを課題とす
る。 【解決手段】 被収容物を収容する収容部10を有する
リュックサック本体1に、肩掛けベルト24を備えた背
当板2が設けられてなるリュックサックにおいて、前記
リュックサック本体1と前記背当板2は、少なくとも一
部において離間し、しかも、離間した前記リュックサッ
ク本体1と前記背当板2との間に、被保持物を保持可能
な保持部30を構成してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収容部を有するリ
ュックサックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリュックサックとして
は、例えば、図8に示すものが公知である。即ち、同図
に示す様に、被収容物を収容する収容部44を有するリ
ュックサック本体41の背面側に、該リュックサック本
体41の背面側と略同形状で且つ肩掛けベルト43が取
り付けられたクッション材を被包する背当板42が、全
周縁を逢着することによって、取り付けられてなるもの
である。かかる構成からなるリュックサックは、収容部
44に収容して、目的地に種々の物を携行するのに使用
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のリュックサックにあっては、例えば、収容部が一杯
になった場合や、他の物と一緒に収容することが望まし
くない物を携行する場合等の如く、携行品を収容部に収
容しないで携行する場合には、かかる携行品を手に持っ
たり、袋に入れて手に提げたりする必要がある等、非常
に煩わしいものであった。
【0004】そこで、本発明は、上記従来の問題点に鑑
みなされたもので、収容部に収容しない物でも容易に携
行することができるリュックサックを提供することを課
題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
本発明にかかるリュックサックは、被収容物を収容する
収容部10を有するリュックサック本体1に、肩掛けベ
ルト24を備えた背当板2が設けられてなるリュックサ
ックにおいて、前記リュックサック本体1と前記背当板
2は、少なくとも一部において離間し、離間した前記リ
ュックサック本体1と前記背当板2との間に、被保持物
を保持可能な保持部30を構成してなることを特徴とす
る。上記構成からなるリュックサックにあっては、収容
部10に収容しない物を、保持部30に保持させること
ができると共に、離間したリュックサック本体1と前記
背当板2とが、その間に保持部30を構成してなるの
で、保持された被保持物は、リュックサック本体1と前
記背当板2とで、移動が制限されることになるのであ
る。
【0006】また、本発明にかかるリュックサックにあ
っては、請求項2記載の如く、前記リュックサック本体
1と前記背当板2に、該リュックサック本体1と該背当
板2とを結ぶベルト6、7が設けられてなり、該ベルト
6、7が、前記リュックサック本体1と前記背当板2と
の離間距離を調整可能に構成されてなるものが好まし
い。上記構成を採用することにより、離間距離を調節し
て、保持部30に保持させた被保持物を前記リュックサ
ック本体1と前記背当板2とで挟持させることができる
のである。従って、被保持物は、より移動が制限され
て、不用意な落下、紛失等が防止されることになるので
ある。
【0007】さらに、本発明にかかるリュックサックに
あっては、請求項3記載の如く、前記保持部30に、底
側からの被保持部30の落下を防止する底床部3と両側
から落下を防止する側壁部4が設けられてなるものが好
ましい。上記構成を採用することにより、被保持物がリ
ュックサック本体1と背当板2との間をすり抜けて、底
側から不用意に落下することが防止されると共に、被保
持物が左右に移動して、両側から不用意に落下すること
が防止されるのである。
【0008】また、請求項3記載のリュックサックにあ
っては、請求項4記載の如く、前記側壁部4が通気性を
有する部材で構成されてなるものであってもよい。上記
構成を採用することにより、保持部30に新鮮な空気を
確保することができるので、腐化しやすい物を保持させ
た場合には、被保持物の鮮度をある程度維持することが
でき、また、濡れた物を保持させた場合には、ある程度
の湿りを蒸発させることができるのである。従って、弁
当、果物等の食品や、水着、釣服等の湿った衣類、湿っ
た釣り具等に好適なリュックサックとなるのである。
【0009】さらに、本発明にかかるリュックサックに
あっては、請求項5記載の如く、前記保持部30に、袋
状体5が着脱可能に取付られてなるものであってもよ
い。上記構成を採用することにより、携行品を袋状体5
に収容することができると共に、袋状体5を取り外して
使用することもでき、携行品を収容した袋状体5をその
まま保持部30に取り付けることもできる。しかも、袋
状体5であれば、携行品の形状に応じて柔軟に変形でき
るので、収容空間の固定された箱等の如く、収容可能な
携行品の形状が、一定範囲の形状に限定されることもな
いのである。
【0010】さらに、請求項6記載の如く、前記袋状体
5が、防水加工されてなるものであってもよい。上記構
成を採用することにより、濡れてもいい物と、濡れては
ならない物とを分類して、収容部10と袋状体5にそれ
ぞれ分けて収容することもできる。
【0011】また、請求項6記載の袋状体5にあって
は、請求項7記載の如く、前記袋状体5が、溶着可能な
防水性の生地が溶着により成型されてなるものが好まし
い。袋状体5は、溶着可能な防水性の生地を溶着するこ
とにより容易に成型することができるので、このように
構成することで、縫製により成型する必要がなくなり、
縫い目等が表面に露出しない防水性の袋状体5、即ち、
縫い目から水が内部に浸透するおそれのない袋状体5と
することができ、濡らしてはならない物を収容するのに
より好適なリュックサックとなるのである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照しつつ説明する。図1〜図3において、
1は収容部10を有するリュックサック本体を示し、該
本体1は、片面がポリ塩化ビニル樹脂によりラミネート
加工された複数の布が、略箱状に縫製された収容部10
と、表面側に設けられたポケット収容部11を有してな
る。
【0013】前記収容部10は、表面側の表布12と、
背面側の背面布19と、両側面及び上面を構成する帯布
13と、収容部10の底部を構成する底布14及び底部
の側面側を構成する底部側布15とで構成されてなり、
これらの布が、表布12と帯布13との間を除き、それ
ぞれ逢着され、表布12と帯布13は、互いの縁部がツ
ーウェイ式スライドファスナー16によって取付られ
て、前記収容部10が構成されてなる。尚、これらの布
は、塩化ビニル樹脂側の面が、収容部10の内部側にな
るように構成されている。そして、このように構成され
た収容部10は、前記ツーウェイ式スライドファスナー
16をスライドさせることにより、収容部10を開閉で
きる開口部を有する構成になっている。
【0014】また、前記底布14は、略同一形状の二枚
の布部材が周縁部で縫合されると共に、間にクッション
材が設けられてなり、しかも、表布12と背面布19の
下端縁とを連結すると共に、背面布19の下端縁は、表
布12の下端縁より下方に位置してなるので、前記底布
14は、表布12側から背面布19側にかけて下方に傾
斜した状態となっている。
【0015】前記ポケット収容部11は、前記表布12
が二枚の布部材で二重に構成されることにより、該布部
材の間に被収容物を収容する構成になっており、表面側
の布部材には、ポケット収容部11を開閉可能なスライ
ドファスナー17が設けられてなる。
【0016】図中、2は、前記リュック本体1と離間し
た背当板を示し、該背当板2は、収容部10側に位置す
る平織りの布21と、背負った際に背中に接触する側の
メッシュ地22とが、発砲ポリエチレン製のクッション
材を被包した可撓性の板状体である。また、前記背当板
2には、他の部分より肉厚の薄い折曲線23が略逆U字
状に形成されてなる。さらに、前記背当板2には、該背
当板2の上端部と下方側部とを結ぶ肩掛けベルト24が
2本逢着されてなり、該肩掛けベルト24の内縁側上端
縁近傍には、首との当接を防止すべく、切欠が形成され
てなる。しかも、両肩掛けベルト24には、該両肩掛け
ベルト24が互いに離反して、肩からリュックサック本
体1がすり抜けることを防止すべく、両肩掛けベルト2
4間を結び且つ両肩掛けベルト24の離反距離を調節可
能な、ベルト25が設けられてなる。
【0017】図中、3は、前記背当板2と前記リュック
サック本体1との下端縁を連結する底床部を示し、該底
床部3は、図6に示す如く、三重構造の布状体で、後述
する袋状体5の底部34に設けられたベルト35の挿通
可能な挿通孔26が左右の2カ所に設けられてなる二枚
の布部材と、前記挿通孔26を覆い隠し、中央部が開口
した布部材とによって構成されてなる。4は、前記背当
板2と前記リュックサック本体1とのそれぞれの下方側
縁部を結ぶ側壁部で、該側壁部4は、通気性の良好なメ
ッシュ地で構成されてなる。そして、前記リュックサッ
ク本体1、前記背当板2、前記底床部3及び前記側壁部
4で、前記リュックサック本体1と前記背当板2との間
に、保持部30を構成してなり、前記底床部3は、被保
持物の底部からの落下を防止し、前記側壁部4は、被保
持物の両側からの落下を防止する構成となっている。
【0018】図中、6は、背当板2の上部とリュックサ
ック本体1の上部とを結ぶ一対のベルトで、該ベルト6
は互いに連結されて、前記リュック本体1と前記背当板
2との必要以上の離間を防止してなる。しかも、前記ベ
ルト6は、長さ調整が可能で、前記リュック本体1と前
記背当板2との離間距離を調整可能に構成されてなる。
また、7は、前記背当板2の側縁部と前記リュックサッ
ク本体1の側縁部とを結ぶ一対のベルトで、その構成
は、前記ベルト6と同様である。しかも、前記ベルト7
は、後述する袋状体5に設けられたループ8内を挿通
し、該袋状体5の横転等を防止してなる。
【0019】図中、5は、防水加工された袋状体を示
し、該袋状体5は、溶着可能な防水性の生地即ち、片面
がポリ塩化ビニル樹脂によりラミネート加工された生地
が、溶着のみにより成型されてなる。例えば、図4に示
す如く、片面がポリ塩化ビニル樹脂によりラミネート加
工された布部材31を、ポリ塩化ビニル樹脂面が内面側
になる様に筒状体に形成し、両側縁部の塩化ビニル樹脂
面同士をウェルダー溶着すると共に、該筒状体の一方の
開口部縁部のポリ塩化ビニル樹脂面32と底用の布部材
33のポリ塩化ビニル樹脂面をウェルダー溶着した後、
内側と外側をひっくり返すことにより成型されてなる。
【0020】また、前記袋状体5の底部34には、図5
に示す如く、連結可能な一対のベルト35の端縁が逢着
された円形状のシール部材36を前記底部33にウェル
ダー溶着することにより、一対のベルト35がそれぞれ
取り付けられてなる。
【0021】そして、前記袋状体5は、前記保持部30
に載置され、図3に示す如く、底部34に取り付けられ
た一対のベルト35を、底床部3を構成する布部材に設
けられた挿通孔26に挿通した後、互いに連結すること
により、保持部30に保持されてなるのである。しか
も、袋状体5の両側面には、ベルト7を内部に挿通可能
なループ8が設けられてなり、上述した如く、該ループ
8にベルト7を挿通することにより、袋状体5の横転が
防止されるのみならず、より強固に保持部30に保持さ
れることになるのである。
【0022】本実施形態のリュックサックは、上記の如
く構成されてなるので、以下の利点を有するものであ
る。即ち、本実施形態のリュックサックは、リュックサ
ック本体1の上部と背当板2との上部を結ぶベルト6が
設けられてなるので、リュックサック本体1にある収容
部10に多くの被収容物を収容した場合であっても、リ
ュック本体1と背当板2が所望以上に離反することが防
止される。
【0023】さらに、リュック本体1の側縁部と背当板
2の側縁部とを結ぶベルト7が設けられてなるので、収
容袋と一緒に、又は、収容袋を取り外して、釣竿等のリ
ュックサックよりも全長の長い物を保持させた場合で
も、被保持物が倒れて、側部から落下する虞も少ないも
のとなるのである。
【0024】また、本実施形態のリュックサックにおい
ては、背当板2とリュックサック本体1が離間してなり
(底床部3及び側壁部4を介して連結されてなり)、し
かも、背当板2は可撓性であるので、リュックサックを
背負ったものが身体を大きく動かしても、背当板2は、
背中の動きに追従して変形し、従来のもの(リュックサ
ック本体と背当板が互いの周縁で逢着されてなるもの)
に比して、背負ったまま動きやすいリュックサックとな
るのである。特に、背当板2には、肉厚の薄い折曲線2
3が設けられてなるので、背当板2は、背中の動きに追
従してより容易に変形し、より屈みやすく、動きやすい
リュックサックとなるのである。
【0025】尚、本実施形態のリュックサックは、上記
構成からなり、上記利点を有するものであったが、本発
明のリュックサックは、上記実施形態に限定されるもの
ではなく、適宜設計変更可能である。例えば、図7に示
す如く、リュックサック本体1と背当板2が上部のみに
おいて離間してなり、リュックサック本体1と背当板2
とで保持部30を構成するものであっても本発明に意図
する範囲内である。かかる構成を採用することにより、
被保持物は、下方に押しやられることにより、背当板2
とリュックサック本体1とで、容易に狭持されて、保持
されることになるのである。この場合、長さ調整可能に
構成されたベルト9を、該リュックサック本体1と背当
板2とを結ぶべく、リュックサック本体1と背当板2と
に設けることが好ましい。このように構成することで、
被保持物を保持した後、ベルト9を締め付けることによ
り、被保持物をより強く狭持させることができ、被保持
物が保持部30から落下する虞もないのである。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明にかかるリュック
サックは、保持部に保持させることによって、収容部に
収容しない物を容易に携行することができるという利点
を有する。しかも、前記リュックサックと前記背当板と
で、被保持物の移動が制限されて、被保持物が不用意に
リュックサックから落下することが防止されるので、被
保持物を紛失する虞も少ないリュックサックとなるので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のリュックサックを示す斜
視図。
【図2】同リュックサックの背面側を示す平面図。
【図3】同リュックサックを示す下方斜視図。
【図4】同実施形態の袋状体で、製造過程の一状態を示
す斜視図。
【図5】同袋状体の底部側を示す平面図。
【図6】同実施形態の底床部を示す要部拡大斜視図。
【図7】他実施形態のリュックサックを示す斜視図。
【図8】従来のリュックサックを示す斜視図。
【符号の説明】
1・・・リュックサック本体、2・・・背当板、3・・・底床
部、4・・・側壁部、5・・・袋状体、6,7・・・ベルト、1
0・・・収容部、24・・・肩掛けベルト、30・・・保持部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被収容物を収容する収容部(10)を有
    するリュックサック本体(1)に、肩掛けベルト(2
    4)を備えた背当板(2)が設けられてなるリュックサ
    ックにおいて、 前記リュックサック本体(1)と前記背当板(2)は、
    少なくとも一部において離間し、離間した前記リュック
    サック本体(1)と前記背当板(2)との間に、被保持
    物を保持可能な保持部(30)を構成してなることを特
    徴とするリュックサック。
  2. 【請求項2】 前記リュックサック本体(1)と前記背
    当板(2)には、該リュックサック本体(1)と該背当
    板(2)とを結ぶベルト(6、7)が設けられてなり、
    該ベルト(6、7)は、前記リュックサック本体(1)
    と前記背当板(2)との離間距離を調整可能に構成され
    てなる請求項1記載のリュックサック。
  3. 【請求項3】 前記保持部(30)には、底側からの被
    保持物の落下を防止する底床部(3)と両側からの落下
    を防止する側壁部(4)が設けられてなる請求項1又は
    2記載のリュックサック。
  4. 【請求項4】 前記側壁部(4)は、通気性を有する部
    材で構成されてなる請求項3記載のリュックサック。
  5. 【請求項5】 前記保持部(30)には、袋状体(5)
    が着脱可能に取り付けられてなる請求項1乃至4記載の
    リュックサック。
  6. 【請求項6】 前記袋状体(5)は、防水加工されてな
    る請求項5記載のリュックサック。
  7. 【請求項7】 前記袋状体(5)は、溶着可能な防水性
    の生地が、溶着により成型されてなる請求項6記載のリ
    ュックサック。
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