JP2000210053A - 羅漢果ハネ―製品の製造法 - Google Patents

羅漢果ハネ―製品の製造法

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JP2000210053A
JP2000210053A JP11054532A JP5453299A JP2000210053A JP 2000210053 A JP2000210053 A JP 2000210053A JP 11054532 A JP11054532 A JP 11054532A JP 5453299 A JP5453299 A JP 5453299A JP 2000210053 A JP2000210053 A JP 2000210053A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 蜂蜜と一緒に摂取する事で、何時も羅漢果の
フリーラジカル・活性酸素消去抑制作用や抗過酸化効果
が安定的に働くようにした羅漢果ハネー製品の製造方法
の提供。 【解決手段】羅漢果熱湯抽出液と蜂蜜を適量の割合で溶
かして出来た、羅漢果ハネー製品の製造方法。また、羅
漢果水濃縮エキスと蜂蜜を適量の割合で溶かして出来
た、羅漢果ハネー製品の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は羅漢果熱湯抽出液又
は、羅漢果水濃縮エキスを蜂蜜と適量の割合で溶かして
出来た、羅漢果ハネー製品を製造する方法に関するもの
である。羅漢果の持つ最も大きな力は、老化やさまざま
な病気の原因となるフリーラジカル・活性酸素を消去抑
制する作用および抗過酸化効果が有る事であるが、この
力を最大に発揮させる為には、羅漢果水を飲用した時
に、体内にタンパク質をはじめ各種の栄養素やビタミン
・ミネラルその他が充分に有ると、酵素・SODなどが
充分に生成され、その効果をあげる事が出来る。しか
し、その時体内に特にタンパク質やビタミン類その他が
充分に無ければ、いくら沢山の羅漢果水を摂取しても、
酵素・SODは少ししか生成されず、羅漢果の持つ最大
の力が発揮出来ないで終わってしまう事になる為、栄養
価に富み、その上ビタミン類やタンパク質、ミネラル類
その他の有効成分をバランス良く含み、アルカリ性食品
でも有る蜂蜜と一緒に摂取する事で、何時も羅漢果のフ
リーラジカル・活性酸素消去抑制作用や抗過酸化効果が
安定的に働くようにした、羅漢果ハネー製品を製造する
にある。
【0002】
【従来の技術】現在行われている羅漢果の利用方法は、
乾燥羅漢果を煎じて出来た汁、即ち羅漢果熱湯抽出液を
そのまま飲むのが、羅漢果利用の基本的なスタイルで、
その他には、中華人民共和国内で製品化されて輸入され
ている羅漢果水濃縮エキスを、プラスチックの容器に詰
めて7、8適お湯にたらして羅漢果飲料として飲むほ
か、料理の甘味料や加工されて調味料などに利用されて
いる。羅漢果の特長の中でフリーラジカル・活性酸素消
去抑制作用と抗過酸化効果が有る事が一番の特長で有る
が、その次の特長として甘味成分を多く含んでいる事で
ある。此の甘味成分は、普通の糖質で無く新甘味成分の
テルペングリコシド配糖体で口に含むと香ばしい香りと
共に、一種独特な甘さが広がります。この成分は普通の
砂糖の三百倍、四百倍とも言われる甘さが有るのに、ほ
とんどノンカロリーという特性を持っています。普通の
砂糖のように体内で利用される事無くほとんど排泄され
てしまう糖分です。つまり、羅漢果は非常に優れたダイ
エット食品であると言えます。このため数多くのノンシ
ュガー・ダイエット食品やノンシュガー甘味食品等が発
売されていますが、本発明のように蜂蜜と羅漢果熱湯抽
出液や羅漢果水濃縮エキスを溶かして、製品化した商品
は有りません。この事は、羅漢果に甘味成分が多く含ま
れている事と、ノンカロリーである事によってダイエッ
ト食品の開発が盛んに行われた為に、羅漢果の一番の特
長である、フリーラジカル・活性酸素消去抑制作用や抗
過酸化効果の力をより強力にして、しかも安定化させる
事への発想が無かった為である。羅漢果について研究発
表された研究者の資料名を記述しておきます。発行所
(株)裕文社 基礎と臨床(第27巻第8号)平成5
年6月20日発行 羅漢果のフリーラジカル消去作用お
よび抗過酸化効果 岡山大学医学部分子細胞医学研究施
設 神経情報学部門 劉 健康 ・ 森 昭胤著 P.
257〜P.261
【0003】
【発明が解決しようとする課題】羅漢果には栄養素がほ
とんど無くて、テルペングリコシド配糖体もカロリーは
無く、それにタンパク質とビタミン類も少ないが、ミネ
ラル分は豊富に含まれている。羅漢果は殆どノンカロリ
ーであると言える。健康食品としての羅漢果の長所と短
所を、簡単に要約すると次の様になる。長所、万病の
元と言われているフリーラジカル・活性酸素消去抑制作
用が有る。飲んで体内に入った羅漢果の成分は、吸収
され血液の中に溶け込み、血液脳関門を通過し、脳組織
への抗過酸化効果がある事と、脳機能障害の予防とその
改善に有効な事が示唆された。特に脳は、不飽和脂肪酸
が多いので、日頃からフリーラジカル・活性酸素を消去
抑制する食品や飲料をとっておく必要が有り、羅漢果が
万病の予防に役立つ事が実験で証明された。(この長所
番番の記述内容は、次の研究者の研究発表の内容を
参考にした。医学博士 森昭胤 元岡山大学医学部教授
・ 医学博士 平松 緑 山形県テクノポリス財団内
生物ラジカル研究所) 短所、羅漢果には新甘味成分とミネラル分は多く含ま
れているが、タンパク質とビタミン類が少ない。この事
は、羅漢果の成分を沢山摂取しても、その時に体内にタ
ンパク質やビタミン類その他の酵素やエネルギーの元で
ある栄養素などが豊富に有れば、酵素・SODは充分に
生成され、他のビタミン類と合わせて、強力なフリーラ
ジカル・活性酸素消去抑制作用と抗過酸化効果を発揮す
る事ができるが、そうで無い場合は、酵素・SODは充
分に生成されず、羅漢果の有効成分は利用されないで排
泄されてしまう事になる。この様な原因で有効な効果が
不安定になる事を、如何にして解決するかが大きな課題
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、羅漢果の欠点
を補い、その上安定した効果が何時も得られる物質で羅
漢果水濃縮エキスとの相性の良い物はないかと探した結
果、遠い昔から自然食品の王様と言われてきた蜂蜜と組
み合わせる事とした。幸い羅漢果水濃縮エキスと蜂蜜と
も、水溶性の物質のため、蜂蜜に含まれている20%の
水分と羅漢果水濃縮エキスに含まれている水分とで均等
に溶かす事が出来た。羅漢果の欠点である、タンパク質
とビタミン類が少なくても、蜂蜜には充分に含まれてい
るため、何時でも安定したフリーラジカル・活性酸素消
去抑制作用や抗過酸化効果を得る事ができる。その上、
蜂蜜の主たる成分であるブドウ糖と果糖は、それ自体も
う人間の腸内で消化吸収されるかたちに成っているの
で、これ以上消化する必要が無く、飲めばおよそ20分
後には血液の中に入り、エネルギーとして活用される。
この事から蜂蜜は、大変に即効性に優れているのでイン
スタント栄養源で有ると言われている。一方蜂蜜に含ま
れているビタミンの種類と分量の配合が理想的で、しか
も、活性で安定しているので、体内で効果的に働く事
と、特にカルシウム、鉄、銅をはじめ12種類のミネラ
ルが満遍なく含まれている事で、羅漢果にとって、これ
以上ない理想的な組合せの相手で有ると言える。即ち、
蜂蜜は羅漢果の欠点を補い、その上、蜂蜜の持っている
有効成分によって、羅漢果単独では発揮出来ない様な相
乗効果も出てくる事と思われる。平成10年12月15
日、1:9羅漢果ハネーの分析を日本食品分析センター
名古屋支所に依頼した。同年12月28日に結果を受け
取る。第398120326−001号検体名(羅漢果
濃縮エキス)1:9(蜂蜜)
【0005】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
体験結果を例にあげて説明する。 第1例 乾燥した羅漢果1個を、外皮と共に手で粗く砕きます、
中心部の種の部分は丁寧にほぐして、その1個分を少し
大きめの茶漉し袋に入れて用意します。次ぎに鍋に水を
2l入れて沸騰させます。沸騰してきたら火力を中火の
弱にしぼって、其の中に茶漉し袋の羅漢果を入れ25分
間煎じる。25分間煎じたら火を止め、しばらく冷却し
た後、良く洗ったボトルに入れ冷蔵庫内で保存する。水
2lで煎じ上がり1.5l程の羅漢果熱湯抽出液が得ら
れた。1回で飲む量は150cc程と決めると1.5l
で10杯分である。この10杯分の羅漢果熱湯抽出液の
中に50gの蜂蜜を入れて溶かすと、1.5lの羅漢果
ハネーができる。色は茶褐色で紅茶とコーヒーの中間色
である。香りは強くなく、味は甘くて飲み易い。この羅
漢果ハネーを15日間、次のような条件で飲用体験をし
た。1回の飲量は150ccで、1日3回毎食後30分
後に飲む事とした。蜂蜜が入っているので、まろやかな
感じで飲み易く、毎回おいしく飲む事が出来るので待ち
遠しい感じである。毎日3回も飲んでいても飽きが来な
く、体が暖かくなって動き易くなった。15日間の体験
を要約すると、蜂蜜を入れて羅漢果ハネーとして飲むよ
うになって、一番感じた事は、血色が良くなり体が暖か
くなった事と、少しぐらいきつい運動をしても疲れをあ
まり感じ無くなり、体全体のリズムが良くなったようで
ある。次に感じた事は、快食・快眠・快便のリズムが出
来上がった事。毎日の食事がおいしく、少しぐらい食べ
過ぎても消化してしまうようである。寝付きも良くな
り、そして熟睡が出来て目覚めの感じがさわやかで有る
事。又、排便の方も快調である。15日間を通して体調
は良く元気である。
【0006】第2例 中華人民共和国内で製造され輸入された、羅漢果水濃縮
エキスを使って羅漢果ハネーを作る。この羅漢果水濃縮
エキスは、色は黒に近い濃い茶褐色で、香りは濃縮加工
のため独特な強い香りがする。味は湯で溶かして飲む
と、第1例の羅漢果熱湯抽出液と比べると甘みは強くな
く、少し甘く感じる程度である。飲んだ後に少し苦みを
感じる。普通に羅漢果熱湯抽出液を濃く濃縮しようとす
ると苦味が強くなってしまい、飲んだりする事が出来な
かったが、原産地の中華人民共和国内で、苦味を出さず
に濃縮する技術が開発され輸入されるようになったが、
完全に苦味が無くなった訳では無い事を感じる。しか
し、逆にこの苦味が羅漢果ハネーとして飲んだ時に、蜂
蜜の甘さと此のかすかな苦味が、羅漢果ハネー特有の味
として残るので良い事で有る。羅漢果水濃縮エキスと蜂
蜜を溶かす割合を、羅漢果水濃縮エキス1に対して蜂蜜
を9の割合で溶かした。この割合は1回に飲む羅漢果の
適量と、飲む時の味や喉ごしと、飲み終わった時の残余
感その他を考慮して決定した。但し、この割合は必要に
応じて変更する事も考えられる。1:9羅漢果ハネー4
00gをつくり、次のような条件で飲用体験をした。2
0日間、1日2回朝昼食後30分後に飲む事とし、1回
に10gの羅漢果ハネーを湯150ccで溶かして飲む
事とする。蜂蜜は香りの少ない種類を選んで使う事とし
たので、飲む時にかすかに蜂蜜の香りがする程度で、羅
漢果の香りと混ざり合い、弱いが良い香りである。味は
口に含むと、蜂蜜と羅漢果の両方の味を感じるが、飲み
初めに蜂蜜の味を感じ其の後で羅漢果の味を感じる。そ
して飲用後に残余感として、かすかな羅漢果の苦みを感
じて、さわやかで有る。色はコーヒー色で違和感は無く
リラックスして飲む事が出来る。20日間の体験を要約
すると、羅漢果熱湯抽出液を飲み始める以前の体調は次
の様であった。先ず良く疲れを感じていた、時々その疲
れがひどくなると頭痛がして、頭痛薬をよく飲んだ。胃
腸の調子は良い時と悪い時がよく有り、安定していなく
時々下痢をしていた。この様な調子が2、3年も続いて
いたので体重も減少傾向であった。このような状態を証
明する為に、養老町発行の健康手帳で体重の増減を、年
を追って見ると良く分かるので参考のため記述する。氏
名 遠藤 隆一郎 男性 生年月日 昭和7年6月13
日生 年齢66才身長171.5cm 体重、平成2年
=64kg 平成3年=64kg 平成4年=61.5
kg 平成5年=63kg 平成6年=63kg 平成
7年=60kg 平成8年=63.5kg 平成9年=
58kg 平成10年=57kgと記録されている。平
成10年8月末頃に56kgであった事を記憶してい
る。平成9年から10年の間は体重維持に努力はしたが
減少してしまった。平成11年1月現在は体調が良いの
で59kgまで回復してきた。ようやく健康に自身を持
つ事が出来る様になった。現在は以前のように頭痛薬や
胃腸薬を飲む事無く、快食・快眠・快便のリズムを維持
できる事は、羅漢果の持つ成分と蜂蜜の栄養とその成分
が体内で効果的に働いている結果と思われる。
【0007】第3例 第2例と同じ1:9羅漢果ハネーを合成樹脂のスティッ
クに10gづつ充填して仕上げた、1:9羅漢果ハネー
・スティックタイプを40本用意して、家族4人で同時
に、次のような条件で飲用体験をした。5日間、1日2
回朝昼食事後5分後に飲む事とし、10g入りの1:9
羅漢果ハネー・スティックタイプ1本を150ccの湯
で溶かして飲む事とする。第2例の1:9羅漢果ハネー
を飲む時は、その都度量を計って飲まなければならなか
ったが、スティックタイプの場合は、大変に便利であ
る。1回の飲用量を間違い無く特定でき、ポケットやハ
ンドバックなどに入れ、都合の良い時に水か湯が有れ
ば、手軽に飲む事が出来き便利で有ると同時に、保存中
に直接空気に触れないので衛生的である。5日間の体験
を要約すると、私の他の3人も今迄に羅漢果は飲んでい
たので特に違和感は無く、全員快食・快眠・快便で体調
は良くまったく問題は無い様である。羅漢果を単独で飲
んでいた時期と比べると、4人共大変に体調が良くなっ
た事は間違い無く、羅漢果ハネーの有効成分が効率良く
効果的に働いて健康維持と改善に役立つている事の証で
あると思われる。
【0008】
【発明の効果】羅漢果熱湯抽出液と羅漢果水濃縮エキス
共、体験例の中で記述したように、蜂蜜との相性が良
く、羅漢果と蜂蜜のそれぞれの有効成分が、効率良く効
果的に働き、その上、短所も補い合って有効に働く為
に、優れた効果を持つ新しい健康食品で有ると言える。
本発明の羅漢果ハネー製品の有効的な特長の主なものを
次に記述する。、万病の元と言われている、フリーラ
ジカル・活性酸素を消去抑制する作用がある。、羅漢
果の特有な成分が血中に溶け込み、血液脳関門を通過し
て抗過酸化効果の作用がある。、飲用後20分程で蜂
蜜に含まれているブドウ糖が吸収され、続いて果糖が遅
れて吸収されてエネルギーとして働くので、即効性が有
るためインスタント栄養源としての特性を持つ。、
番と番の羅漢果の成分の効果の特長であるが、この特
長が効果的に働くには蜂蜜の成分の中のタンパク質が働
いて酵素・SODを充分に生成する事と、その他のビタ
ミン類との相乗効果で発揮されるものであるから、この
事は組合せによる有効的な特長の一つと言える。、ビ
タミン類やミネラル類その他の酵素類も豊富に含まれて
いるので、巾の広い効能を持っていると言える。羅漢果
ハネー製品は男女を問わず、子供から老人までの多くの
方々の疾患に効果的に働き、其の疾患の改善に役立つと
共に、いろいろな病気の予防にも貢献できると考えられ
る。又、今社会的に関心の高い、高齢化による老後の健
康維持対策として貢献できる事を願うものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 35/78 A61K 35/78 C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 羅漢果熱湯抽出液と蜂蜜を適量の割合で
    溶かして出来た、羅漢果ハネー製品の製造方法。
  2. 【請求項2】 羅漢果水濃縮エキスと蜂蜜を適量の割合
    で溶かして出来た、羅漢果ハネー製品の製造方法。
  3. 【請求項3】 羅漢果水濃縮エキスと蜂蜜を適量の割合
    で溶かして出来た、羅漢果ハネー製品を、合成樹脂のス
    ティックに、一定量づつ充填して仕上げた、スティック
    タイプの羅漢果ハネー製品の製造方法。
JP11054532A 1999-01-25 1999-01-25 羅漢果ハネ―製品の製造法 Pending JP2000210053A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010213581A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Kikuji Yamaguchi 水溶性粉末ハチミツ
CN103211268A (zh) * 2013-05-08 2013-07-24 黑龙江省科学院火山与矿泉研究所 一种五大连池罗汉果矿泉饮料的制作方法
CN109259229A (zh) * 2018-12-04 2019-01-25 乐陵市信诺医疗器械有限公司 罗汉果片及其制备工艺

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010213581A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Kikuji Yamaguchi 水溶性粉末ハチミツ
CN103211268A (zh) * 2013-05-08 2013-07-24 黑龙江省科学院火山与矿泉研究所 一种五大连池罗汉果矿泉饮料的制作方法
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