JP2000207794A - 磁気ヘッドの給電構造 - Google Patents

磁気ヘッドの給電構造

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JP2000207794A
JP2000207794A JP11007639A JP763999A JP2000207794A JP 2000207794 A JP2000207794 A JP 2000207794A JP 11007639 A JP11007639 A JP 11007639A JP 763999 A JP763999 A JP 763999A JP 2000207794 A JP2000207794 A JP 2000207794A
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JP
Japan
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power supply
magnetic head
guide groove
optical base
fixing member
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JP11007639A
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English (en)
Inventor
Hisayuki Enshu
久之 遠州
Osamu Mizuno
修 水野
Yutaka Murakami
豊 村上
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気ヘッド駆動回路から磁気ヘッドへの給電
構造を簡素化し、かつ短時間での組立を可能にすると同
時に、低コスト化を実現する磁気ヘッドの給電構造を提
供する。 【解決手段】 磁気ヘッド101を構成する給電サスペ
ンション105a、105bの一端はコイル103に接
続され、他端は固定部材107に内挿保持されるととも
に給電部材1a、1bとして固定部材107の背面部を
沿って案内溝2内部の所定の位置に延長配置される。光
学基台3には磁気ヘッド駆動回路114からの給電パタ
ーン4a、4bが配置されている。光学基台3と固定部
材107との位置決め固定は光学基台3の所定の部分を
案内溝2に挿入することにより行う。このとき給電部材
1a、1bと給電パターン4a、4bとが接触して給電
接点を形成し、コイル103への給電を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体レーザの光
をレンズにより絞った光スポットを照射しかつ外部磁界
を印可して光磁気ディスクの記録層に情報を記録もしく
は予め記録されている情報を再生・消去する光磁気ディ
スク装置に用いられる磁気ヘッドの給電構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の磁気ヘッドの給電構造の
構成図である。図4を用いて、従来の技術を説明する。
【0003】図4において、101は磁気ヘッド、10
2は磁気ヘッド101の磁界発生部を構成する磁気コ
ア、103はコイルである。104はロードビーム、1
05a、105bはサスペンション、106a、106
bは端子部、107は固定部材、108は給電FPC
(Flexible Printed Circuit)、109a、109bは
位置決めピン、110は光学基台、111は光学素子
群、112a、112bは位置決め穴、113はビス
穴、114は磁気ヘッド駆動回路、115は固定ビスで
ある。以上のように構成された磁気ヘッドと光ヘッドと
の結合形態ならびに磁気ヘッドと磁気ヘッド駆動回路と
の給電構造について、以下詳細に説明する。
【0004】磁気ヘッド101は、磁気コア102、コ
イル103、ロードビーム104ならびにサスペンショ
ン105a、105bにより構成されている。ロードビ
ーム104は樹脂材料により構成されており、ロードビ
ーム104にはサスペンション105a、105bが内
挿成形されている。サスペンション105a、105b
はロードビーム104を介して磁界発生部である磁気コ
ア102とコイル103を保持している。サスペンショ
ン105a、105bのそれぞれ片方の端はコイル10
3に接続されており、もう片方の端は樹脂成形された固
定部材107に内挿保持されるとともに、固定部材10
7の所定の位置に端子部106a、106bを形成す
る。すなわちサスペンション105a、105bは磁界
発生部を保持すると同時に、端子部106a、106b
からコイル103への給電機能をも有している。固定部
材107の下面には、固定部材107を光学基台110
の所定の位置に位置決めする位置決めピン109a、1
09bが設けられている。
【0005】一方、光学基台110には光学素子群11
1が所定の位置に配置されており、固定部材107を位
置決めするための位置決め穴112a、112bが設け
られている。磁気ヘッド101と光学基台110との結
合は、固定部材107の位置決めピン109a、109
bを光学基台110の位置決め穴112a、112bに
それぞれ嵌合させて、ビス115を光学基台110のビ
ス穴113に螺嵌することにより行う。磁気ヘッド駆動
回路114からコイル103への給電は給電FPC10
8を固定部材107の端子部106a、106bにハン
ダ付けすることにより行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の磁
気ヘッドの給電構造では、磁気ヘッド駆動回路から磁気
ヘッドの磁界発生部へ給電するために、磁気ヘッド駆動
回路からの給電FPCと固定部材に備えられた端子部と
をハンダ付けする必要があった。さらに固定部材と光学
基台との結合をビス締めにより行っていたため、磁気ヘ
ッドの組立に時間を要するという問題があった。また磁
気ヘッド駆動回路から端子部への給電FPCを要し、か
つビスを要するためコストがかかるという問題があっ
た。
【0007】本発明はかかる点に鑑みて、磁気ヘッドの
給電構造を簡素化しかつ短時間での組立を可能にすると
同時に、低コスト化を実現する磁気ヘッドの給電構造を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の発明は、磁界発生部を有し前記磁界発生部への給電部
材を有する磁気ヘッドと、前記磁気ヘッド駆動電流を供
給する駆動電流供給手段と、光学素子を配置しかつ前記
駆動電流供給手段の出力を前記給電部材へ案内する給電
パターンを配置した光学基台と、前記光学基台に結合さ
れ前記磁気ヘッドを保持する固定部材とを具備し、前記
固定部材は前記固定部材を前記光学基台の所定の位置に
挿入し前記固定部材と前記光学基台とを位置決め固定す
る案内溝を備え、前記給電部材は前記案内溝の所定の位
置まで延設されており、前記案内溝を前記光学基台の所
定の位置に挿入することにより前記給電パターンと前記
給電部材とが電気的接点を形成する手段を有している。
【0009】請求項2の発明は、前記案内溝が前記案内
溝に前記光学基台を挿入し前記磁気ヘッドを位置決め固
定した際に、前記給電部材と前記給電パターンとが接触
する所定の位置に突起部を有している。
【0010】請求項3の発明は、前記案内溝が前記案内
溝内部の所定の面に設けられたバネ部材と、前記バネ部
材の一端に設けた位置決めピンとを備え、前記光学基台
の所定の位置に設けた位置決め穴と前記位置決めピンと
により前記案内溝と前記光学基台との位置決め固定を行
う手段を有している。
【0011】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図1は本発明の
実施の形態1の磁気ヘッドの給電構造の構成図である。
図4の従来の磁気ヘッドの給電構造に対して、新たに加
えた構成要素を中心に説明する。
【0012】図1において、1a、1bは給電部材、2
は案内溝、3は光学基台、4a、4bは光学基台3に形
成された給電パターンである。以上のように構成された
磁気ヘッドの給電構造について、以下その構成について
詳細に説明する。
【0013】従来の磁気ヘッドの給電構造では端子部1
06a、106bと磁気ヘッド駆動回路114からの給
電FPC108とをハンダ付けすることによって、磁気
ヘッド駆動回路114からコイル103への給電を可能
にしていた。本実施の形態1では、図1に示すように、
サスペンション105a、105bを延長させた給電部
材1a、1bを新たに設ける。この給電部材1a、1b
は、固定部材107の背面部に沿わせるように配置し
て、かつ固定部材107の下部に新たに設けた案内溝2
の内部に位置させる。案内溝2は光学基台3の所定の部
分を挿入することで磁気ヘッド101と光学基台3とが
位置決めされるよう構成されている。
【0014】案内溝2は光学基台3の挿入される部分と
同一の溝形状であり、案内溝2と光学基台3との位置決
めは、それぞれ対向する面を押しあてるように行う。案
内溝2は光学基台3の挿入部分の厚みより小さい溝高さ
に設定されており、案内溝2に光学基台3を挿入すると
同時に摩擦により固定されるよう構成されている。
【0015】光学基台3には磁気ヘッド駆動回路114
からの給電パターン4a、4bが配置されており、給電
部材1a、1bは案内溝2に光学基台3を挿入したとき
に給電パターン4a、4bとそれぞれ接触するよう案内
溝2の内部の所定の位置に配置されている。そして光学
基台3と磁気ヘッド101とを位置決め固定することに
より、給電パターン4a、4bと給電部材1a、1bと
が接触して給電接点を形成し、磁気ヘッド駆動回路11
4からコイル103への給電を可能にする。
【0016】これにより、磁気ヘッド駆動回路から磁気
ヘッドへ給電するための給電FPCならびに固定部材と
光学基台とを固定するビスを排除することができコスト
低減を実現することができる。また給電FPCと磁気ヘ
ッド給電接点とのハンダ付け工数ならびに固定部材と光
学基台とのビス止め工数を削減することができる。
【0017】(実施の形態2)次に、本発明の実施の形
態2について説明する。
【0018】図2は、本発明の実施の形態2の磁気ヘッ
ドの給電構造の構成図である。図1の実施の形態1の磁
気ヘッドの給電構造に新たに加えた構成要素を中心に説
明する。新たに加えた5a、5bは突起部である。本発
明の実施の形態1では、光学基台3の所定の部分を案内
溝2に挿入した際に、給電パターン4a、4bと給電部
材1a、1bとが面接触して給電接点を構成する。しか
しながらこの構成では接点部に加わる押圧が低くなる傾
向にあり、接点部の信頼性を確保する上では接点部の押
圧は高い方が望ましい。そこで実施の形態2では給電パ
ターン4a、4bと給電部材1a、1bとが接触する領
域の案内溝2の所定の位置に突起部5a、5bを設け
る。そして突起部5a、5bは、給電部材1a、1bを
それぞれ給電パターン4a、4bに所定の押圧で接触さ
せる。
【0019】このように、給電部材と給電パターンとの
接触部の押圧を高くするすることにより、安定した給電
接点構造とすることができ、接点部の信頼性向上を図る
ことができる。
【0020】(実施の形態3)次に、本発明の実施の形
態3について説明する。
【0021】図3は、本発明の実施の形態3の磁気ヘッ
ドの給電構造の構成図である。図1の実施の形態1の磁
気ヘッドの給電構造に新たに加えた構成要素を中心に説
明する。新たに加えた6a、6bはバネ部材、7a、7
bは位置決めピン、8a、8bは位置決め穴である。本
発明の実施の形態1では、案内溝2と光学基台3との位
置決めは、案内溝2の側面部に対して光学基台3の対向
面をそれぞれ押しあてることで行う。そのため光学基台
3の側面部の加工精度もしくは案内溝2内部の埃等の影
響により光学基台3と固定部材107との位置決め精度
が悪化することが想定される。そこで本発明の実施の形
態3では、案内溝2の底面部に図3に示すようなバネ部
材6a、6bを設ける。バネ部材6a、6bは片持ちバ
ネ構造になっており、バネ部材6a、6bのそれぞれの
自由端部には位置決めピン7a、7bが設けられてい
る。位置決めピン7a、7bは図3に示すように、光学
基台3の挿入方向に対してピン高さが徐々に高くなるよ
うな断面構造を有している。一方、光学基台3には位置
決め穴8a、8bが設けられている。案内溝2に光学基
台3を挿入する時には、光学基台3が位置決めピン7
a、7bの傾斜面を押すことにより位置決めピン7a、
7bはバネ部材6a、6bのバネ性により案内溝2の底
面方向に移動する。そして光学基台3が案内溝2の所定
位置まで挿入されると、位置決めピン7a、7bと位置
決め穴8a、8bとがそれぞれ嵌合するとともにバネ部
材6a、6bのバネ性が解除され、双方の位置決め固定
が成される。
【0022】これにより、光学基台の位置決め面精度の
ばらつきや案内溝内部の埃等による位置決め精度の悪化
を未然に防止でき、光学基台と磁気ヘッドとの位置決め
固定を確実にできる。
【0023】なお本発明の実施の形態3では位置決めピ
ンの形状を光学基台の挿入方向に対して、ピン高さが徐
々に高くなるような断面構造の例を用いて説明したが、
ピンの断面形状が半球状の突起形状のようなものであっ
ても構わない。またバネ部材を案内溝の底面部に配置し
た例を用いて説明したが、バネ部材を案内溝の上面部に
配置しても構わない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、磁界発生部を有し
前記磁界発生部への給電部材を有する磁気ヘッドと、前
記磁気ヘッド駆動電流を供給する駆動電流供給手段と、
光学素子を配置しかつ前記駆動電流供給手段の出力を前
記給電部材へ案内する給電パターンを配置した光学基台
と、前記光学基台に結合され前記磁気ヘッドを保持する
固定部材とを具備し、前記固定部材は前記固定部材を前
記光学基台の所定の位置に挿入し前記固定部材と前記光
学基台とを位置決めする案内溝を備え、前記給電部材は
前記案内溝の所定の位置まで延設されており、前記案内
溝を前記光学基台の所定の位置に挿入することにより前
記給電パターンと前記給電部材とが電気的接点を形成す
ることにより、磁気ヘッド駆動回路から磁気ヘッドへ給
電するための給電FPCならびに固定部材と光学基台と
を固定するビスを排除することができコスト低減を実現
することができる。また給電FPCと磁気ヘッド給電接
点とのハンダ付け工数ならびに固定部材と光学基台との
ビス止め工数を削減することができる。
【0025】また、前記案内溝が前記案内溝に前記光学
基台を挿入し前記磁気ヘッドを位置決め固定した際に、
前記給電部材と前記給電パターンとが接触する所定の位
置に突起部を備えることにより、給電部材と給電パター
ンとの接触部の押圧を高くし、安定した給電接点構造と
することができ、接点部の信頼性向上を図ることができ
る。
【0026】また、前記案内溝が前記案内溝内部の所定
の面に設けられたバネ部材と、前記バネ部材の一端に設
けた位置決めピンとを備え、前記光学基台の所定の位置
に設けた位置決め穴と前記位置決めピンとにより前記案
内溝と前記光学基台との位置決め固定を行う構成とする
ことにより、光学基台の位置決め面精度のばらつきや案
内溝内部の埃等による位置決め精度の悪化を未然に防止
できるとともに、光学基台と磁気ヘッドとの位置決め固
定を確実にでき、その実施効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の磁気ヘッドの給電
構造の構成図
【図2】本発明の第2の実施の形態の磁気ヘッドの給電
構造の構成図
【図3】本発明の第3の実施の形態の磁気ヘッドの給電
構造の構成図
【図4】従来の磁気ヘッドの給電構造を示す構成図
【符号の説明】
1a,1b 給電部材 2 案内溝 3 光学基台 4a,4b 給電パターン 5a,5b 突起部 6a,6b バネ部材 7a,7b 位置決めピン 8a,8b 位置決め穴 101 磁気ヘッド 102 磁気コア 103 コイル 104 ロードビーム 105a,105b サスペンション 106a,106b 端子部 107 固定部材 108 給電FPC 109a,109b 位置決めピン 110 光学基台 111 光学素子群 112a,112b 位置決め穴 113 ビス穴 114 磁気ヘッド駆動回路 115 固定ビス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 豊 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5D075 AA03 CF03 CF10 5D091 AA08 CC17 CC24

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁界発生部を有し前記磁界発生部への給電
    部材を有する磁気ヘッドと、前記磁気ヘッド駆動電流を
    供給する駆動電流供給手段と、光学素子を配置しかつ前
    記駆動電流供給手段の出力を前記給電部材へ案内する給
    電パターンを配置した光学基台と、前記光学基台に結合
    され前記磁気ヘッドを保持する固定部材とを具備し、前
    記固定部材は前記固定部材を前記光学基台の所定の位置
    に挿入し前記固定部材と前記光学基台とを位置決め固定
    する案内溝を備え、前記給電部材は前記案内溝の所定の
    位置まで延設されており、前記案内溝を前記光学基台の
    所定の位置に挿入することにより前記給電パターンと前
    記給電部材とが電気的接点を形成することを特徴とする
    磁気ヘッドの給電構造。
  2. 【請求項2】前記案内溝は、前記案内溝に前記光学基台
    を挿入し前記磁気ヘッドを位置決め固定した際に、前記
    給電部材と前記給電パターンとが接触する所定の位置に
    突起部を有する請求項1記載の磁気ヘッドの給電構造。
  3. 【請求項3】前記案内溝は、前記案内溝内部の所定の面
    に設けられたバネ部材と、前記バネ部材の一端に設けた
    位置決めピンとを備え、前記光学基台の所定の位置に設
    けた位置決め穴と前記位置決めピンとにより前記案内溝
    と前記光学基台との位置決め固定を行う請求項1または
    2記載の磁気ヘッドの給電構造。
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