JP2000207682A - 車載受信機 - Google Patents

車載受信機

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JP2000207682A
JP2000207682A JP820999A JP820999A JP2000207682A JP 2000207682 A JP2000207682 A JP 2000207682A JP 820999 A JP820999 A JP 820999A JP 820999 A JP820999 A JP 820999A JP 2000207682 A JP2000207682 A JP 2000207682A
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孝一 大川
Masanobu Kanetani
昌宣 金谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラジオチューナを増やさずにNHK−FM以
外のFM局を選択してもVICSデータを受信して表示
することができる車載受信機を提供する。 【解決手段】 ラジオ放送、テレビ放送はラジオアンテ
ナ1、テレビアンテナ7でそれぞれ受信されラジオチュ
ーナ2、テレビチューナ9でそれぞれ検波され音声切替
回路10、音声増幅回路11を通ってスピーカ12に出力され
る。VICSデータはラジオアンテナ1またはテレビア
ンテナ2を介して受信され、ラジオチューナ2またはテ
レビチューナ9で検波を行ない、検波出力切替回路13、
VICSデコーダ3、ナビCPU4、描画回路5を通っ
て表示装置6で表示される。ラジオチューナ2、テレビ
チューナ9、検波出力切替回路13の制御、選択はオーデ
ィオCPU8で行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の移動体
に搭載されるVICS受信が可能な車載受信機に関し、
特にラジオチューナばかりでなくテレビチューナを用い
てVICSデータの受信が行なえるよう構成したもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のVICS受信機を外付け
にした場合の第1の車載受信機の構成を示すブロック図
である。
【0003】図6において、VICS受信が可能な車載
受信機は、ラジオアンテナ21と、アンテナ分配器22と、
AVN(オーディオ・ビデオ・ナビ)一体機23と、VIC
S受信機24と、テレビアンテナ25とから構成されてい
る。
【0004】次に上記第1の構成の従来例の動作につい
て説明する。図6において、ラジオアンテナ21で受信し
た高周波信号がアンテナ分配器22で分配され、AVN一
体機23とVICS受信機24に入れられる。AVN一体機
23でラジオ放送を検波し、VICS受信機24でVICS
データを検波する。検波されたデータをAVN一体機23
に送り情報を表示する。
【0005】図7は、従来のVICS受信部を内蔵した
場合の第2の車載受信機の構成を示すブロック図であ
る。
【0006】図7において、VICS受信が可能な車載
受信機は、ラジオアンテナ1と、ラジオチューナ2と、
VICSデコーダ3と、ナビCPU4と、描画回路5
と、表示装置6と、テレビアンテナ7と、オーディオC
PU8と、テレビチューナ9と、音声切替回路10と、音
声増幅回路11と、スピーカ12とから構成されている。
【0007】次に上記第2の構成の従来例の動作につい
て説明する。図7において、テレビ受信選択時は、オー
ディオCPU8でテレビチューナ9とラジオチューナ2
が選択され、テレビ放送はテレビアンテナ7で受信され
た後テレビチューナ9で検波され音声切替回路10、音声
増幅回路11を通ってスピーカ12に出力される。
【0008】VICSデータはラジオアンテナ1で受信
された後ラジオチューナ2で検波されVICSデコーダ
3、ナビCPU4、描画回路5を通って表示装置6で表
示される。
【0009】ラジオ受信時はオーディオCPU8でラジ
オチューナ2が選択され、ラジオ放送はラジオアンテナ
1で受信された後ラジオチューナ2で検波され音声切替
回路10、音声増幅回路11を通ってスピーカ12に出力され
る。
【0010】VICSデータはNHK−FM選択時のみ
VICSデコーダ3、ナビCPU4、描画回路5を通っ
て表示装置6で表示される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の車載
受信機では、ラジオチューナを2つ搭載しない限りNH
K−FM以外のFM局を選択した場合VICSデータを
受信して表示することができないという問題があった。
【0012】本発明は上記間題を解決するもので、ラジ
オチューナを増やさずにNHK−FM以外のFM局を選
択してもVICSデータを受信して表示することができ
る車載受信機を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためにVICS受信が可能な車載受信機としてテレ
ビチューナを備え、ラジオチューナばかりでなくテレビ
チューナを用いてVICSデータの受信が行なえるよう
構成したものである。
【0014】本発明は上記した構成によりラジオチュー
ナを増やすことなくNHK−FM以外のFM局選択時に
VICSデータを受信、表示することができるという効
果を有する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の構成
について、図面を用いて説明する。図1は、本発明の実
施の形態に係る車載受信機の構成を示す図である。図1
において車載受信機は、ラジオアンテナ1と、ラジオチ
ューナ2と、VICSデコーダ3と、ナビCPU4と、
描画回路5と、表示装置6と、テレビアンテナ7と、オ
ーディオCPU8と、テレビチューナ9と、音声切替回
路10と、音声増幅回路11と、スピーカ12と、検波出力切
替回路13とから構成されている。
【0016】次に本発明の実施形態の動作について説明
する。図1において、ラジオ放送、テレビ放送はラジオ
アンテナ1、テレビアンテナ7でそれぞれ受信されラジ
オチューナ2、テレビチューナ9でそれぞれ検波され音
声切替回路10、音声増幅回路11を通ってスピーカ12に出
力される。
【0017】VICSデータはラジオアンテナ1または
テレビアンテナ2を介して受信され、ラジオチューナ2
またはテレビチューナ9で検波を行ない、検波出力切替
回路13、VICSデコーダ3、ナビCPU4、描画回路
5を通って表示装置6で表示される。ラジオチューナ
2、テレビチューナ9、検波出力切替回路13の制御、選
択はオーディオCPU8で行なう。
【0018】テレビチューナ9は中間周波数帯域が54M
Hz〜60MHzであり、VHF帯のLowバンド(90M
Hz〜108MHz)はFM帯に近い。そのため、選局デー
タを変えるだけでFM帯(70MHz〜90MHz)をテレビ
の中間周波数に変換することができる。また、変調方式
もテレビの音声はFMの変調方式と同じであるため、セ
パレートキャリア方式で検波すればFM放送を検波する
ことができる。すなわち、VICSデータをテレビチュ
ーナ9で受信することができる。
【0019】オーディオCPU8の制御動作により以下
のような第1の実施の形態から第4の実施の形態のバリ
エーションがあり、それぞれラジオチューナ2、テレビ
チューナ9、検波出力切替回路13の制御、選択を行なわ
れる。
【0020】(第1の実施の形態)図2は、本発明の第
1の実施の形態の動作を説明するフローチャートであ
る。VICSデータ受信を行なうための操作がONされ
た時にラジオモードであればテレビチューナでVICS
データの受信を開始し、ラジオモードでなければラジオ
チューナでVICSデータの受信を開始する。
【0021】このように第1の実施形態によればラジオ
チューナを増やすことなくNHK−FM以外のFM局選
択時にVICSデータを受信、表示することができるよ
うになるものである。
【0022】(第2の実施の形態)図3は、本発明の第
2の実施の形態の動作を説明するフローチャートであ
る。VICSデータ受信を行なうための操作がONされ
た時にラジオモードでありかつNHK−FMを受信して
いればラジオチューナでVICSデータの受信を開始す
る。しかしながら、ラジオモードでありかつNHK−F
Mを受信していなければ、テレビチューナでVICSデ
ータの受信を開始する。
【0023】また、ラジオモードでなければラジオチュ
ーナでVICSデータの受信を開始する。この場合には
従来と同様にNHK−FM選択時のみVICSデータの
受信が可能となる。
【0024】このように本発明の第2の実施形態によれ
ばラジオチューナを増やすことなくNHK−FM以外の
FM局選択時にVICSデータを受信、表示することが
できるようになるものである。
【0025】(第3の実施の形態)図4は、本発明の第
3の実施の形態の動作を説明するフローチャートであ
る。VICSデータ受信を行なうための操作がONされ
た時にラジオモードでありかつNHK−FMを受信して
いなければ、テレビチューナでVICSデータの受信と
フォローを行なう。ラジオモード以外またはNHK−F
Mを受信していればラジオチューナでVICSデータの
受信を行なう。その時に受信状況が良好でなくかつ他の
周波数のNHK−FMがあればラジオチューナの受信が
良好になるまでテレビチューナでVICSデータの受信
とフォローを行なう。
【0026】このように本発明の第3の実施形態によれ
ば、ラジオチューナを増やすことなく、受信中の周波数
の受信状況が悪化した場合、同調を変えることなく、他
のより良いVICS受信が得られる周波数を探しだし、
VICSデータを受信し続けることができるものであ
る。
【0027】(第4の実施の形態)図5は、本発明の第
4の実施の形態の動作を説明するフローチャートであ
る。VICSデータ受信を行なうための操作がONされ
た時にテレビモードでありかつ妨害が発生しない周波数
およびチャンネルの組み合わせであればラジオチューナ
による通常のVICSデータの受信を行なう。妨害が発
生する組み合わせであれば、ラジオチューナによるVI
CSデータの受信を行なう。VICSデータの取り込み
が完了すると同時にラジオチューナをOFFする。その
後、一定間隔でラジオチューナをONして受信状態を確
認し、良好であればラジオチューナによるVICSデー
タの受信を行ない、データの取り込み完了と同時にラジ
オチューナをOFFする。以下、これを繰り返し、ラジ
オによるテレビ放送の妨害を最小限に抑える。
【0028】このように本発明の第4の実施形態によれ
ばラジオチューナを増やすことなくNHK−FM以外の
FM局選択時にVICSデータを受信、表示することが
できるようになるものである。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によればラジオチューナを増やすことなくNHK一FM
以外のFM局選択時にVICSデータを受信、表示する
ことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車載受信機の構成を
示す図、
【図2】第1の実施形態の動作を説明するためのフロー
チャート、
【図3】第2の実施形態の動作を説明するためのフロー
チャート、
【図4】第3の実施形態の動作を説明するためのフロー
チャート、
【図5】第4の実施形態の動作を説明するためのフロー
チャートである。
【図6】従来の車載受信機の第1の構成を示す図、
【図7】従来の車載受信機の第2の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1、21 ラジオアンテナ 2 ラジオチューナ 3 VICSデコーダ 4 ナビCPU 5 描画回路 6 表示装置 7、25 テレビアンテナ 8 オーディオCPU 9 テレビチューナ 10 音声切替回路 11 音声増幅回路 12 スピーカ 13 検波出力切替回路 22 アンテナ分配器 23 AVN一体機 24 VICS受信機

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラジオアンテナ及びラジオチューナ、テ
    レビアンテナ及びテレビチューナ並びに検波出力切替回
    路を備える車載受信機であって、VICSデータは前記
    ラジオアンテナ及びラジオチューナを介して受信・検波
    されるかまたは前記テレビアンテナ及びテレビチューナ
    を介して受信・検波され、それぞれ検波された検波出力
    が検波出力切替回路により切り替えられて、VICSデ
    コード処理部に導かれて表示されるようにしたことを特
    徴とする車載受信機。
  2. 【請求項2】 前記ラジオチューナ、前記テレビチュー
    ナ及び前記検波出力切替回路を制御・選択する制御装置
    を備えていることを特徴とする請求項1記載の車載受信
    機。
  3. 【請求項3】 前記制御装置は、VICSデータ受信を
    行なうための操作がONされた時にラジオモードであれ
    ばテレビチューナでVICSデータの受信を開始し、ラ
    ジオモードでなければラジオチューナでVICSデータ
    の受信を開始するものであることを特徴とする請求項2
    記載の車載受信機。
  4. 【請求項4】 前記制御装置は、VICSデータ受信を
    行なうための操作がONされた時にラジオモードであり
    かつNHK−FMを受信していれば前記ラジオチューナ
    でVICSデータの受信を開始するが、ラジオモードで
    ありかつNHK−FMを受信していなければ、前記テレ
    ビチューナでVICSデータの受信を開始し、また、ラ
    ジオモードでなければ前記ラジオチューナでVICSデ
    ータの受信を開始するものであることを特徴とする請求
    項2記載の車載受信機。
  5. 【請求項5】 前記制御装置は、VICSデータ受信を
    行なうための操作がONされた時にラジオモードであり
    かつNHK−FMを受信していなければ、前記テレビチ
    ューナでVICSデータの受信とフォローを行ない、ラ
    ジオモード以外またはNHK−FMを受信していれば前
    記ラジオチューナでVICSデータの受信を行なうが、
    その時に受信状況が良好でなくかつ他の周波数のNHK
    −FMがあれば前記ラジオチューナの受信が良好になる
    まで前記テレビチューナでVICSデータの受信とフォ
    ローを行なうものであることを特徴とする請求項2記載
    の車載受信機。
  6. 【請求項6】 前記制御装置は、VICSデータ受信を
    行なうための操作がONされた時にテレビモードであり
    かつ妨害が発生しない周波数およびチャンネルの組み合
    わせであれば前記ラジオチューナによる通常のVICS
    データの受信を行ない、妨害が発生する組み合わせであ
    れば、前記ラジオチューナによるVICSデータの受信
    を行なうとともに、VICSデータの取り込みが完了す
    ると同時に前記ラジオチューナをOFFし、その後、一
    定間隔で前記ラジオチューナをONして受信状態を確認
    し、良好であれば前記ラジオチューナによるVICSデ
    ータの受信を行ない、データの取り込み完了と同時に前
    記ラジオチューナをOFFし、以降、これを繰り返し
    て、ラジオによるテレビ放送の妨害を最小限に抑えるよ
    うにしたものであることを特徴とする請求項2記載の車
    載受信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007057277A1 (de) * 2005-11-16 2007-05-24 Robert Bosch Gmbh Verfahren zum betreiben eines navigationsgeräts und entsprechend ausgebildetes navigationsgerät
CN106197430A (zh) * 2016-07-29 2016-12-07 成都蛋壳众创科技有限公司 一种基于云计算的高性能导航处理系统

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US8612144B2 (en) 2005-11-16 2013-12-17 Robert Bosch Gmbh Method for operating a navigation device and a corresponding navigation device
CN106197430A (zh) * 2016-07-29 2016-12-07 成都蛋壳众创科技有限公司 一种基于云计算的高性能导航处理系统

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