JP2000205784A - 熱交換器用偏平チュ―ブ - Google Patents
熱交換器用偏平チュ―ブInfo
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- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/03—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits
- F28D1/0391—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits a single plate being bent to form one or more conduits
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F3/00—Plate-like or laminated elements; Assemblies of plate-like or laminated elements
- F28F3/02—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations
- F28F3/04—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being integral with the element
- F28F3/042—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being integral with the element in the form of local deformations of the element
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Abstract
交換用偏平チューブを提供する。 【解決手段】 熱交換器用偏平チューブ11における長
手方向に対して直角をなす方向に並ぶビード13の列と
ビード14の列とが長手方向に沿って交互に配置されて
いる。そして、互いに隣接する列どうし、オフセット配
置に設定されている。また、ビード13は径寸法の長い
円柱状であり、ビード14は径寸法の短い円柱状であ
る。長手方向に間欠的に並ぶビード13は、冷媒の主流
としての流通経路を複数形成し、ビード14はこの流通
経路内で冷媒の流れを乱す作用を有する。このため、流
通抵抗を増大させずに熱交換率を高めることができ、径
寸法の長いビード13で熱交換器用偏平チューブ11の
耐圧強度を向上とすることができる。
Description
クルに採用されるコンデンサ、エバポレータ、ヒータ
や、ラジエータなどの熱交換器用偏平チューブに関し、
さらに詳しくは、内側に向けて突出する複数の突部が形
成された熱交換器用偏平チューブに関する。
は、特開平7−19774号公報記載に係るものが知ら
れている。この熱交換器用偏平チューブは、図6に示す
ような構造である。この熱交換器用偏平チューブ1は、
一方の表面から他方の表面側へ膨出する平面円形状の突
出部2aが予め所定の配列で形成された1枚のプレート
2が中央で折曲げられて突出部2aどうしが重なるよう
に両端縁が重ね合わされ、接合部分が固定されてなる。
なお、この熱交換器用偏平チューブ1では、プレート2
がU字状に屈曲される部分の近傍に細長い突部2bが長
手方向に沿って形成されており、細長い流路が設けられ
ている。
ーブ内を流通する熱交換媒体である流体が突出部2aに
よって撹拌作用を受けて乱されて流路面積が大きくなる
ことにより、熱交換率の向上が図られている。また、U
字状に屈曲される部分近傍の耐圧強度を突部2bどうし
の接合により強化が図られている。
た従来の熱交換器用偏平チューブ1においては、図6に
示したように、U字状に屈曲されたプレート2と突部2
b、2bとで区画された細長い流路では、熱交換媒体が
層流状態で流れるため、熱交換率が著しく低くなるとい
う不具合がある。このため、U字状に屈曲された部分の
耐圧強度の向上が図れるものの、熱交換器用偏平チュー
ブ1全体としての熱交換率が低下してしまうという問題
点がある。
に、熱交換率の高い熱交換用偏平チューブを提供するこ
とを目的としている。
に対向する偏平面の一方又は双方から内部に向けて突出
する複数のビードが形成され、該ビードの頂部が他方の
偏平面側に接合して熱交換媒体の流路が形成され、長手
方向の一方側から他方側へ熱交換媒体を流通させる熱交
換器用偏平チューブであって、前記ビードは、前記長手
方向に沿って流れる熱交換媒体を複数の主流に画成する
主ビードと、前記主ビードで画成された前記主流中に乱
流を発生される副ビードと、を含むことを特徴とする。
交換器用偏平チューブであって、前記主ビードは前記長
手方向に沿って間欠的に配置・形成された径寸法の長い
円柱状のビードであり、前記副ビードは前記長手方向に
沿って間欠的に配置・形成された径寸法の短い円柱状の
ビードであることを特徴とする。
交換器用偏平チューブであって、前記主ビードは前記長
手方向に沿って間欠的に配置・形成された前記長手方向
に細長いビードであり、前記副ビードは円柱状のビード
であることを特徴とする。
3のいずれかに記載の熱交換器用偏平チューブであっ
て、前記主ビードと前記副ビードとは、それぞれ幅方向
に沿って列をなすと共に、これら主ビードと副ビードの
それぞれの列は、長手方向に沿って交互に配置されてい
ることを特徴とする。
交換器用偏平チューブであって、前記長手方向に沿って
隣接する前記列どうしは、一方の前記列の前記ビードが
他方の前記列のビードに対してオフセット配置され、且
つ一方の前記列の前記ビードが他方の前記列の境界と一
致又は該境界を越えるように配置されていることを特徴
とする。
で熱交換媒体を複数の主流に分けて流すと共に、副ビー
ドでこれらの主流中に乱流を発生させるため、熱交換率
を向上させることができる。
載の作用・効果に加えて、主ビードが径寸法の長い円柱
形状であり、この主ビードが長手方向に沿って間欠的に
形成されているため、熱交換器用偏平チューブの耐圧強
度を向上させる効果がある。
用・効果に加えて、主ビードが長手方向に沿って細長い
ビードであるため、この主ビードのうち幅方向の両側に
位置するものが熱交換器用偏平チューブのプレートの折
り曲げ部分の強度を補強するため、耐圧強度を向上させ
ることができる。
3の作用・効果に加えて、主ビードと副ビードとがそれ
ぞれ幅方向に列をなし、これらの列が長手方向に沿って
交互に配置されているため、それぞれ主ビードどうし、
副ビードどうしを近接して配置することができ、主流の
流通速度を確保しつつ乱流を発生させることができる。
このため、流通抵抗を増大させることなく、熱交換率の
向上を図ることができる。
用・効果に加えて、主ビードの幅方向の列と副ビードの
幅方向の列とがオフセット配置されるため、ビードの分
布密度を高めることができ耐圧強度をさらに向上するこ
とができる。
平チューブの詳細を図面に示す各実施形態に基づいて説
明する。
えば自動車用冷凍サイクルに採用されるコンデンサの熱
交換器用偏平チューブに適用した実施形態1を示してい
る。なお、図2(a)は図1のA−A断面図、図2
(b)は図1のB−B断面図である。
用偏平チューブ11は、長方形状の1枚のプレート12
を中央で折り曲げて内部に熱交換媒体としての冷媒の流
路を形成するように両側縁どうしを重ね合わせて構成さ
れている。
すように、プレート12の互いに平行をなす面には、対
向する位置に頂部どうしが当接して接合される径寸法の
大きい主ビードとしてのビード13と、径寸法の小さい
副ビードとしてのビード14とが列をなすように形成さ
れ、ビード13の列とビード14の列が交互に配置され
ている。対向する一対のビード13、13は、それぞれ
の頂部13Aとうしがろう付けされてる。また、ビード
14、14は、それぞれの頂部14Aどうしががろう付
けされている。これらビード13、14は、予めプレー
ト12に対して、折り曲げた際にチューブ内側となる方
向に向けて突出するようにディンプル加工により形成さ
れている。
形状が円形であり、チューブ内を流通する冷媒の流通経
路を長くすると共に、熱交換器用偏平チューブ11の熱
交換表面積の拡大とこの熱交換器用偏平チューブ11の
剛性を高めている。
2Aどうしも、ビード13、14と同様にろう付けによ
り固定されている。このような熱交換器用偏平チューブ
11は、外観が略長方形の板状に形成され、図示しない
が、この熱交換器用偏平チューブ11の長手方向の一方
の端部には冷媒を導入する導入口が形成され、他方の端
部には冷媒が導出される導出口が形成されている。
器用偏平チューブ11におけるビード13、14の配列
について説明する。本実施形態では、熱交換器用偏平チ
ューブ11における長手方向に対して直角をなす方向に
並ぶビード13の列とビード14の列とは、長手方向に
向けて交互に配置されている。そして、径寸法の大きい
ビード13の列のビード数は、径寸法の小さいビード1
4の列のビード数より1つ多く設定されている。また、
径寸法の小さいビード14は、隣接する径寸法の大きい
ビード13の列のビード13どうしの間の位置に対応す
る位置に配置されている。このため、径寸法の小さいビ
ード14は、ビード13の分布に比較して熱交換器用偏
平チューブ11の幅方向における中央側に分布してい
る。また、長手方向に沿って隣接する列どうしは、境界
で接するかまたは重なり合うように設定されている。す
なわち、相隣接する列どうしでは、ビード13がビード
14、14で挟まれる領域に接するかその領域内に入り
込んだ位置に形成されている。
ューブ11の幅方向の列のビード13の数が3つのもの
と2つのものがある例であるが、ビード13の数は熱交
換器用偏平チューブ11の幅寸法に応じて適宜変更が可
能である。
とにより、図1に示すように同列のビード13どうしの
間を主流として流通する冷媒は隣接する列のビード14
で左右方向に分流されて複雑な乱流を生じる。また、径
寸法の大きいビード13の列どうしが長手方向に沿って
近接して配置されているため、熱交換器用偏平チューブ
11の幅方向の両側では接合面積の高いビード13どう
しの接合力で耐圧強度を向上できる。このように、熱交
換器用偏平チューブ11の幅方向の中央部で主に乱流を
発生させることで、熱交換器用偏平チューブ11におけ
る熱交換率を高めることができる。加えて、本実施形態
では、熱交換器用偏平チューブ11の長手方向に直角の
方向のビード13の列どうしの間隔が0または負の値あ
るため、ビード13の存在しない平坦な部分の面積が少
なく、流体圧力に対する耐久性をさらに高くすることが
できる。
器用偏平チューブの実施形態2を示している。本実施形
態2の熱交換器用偏平チューブ21は、上記した実施形
態1と同様に、長方形状の1枚のプレート22を中央で
折り曲げて内部に熱交換媒体としての冷媒の流路を形成
するように両側縁どうしを重ね合わせて構成されてい
る。
に、長手方向に直角な方向に沿って並ぶ隣接する主ビー
ドとしてのビード23の列と副ビードとしてのビード2
4の列どうしはそれぞれのビードの位置がオフセットに
なるように形成されている。本実施形態では、ビード2
3が長手方向に平行をなす細長いものであり、ビード2
4が径寸法の短い円柱状のものである。そして、本実施
形態のビード23の列とビード24の列との境界は接す
るように近接して形成されている。
換器用偏平チューブ21の幅方向の両側に細長いビード
23が長手方向に沿って近接して形成されているため、
実施形態1よりもさらに幅方向の両側部分で流体圧力に
対する耐久性が高くなっている。また、本実施形態で
は、幅方向に並ぶビード23、23どうしの間を流れる
流体は、ビード24で左右に分けられるため、乱流が発
生し易くなっており、熱交換率の向上が図られている。
換器用偏平チューブの実施形態3を示している。本実施
形態の熱交換器用偏平チューブ31では、同図に示すよ
うに、幅方向の中央寄りに長手方向に平行な2つの細長
い(長円形の)主ビードとしてのビード33が並ぶ列
と、この列に隣接して3つの円形状の副ビードとしての
ビード34が並ぶ列と、がある。それぞれ隣接する列ど
うしは、同図に示すようにオフセット配置で互いに所定
距離だけ重なり合うように配置されている。
うしの間を流通する流体が円形状のビード34で左右に
分けられるため、乱流が発生し易くなっている。このた
め、冷媒流体は幅方向中央においても層流を生じること
なく乱流となるため、熱交換率を高めることができる。
換器用偏平チューブの実施形態4を示している。本実施
形態4の熱交換器用偏平チューブ41では、上記した実
施形態3のビード配置において、ビード33の外側に小
径の円形状のビード35が形成されたものであり、他の
構成は上記した実施形態3と同様である。
作用に加えて、ビード35が形成されているため、幅方
向両側での流れが乱流となり易く、熱交換率をさらに向
上することができる。
明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、
構成の要旨に付随する各種の変更が可能である。例え
ば、上記した各実施形態ではプレートの偏平面の両側か
らビードを突出させて頂部どうしを接合した構成とした
が、一方の偏平面からのみとビードを突出させた構成と
しても勿論よい。また、本発明は、自動車の冷凍サイク
ルに採用されるコンデンサの他に、例えばエバポレー
タ、ヒータや、ラジエータなどの熱交換器用の偏平チュ
ーブに適用することが可能である。
態1の要部平面図。
B−B断面図。
面図。
態3の要部平面図。
態4の要部平面図。
Claims (5)
- 【請求項1】 互いに対向する偏平面の一方又は双方か
ら内部に向けて突出する複数のビード(13、14)が
形成され、該ビード(13、14)の頂部が他方の偏平
面側に接合して熱交換媒体の流路が形成され、長手方向
の一方側から他方側へ熱交換媒体を流通させる熱交換器
用偏平チューブ(11)であって、 前記ビード(13、14)は、前記長手方向に沿って流
れる熱交換媒体を複数の主流に画成する主ビード(1
3)と、前記主ビード(13)で画成された前記主流中
に乱流を発生される副ビード(14)と、を含むことを
特徴とする熱交換器用偏平チューブ。 - 【請求項2】 前記主ビード(13)は前記長手方向に
沿って間欠的に配置・形成された径寸法の長い円柱状の
ビードであり、前記副ビード(14)は前記長手方向に
沿って間欠的に配置・形成された径寸法の短い円柱状の
ビードであることを特徴とする請求項1記載の熱交換器
用偏平チューブ。 - 【請求項3】 前記主ビード(23、33)は前記長手
方向に沿って間欠的に配置・形成された前記長手方向に
細長いビードであり、前記副ビード(24、34)は円
柱状のビードであることを特徴とする請求項1記載の熱
交換器用偏平チューブ。 - 【請求項4】 前記主ビード(13、23、33)と前
記副ビード(14、24、34)とは、それぞれ幅方向
に沿って列をなすと共に、これら主ビード(13、2
3、33)と副ビード(14、24、34)のそれぞれ
の列は、長手方向に沿って交互に配置されていることを
特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の熱交
換器用偏平チューブ。 - 【請求項5】 前記長手方向に沿って隣接する前記列ど
うしは、一方の前記列の前記ビード(13、23、3
3)が他方の前記列のビード(14、24、34)に対
してオフセット配置され、且つ一方の前記列の前記ビー
ド(13、23、33)が他方の前記列の境界と一致又
は該境界を越えるように配置されていることを特徴とす
る請求項4記載の熱交換器用偏平チューブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1111299A JP4018280B2 (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 熱交換器用偏平チューブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1111299A JP4018280B2 (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 熱交換器用偏平チューブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000205784A true JP2000205784A (ja) | 2000-07-28 |
JP4018280B2 JP4018280B2 (ja) | 2007-12-05 |
Family
ID=11768938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1111299A Expired - Fee Related JP4018280B2 (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 熱交換器用偏平チューブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4018280B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010249495A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-11-04 | Daikin Ind Ltd | 熱交換器およびこれを備えたヒートポンプ式給湯機 |
WO2019056951A1 (zh) * | 2017-09-22 | 2019-03-28 | 浙江盾安机械有限公司 | 微通道换热器的扁管以及微通道换热器 |
-
1999
- 1999-01-19 JP JP1111299A patent/JP4018280B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010249495A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-11-04 | Daikin Ind Ltd | 熱交換器およびこれを備えたヒートポンプ式給湯機 |
WO2019056951A1 (zh) * | 2017-09-22 | 2019-03-28 | 浙江盾安机械有限公司 | 微通道换热器的扁管以及微通道换热器 |
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---|---|
JP4018280B2 (ja) | 2007-12-05 |
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