JP2000204817A - ドアチェ―ン - Google Patents
ドアチェ―ンInfo
- Publication number
- JP2000204817A JP2000204817A JP11045240A JP4524099A JP2000204817A JP 2000204817 A JP2000204817 A JP 2000204817A JP 11045240 A JP11045240 A JP 11045240A JP 4524099 A JP4524099 A JP 4524099A JP 2000204817 A JP2000204817 A JP 2000204817A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- chain
- door
- door frame
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】ドアチェーンがドアに係合されていない状態
で、チェーンの端部が自由に振れることを防止したチェ
ーンの提供。 【解決手段】ドア体1へ固定される係合溝4を有する係
合部材3とドア枠体2へ取り付けられる止着部材5にチ
ェーン7が連結され、該チェーン7の先端に該係合部材
3の係合溝4に係合可能な係合部を備えたスライダー8
がドア枠体2に磁力により吸着されるようにした。
で、チェーンの端部が自由に振れることを防止したチェ
ーンの提供。 【解決手段】ドア体1へ固定される係合溝4を有する係
合部材3とドア枠体2へ取り付けられる止着部材5にチ
ェーン7が連結され、該チェーン7の先端に該係合部材
3の係合溝4に係合可能な係合部を備えたスライダー8
がドア枠体2に磁力により吸着されるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉の解放角度を制
限するドア本体及びドア枠体に設置されるドアチェーン
に関する技術である。
限するドア本体及びドア枠体に設置されるドアチェーン
に関する技術である。
【0002】
【従来技術】ドアチェーンは、ドア体に固定される係合
部材とドア枠体に固定される止着部材から構成される。
止着部材にはチェーンが連結され、チェーンの先端には
スライダーが固定されている。このスライダーには、前
記係合部材に設けられる係合溝に係合可能となるように
係合部が形成されている。また、止着部材にはスライダ
ーを係合部材に係合していないときに、スライダーを掛
けておくスライダー受け座が設けられている。
部材とドア枠体に固定される止着部材から構成される。
止着部材にはチェーンが連結され、チェーンの先端には
スライダーが固定されている。このスライダーには、前
記係合部材に設けられる係合溝に係合可能となるように
係合部が形成されている。また、止着部材にはスライダ
ーを係合部材に係合していないときに、スライダーを掛
けておくスライダー受け座が設けられている。
【0003】
【解決しようとする課題】しかし、スライダーをスライ
ダー受け座に掛けることが面倒であるため、実際にはス
ライダーが受け座に掛けられず、先端にスライダーが固
定されたチェーンは、止着部から垂下された状態で放置
されている。
ダー受け座に掛けることが面倒であるため、実際にはス
ライダーが受け座に掛けられず、先端にスライダーが固
定されたチェーンは、止着部から垂下された状態で放置
されている。
【0004】このため、垂下されたチェーンは小さい子
供の顔や頭の位置にあたるため、大変危険なものとな
る。また、出入りの際にバックや服にスライダー及びチ
ェーンが引っ掛かりやすく、歩行の邪魔となり、つまず
いて転ぶなど怪我の原因となる。さらに、チェーンおよ
びスライダーが絡まることで、バックが傷ついたり、服
が破けたりする。
供の顔や頭の位置にあたるため、大変危険なものとな
る。また、出入りの際にバックや服にスライダー及びチ
ェーンが引っ掛かりやすく、歩行の邪魔となり、つまず
いて転ぶなど怪我の原因となる。さらに、チェーンおよ
びスライダーが絡まることで、バックが傷ついたり、服
が破けたりする。
【0005】さらに、出入りの衝撃でチェーンおよびス
ライダーが大きく揺れることや、係合溝からスライダー
を外した後に、該スライダーが手から放れると、該スラ
イダー及び該チェーンは、ドア枠体に激しく当たること
で傷を付け、それに伴う衝突音がうるさく大変不快であ
る。さらに、チェーンがドア体の外へ出てしまい、チェ
ーンがドア体とドア枠体の間に挟まり、ドアを閉められ
ない等の問題を有するものであり、満足のいくものでは
なかった。
ライダーが大きく揺れることや、係合溝からスライダー
を外した後に、該スライダーが手から放れると、該スラ
イダー及び該チェーンは、ドア枠体に激しく当たること
で傷を付け、それに伴う衝突音がうるさく大変不快であ
る。さらに、チェーンがドア体の外へ出てしまい、チェ
ーンがドア体とドア枠体の間に挟まり、ドアを閉められ
ない等の問題を有するものであり、満足のいくものでは
なかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るのに本発明者は、ドア体1へ固定される係合溝4を有
する係合部材3とドア枠体2へ取り付けられる止着部材
5にチェーン7が連結され、チェーン7の先端に該係合
部材3の係合溝4に係合可能な係合部9を備えたスライ
ダー8が設けられており、該スライダー8がドア枠体2
に磁力により吸着されるドアチェーンを発明したもので
ある。
るのに本発明者は、ドア体1へ固定される係合溝4を有
する係合部材3とドア枠体2へ取り付けられる止着部材
5にチェーン7が連結され、チェーン7の先端に該係合
部材3の係合溝4に係合可能な係合部9を備えたスライ
ダー8が設けられており、該スライダー8がドア枠体2
に磁力により吸着されるドアチェーンを発明したもので
ある。
【0007】
【実施の形態】以下、図面に基づいて説明する。図1
は、本発明のドアチェーンの一実施例である。ドア枠体
2の任意の高さに止着部材5が固定され、ドア体1に
は、止着部材5の高さに対応して係合部材3が固定され
ている。止着部材5にはスライダー受け座6が設けられ
ると共にチェーン7が連結されている。
は、本発明のドアチェーンの一実施例である。ドア枠体
2の任意の高さに止着部材5が固定され、ドア体1に
は、止着部材5の高さに対応して係合部材3が固定され
ている。止着部材5にはスライダー受け座6が設けられ
ると共にチェーン7が連結されている。
【0008】チェーン7の先端には、係合部材3に設け
られた係合溝4と係合可能な係合部9を備えたスライダ
ー8が固定されている。本発明のドアチェーンは、スラ
イダー8がドア枠体2に磁力により吸着されるものであ
るが、この磁力による吸着の手段としては、スライダー
8に磁力を持たせるか、もしくは、ドア枠体に磁力を持
たせることによって行なわれる。
られた係合溝4と係合可能な係合部9を備えたスライダ
ー8が固定されている。本発明のドアチェーンは、スラ
イダー8がドア枠体2に磁力により吸着されるものであ
るが、この磁力による吸着の手段としては、スライダー
8に磁力を持たせるか、もしくは、ドア枠体に磁力を持
たせることによって行なわれる。
【0009】また、ドア体1は一般に使用されているも
のを用いるが、磁石体が近づくと磁化しないものが望ま
しい。係合部材3および止着部材5は、一般に建築金物
として使用されているものであれば良い。材質は、磁石
体が近づくと磁化しないものが望ましい。
のを用いるが、磁石体が近づくと磁化しないものが望ま
しい。係合部材3および止着部材5は、一般に建築金物
として使用されているものであれば良い。材質は、磁石
体が近づくと磁化しないものが望ましい。
【0010】図2は、本発明の特徴であるスライダー8
の一実施例で、係合溝4に係合する係合部9とスライダ
ー8を掴む部分となる掴み部10とが形成される。ま
た、係合部9と掴み部10との間にチェーンを挟持する
チェーン挟持部12が設けられている。
の一実施例で、係合溝4に係合する係合部9とスライダ
ー8を掴む部分となる掴み部10とが形成される。ま
た、係合部9と掴み部10との間にチェーンを挟持する
チェーン挟持部12が設けられている。
【0011】スライダー8に磁力を持たせる場合には、
スライダー8全体を磁石体で構成するか、一部分に磁石
体を接着あるいは埋め込むことができる。具体的には、
磁石体をスライダー8の係合部9および掴み部10の両
端に設けることができる。
スライダー8全体を磁石体で構成するか、一部分に磁石
体を接着あるいは埋め込むことができる。具体的には、
磁石体をスライダー8の係合部9および掴み部10の両
端に設けることができる。
【0012】また、磁石体をスライダー8の一部分に、
少なくともスライダー8のドア枠体2に接する部分に設
けることができる。好ましくは、ドア枠体2に掴み部表
面11が常に接する様にチェーン7のねじれを調整し、
掴み部10に磁力を持たせる。
少なくともスライダー8のドア枠体2に接する部分に設
けることができる。好ましくは、ドア枠体2に掴み部表
面11が常に接する様にチェーン7のねじれを調整し、
掴み部10に磁力を持たせる。
【0013】スライダー8に磁力を持たせる場合、ドア
枠体2として磁石体を近づけると磁化する磁性体の金属
を使用する。磁性体の金属は、ドア枠体2の全体を構成
するか、または一部に設けることができる。磁性体の金
属を一部に設ける場合には、少なくとも、チェーン7を
止着部材5から垂下させた状態で、スライダー8がドア
枠体2に接触する位置に、接着あるいは埋め込むものと
する。
枠体2として磁石体を近づけると磁化する磁性体の金属
を使用する。磁性体の金属は、ドア枠体2の全体を構成
するか、または一部に設けることができる。磁性体の金
属を一部に設ける場合には、少なくとも、チェーン7を
止着部材5から垂下させた状態で、スライダー8がドア
枠体2に接触する位置に、接着あるいは埋め込むものと
する。
【0014】逆にドア枠体2に磁力を持たせる場合に
は、ドア枠体2の一部分に磁石体を設ける。少なくと
も、チェーン7を止着部材5から垂下させた状態で、ス
ライダー8がドア枠体2と接触する位置に、磁性体を接
着あるいは埋め込むことができる。
は、ドア枠体2の一部分に磁石体を設ける。少なくと
も、チェーン7を止着部材5から垂下させた状態で、ス
ライダー8がドア枠体2と接触する位置に、磁性体を接
着あるいは埋め込むことができる。
【0015】また、スライダー8としては、磁石体を近
づけると磁化する磁性体の金属を使用する。磁性体の金
属は、スライダー8の全体、又は一部分に設けることが
できる。磁性体の金属をスライダー8の係合部9および
掴み部10の両端に設けるか、いずれか一方に設けるこ
とができる。係合部9および掴み部10のいずれか一方
に磁性体の金属を設けるときは、磁性体の金属を設けた
側がドア枠体2に接するようにする。
づけると磁化する磁性体の金属を使用する。磁性体の金
属は、スライダー8の全体、又は一部分に設けることが
できる。磁性体の金属をスライダー8の係合部9および
掴み部10の両端に設けるか、いずれか一方に設けるこ
とができる。係合部9および掴み部10のいずれか一方
に磁性体の金属を設けるときは、磁性体の金属を設けた
側がドア枠体2に接するようにする。
【0016】図3は、スライダー8に衝撃緩衝材13を
設けた場合の一実施例である。衝撃緩衝材13は、スラ
イダー8表面の全体または一部分を被覆するように設け
ることができる。もしくは、スライダー8を衝撃緩衝材
13で構成しても良い。どちらの場合も磁力による吸着
を妨げないように設ける。
設けた場合の一実施例である。衝撃緩衝材13は、スラ
イダー8表面の全体または一部分を被覆するように設け
ることができる。もしくは、スライダー8を衝撃緩衝材
13で構成しても良い。どちらの場合も磁力による吸着
を妨げないように設ける。
【0017】衝撃緩衝材13を表面の一部分に設ける場
合は、少なくともチェーン7を止着部材5から垂下させ
た状態でスライダー8がドア枠体2と吸着する面に設け
る。衝撃緩衝材13の材質は、布類、合成ゴム、ウレタ
ンゴム、ポリアセタール、ポリアミド、ポリエチレン、
ジュラコン、ナイロン樹脂、ABS樹脂、塩化ビニル等
の一般に建築金物に使用されるもので、ドア体、ドア枠
体に衝突しても傷を付けないものを用いる。好ましく
は、衝撃を吸収するものを用いる。
合は、少なくともチェーン7を止着部材5から垂下させ
た状態でスライダー8がドア枠体2と吸着する面に設け
る。衝撃緩衝材13の材質は、布類、合成ゴム、ウレタ
ンゴム、ポリアセタール、ポリアミド、ポリエチレン、
ジュラコン、ナイロン樹脂、ABS樹脂、塩化ビニル等
の一般に建築金物に使用されるもので、ドア体、ドア枠
体に衝突しても傷を付けないものを用いる。好ましく
は、衝撃を吸収するものを用いる。
【0018】また図4は、本発明の一実施例を示し、止
着部材5の先端が下端方向に延長された延長部14が設
けられている。延長部14は、ドア枠体2に一体になる
ように固定され、また、止着部材5と一体形成されたも
のでも良いし、独立形成されたものでも良い。色、形状
は何でも良いが、大きさはドア枠体2の幅より小さいも
のとする。固定する高さは、少なくともチェーン7を垂
下させた状態のスライダー8とドア枠体2との接触位置
に設ける。延長部14としては、スライダー8が磁石体
の場合は、磁石体を近づけると磁化する磁性体の金属を
用い、スライダー8が磁性体の金属の場合は、磁石体を
用いる。
着部材5の先端が下端方向に延長された延長部14が設
けられている。延長部14は、ドア枠体2に一体になる
ように固定され、また、止着部材5と一体形成されたも
のでも良いし、独立形成されたものでも良い。色、形状
は何でも良いが、大きさはドア枠体2の幅より小さいも
のとする。固定する高さは、少なくともチェーン7を垂
下させた状態のスライダー8とドア枠体2との接触位置
に設ける。延長部14としては、スライダー8が磁石体
の場合は、磁石体を近づけると磁化する磁性体の金属を
用い、スライダー8が磁性体の金属の場合は、磁石体を
用いる。
【0019】延長部14として磁性体の金属を用いる場
合は、延長部14全体を磁性体の金属で構成するか、ま
たは一部分を磁性体の金属で構成することができる。延
長部14に磁石体を設ける場合には、延長部14の全体
を磁石体で構成するか、一部分を磁石体で構成すること
ができる。磁性体の金属を一部分に設ける場合は、延長
部14のスライダー8接触位置に接着あるいは埋め込む
ことができる。
合は、延長部14全体を磁性体の金属で構成するか、ま
たは一部分を磁性体の金属で構成することができる。延
長部14に磁石体を設ける場合には、延長部14の全体
を磁石体で構成するか、一部分を磁石体で構成すること
ができる。磁性体の金属を一部分に設ける場合は、延長
部14のスライダー8接触位置に接着あるいは埋め込む
ことができる。
【0020】
【効果】スライダーがドア枠体に磁力により吸着される
ことで、スライダーをスライダー受け座に掛けなくて
も、スライダーは垂下した位置で、ドア枠体に吸着し仮
固定された状態になる。このため、小さい子供の顔や頭
に当たらずに安全である。さらに、出入りの際には、服
やバック等に絡まず、破く心配がない。また、歩行の邪
魔にならず、転倒する恐れもないので安全である。
ことで、スライダーをスライダー受け座に掛けなくて
も、スライダーは垂下した位置で、ドア枠体に吸着し仮
固定された状態になる。このため、小さい子供の顔や頭
に当たらずに安全である。さらに、出入りの際には、服
やバック等に絡まず、破く心配がない。また、歩行の邪
魔にならず、転倒する恐れもないので安全である。
【0021】さらに、チェーンがドア体の外にでること
もないので、チェーンがドア体とドア枠体との間に挟ま
ることなく、開閉がスムーズに行なえる。さらに、出入
り等での衝撃でチェーン等が揺れることがないため、ド
ア体、ドア枠体を傷つけることがなく、不快な衝撃音な
く静かであり、また、スライダーに衝撃緩衝材を設ける
ことで、より一層の効果が現れる。
もないので、チェーンがドア体とドア枠体との間に挟ま
ることなく、開閉がスムーズに行なえる。さらに、出入
り等での衝撃でチェーン等が揺れることがないため、ド
ア体、ドア枠体を傷つけることがなく、不快な衝撃音な
く静かであり、また、スライダーに衝撃緩衝材を設ける
ことで、より一層の効果が現れる。
【図1】 本発明ドアチェーンをドア体1とドア枠体2
に設けたときの正面図、
に設けたときの正面図、
【図2】 スライダー8の斜視図、
【図3】 スライダー8に衝撃緩衝材13を設けた場合
の斜視図、
の斜視図、
【図4】 図1において止着部材5に延長部14を設け
た時の正面図、
た時の正面図、
1:ドア体、2:ドア枠体、3:係合部材、4:係合
溝、5:止着部材、6:スライダー受け座、7:チェー
ン、8:スライダー、9:係合部、10:掴み部、1
1:掴み部表面、12:チェーン挟持部、13:衝撃緩
衝材、14:延長部。
溝、5:止着部材、6:スライダー受け座、7:チェー
ン、8:スライダー、9:係合部、10:掴み部、1
1:掴み部表面、12:チェーン挟持部、13:衝撃緩
衝材、14:延長部。
Claims (2)
- 【請求項1】 ドア体へ固定される係合溝を有する係合
部材とドア枠体へ取り付けられる止着部材にチェーンが
連結され、該チェーンの先端に該係合部材の係合溝に係
合可能な係合部を備えたスライダーがドア枠体に磁力に
より吸着されることを特徴としたドアチェーン。 - 【請求項2】 該スライダーの少なくともドア枠体との
接触面に衝撃緩衝材を設けたことを特徴とする請求項1
記載のドアチェーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11045240A JP2000204817A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | ドアチェ―ン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11045240A JP2000204817A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | ドアチェ―ン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000204817A true JP2000204817A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=12713738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11045240A Pending JP2000204817A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | ドアチェ―ン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000204817A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010132131A3 (en) * | 2009-05-15 | 2011-03-31 | Tang Gordon C | Easily installed and non-defacing security latch |
KR101290567B1 (ko) * | 2011-09-20 | 2013-08-01 | 김영찬 | 체인형 빗장 |
JP2014156740A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Katsumi Tokushuku | 錠装置 |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP11045240A patent/JP2000204817A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010132131A3 (en) * | 2009-05-15 | 2011-03-31 | Tang Gordon C | Easily installed and non-defacing security latch |
KR101290567B1 (ko) * | 2011-09-20 | 2013-08-01 | 김영찬 | 체인형 빗장 |
JP2014156740A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Katsumi Tokushuku | 錠装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040916 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060525 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060606 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061128 |