JP2000204784A - 自動車用エレベ―タの扉脱落防止装置 - Google Patents
自動車用エレベ―タの扉脱落防止装置Info
- Publication number
- JP2000204784A JP2000204784A JP11004295A JP429599A JP2000204784A JP 2000204784 A JP2000204784 A JP 2000204784A JP 11004295 A JP11004295 A JP 11004295A JP 429599 A JP429599 A JP 429599A JP 2000204784 A JP2000204784 A JP 2000204784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- car
- hoistway
- floor
- entrances
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車が扉に衝突しても、扉の脱落を生じさ
せることのない自動車用エレベータの扉脱落防止装置の
提供。 【解決手段】 昇降路9内の各階床1FL〜4FL間を
上下移動する乗りかご1に相対するように2つの出入口
2、3を設け、かつ、前記出入口2、3の夫々に扉4、
5を備えたものにおいて、乗りかご1の停止する階床の
自動車8が出入りしない扉に対する昇降路壁面11に、
前記扉と昇降路の間隙を塞ぐ閉塞体13を備えた。
せることのない自動車用エレベータの扉脱落防止装置の
提供。 【解決手段】 昇降路9内の各階床1FL〜4FL間を
上下移動する乗りかご1に相対するように2つの出入口
2、3を設け、かつ、前記出入口2、3の夫々に扉4、
5を備えたものにおいて、乗りかご1の停止する階床の
自動車8が出入りしない扉に対する昇降路壁面11に、
前記扉と昇降路の間隙を塞ぐ閉塞体13を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用エレベー
タの扉脱落防止装置に関する。
タの扉脱落防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、昇降路内の各階床間を上下動する
乗りかごに相対するように2つの出入口を設け、かつ、
前記出入口の夫々に扉を備えた自動車用エレベータが実
用化されている。
乗りかごに相対するように2つの出入口を設け、かつ、
前記出入口の夫々に扉を備えた自動車用エレベータが実
用化されている。
【0003】この自動車用エレベータにおいては、主に
1階が通路と連結し上階が駐車場へと通じるようになっ
ており、1階から一方の扉を開いて乗りかご内へ乗り込
んだ自動車が、他方の扉を開くことにより駐車場へと行
くようになっている。
1階が通路と連結し上階が駐車場へと通じるようになっ
ており、1階から一方の扉を開いて乗りかご内へ乗り込
んだ自動車が、他方の扉を開くことにより駐車場へと行
くようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来技術におい
ては、乗りかごが階床に停止した時の扉の開かない所で
は、扉と昇降路間の間隙が300mmから400mmあ
る。このため、一方の扉が開いて乗り込んできた自動車
が何等かの運転ミスで閉じている扉に衝突した場合、こ
の扉を大破し、扉の脱落を生じさせる恐れがあった。
ては、乗りかごが階床に停止した時の扉の開かない所で
は、扉と昇降路間の間隙が300mmから400mmあ
る。このため、一方の扉が開いて乗り込んできた自動車
が何等かの運転ミスで閉じている扉に衝突した場合、こ
の扉を大破し、扉の脱落を生じさせる恐れがあった。
【0005】本発明の目的は、自動車が扉に衝突して
も、扉の脱落を生じさせることのない自動車用エレベー
タの扉脱落防止装置を提供するにある。
も、扉の脱落を生じさせることのない自動車用エレベー
タの扉脱落防止装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、昇降路内の
各階床間を上下移動する乗りかごに相対するように2つ
の出入口を設け、かつ前記出入口の夫々に扉を備えた自
動車用エレベータの扉脱落防止装置において、前記乗り
かごの停止する階床の自動車が出入りしない扉に対する
昇降路壁面に、前記扉と昇降路の間隙を塞ぐ閉塞体を備
えたことにより達成される。
各階床間を上下移動する乗りかごに相対するように2つ
の出入口を設け、かつ前記出入口の夫々に扉を備えた自
動車用エレベータの扉脱落防止装置において、前記乗り
かごの停止する階床の自動車が出入りしない扉に対する
昇降路壁面に、前記扉と昇降路の間隙を塞ぐ閉塞体を備
えたことにより達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図に
基づき説明する。
基づき説明する。
【0008】図1は本発明の一実施形態になる自動車用
エレベータの扉脱落防止装置を備えた建屋全体の構成図
である。
エレベータの扉脱落防止装置を備えた建屋全体の構成図
である。
【0009】図において、1は乗りかごで、この乗りか
ご1には相対向するように2つの出入口2、3が設けら
れ、これら出入口2、3には各々扉4、5が設けられて
いる。6は乗りかご1の床7に設けられた車止めストッ
パー、8は自動車を示す。1FLから4FLは各階床を
示し、階床1FLは通路へ連なっており、階床2FLか
ら階床4FLは駐車場へと連なっている。9は昇降路
で、この昇降路の自動車が出入りしない扉4、5に対向
する壁面10、11には、前記扉4、5と壁面10、1
1との間隙を塞ぐ閉塞体12、13が設けられている。
この時の両扉の間隙は通常のエレベータにおけるシル、
シル間の間隙30mmとなっている。
ご1には相対向するように2つの出入口2、3が設けら
れ、これら出入口2、3には各々扉4、5が設けられて
いる。6は乗りかご1の床7に設けられた車止めストッ
パー、8は自動車を示す。1FLから4FLは各階床を
示し、階床1FLは通路へ連なっており、階床2FLか
ら階床4FLは駐車場へと連なっている。9は昇降路
で、この昇降路の自動車が出入りしない扉4、5に対向
する壁面10、11には、前記扉4、5と壁面10、1
1との間隙を塞ぐ閉塞体12、13が設けられている。
この時の両扉の間隙は通常のエレベータにおけるシル、
シル間の間隙30mmとなっている。
【0010】今、3階3FLから自動車8が乗りかご1
に乗り込み、何等かの運転ミスで車止めストッパーを乗
り越え、自動車8のフロント部が扉5に衝突した場合、
扉5は少し移動するが閉塞体13に当たるためにそれ以
上移動せず脱落することがない。もし万一、閉塞体13
がないなら300mm〜400mmの隙間があるため完
全に扉5は外れ、脱落する。
に乗り込み、何等かの運転ミスで車止めストッパーを乗
り越え、自動車8のフロント部が扉5に衝突した場合、
扉5は少し移動するが閉塞体13に当たるためにそれ以
上移動せず脱落することがない。もし万一、閉塞体13
がないなら300mm〜400mmの隙間があるため完
全に扉5は外れ、脱落する。
【0011】このように、本実施形態では自動車8が扉
4、5に衝突しても閉塞体12、13の設置により、扉
4、5の脱落を生じることがなく、復旧を容易なものと
することができる。
4、5に衝突しても閉塞体12、13の設置により、扉
4、5の脱落を生じることがなく、復旧を容易なものと
することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、自動車が扉に衝突して
も、扉の脱落を生じさせることなく復旧を容易なものと
することができる。
も、扉の脱落を生じさせることなく復旧を容易なものと
することができる。
【図1】本発明の一実施形態になる自動車用エレベータ
の扉脱落防止装置を備えた建屋全体の構成図である。
の扉脱落防止装置を備えた建屋全体の構成図である。
1 乗りかご 2、3 出入口 4、5 扉 6 車止めストッパー 7 かご床 8 自動車 9 昇降路 10、11 昇降路壁 12、13 閉塞体
Claims (1)
- 【請求項1】 昇降路内の各階床間を上下移動する乗り
かごに相対するように2つの出入口を設け、かつ前記出
入口の夫々に扉を備えた自動車用エレベータの扉脱落防
止装置において、前記乗りかごの停止する階床の自動車
が出入りしない扉に対する昇降路壁面に、前記扉と昇降
路の間隙を塞ぐ閉塞体を備えたことを特徴とする自動車
用エレベータの扉脱落防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11004295A JP2000204784A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 自動車用エレベ―タの扉脱落防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11004295A JP2000204784A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 自動車用エレベ―タの扉脱落防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000204784A true JP2000204784A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11580536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11004295A Pending JP2000204784A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 自動車用エレベ―タの扉脱落防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000204784A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017044030A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | Ihi運搬機械株式会社 | エレベータ式駐車装置 |
-
1999
- 1999-01-11 JP JP11004295A patent/JP2000204784A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017044030A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | Ihi運搬機械株式会社 | エレベータ式駐車装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000204784A (ja) | 自動車用エレベ―タの扉脱落防止装置 | |
| JP6143897B1 (ja) | エレベータ | |
| JPH058312Y2 (ja) | ||
| JPH04365768A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JP2000072361A (ja) | エレベータのドア装置 | |
| JPH0238292A (ja) | 車両用エレベータの安全装置 | |
| JPH06239574A (ja) | エレベータ片開きドア装置 | |
| JPH06271224A (ja) | エレベータの閉じ込め防止制御装置 | |
| JP2787105B2 (ja) | 軌道車両用の乗降場の扉装置 | |
| JP2587689B2 (ja) | 軌道車両用の乗降場の扉装置 | |
| JPH0312782Y2 (ja) | ||
| JPS632874B2 (ja) | ||
| JPS621186Y2 (ja) | ||
| JP2796458B2 (ja) | エレベーター乗かごの出入口装置 | |
| JP2001130855A (ja) | エレベータ | |
| JPH08232493A (ja) | 車輌用エレベータの車輌位置検出装置 | |
| CN100400403C (zh) | 电梯安全保护装置 | |
| JP4613076B2 (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JPH11171456A (ja) | 自動運転エスカレータ | |
| JPH0111661Y2 (ja) | ||
| JPH01281276A (ja) | エレベータの乗客避難装置 | |
| JP2512710Y2 (ja) | 垂直循環式駐車装置 | |
| JP2644613B2 (ja) | エレベーター設備 | |
| JPH0578068A (ja) | エレベータの戸閉じ開始時間制御方式 | |
| JPH0356388A (ja) | エレベータ用上げ戸の外れ止め装置 |