JP2000203270A - 固定窓用ウエザストリップ - Google Patents

固定窓用ウエザストリップ

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JP2000203270A
JP2000203270A JP11005763A JP576399A JP2000203270A JP 2000203270 A JP2000203270 A JP 2000203270A JP 11005763 A JP11005763 A JP 11005763A JP 576399 A JP576399 A JP 576399A JP 2000203270 A JP2000203270 A JP 2000203270A
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政博 野崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定窓用ウエザストリップ及びドアトリムの
組み付け上の誤差を吸収して両部材を適正に組み付け、
見栄えを良くすることができる固定窓用ウエザストリッ
プを提供する。 【解決手段】 パネル部材の外周縁に装着された固定窓
用ウエザストリップ18の室内側のリップ部18cに対
し膨出部18eを設け、該膨出部18eにより室内側ド
アトリム23のベルトライン部23aのリヤ側コーナ部
23bを覆うようにする。これによってウエザストリッ
プ18とドアトリム23との組み付け上の誤差があって
も膨出部18eによりドアトリム23のリヤ側コーナ部
23bが覆われ、隙間が生じたり、干渉が生じたりする
ことなく適正に組み付けることができるとともに、リヤ
側コーナ部23bの周辺の見栄えを良好にすることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定窓用ウエザス
トリップに係わり、詳しくはドア本体とドアサッシュと
により形成されるウインド開口のパーテーションサッシ
ュによって区画された部位に装着される固定窓の外周縁
に装着された固定窓用ウエザストリップに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図8は車体11のリヤ側に形成されたド
ア開口12を開閉するリヤドア13の開放状態をリヤ側
から見た斜視図である。前記リヤドア13を構成するド
ア本体14の上部にはウインド開口15を形成するドア
サッシュ16が装着され、前記ウインド開口15はパー
テーションサッシュ17によりフロント側ウインド開口
15a及びリヤ側ウインド開口15bに仕切られてい
る。前記パーテーションサッシュ17、ドアサッシュ1
6及びドア本体14のウエスト部とにより区画されるリ
ヤ側ウインド開口15bには、固定窓用ウエザストリッ
プ18を介して樹脂やガラス等のパネル部材19が装着
され、固定窓20が形成されている。
【0003】前記ドア本体14、ドアサッシュ16及び
パーテーションサッシュ17により形成されるフロント
側ウインド開口15aには、その周囲に装着されたガラ
スランを介して可動窓であるドアガラス22が昇降可能
に装着されている。前記ドア本体14の車室内側面には
ドアトリム23が装着されている。
【0004】図9は図8の固定窓20のリヤ側下部のコ
ーナ部(丸印C1参照)を拡大して示す斜視図であっ
て、コーナ部C1の固定窓用ウエザストリップ18を円
弧状にすることにより鋭角状に折れ曲がるものと比較し
て見栄えを良くしている。図9に示すように、固定窓用
ウエザストリップ18はパネル部材19の外周縁を係合
する溝を有する断面U字状の本体18aと、該本体18
aの左右両側に一体形成され、かつドアサッシュ16及
びドアトリム23を覆ってシールを行うリップ部18
b,18cとにより構成されている。
【0005】前記ドアトリム23は組み付け行程の都合
により固定窓用ウエザストリップ18を組み付けた後に
組み付けられる。このため前記ドアトリム23の組み付
け直後においては、ウエザストリップ18の室内側のリ
ップ部18cがドアトリム23によって鎖線で示すよう
に折り曲げられて押圧されている。そのため、該リップ
部18cはドライバー等により図9の実線で示すように
ドアトリム23の上端縁、つまりベルトライン部23a
を覆うようにその上面に引き上げられる。又、固定窓用
ウエザストリップ18のリップ部18cの一部、つまり
ベルトライン部23aのリヤ側コーナ部23bと対応す
る部分は、見栄えを良くするため段差部18dを形成し
てドアトリム23のリヤ側コーナ部23bの内側面に潜
り込ませている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の固定窓20
においては、固定窓用ウエザストリップ18のリップ部
18cの段差部18dがドアトリム23のリヤ側コーナ
部23bの内側に潜り込ませて装着されているので、ウ
エザストリップ18の図9における矢印方向への組み付
けバラツキ、あるいはドアトリム23の図9における矢
印方向への組み付けバラツキによって、前記リヤ側コー
ナ部23bへの段差部18dの潜り込み開始点の位置ズ
レが生じて隙間が生じたり、干渉が生じてリップ部18
cが局部的に盛り上がったりし、見栄えを損なうという
問題があった。
【0007】この発明の目的は上記従来の技術に存する
問題点を解消して、ウエザストリップ及びドアトリムの
組み付け上のバラツキを吸収して、ウエザストリップの
室内側リップ部とドアトリムのベルトライン部のリヤ側
コーナ部との組み付けを適正に行い、見栄えを良くする
ことができる固定窓用ウエザストリップを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、ドア本体とドアサッ
シュとにより形成されるウインド開口をパーテーション
サッシュにより仕切り、該パーテーションサッシュとド
アサッシュとドア本体のウエスト部により区画される部
位に装着される固定窓に対して、その外周縁に嵌合させ
て装着される固定窓用ウエザストリップであって、該ウ
エザストリップの断面U字状をなす本体の両側にそれぞ
れ室内外のリップ部を形成し、該室内側のリップ部は、
ドア本体に装着したドアトリムの上端縁部を覆うととも
に、前記ドアトリムのベルトライン部のリヤ側のドアサ
ッシュとのコーナ部と対応する部位に膨出部が形成さ
れ、該膨出部によって前記リヤ側のコーナ部を被覆する
ようにした。
【0009】請求項2に記載の発明では、請求項1にお
いて、前記膨出部は円弧状に形成されている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した一実
施形態を図1〜図7に基づいて説明する。本発明は、従
来の技術で述べた図8に示すリヤドア13における固定
窓20の丸印を付したコーナ部C1の改良に関し、図2
において丸印で示すコーナ部C2における固定窓用ウエ
ザストリップ18とドアトリム23との組合せ構造に特
徴がある。このため、この実施形態ではリヤドア13を
構成する各部材と同様の機能を有する部材については、
同一の符号を付して、前提構成の説明を省略し、本発明
に関連する構成を以下に説明する。
【0011】図2に示すように、固定窓用ウエザストリ
ップ18は前記パーテーションサッシュ17に接合され
てシールを行うほぼ直線状部S1と半円弧状のドアサッ
シュ16に係合されてシールを行う半円弧状部S2とに
より閉環状に形成されている。前記直線状部S1は図2
のAーA線拡大断面を示す図3に示すように、横断面が
ほぼH字状をなすパーテーションサッシュ17の溝部に
係合されるとともに、パネル部材19を係合する溝部を
有する本体18aと、該本体18aの両側に一体形成さ
れ、かつ前記パーテーションサッシュ17の車室外内側
壁面に当接してシールを行うリップ部18b,18cと
により構成されている。
【0012】図2のBーB線拡大断面を示す図4に示す
ように、ドアサッシュ16は、固定窓用ウエザストリッ
プ18の車室外側のリップ部18bが押圧保持されるパ
ネル部16aと、車室内のリップ部18cが押圧保持さ
れるパネル部16bと、本体18aの内頂面の位置を規
制するとともに、前記両パネル16a,16bを連結す
る中間パネル16cとから構成されている。なお、この
図4の断面構造は図2において半円弧状部S2と対応し
て形成されている。
【0013】図2のCーC線拡大断面を示す図5に示す
ように、前記ドアトリム23の上端縁、つまりベルトラ
イン部23aには、前記ドアサッシュ16の内側パネル
16bの車室外側に進入するフランジ部23cが一体に
形成されている。このフランジ部23cの側面には前記
ウエザストリップ18の本体18aに一体形成したリッ
プ部18eが接触され、前記車室内側のリップ部18c
は前記ドアトリム23のベルトライン部23aの上面に
押圧接触されている。
【0014】図2のDーD線拡大断面を示す図6のよう
に、前記ドアトリム23のリヤ側コーナ部23bには、
前記フランジ部23cは形成されておらず、ベルトライ
ン部23aが内側パネル16bから離隔している。この
リヤ側コーナ部23bを覆うように室内側のリップ部1
8cには円弧状をなす膨出部18eが一体に形成されて
いる。この膨出部18eによりドアトリム23のリヤ側
コーナ部23bが覆われるようになっている。
【0015】なお、図1、2において膨出部18eの形
成されていない従来のウエザストリップ18のコーナ部
の形状を鎖線で示した。次に、前記のように構成した固
定窓用ウエザストリップ18の効果を構成とともに述べ
る。
【0016】(1)前記実施形態では、固定窓用ウエザ
ストリップ18の膨出部18eによりドアトリム23の
リヤ側コーナ部23bが覆われている。このため、従来
のリップ部18cに形成した段差部18dをドアトリム
23の裏面側に潜り込ませる構成と比較して、ウエザス
トリップ18及びドアトリム23の組み付け上のバラツ
キがあっても、それを吸収して適正位置に組み付け保持
することができる。即ち、固定窓用ウエザストリップ1
8及びドアトリム23の組み付け時において図1に矢印
で示すように周方向あるいはそれと交差する方向に位置
ずれを起こしても、隙間が生じたり干渉が起きたりする
ことはなく、膨出部18eのドアトリム23のリヤ側コ
ーナ部23bに対する組み付け状態が外観上ずれるとい
うも印象なく、見栄えを良くすることができる。
【0017】(2)前記実施形態では、膨出部18eの
外周縁が円弧状に形成されているので、固定窓20の組
み付けを円滑に行うことができる。即ち、組み付け工程
においては、図7に示すようにドアサッシュ16にウエ
ザストリップ18を組み付け、その後にドアトリム23
を組み付けるが、このときドアトリム23のフランジ部
23cによりウエザストリップ18のリップ部18c及
び膨出部18eは内側に潜り込んだ状態となっている。
このリップ部18c及び膨出部18eをドライバー等に
より引き上げる際にリップ部18c及び膨出部18eが
スムースにドアトリム23の外表面側に引き上げられ、
組み付け作業を円滑に行うことができる。
【0018】(3)前記実施形態では、ウエザストリッ
プ18の膨出部18eにより、ドアトリム23のリヤ側
コーナ部23bを覆う構成としているので、ドアトリム
23のリヤ側コーナ部23bの外形状を単純化して製造
を容易に行うことができる。
【0019】なお、前記実施形態は次のように変更して
具体化することができる。 ・前記実施形態では、膨出部18eを円弧状に形成した
が、これを山形状にしたり楕円弧状にしたりしてもよ
い。
【0020】・前記実施形態では、ドアトリム23を後
から組み付ける工程について述べたが、ドアトリム23
を組み付けた後に、ウエザストリップ18を組み付ける
方法をとってもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発明
によれば、固定窓用ウエザストリップの組み付け上のバ
ラツキ及びドアトリムの組み付け上のバラツキを吸収し
て、固定窓用ウエザストリップとドアトリムとの組み付
けを適正に行い、見栄えを良くすることができる。
【0022】請求項2に記載の発明によれば、固定窓用
ウエザストリップとドアトリムとの組み付け作業を迅速
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明を具体化した固定窓用ウエザストリ
ップの組み付け状態の要部を示す斜視図。
【図2】 固定窓を室内側からみた正面図。
【図3】 図2のAーA線拡大断面図。
【図4】 図2のBーB線拡大断面図。
【図5】 図2のCーC線拡大断面図。
【図6】 図2のDーD線拡大断面図。
【図7】 組み付け作業を説明する部分斜視図。
【図8】 リヤドアの開放状態を示す斜視図。
【図9】 図8の丸印の拡大斜視図。
【符号の説明】
14…ドア本体、16…ドアサッシュ、15…ウィンド
ウ開口、17…パーテーションサッシュ、18…固定窓
用ウエザストリップ、18a…本体、18b,18c…
リップ部、18e…膨出部、19…パネル部材、20…
固定窓、23…ドアトリム、23a…ベルトライン部、
23b…リヤ側コーナ部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア本体とドアサッシュとにより形成さ
    れるウインド開口をパーテーションサッシュにより仕切
    り、該パーテーションサッシュとドアサッシュとドア本
    体のウエスト部により区画される部位に装着される固定
    窓に対して、その外周縁に嵌合させて装着される固定窓
    用ウエザストリップであって、該ウエザストリップの断
    面U字状をなす本体の両側にそれぞれ室内外のリップ部
    を形成し、該室内側のリップ部は、ドア本体に装着した
    ドアトリムの上端縁部を覆うとともに、前記ドアトリム
    のベルトライン部のリヤ側のドアサッシュとのコーナ部
    と対応する部位に膨出部が形成され、該膨出部によって
    前記リヤ側のコーナ部を被覆したことを特徴とする固定
    窓用ウエザストリップ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記膨出部は円弧状
    に形成されている固定窓用ウエザストリップ。
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