JP2000200824A - 半導体製造装置 - Google Patents

半導体製造装置

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JP2000200824A
JP2000200824A JP11001771A JP177199A JP2000200824A JP 2000200824 A JP2000200824 A JP 2000200824A JP 11001771 A JP11001771 A JP 11001771A JP 177199 A JP177199 A JP 177199A JP 2000200824 A JP2000200824 A JP 2000200824A
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JP
Japan
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wafer
suction
chuck
pressure
pressure sensor
Prior art date
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JP11001771A
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English (en)
Inventor
Kazunari Funayoshi
一成 船吉
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウエハ吸着および開放を行うとき、無駄な配
管抵抗をなくし、正確に吸着圧力を検知し、無駄なチャ
ック上のウエハ吸着又は開放待ち時間をなくす。 【解決手段】 ウエハステージ設けたチャック上にウエ
ハを吸着させる半導体製造装置において、ウエハの吸着
制御を行う電磁弁をウエハステージ内部またはウエハス
テージ上面に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ウエハバキューム
に特徴を有する半導体製造装置に関する。特に、かかる
特徴を有する半導体露光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ウエハの吸着および開放を行う際
に使用する電磁弁と、ウエハ吸着および開放時の圧力検
知に用いる圧力センサは、ウエハステージの外部に設け
られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ウエハ
吸着および開放を行う際に使用する電磁弁と、ウエハ吸
着および開放時の圧力検知に用いる圧力センサが、ウエ
ハステージの外部に設置されていると、ウエハをウエハ
ステージ上から回収する際にウエハ吸着電磁弁を大気開
放してもウエハが吸着しているチャックからウエハ吸着
電磁弁までの配管の長さが長い為、配管抵抗が大きくな
りウエハが開放され得る吸着圧に至るまでの時間が長く
なり、また、チャック上のウエハから圧力センサまでの
配管距離が長いために正確なウエハ吸着圧力の値が検知
できずにいた。
【0004】本発明の目的は、ウエハ吸着および開放を
行うとき、無駄な配管抵抗をなくし、正確に吸着圧力を
検知し、無駄なチャック上のウエハ吸着又は開放待ち時
間をなくすことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は、ウエハステージ設けたチャック上にウエ
ハを吸着させる半導体製造装置において、ウエハの吸着
制御を行う電磁弁をウエハステージ内部またはウエハス
テージ上面に設けたことを特徴とする。
【0006】また、本発明の半導体製造装置は、ウエハ
をチャック上に吸着させる吸着圧力を検知する圧力セン
サを有し、該圧力センサの示す圧力値をチャック上にウ
エハが吸着しているかどうかを判断する手段の1つとす
ることができる。ここで、該圧力センサは該ウエハステ
ージの近傍および/または該ウエハステージ内部に1つ
以上設けられていることが好ましい。更に、該電磁弁
は、ウエハ吸着真空破壊時のみ作動されるようにでき
る。
【0007】
【作用】このように、本発明の半導体製造装置では、ウ
エハステージのウエハ吸着および開放する際に使用する
電磁弁および圧力センサをウエハステージ上および/ま
たはウエハステージ内部に設けることにより、チャック
から電磁弁までの配管距離およびチャックから圧力セン
サまでの配管距離を短くし、ウエハステージ上からウエ
ハを回収する際に、電磁弁を用いてウエハ吸着の真空破
壊を行うことにより迅速にウエハをウエハステージ上か
ら回収することが可能になる。また、ウエハ吸着の電磁
弁は、ウエハ吸着真空破壊時のみONにすることによ
り、ウエハステージの加熱を防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
例を説明する。 [実施例1]図1は本発明の1実施例である半導体製造
装置のウエハステージを示す。
【0009】図1に示すように、本実施例の半導体製造
装置は、ウエハステージ1上に、チャック2を有し、チ
ャック2はウエハを吸着するための吸気孔3を有してい
る。ウエハステージ1内部にはウエハ吸気孔3に通じる
電磁弁4、およびウエハ吸着の吸着圧力を検知するため
の圧力センサ5が設けられている。これらは配管系6で
結ばれている。また、ウエハステージ1上にはバーミラ
ー7が設けられている。
【0010】この事によりチャック2上のウエハ吸着圧
力を監視する圧力センサ5と実際の吸着部分との距離が
短くなり、配管抵抗が小さくなる。その結果、該圧力セ
ンサ5が吸着圧を正確に読み取れるようになり、チャッ
ク2上のウエハ吸着の状態を正確かつ迅速に知ることが
可能になる。
【0011】また、電磁弁4と実際の吸着部分との配管
距離が短くなり配管抵抗が小さくなる。その結果、ウエ
ハをチャック2上から開放するとき迅速に開放可能圧力
に達し、チャック2上からウエハを開放するまでにかか
る時間を短縮することが可能になる。
【0012】[実施例2]図2は本発明の他の実施例で
ある半導体製造装置のウエハステージを示す。図2に示
すように、本実施例の半導体製造装置は、ウエハステー
ジ1上に、チャック2を有し、チャック2はウエハを吸
着するための吸気孔3を有している。ウエハステージ1
上にはウエハ吸気孔3に通じる電磁弁4、およびウエハ
吸着の吸着圧力を検知するための圧力センサ5が設けら
れている。これらは配管系6で結ばれている。また、ウ
エハステージ1上にはバーミラー7が設けられている。
【0013】この事によりチャック2上のウエハ吸着圧
力を監視する圧力センサ5と実際の吸着部分との距離が
短くなり、その事により配管抵抗が小さくなる。その結
果、該圧力センサ5が正確に吸着圧を読み取れるように
なり、正確に、しかも迅速にチャック2上のウエハ吸着
の状態を知ることが可能になる。
【0014】また、電磁弁4と実際の吸着部分との配管
距離が短くなり配管抵抗が小さくなる。その結果、ウエ
ハをチャック2上から開放するとき迅速に開放可能圧力
に達し、チャック2上からウエハを開放するまでにかか
る時間を短縮することが可能になる。
【0015】[実施例3]図3は本発明の他の実施例で
ある半導体製造装置のウエハステージを示す。図3に示
すように、本実施例の半導体製造装置は、ウエハステー
ジ1上に、チャック2を有し、チャック2はウエハを吸
着するための吸気孔3を有している。ウエハステージ1
上にはウエハ吸気孔3に通じる電磁弁4、およびウエハ
ステージ内部にはウエハ吸着の吸着圧力を検知するため
の圧力センサ5が設けられている。これらは配管系6で
結ばれている。また、ウエハステージ1上にはバーミラ
ー7が設けられている。
【0016】この事によりチャック2上のウエハ吸着圧
力を監視する圧力センサ5と実際の吸着部分との距離が
短くなり、配管抵抗が小さくなる。その結果、該圧力セ
ンサ5が吸着圧を正確に読み取れるようになり、チャッ
ク2上のウエハ吸着の状態を正確かつ迅速に知ることが
可能になる。
【0017】また、電磁弁4と実際の吸着部分との配管
距離が短くなり配管抵抗が小さくなる。その結果、ウエ
ハをチャック2上から開放するとき迅速に開放可能圧力
に達し、チャック2上からウエハを開放するまでにかか
る時間を短縮することが可能になる。
【0018】[実施例4]図4は本発明の他の実施例で
ある半導体製造装置のウエハステージを示す。図4に示
すように、本実施例の半導体製造装置は、ウエハステー
ジ1上に、チャック2を有し、チャック2はウエハを吸
着するための吸気孔3を有している。ウエハステージ1
内部にはウエハ吸気孔3に通じる電磁弁4、およびウエ
ハステージ1上にウエハ吸着の吸着圧力を検知するため
の圧力センサ5が設けられている。これらは配管系6で
結ばれている。また、ウエハステージ1上にはバーミラ
ー7が設けられている。
【0019】この事によりチャック2上のウエハ吸着圧
力を監視する圧力センサ5と実際の吸着部分との距離が
短くなり、配管抵抗が小さくなる。その結果、該圧力セ
ンサ5が吸着圧を正確に読み取れるようになり、チャッ
ク2上のウエハ吸着の状態を正確かつ迅速に知ることが
可能になる。
【0020】また、電磁弁4と実際の吸着部分との配管
距離が短くなり配管抵抗が小さくなる。その結果、ウエ
ハをチャック2上から開放するとき迅速に開放可能圧力
に達し、チャック2上からウエハを開放するまでにかか
る時間を短縮することが可能になる。
【0021】[デバイス生産方法の実施例]次に上記説
明した半導体製造装置を利用した半導体デバイスの生産
方法の実施例を説明する。図5は微小デバイス(ICや
LSI等の半導体チップ等)の製造のフローを示す。ス
テップ1(回路設計)ではデバイスのパターン設計を行
なう。ステップ2(マスク製作)では設計したパターン
を形成したマスクを製作する。一方、ステップ3(ウエ
ハ製造)ではシリコンやガラス等の材料を用いてウエハ
を製造する。ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と
呼ばれ、上記用意したマスクとウエハを用いて、リソグ
ラフィ技術によってウエハ上に実際の回路を形成する。
次のステップ5(組み立て)は後工程と呼ばれ、ステッ
プ4によって作製されたウエハを用いて半導体チップ化
する工程であり、アッセンブリ工程(ダイシング、ボン
ディング)、パッケージング工程(チップ封入)等の工
程を含む。ステップ6(検査)ではステップ5で作製さ
れた半導体デバイスの動作確認テスト、耐久性テスト等
の検査を行なう。こうした工程を経て半導体デバイスが
完成し、これが出荷(ステップ7)される。
【0022】図6は上記ウエハプロセスの詳細なフロー
を示す。ステップ11(酸化)ではウエハの表面を酸化
させる。ステップ12(CVD)ではウエハ表面に絶縁
膜を形成する。ステップ13(電極形成)ではウエハ上
に電極を蒸着によって形成する。ステップ14(イオン
打込み)ではウエハにイオンを打ち込む。ステップ15
(レジスト処理)ではウエハに感光剤を塗布する。ステ
ップ16(露光)では上記説明した半導体製造装置によ
ってマスクの回路パターンをウエハに焼付露光する。ス
テップ17(現像)では露光したウエハを現像する。ス
テップ18(エッチング)では現像したレジスト像以外
の部分を削り取る。ステップ19(レジスト剥離)では
エッチングが済んで不要となったレジストを取り除く。
これらのステップを繰り返し行なうことによって、ウエ
ハ上に多重に回路パターンが形成される。
【0023】本実施例の生産方法を用いれば、従来は製
造が難しかった高集積度の半導体デバイスを低コストに
製造することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ウエハステージ上から、ウエハを回収又は、吸着する際
に、ウエハの開放、及び、吸着を配管抵抗が小さい状態
で行う事が可能になるため、電磁弁駆動に対する配管系
の応答が速くなる。
【0025】また、圧力センサに関しても配管距離が短
くなる為に、迅速かつ正確にチャック上のウエハ吸着圧
力を読み取ることが可能となる。
【0026】従って、真空破壊及び、吸着にかかる時間
を短くすることが可能となり、半導体製造装置としての
スループットの向上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1に係るウエハステージを説
明する図である。
【図2】 本発明の実施例2に係るウエハステージを説
明する図である。
【図3】 本発明の実施例3に係るウエハステージを説
明する図である。
【図4】 本発明の実施例4に係るウエハステージを説
明する図である。
【図5】 微小デバイスの製造のフローを示す。
【図6】 ウエハプロセスの詳細なフローを示す。
【符号の説明】
1:ウエハステージ、2:チャック、3:吸気孔、4:
電磁弁、5:圧力センサ、6:配管系、7:バーミラ
ー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4K029 AA06 AA09 AA24 BB02 BB03 BD01 BD02 CA01 CA10 EA03 GA05 HA07 JA01 JA05 5F004 BB20 BC08 CA09 5F031 CA02 HA13 JA10 JA21 MA27 5F045 BB08 EG02 EM04 5F046 CC08 CC10 DA27 DB14 DC11 DC12 DD06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエハステージに設けたチャック上にウ
    エハを吸着させる半導体製造装置において、ウエハの吸
    着制御を行う電磁弁をウエハステージ内部またはウエハ
    ステージ上面に設けたことを特徴とする半導体製造装
    置。
  2. 【請求項2】 ウエハをチャック上に吸着させる吸着圧
    力を検知する圧力センサを有し、該圧力センサの示す圧
    力値をチャック上にウエハが吸着しているかどうかを判
    断する手段の1つとすることを特徴とする請求項1に記
    載の半導体製造装置。
  3. 【請求項3】 該圧力センサは該ウエハステージの近傍
    および/または該ウエハステージ内部に1つ以上設けら
    れていることを特徴とする請求項2に記載の半導体製造
    装置。
  4. 【請求項4】 該電磁弁は、ウエハ吸着真空破壊時のみ
    作動されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
    かに記載の半導体製造装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の半
    導体製造装置を用いてデバイスを製造することを特徴と
    するデバイス製造方法。
JP11001771A 1999-01-07 1999-01-07 半導体製造装置 Pending JP2000200824A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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