JP2000198388A - ドアミラ―のハウジング - Google Patents

ドアミラ―のハウジング

Info

Publication number
JP2000198388A
JP2000198388A JP10374273A JP37427398A JP2000198388A JP 2000198388 A JP2000198388 A JP 2000198388A JP 10374273 A JP10374273 A JP 10374273A JP 37427398 A JP37427398 A JP 37427398A JP 2000198388 A JP2000198388 A JP 2000198388A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
gas
door mirror
gas inlet
injection port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10374273A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Wachi
健一 和知
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP10374273A priority Critical patent/JP2000198388A/ja
Publication of JP2000198388A publication Critical patent/JP2000198388A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガスアシスト射出成形法で形成される中空部
への水の侵入を有効に阻止することができること。 【解決手段】 ハウジング1の内側面に形成されるガス
注入口6が、ガス注入口6にパッキン31を介してねじ
込まれるねじ部材30により閉塞されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車に装備さ
れるドアミラーのハウジングに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のハウジングは、一般にはABS
樹脂材を用いて一体的に形成されている。ところがこの
ハウジングの成形品には、肉厚部にひけマークが発生し
て外観上好ましくないばかりでなく、前記肉厚部に残留
応力が残り耐衝撃特性が劣ることが指摘されている。
【0003】そこでこのハウジングの成形法として従来
では、ガスアシスト射出成形法の採用が提案されてい
る。
【0004】すなわち、特開平8ー25516号公報に
は、ドアミラーボディ(ドアミラーのハウジングに相
当)の陰形キャビティを有する金型内に加熱溶融した樹
脂を注入し、ドアミラーボディを成形する工程と、樹脂
注入後であって肉厚部の樹脂が軟化状態にあるとき肉厚
部内部に気体を吹き込み肉厚部内部に中空部を形成する
と同時に中空部外周の樹脂を金型キャビティ壁面に向か
って加圧する工程とからなるドアミラーボディの製造法
が提案されており、この製造法によれば、成形体は、残
留応力が生じることはなく、中空部を形成したにも拘わ
らず、この中空部が形成された肉厚部の強度を上げるこ
とが可能となり、これに外部衝撃が加わっても容易に破
壊されることはない、としている。
【0005】また、特開平9ー57784号公報には、
ボスの基部と、中空射出成形を行うガス注入部または射
出成形部品の肉厚部との間を結ぶ隆起部を形成し、所定
の冷却時間経過後に、ガス注入部よりガスを注入してボ
スの基部の内部、ガス注入部の内部または射出成形部品
の肉厚部との間を結ぶ隆起部の内部に連通した中空部を
形成する射出成形部品(ドアミラーのハウジング)の製
造方法が提案されており、この製造方法によれば、射出
成形部品表面のひけ対策、および成形時のサイクルタイ
ムの短縮が可能である、としている。
【0006】さらに、特開平9ー58345号公報に
は、ドアミラーを前後に傾動可能に支持するために車体
に固定されたベースに連なる部分とバイザ部との連続部
が、ガスアシスト射出成形法によって中空に成形された
ドアミラーのハウジングが提案されており、このハウジ
ングによれば、バイザ部の内周面とミラー板の外周縁と
の隙間を小さくすることができると共に、ひけ等の成形
不良の発生を防止することができる、としている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】これら従来の技術は、
ドアミラーのハウジングの肉厚部のひけマーク発生の防
止(残留応力の排除)を共通の課題とし、加えて、肉厚
部の強度向上(特開平8ー25516号公報)、成形時
のサイクルタイムの短縮(特開平9ー57784号公
報)、および見栄え向上(バイザ部の内周面とミラー板
の外周縁との隙間を小さくする、特開平9ー58345
号公報)をそれぞれ個別課題としてなされたものであ
り、ハウジングの中空部への水の侵入対策に関する提案
は何等なされていない。
【0008】このように従来の技術には、ハウジングの
中空部への水の侵入対策に関してはその発想すらも無
く、このため従来のガスアシスト射出成形法で形成され
たハウジングにおいては、ガス注入口は、開放された状
態で放置されている。
【0009】このため従来のハウジングにおいては、ガ
ス注入口からハウジングの中空部へ水が侵入し、この侵
入した水が凍結してハウジングが破裂する恐れがある、
と言う課題を有している。
【0010】そこで、この発明は、ガスアシスト射出成
形法で形成される中空部への水の侵入を有効に阻止する
ことができるドアミラーのハウジングを提供することを
目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、ガスアシスト射出成形法で一体
形成され、開口部にミラー板を臨ませて配置し、かつ内
部に、車体の前後方向に傾動させると共に、前記ミラー
板の上下および左右方向の傾斜角度を変える傾動駆動装
置を配置したドアミラーのハウジングであって、内側面
に形成されるガス注入口が、閉塞手段により閉塞されて
いることを特徴とする。
【0012】このため、請求項1の発明では、ガス注入
口を、開口したまま放置することなく、閉塞手段で閉塞
したので、ガス注入口からの水の侵入を阻止することが
でき、これによりガスアシスト射出成形法で形成される
中空部への水の侵入を有効に阻止して、侵入水の凍結に
起因するハウジングの破裂を未然に防ぐことができる。
【0013】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
のドアミラーのハウジングであって、前記閉塞手段が、
前記ガス注入口にねじ込まれるねじ部材であることを特
徴とする。
【0014】このため、請求項2の発明では、ねじ部材
をガス注入口にねじ込むことによって、ガス注入口の閉
塞構造が得られ、これによりガス注入口からの水の侵入
を阻止することができる。
【0015】また、請求項3の発明は、請求項1に記載
のドアミラーのハウジングであって、前記ガス注入口
が、内側面に形成されるボス部に一致させて形成されて
おり、かつ前記閉塞手段が、前記ボス部に取り付けられ
る被取付部材であることを特徴とする。
【0016】このため、請求項3の発明では、被取付部
材のボス部への取り付けと同時に、ガス注入口を閉塞す
ることができる。
【0017】その上、ガス注入口は、ボス部に一致させ
て形成されるので、他部材との干渉を避けて容易に設定
することができる。
【0018】また、請求項4の発明は、請求項1乃至3
のいずれか1項に記載のドアミラーのハウジングであっ
て、前記閉塞手段が、前記ガス注入口にシール部材を介
して取り付けられることを特徴とする。
【0019】このため、請求項4の発明では、シール部
材により、ガス注入口の水密の閉塞構造が得られ、これ
によりガス注入口からの水の侵入を確実に阻止すること
ができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0021】図1(a),(b)は、本発明の一実施形
態としてのドアミラーのハウジング1を示す。このハウ
ジング1は、開口部1aにミラー板3を臨ませて配置
し、かつ内部に、車体(図示せず)の前後方向に傾動さ
せると共に、ミラー板3の上下および左右方向の傾斜角
度を変える傾動駆動装置2を配置してドアミラーの主要
部を構成している。
【0022】このとき傾動駆動装置2は、ミラー板3を
装着したハウジング1の全体(ドアミラーの主要部)
を、回転軸4を中心にして車体(図示せず)の前後方向
に傾動させる第1駆動ユニット21と、ミラー板3の上
下および左右方向の傾斜角度を変える第2駆動ユニット
22とから構成されており、これら第1および第2駆動
ユニット21および22は、ハウジング1に取り付けら
れている。
【0023】また、ハウジング1は、図2および図3に
示すように、開口部1aに対向する背面部1bが、ガス
アシスト射出成形法で形成される単一の中空部5aを介
して厚み方向に対向する外側壁部5bと内側壁部5cと
からなる二層構造5を有して形成されている。この二層
構造5は、図2において破線による斜線を付して示して
いる。
【0024】二層構造5は、ABS樹脂材を用いた公知
のガスアシスト射出成形法により、ハウジング1の成形
時に同時に形成される。
【0025】本実施形態では、二層構造5は、ガス注入
口6から注入されるガスのガスチャンネルとして背面部
1bの略半分の部分を占める大きさに形成される単一の
中空部5aと、この中空部5aを介して厚み方向に対向
する外側壁部5bと内側壁部5cとから構成されてい
る。
【0026】ハウジング1は、この二層構造5により自
身のねじり剛性を向上させることができ、これにより傾
動駆動装置2を、補強用のミニブラケットを用いること
なく直接ハウジング1に取り付けることができる。
【0027】また、ガス注入口6を始点として形成され
るガスチャンネル11は、さらにボス部7,8,9,1
0およびハウジング1の下部側壁のガスチャンネルとし
ての中空部12(図1参照)に連通させて形成されてお
り、これによりボス部7,8,9,10およびハウジン
グ1の下部側壁等の肉厚部を、ひけマークの現出を伴う
ことなく形成することができる。ボス部7,10は、二
層構造5の内側壁部5cに形成されており、ボス部8,
9は、二層構造5の形成されない背面部1bの肉薄部1
d(図2参照)に形成されている。
【0028】このように形成されたハウジング1は、成
形後、ガス注入口6が、閉塞手段により閉塞されて構成
される。
【0029】本実施形態では、閉塞手段は、図3に示す
ように、ガス注入口6に、シール部材としてのパッキン
31を介してねじ込まれるねじ部材30で構成されてい
る。
【0030】そして傾動駆動装置2は、このように構成
されたハウジング1に取り付けられる。
【0031】すなわち、図1(b)に示すように、第1
駆動ユニット21は、ハウジング1の下部側壁にねじ
(ねじ19のみを示している)締めされて取り付けら
れ、第2駆動ユニット22は、ボス部7,8,9,10
にそれぞれ螺合するねじ15,16,17,18により
ハウジング1の背面部1bに取り付けられる。
【0032】さらに、ミラー板3は、ハウジング1の開
口部1aに臨ませて配置すると共に、第2駆動ユニット
22のボールジョイント22aに支持されて上下および
左右方向の傾動を可能にして取り付けられる。このよう
にハウジング1に、傾動駆動装置2およびミラー板3を
取り付けることによりドアミラーの主要部を構成するこ
とができ、この主要部を、自動車のドアのコーナー部に
設けられた取り付け座に固設したベース(図示せず)
に、車体(図示せず)の前後方向に傾動可能に取り付け
てドアミラーを構成することができる。
【0033】このように構成されたドアミラーにおい
て、ハウジング1は、ねじ部材30をガス注入口6にパ
ッキン31を介してねじ込むことによって、水密の閉塞
構造が得られるので、ガス注入口6からの水の侵入を確
実に阻止することができ、これによりガスアシスト射出
成形法で形成される中空部5aへの水の侵入を有効に阻
止して、侵入水の凍結に起因するハウジング1自身の破
裂を未然に防ぐことができる。
【0034】また、水密の閉塞構造は、ねじ部材30を
ガス注入口6にパッキン31を介してねじ込む、と言う
極めて簡単な作業により達成することができるので、作
業の複雑化を伴うことがない。
【0035】図4は、ガス注入口6の他の水密構造を備
えたハウジング1を示す。このハウジング1は、水密構
造以外の構成は前述した実施形態と同様に構成されてい
るので、同一構成要素には同一符号を付して詳細な説明
を省略する。
【0036】本実施形態の水密構造は、ガス注入口6
が、ハウジング1の内側面に形成されるボス部に一致さ
せて形成されており、かつ閉塞手段が、前記ボス部にシ
ール部材を介して取り付けられる被取付部材で構成され
ている。
【0037】本実施形態では、ガス注入口6は、ボス部
7に一致させて形成されており、かつ被取付部材は、傾
動駆動装置2の第2駆動ユニット22のブラケット22
b(図1(b)参照)と、このブラケット22bとボス
部7の開口端面との間に介在させたシール部材としての
パッキン31と、ブラケット22bおよびパッキン31
を透通しボス部7にねじ込まれてブラケット22bを固
定するねじ15とから構成されている。このためボス部
7は、ガスアシスト射出成形法で形成される中空部5a
に連通して形成されている。
【0038】このような水密構造を備えたハウジング1
は、前述した実施形態と同様に、ボス部7(ガス注入口
6)からの水の侵入を確実に阻止することができ、これ
によりガスアシスト射出成形法で形成される中空部5a
への水の侵入を有効に阻止して、侵入水の凍結に起因す
るハウジング1自身の破裂を未然に防ぐことができる。
【0039】また、本実施形態においては、第2駆動ユ
ニット22のボス部7への取り付けと同時に、ガス注入
口6を閉塞することができるので、従来の作業工程を増
加させることなく水密構造を得ることができ、これによ
り作業の複雑化を伴うことがない。
【0040】さらに、本実施形態においては、ガス注入
口6は、ボス部7に一致させて形成されるので、他部材
との干渉を避けて容易に設定することができる。すなわ
ち、ガス注入口6を、ボス部7(8,9,10)と別位
置に設定する場合には、他部材との関係で、その設定位
置に配慮が必要となる。
【0041】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、ガス注入口を閉塞手段で閉塞したので、ガ
ス注入口からの水の侵入を阻止することができ、これに
よりガスアシスト射出成形法で形成される中空部への水
の侵入を有効に阻止して、侵入水の凍結に起因するハウ
ジング自身の破裂を未然に防ぐことができるドアミラー
のハウジングを提供することができる。
【0042】また、請求項2の発明によれば、ねじ部材
をガス注入口にねじ込む、極めて簡単な作業によりガス
注入口の閉塞構造を得ることができるので、請求項1の
発明の効果に加えて、作業の複雑化を伴うことがない。
【0043】また、請求項3の発明によれば、被取付部
材のボス部への取り付けと同時に、ガス注入口を閉塞す
ることができると共に、ガス注入口を他部材との干渉を
避けて容易に設定することができるので、請求項1の発
明の効果に加えて、作業工程の増加および作業の複雑化
を伴うことがない。
【0044】また、請求項4の発明によれば、シール部
材により、ガス注入口の水密の閉塞構造が得られ、これ
により請求項1乃至3のいずれか1項の発明の効果に加
えて、ガス注入口からの水の侵入を確実に阻止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのハウジングを用い
たドアミラー主要部で、(a)は、その平断面図、
(b)は、(a)のIb−Ib線に沿う断面図である。
【図2】図1のドアミラー主要部に用いたハウジングの
正面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図で、一実
施形態としてのガス注入口の水密構造を示す。
【図4】他の実施形態としてのガス注入口の水密構造を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 1a 開口部(ハウジングの) 2 傾動駆動装置 3 ミラー板 6 ガス注入口 7,8,9,10,11 ボス部 15 ねじ(被取付部材) 22b ブラケット(被取付部材) 30 ねじ部材(閉塞手段) 31 パッキン(シール部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスアシスト射出成形法で一体形成さ
    れ、開口部にミラー板を臨ませて配置し、かつ内部に、
    車体の前後方向に傾動させると共に、前記ミラー板の上
    下および左右方向の傾斜角度を変える傾動駆動装置を配
    置したドアミラーのハウジングであって、 内側面に形成されるガス注入口が、閉塞手段により閉塞
    されていることを特徴とするドアミラーのハウジング。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のドアミラーのハウジン
    グであって、 前記閉塞手段が、前記ガス注入口にねじ込まれるねじ部
    材であることを特徴とするドアミラーのハウジング。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のドアミラーのハウジン
    グであって、 前記ガス注入口が、内側面に形成されるボス部に一致さ
    せて形成されており、かつ前記閉塞手段が、前記ボス部
    に取り付けられる被取付部材であることを特徴とするド
    アミラーのハウジング。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
    ドアミラーのハウジングであって、 前記閉塞手段が、前記ガス注入口にシール部材を介して
    取り付けられることを特徴とするドアミラーのハウジン
    グ。
JP10374273A 1998-12-28 1998-12-28 ドアミラ―のハウジング Pending JP2000198388A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10374273A JP2000198388A (ja) 1998-12-28 1998-12-28 ドアミラ―のハウジング

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10374273A JP2000198388A (ja) 1998-12-28 1998-12-28 ドアミラ―のハウジング

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000198388A true JP2000198388A (ja) 2000-07-18

Family

ID=18503563

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10374273A Pending JP2000198388A (ja) 1998-12-28 1998-12-28 ドアミラ―のハウジング

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000198388A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2391831A (en) * 2002-08-15 2004-02-18 Truck Lite Co Ltd Moulding rear view mirror mounting
US7040383B2 (en) 2001-08-16 2006-05-09 Nec Corporation Telecommunication device including a housing having improved heat conductivity
JP2014097716A (ja) * 2012-11-14 2014-05-29 Ichikoh Ind Ltd 自動車用ドアミラー

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7040383B2 (en) 2001-08-16 2006-05-09 Nec Corporation Telecommunication device including a housing having improved heat conductivity
GB2391831A (en) * 2002-08-15 2004-02-18 Truck Lite Co Ltd Moulding rear view mirror mounting
GB2391831B (en) * 2002-08-15 2007-02-14 Adrian Joseph Lloyd Improvements relating to vehicle external rearview mirrors
JP2014097716A (ja) * 2012-11-14 2014-05-29 Ichikoh Ind Ltd 自動車用ドアミラー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8172306B2 (en) Wheel-arch protector for vehicle
US7367669B2 (en) Eyeglass frames
JP2009006915A (ja) スポイラ装置
JP2000198388A (ja) ドアミラ―のハウジング
JP2000198386A (ja) ドアミラ―のハウジングおよびその成形金型
JP2000177489A (ja) ドアミラーのハウジング
JP3280196B2 (ja) 車両用エクストラクタチャンバー及びその製造方法
JP2001105980A (ja) ドアミラーのハウジングの成形金型
JP2000177484A (ja) ドアミラーのハウジング
JP2969640B2 (ja) 合成樹脂製ウインドウの製造方法
JPH01233132A (ja) グローブボックス及びその製法
JP2000198387A (ja) ドアミラ―のハウジング
JPH06254915A (ja) スピーカグリル一体成形法
JPS6076440A (ja) 車両用小物入れ及びその製造方法
JPH027719Y2 (ja)
JP2002103384A (ja) 樹脂枠体付き窓用板材の製造方法
JP3891472B2 (ja) 2色成形品の製造方法
JPH0958345A (ja) ドアミラーのハウジング
JPH05155357A (ja) 自動車の樹脂製フロントフェンダー
JP2002292681A (ja) 枠材付き窓用板材の製造方法
JPH10319968A (ja) 合成樹脂製防音カバー
KR20010099343A (ko) 일체성형된 에어백도어부를 가지는 인스트루먼트 패널
JP2002513363A (ja) 下部本体エンジンカバー
JP2006175601A (ja) 車両用ウインドゥ及びその製造方法
JPH0861993A (ja) 計器用保護カバーの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060414

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060425

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060829