JP2000197228A - ケ―ブル布設さや管用継ぎ手 - Google Patents

ケ―ブル布設さや管用継ぎ手

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JP2000197228A
JP2000197228A JP37206098A JP37206098A JP2000197228A JP 2000197228 A JP2000197228 A JP 2000197228A JP 37206098 A JP37206098 A JP 37206098A JP 37206098 A JP37206098 A JP 37206098A JP 2000197228 A JP2000197228 A JP 2000197228A
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JP
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pipe
sheath
sheath tube
cable
holder
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JP37206098A
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English (en)
Inventor
Kunihiro Yamazaki
邦博 山崎
Kazuhiro Kuwamoto
和博 桑本
Akira Yamada
彰 山田
Tsutomu Enari
勉 江成
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 ケーブルは、さや管3内を風圧により送
通される。二分割されたホルダ15は、リードパイプ4
の端部とさや管3の端部を気密に包囲して両者を接続す
る。二分割されたクランプ21,22は、リードパイプ
4の端部とさや管3の端部近傍を把持し固定する。ブリ
ッジ26は、クランプ21,22を両端に固定し、ホル
ダ15を前記さや管3の端部とリードパイプ4の端部の
間に配置する。 【効果】 さや管とリードパイプとの継ぎ目に不要な段
差を形成せず、ケーブル送通時に圧搾空気を逃がすこと
がないので、円滑にケーブルが送り込まれる。また、組
立分解が容易で、作業性がよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、さや管内を風圧に
より送通されるケーブルを、マンホール等の内部でリー
ドパイプを用いて案内する場合に使用される、ケーブル
布設さや管用継ぎ手に関する。
【0002】
【従来の技術】光ケーブルあるいは通信ケーブル等のケ
ーブルを布設するために用意されたさや管内部にケーブ
ルを送通する場合に、圧搾空気による風圧が利用されて
いる。さや管内にはコンプレッサからケーブルを送り出
す方向に圧搾空気が送り込まれる。従って、ケーブルを
布設するべき区間では、さや管が相互に気密に連結され
る。ケーブルがマンホールを跨いで布設されるような場
合、マンホール内部に開口したさや管の端部は、それぞ
れ適当な継ぎ手によって連結される。この種の技術は、
例えば特開平9−197230号公報等に記載されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の技術には次のような解決すべき課題があった。
マンホールの内部でさや管の端部を相互に連結する継ぎ
手は、圧搾空気が漏れない構造が要求される。しかも、
特開平9−197230号公報に記載されたように、送
通されるケーブル先端の進行を妨げるような構造であっ
てはならない。
【0004】また、ケーブルの布設完了後は、マンホー
ルの内部でケーブルに弛みを持たせて、ケーブルに加わ
る長手方向の応力を吸収するようにしている。こうした
後処理のために、マンホール内部にセットされる継ぎ手
は、さや管の端部から容易に着脱でき、しかも要求され
るレベルの気密構造を持つものでなければならない。ま
た、容易に組立分解ができ、繰り返し使用できるように
することが、工事費用の節減に結び付く。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉さや管内を風圧により送通されるケーブル
を、上記さや管の継ぎ目で案内するリードパイプと、上
記リードパイプの端部外周面と上記さや管の端部外周面
に圧接されて、当該リードパイプの端部と上記さや管の
端部を気密に包囲して両者を接続するものであって、そ
の軸孔を縦断する面で二分割されたホルダと、上記さや
管端部近傍と上記リードパイプ端部近傍を把持し、軸孔
を縦断する面で二分割されたクランプと、上記クランプ
を両端に固定し、上記ホルダを上記さや管端部と上記リ
ードパイプ端部の間に配置するブリッジを備えたことを
特徴とするケーブル布設さや管用継ぎ手。
【0006】〈構成2〉構成1に記載のケーブル布設さ
や管用継ぎ手において、上記ホルダは、つまみ付きボル
トの締め付け力により上記さや管端部外周面への圧接力
を付与され、上記フレームのクランプは、つまみ付きボ
ルトの締め付け力により上記さや管端部近傍と上記リー
ドパイプ端部近傍の把持力を付与されることを特徴とす
るケーブル布設さや管用継ぎ手。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。図1は、本発明のケーブル布設さ
や管用継ぎ手を示す主要部の分解斜視図である。以下、
本発明を光ファイバの布設を例にとって説明する。この
図の説明をする前に、まず本発明の継ぎ手が使用される
環境の説明を行う。図2(a)は、マンホール1の縦断
面図である。図2において、マンホール1には、地下に
埋設された2本のさや管3,3が、それぞれその端部を
開放している。このさや管3の内部に光ファイバが送通
される。これらのさや管3,3の端部を互いに気密に接
続するために、図に示すように、リードパイプ4と継ぎ
手5とを使用する。さや管3やリードパイプ4は、例え
ば硬質塩化ビニル樹脂やポリエチレン樹脂、その他のプ
ラスチックあるいは金属材料により構成される。継ぎ手
5の構成は、あとで図1を用いて説明する。
【0008】図2(b)には、光ファイバが布設される
際に使用される全体システム概略図を示す。光ファイバ
6は、ドラム7に巻回されている。この光ファイバ6
は、その先端から無端ベルトによる送り出し装置8によ
って、さや管3の内部に送り出される構成となってい
る。このさや管3の送り出し装置8側の開口には、圧搾
空気が供給される。このために、コンプレッサ9と、エ
アドライヤ10と、エア吹き込み部11とが設けられて
いる。
【0009】これらのシステムにより、さや管3の内部
に圧搾空気が送り込まれ、その力によって光ファイバ6
がさや管3の中を図の右側に向かって送り出される。こ
の区間の途中にマンホール1が存在する。その継ぎ目1
2の部分に図2(a)に示したような継ぎ手等が取り付
けられる。こうして、この部分の気密を保ち、光ファイ
バ6を図の左から右方向に円滑に案内する。
【0010】図の(c)には、(a)に示したリードパ
イプ4とさや管3と継ぎ手5の主要部縦断面図を示し
た。図に示すように、さや管3とリードパイプ4とは、
好ましくは、同一の外径で同一の内径を持つパイプによ
り構成される。これによって、両者を突き合わせた接合
面13において内部に段差が生じず、光ファイバが円滑
に送通される。即ち、さや管3とリードパイプ4の内面
3B,4Bが、それぞれ段差なく接続される。このよう
な接続を実現するために、上記継ぎ手5は、図1に示す
ような構成とされる。
【0011】図1において、この継ぎ手5は、二分割さ
れたホルダ15と、その両側に配置された各一対のクラ
ンプ21,22と、これらのクランプ21,22を両端
に固定し、ホルダ15をその間に配置するするブリッジ
26によって構成される。ホルダ15は、さや管3の端
部3Aの外周面とリードパイプ4の端部4Aの外周面と
を包囲して、両者を接続するためのものである。
【0012】このホルダ15は、円筒をその軸穴16を
縦断する面で二分割した構成とされている。そして、さ
や管3とリードパイプ4の継ぎ目の部分の気密を保つた
めに、軸穴16の内面と二分割した接合面17とに溝を
設けて、ここにガスケット18を配置している。こうし
て二分割されたホルダ15によってさや管3とリードパ
イプ4の端部を挟み、ホルダ15の接合面17に適当な
圧力が加わるように組立を行えば、さや管3の内部に送
り込まれる圧搾空気がリードパイプ4との接続部分で漏
れることがない。
【0013】クランプ21,22は、このホルダ15の
両端部において、さや管3あるいはリードパイプ4の端
部を把持して継ぎ手の脱落を防止するためのものであ
る。クランプ21,22は、図に示すように、その軸穴
23を縦断する面で二分割されている。この軸穴23の
内面即ちさや管3やリードパイプ4の外周面に接する面
は、いわゆるローレット加工を施し、さや管3やリード
パイプ4を把持し、その抜けを防止するように構成され
ている。
【0014】クランプ21,22にはねじ穴24が設け
られ、ここにアイボルトと呼ばれるつまみ付きボルト2
5がねじ込まれる。これによって、クランプ21と22
とを一体化し、その軸穴23にさや管3やリードパイプ
4の端部をくわえ込んで固定する。この図には、つまみ
付きボルト25を1本だけ示したが、この例では全部で
4本用意され、さや管3を把持するクランプ21,22
と、リードパイプ4を把持するクランプ21,22をそ
れぞれ一体化するように構成されている。
【0015】クランプ22は、図に示すブリッジ26
に、後で説明するような方法でねじ止めされている。ま
た、ホルダ15は、後で説明するようなバンドによって
二つ割り構造のものが筒状に一体化されるよう構成され
ている。
【0016】図3には、図1に示した継ぎ手の具体的な
三面図を示す。(a)は、継ぎ手の一部を切断した側面
図である。この図に示すように、クランプ22は、ブリ
ッジ26の両端において、ねじ27によってねじ止めさ
れ固定されている。(b)は、(a)の右側面図であ
る。また(c)は、ブリッジ26から(a)に示す右側
のクランプ21,22を取り去った状態の右側面図であ
る。図(c)に示すように、二分割構造のホルダ15
は、その接合面17がブリッジ26にほぼ垂直になるよ
うに重ね合わされ、バンド30によって結束されてい
る。
【0017】このバンド30は、ホルダ15と同様、二
つ割りの構造とされ、その一端を軸受け33と軸31,
32により支持されている。これによって、軸受け33
を軸としてバンド30が開閉され、その内側にホルダ1
5を収容できるように構成されている。バンド30の他
端にはアイナットと呼ばれる蝶ねじ34が設けられてい
る。蝶ねじ34がねじ込まれるボルトの先端は、軸35
によってバンド30の下半分の他端に回転可能に取り付
けられている。
【0018】また、バンド30の他端には、図3(a)
に示すように、スリット36が設けられている。これに
よって、図3(c)に示すように、蝶ねじ34が矢印C
の方向に揺動し、バンドが解放されたり閉じられたりす
る構成となっている。こうした形式のバンドによる締め
付け構造自体は従来よく知られたものであって、更に具
体的な説明は省略する。
【0019】なお、図3(c)に示すように、ホルダ1
5は、その接合面17を垂直にするようにして、バンド
30に包囲されている。従って、バンド30を開放した
状態でさや管3やリードパイプ4をホルダ15で挟み付
けるとその状態で、比較的正確に接合面17がぴったり
重なる。最後にバンド30の上半分を図(c)に示すよ
うにセットし、蝶ねじ34を締め付ければホルダ15の
装着が完了する。
【0020】なお、この図に示すように、バンド30
は、ブリッジ26に固定されていない。これにより、ホ
ルダ15は、さや管3とリードパイプ4とを挟み込んだ
状態で、バンド30によってさや管3やリードパイプ4
の外周面に均一な力で圧接される。すなわち、フリーに
センタリングがされる効果があり、十分に気密を保持で
きる。なお、もしバンド30をブリッジ26に固定する
なら、クランプ21,22の軸穴とホルダ15の軸穴の
センターがほぼ完全に一致するようにバンド30の固定
位置を調整すればよい。こうすれば、ホルダ15とさや
管3やリードパイプ4の外周面との圧接力が均等にな
る。
【0021】また、この図3(c)に示すように、バン
ド30がホルダ15を上下に挟み付ける構造の場合に、
ホルダ15が左右に分割された状態になるように、その
接合面17をほぼ垂直方向に向けることにより、二つ割
り構造のホルダ15をほぼ完全にその断面が真円になる
ように結束することができる。ホルダ15の接合面17
に加わる力が強すぎても弱すぎてもホルダ15の断面は
真円にならない。断面が真円にならなければ圧接力が均
等でなく、どこかに隙間ができる恐れがある。従って、
このような構成によってさや管3やリードパイプ4に無
用な力を加えることなく気密なシールが可能になる。実
験によれば、10Kgf/cm2の圧力に耐えることができ
た。
【0022】本発明は以上の実施例に限定されない。分
割したホルダを結束する構造は、ホルダ自身に設けたね
じ穴とボルト等を用いる構成でもよい。また、クランプ
等の構造も図3(c)に示したバンドのような構造にし
てよい。更に、ブリッジは、クランプを両端で支持すれ
ばよく、板状のものでなく棒状のものであってよい。ま
た、上記のホルダやクランプ等は、金属で製造されても
よいし、軽量化のためプラスチックにより構成されても
よい。また、本発明は、光ファイバのみならず各種のケ
ーブル布設に適用が可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明した本発明のケーブル布設さや
管用継ぎ手は、さや管とリードパイプとの接合部を二分
割構造のホルダで気密に包囲し、同じく二分割構造のク
ランプ等によってさや管とリードパイプを把持固定する
ため、ケーブル送通時に圧搾空気を逃がすことがない。
また、さや管とリードパイプとの継ぎ目に不要な段差を
形成しないので、円滑にケーブルが送り込まれる。ま
た、数個のつまみ付きボルト等を用いて組み立てること
ができるため、組立分解が容易で、作業性がよく、繰り
返し使用に耐えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル布設さや管用継ぎ手を示す主
要部の分解斜視図である。
【図2】(a)は、マンホール1の縦断面図、(b)
は、光ファイバが布設される場合のシステム概略図、
(c)は(a)に示したリードパイプ4とさや管3と継
ぎ手5の主要部縦断面図である。
【図3】(a)は継ぎ手の一部を切断した側面図、
(b)は(a)の右側面図、(c)はブリッジ26から
(a)に示す右側のクランプ21,22を取り去った状
態の右側面図である。
【符号の説明】
3 さや管 4 リードパイプ 3A,4A 端部 14,25 つまみ付きボルト 15 ホルダ 16 軸穴 17 接合面 18 ガスケット 21,22 クランプ 23 軸穴 26 ブリッジ
フロントページの続き (72)発明者 山田 彰 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 江成 勉 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内 Fターム(参考) 2H038 CA69

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 さや管内を風圧により送通されるケーブ
    ルを、前記さや管の継ぎ目で案内するリードパイプと、 前記リードパイプの端部外周面と前記さや管の端部外周
    面に圧接されて、当該リードパイプの端部と前記さや管
    の端部を気密に包囲して両者を接続するものであって、
    その軸孔を縦断する面で二分割されたホルダと、 前記さや管端部近傍と前記リードパイプ端部近傍を把持
    し、軸孔を縦断する面で二分割されたクランプと、 前記クランプを両端に固定し、前記ホルダを前記さや管
    端部と前記リードパイプ端部の間に配置するブリッジを
    備えたことを特徴とするケーブル布設さや管用継ぎ手。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のケーブル布設さや管用
    継ぎ手において、 前記ホルダは、つまみ付きボルトの締め付け力により前
    記さや管端部外周面への圧接力を付与され、前記フレー
    ムのクランプは、つまみ付きボルトの締め付け力により
    前記さや管端部近傍と前記リードパイプ端部近傍の把持
    力を付与されることを特徴とするケーブル布設さや管用
    継ぎ手。
JP37206098A 1998-12-28 1998-12-28 ケ―ブル布設さや管用継ぎ手 Pending JP2000197228A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112520490A (zh) * 2020-11-25 2021-03-19 国网黑龙江省电力有限公司黑河供电公司 适用于电缆传送的夹持机构及电缆传送机
CN114421384A (zh) * 2022-03-28 2022-04-29 天津城投建筑设计有限公司 一种方便电线电缆安装的电缆桥架及其操作方法

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