JP2000194274A - 発光装置 - Google Patents

発光装置

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JP2000194274A
JP2000194274A JP10376484A JP37648498A JP2000194274A JP 2000194274 A JP2000194274 A JP 2000194274A JP 10376484 A JP10376484 A JP 10376484A JP 37648498 A JP37648498 A JP 37648498A JP 2000194274 A JP2000194274 A JP 2000194274A
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JP
Japan
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light emitting
film substrate
film
liquid crystal
crystal display
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JP10376484A
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English (en)
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Masaaki Shibamoto
雅章 芝元
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実装作業および接続作業が簡単で、かつ装置
全体の小型化および薄型化をも図るようにする。 【解決手段】 ベースフィルムとカバーフィルムとの間
に接続配線が形成されたフィルム基板1上に、発光パネ
ル2と、この発光パネル2の駆動用の電子部品3とを、
フィルム基板1の接続配線に電気的に接続させた状態で
搭載した。従って、フィルム基板1、発光パネル2、お
よび電子部品3を電気的に接続した状態で一体化するこ
とができ、このため実装作業および接続作業が簡単にな
り、かつ装置全体の小型化および薄型化をも図ることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、平面的に発光す
る発光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示装置の背面を照明するバ
ックライト用の発光装置においては、EL素子(エレク
トロルミネッセンス素子)を用いた発光パネルと、この
発光パネルを駆動するインバータ回路の電子部品を搭載
したパネル駆動用の回路基板と、この回路基板および発
光パネルと電気的に接続されるケーブル基板とを備え、
これらが別々に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなバックライ
ト用の発光装置では、発光パネル、回路基板、ケーブル
基板がそれぞれ別々であるから、これらを実装する際、
発光パネルおよび回路基板をケーブル基板と電気的に接
続した後、発光パネル、回路基板、ケーブル基板をそれ
ぞれ別々に組み付けなければならず、このため実装作業
および接続作業が煩雑で面倒であるばかりか、実装スペ
ースが大きくなり、装置全体の小型化および薄型化を図
ることができないという問題があった。
【0004】この発明の課題は、実装作業および接続作
業が簡単で、かつ装置全体の小型化および薄型化をも図
るようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、ベースフィ
ルムとカバーフィルムとの間に接続配線が形成されたフ
ィルム基板上に、発光パネルと、この発光パネルの駆動
用の電子部品とを、前記接続配線に電気的に接続させた
状態で搭載したことを特徴とする。この発明によれば、
フィルム基板上に発光パネルおよびその駆動用の電子部
品をフィルム基板の接続配線に電気的に接続させた状態
で搭載したので、これらを電気的に接続した状態で一体
化することができ、このため実装作業および接続作業が
簡単になり、かつ装置全体の小型化および薄型化をも図
ることができる。
【0006】この場合、請求項2に記載のごとく、前記
フィルム基板には、液晶表示装置と電気的に接続される
接続端子部が設けられているとともに、前記液晶表示装
置の制御用の電子部品が前記接続配線に電気的に接続さ
れた状態で搭載されていれば、フィルム基板の接続端子
部により液晶表示装置とフィルム基板とを簡単に接続で
き、しかもこのフィルム基板に液晶表示装置の制御用の
電子部品を搭載しているので、高密度実装が実現でき、
液晶表示装置のバックライトとして使用する際、その実
装作業および接続作業が更に簡単になり、しかもこれら
全体の小型化および薄型化をも図ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】[第1実施形態]以下、図1およ
び図2を参照して、この発明の発光装置の第1実施形態
について説明する。図1は発光装置の外観正面図、図2
はその発光装置の要部を分解した側面図である。この発
光装置は、フィルム基板1上に発光パネル2とこの発光
パネル2の駆動用の電子部品3とを搭載した構成になっ
ている。
【0008】フィルム基板1は、図2に示すように、ベ
ースフィルム4と、このベースフィルム4の上面に形成
された接続配線5と、この接続配線5を覆ってベースフ
ィルム4上に接着されるカバーフィルム6とからなって
いる。この場合、ベースフィルム4は、ポリエチレンテ
レフタレート(PET)や塩化ビニルなどの合成樹脂か
らなっている。接続配線5は、カーボンインクなどの導
電インクを印刷したり、あるいは銅などの金属箔をラミ
ネートしてエッチングしたりすることにより、ベースフ
ィルム4の上面に所定形状に形成されている。カバーフ
ィルム6は、ポリイミドなどの耐熱性を有する合成樹脂
からなっている。
【0009】このフィルム基板1は、図1に示すよう
に、発光パネル2が搭載されるパネル領域1aと、この
パネル領域1aに連続して形成されて駆動用の電子部品
3が搭載される部品領域1bと、パネル領域1aおよび
部品領域1bに連続して形成されて外部回路(図示せ
ず)に延出されるケーブル領域1cとを備え、このケー
ブル領域1cの先端に外部接続端子部7が設けられた構
成になっている。
【0010】発光パネル2は、図2に示すように、上か
ら順に、透明な絶縁保護層10、透明電極11、EL層
12、誘電体層13、および対向電極14を積層した構
成になっている。透明な絶縁保護層10は、酸化シリコ
ンや窒化シリコンなどの絶縁材料からなり、その下の透
明電極11から対向電極14までを覆って保護する。透
明電極11は、ITOなどの透明な導電材料からなり、
平面状に形成されている。EL層12は、電界が印加さ
れると発光するものであり、バインダ中に硫化亜鉛を銅
で賦活した無機発光剤を分散させた無機EL層、または
電子と正孔が再結合して発光させる有機蛍光物質を備え
た有機EL層からなっている。
【0011】この場合、EL層12が無機EL層である
か、有機EL層であるかによって、その下に積層される
誘電体層13および対向電極14が異なっている。すな
わち、EL層12が無機EL層の場合には、電圧励起の
ために誘電体層13が必要で、対向電極14はイオン解
離防止のためにカーボンなどの導電材料で形成されてい
る。また、EL層12が有機EL層の場合には、薄い誘
電体層13が設けられていれば電子の注入効率が良い
が、電流注入により再結合を引き起こすので、必ずしも
誘電体層13を設ける必要はなく、対向電極14を形成
するプロセスで対向電極14の表面が酸化することによ
って生じる酸化膜で兼用しても良い。この対向電極14
は、AlLiなどのAl合金、MgInなどのMg合
金、またはその他の単体や合金などの金属材料で形成さ
れている。なお、EL層12が有機EL層の場合には、
発光パネル2は、フィルム基板1のカバーフィルム6上
に、アノードとなる透明電極11、EL層12、誘電体
層13、カソードとなる対向電極14、および絶縁保護
層10を順次積層した構成が望ましい。
【0012】このような発光パネル2は、フィルム基板
1のパネル領域1aに搭載され、この状態で透明電極1
1の接続部11aと対向電極14の接続部14aとが互
いに接触することなくパネル領域1a上に突出して配置
され、これら接続部11a、14aと接続配線5とがフ
ィルム基板1のスルーホール(図示せず)を介して電気
的に接続されている。また、発光パネル2の駆動用の電
子部品3は、インバータ回路を構成するものであり、駆
動用半導体チップ、インダクタ、コンデンサ、駆動周波
数決定用抵抗器、駆動電圧決定用抵抗器などの電子部品
で、これらがフィルム基板1の部品領域1bに搭載さ
れ、これら電子部品3の各電極端子(図示せず)と接続
配線5とがフィルム基板1のカバーフィルム6に設けら
れたスルーホール(図示せず)を介して電気的に接続さ
れている。EL層12が無機EL層の場合、電子部品3
は、インバータ回路で出力される駆動周波数が100H
z〜400Hz程度に設定され、駆動周波数決定用抵抗
器の抵抗が400KΩ〜900KΩ程度、駆動電圧決定
用抵抗器の抵抗が10Ω〜40Ω程度、駆動電圧が10
0V〜250V程度に設定されている。EL層12が有
機EL層の場合、駆動周波数が10Hz〜1000KH
z程度で、駆動電圧が数V〜20V程度に設定されてい
る。
【0013】次に、このような発光装置の製造方法につ
いて説明する。まず、ベースフィルム4の上面に接続配
線5および外部接続端子部7を印刷して形成し、この外
部接続端子部7を除く接続配線5を介してカバーフィル
ム6の下面を接着する。これにより、外部接続端子部7
が露出したフィルム基板1が形成される。次いで、耐熱
性を有するカバーフィルム6の上面に対向電極14を形
成し、この対向電極14上に誘電体層13を形成し、こ
の誘電体層13上にEL層12を形成し、このEL層1
2上に透明電極11を形成し、この透明電極11上に透
明な絶縁保護層10を形成し、この絶縁保護層10で透
明電極11から対向電極14までを覆う。これにより、
カバーフィルム6上に発光パネル2が形成される。この
後、フィルム基板1の部品領域1bに電子部品3を搭載
する。これにより、フィルム基板1上に発光パネル2お
よび電子部品3が搭載された発光装置が得られる。
【0014】このような発光装置によれば、フィルム基
板1上に発光パネル2およびその駆動用の電子部品3
を、フィルム基板1の接続配線5に電気的に接続させた
状態で搭載したので、これらを電気的に接続させた状態
で一体化することができ、このため機器ケース内に組み
込む際に、発光パネル2を位置決めして固定し、フィル
ム基板1の外部接続端子部7を外部回路に接続するだけ
で良いので、実装作業および接続作業が簡単で、かつ装
置全体の小型化および薄型化をも図ることができる。
【0015】なお、上記第1実施形態では、ベースフィ
ルム4の上面に接続配線5、カバーフィルム6を順次設
けてフィルム基板1を形成し、このフィルム基板1のカ
バーフィルム6の上面に対向電極14、誘電体層13、
EL層12、透明電極11、絶縁保護層10を順次積層
して発光パネル2を形成したが、これに限らず、例えば
フィルム基板1と発光パネル2とを別々に形成して、フ
ィルム基板1上に発光パネル2を搭載するようにしても
良い。この場合には、発光パネル2の絶縁保護層10と
して透明な絶縁性フィルムを用い、その下面に透明電極
11、EL層12、誘電体層13、対向電極14を順次
積層しても良い。
【0016】[第2実施形態]次に、図3および図4を
参照して、この発明の発光装置の第2実施形態について
説明する。なお、図1および図2に示された第1実施形
態と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略す
る。この発光装置では、フィルム基板1に液晶表示装置
20と電気的に接続される接続端子部21を設けるとと
もに、液晶表示装置20の制御用の電子部品22を搭載
した以外は第1実施形態と同じ構成になっている。
【0017】すなわち、フィルム基板1には、図3に示
すように、パネル領域1a、部品領域1b、および先端
に外部接続端子部7が設けられたケーブル領域1cのほ
かに、ケーブル領域1cの反対側に位置するパネル領域
1aに連続形成されて液晶表示装置20と電気的に接続
される接続端子部21と、ケーブル領域1cを挾んで部
品領域1bと対称的に形成された別部品領域1dとを備
え、この別部品領域1dに液晶表示装置20の制御用の
電子部品22を搭載した構成になっている。この場合、
制御用の電子部品22は、液晶表示装置20の昇圧回路
を構成する電子部品であり、これら電子部品22の各電
極端子(図示せず)と液晶駆動用の接続配線5とがフィ
ルム基板1のカバーフィルム6のスルーホール(図示せ
ず)を介して電気的に接続されている。
【0018】このような発光装置では、フィルム基板1
の接続端子部21により液晶表示装置20とフィルム基
板1とを簡単に接続することができ、しかもこのフィル
ム基板1に液晶表示装置2の制御用の電子部品22を搭
載しているので、高密度実装が実現でき、液晶表示装置
20のバックライトとして使用する際、液晶表示装置2
0の下側に発光パネル2を表示領域に対応させて配置
し、フィルム基板1の接続端子部21を液晶表示装置2
0に接続すれば良いので、実装作業および接続作業が更
に簡単になり、しかもフィルム基板1上に、発光パネル
の駆動用の電子部品3および液晶表示装置の制御用の電
子部品22を形成したので、これら全体の小型化および
薄型化をも図ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、フィルム基板上に発光パネルおよびその駆動用の電
子部品をフィルム基板の接続配線に電気的に接続させた
状態で搭載したので、これらを電気的に接続した状態で
一体化することができ、このため実装作業および接続作
業が簡単になり、かつ装置全体の小型化および薄型化を
も図ることができる。この場合、フィルム基板に、液晶
表示装置と電気的に接続される接続端子部を設けるとと
もに、液晶表示装置の制御用の電子部品を接続配線に電
気的に接続させた状態で搭載すれば、フィルム基板の接
続端子部により液晶表示装置とフィルム基板とを簡単に
接続することができ、しかもこのフィルム基板に液晶表
示装置の制御用の電子部品を搭載しているので、高密度
実装が実現でき、液晶表示装置のバックライトとして使
用する際、実装作業および接続作業が更に簡単になり、
しかもこれら全体の小型化および薄型化をも図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の発光装置の第1実施形態を示した外
観正面図。
【図2】図1の発光装置の要部を分解した側面図。
【図3】この発明の発光装置の第2実施形態を示した外
観正面図。
【図4】図3の発光装置の一部を分解した側面図。
【符号の説明】
1 フィルム基板 2 発光パネル 3 発光パネルの駆動用の電子部品 4 ベースフィルム 5 接続配線 6 カバーフィルム 20 液晶表示装置 21 接続端子部 22 液晶表示装置の制御用の電子部品
フロントページの続き Fターム(参考) 2H091 FA41Z FA44Z FD06 GA11 LA11 LA12 5C096 AA22 AA27 BA04 BB04 BB39 BB45 CA06 CB01 CC07 CC19 CC27 CC29 CJ13 EA01 EA03 EA06 EB16 EB18 5G435 AA17 AA18 BB05 BB12 BB15 EE26 EE36 EE41 EE47 GG25 HH02 HH12 HH14 HH16 KK05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースフィルムとカバーフィルムとの間に
    接続配線が形成されたフィルム基板上に、発光パネル
    と、この発光パネルの駆動用の電子部品とを、前記接続
    配線に電気的に接続させた状態で搭載したことを特徴と
    する発光装置。
  2. 【請求項2】前記フィルム基板には、液晶表示装置と電
    気的に接続される接続端子部が設けられているととも
    に、前記液晶表示装置の制御用の電子部品が前記接続配
    線に電気的に接続された状態で搭載されていることを特
    徴とする請求項1記載の発光装置。
JP10376484A 1998-12-25 1998-12-25 発光装置 Pending JP2000194274A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014511424A (ja) * 2011-03-07 2014-05-15 アクゾ ノーベル コーティングス インターナショナル ビー ヴィ 貨物タンクコーティング

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014511424A (ja) * 2011-03-07 2014-05-15 アクゾ ノーベル コーティングス インターナショナル ビー ヴィ 貨物タンクコーティング

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