JP2000193116A - 通気弁 - Google Patents

通気弁

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JP2000193116A
JP2000193116A JP10376821A JP37682198A JP2000193116A JP 2000193116 A JP2000193116 A JP 2000193116A JP 10376821 A JP10376821 A JP 10376821A JP 37682198 A JP37682198 A JP 37682198A JP 2000193116 A JP2000193116 A JP 2000193116A
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JP
Japan
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valve
opening
vent
closing
closing operation
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Application number
JP10376821A
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English (en)
Inventor
Tomihiro Ando
冨弘 安藤
Toshie Honda
俊枝 本多
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Ekuryu Ando Kk
PLUS ALPHA KK
Original Assignee
Ekuryu Ando Kk
PLUS ALPHA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作部の押圧力に関係なく開弁維持ができる
通気弁を提供する。 【解決手段】 弁座体Aに弾性弁体Bを組みつけてなる
通気弁において、弾性弁体Bの弁開閉用操作部6に穿っ
た通気孔9と開閉弁7の内面凹部10とを通気溝11で
連通して弁開閉用操作部の押圧力に関係なく開弁時の空
気の吸入及び排出ができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通気弁に関し、
詳しくは自動的に膨張可能であり、圧縮してコンパクト
化しうる空気封入クッション、携帯用枕等における膨張
時の空気の吸入及び圧縮時の空気の排出等に用いて効果
的な通気弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば、自動的に膨張可能であ
り、圧縮してコンパクト化しうる空気封入クッション、
携帯用枕等の空気の吸入及び排出に用いられる通気弁と
しては、筒状の弁座に弁プラグを圧入、抜脱して通気孔
を開閉するもの(たとえば、特開平9−394号公報参
照)(以下従来例1という)、または、通気筒を横方向
からつまむように押圧、押圧解除することにより通気弁
を開閉するもの(以下従来例2という)、また、操作部
を軸方向へ押し込み開弁するもの(以下従来例3とい
う)(以上図示せず)等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た通気弁のうち従来例1の通気弁にあっては、弁プラグ
を筒状の弁座に圧入して閉弁するものであり、また、弁
プラグを筒状の弁座から抜脱することにより開弁するも
のであるから、通気弁の閉弁操作時に弁座に対する弁プ
ラグの嵌め具合が完璧でないと完全密閉しないため、空
気封入クッション、携帯用枕等の空気封入部材をコンパ
クト状態に維持できないことがあり、開弁時の弁プラグ
の抜脱も容易でないなど取扱い上不便、かつ、不具合な
点が多いという問題点があり、また、上記筒状弁座が外
部に露出しているので、弁プラグと一体の可撓帯の存在
と相まって空気封入クッション、携帯用枕等の使用時に
通気弁が邪魔になって使い勝手が悪くなるという問題点
も併せ有していた。また、従来例2の通気弁は通常、た
とえば、ビーチボール、浮き輪等に用いられているもの
であるが、特に、開弁時における通気筒の握り加減によ
って開弁保持するものであり、また、従来例3の通気弁
も軸方向への押し加減によって開弁保持するものである
から、その開弁操作がむづかしく、実際使用上不便、か
つ、不具合な点が多いという問題点があった。
【0004】この発明の通気弁は上記課題を解決し、特
別な操作技術を要せず、ただ押すだけで開弁維持でき、
離せば閉弁するといった簡単な操作で通気弁の開閉が確
実に行えるとともに、外部への露出もなく、しかも、扱
いやすい通気弁の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するこの
発明の請求項1記載の通気弁は、仕切壁の上下に凹入部
と弁座を備え、仕切壁の中央に挿通孔を有し、外周縁に
は取付けフランジを備えた弁座体と、上記弁座体の凹入
部に嵌めつけて自動閉弁と強制開弁する弁開閉用操作部
と、上記弁座体の弁座に接離する開閉弁とを上記挿通孔
に挿通する連結軸を介して一体に備えた復元力をもつ弾
性弁体とからなり、上記弾性弁体の弁開閉用操作部に穿
った数個の通気孔と開閉弁の内面凹部とを数個の通気溝
で連通させたことを要旨とする。
【0006】上記課題を解決するこの発明の請求項2記
載の通気弁は、上記請求項1記載の通気弁において、上
記弾性弁体の弁開閉用操作部を比較的緩い傾斜の扁平な
傘状に形成したことを要旨とする。
【0007】上記課題を解決するこの発明の請求項3記
載の通気弁は、上記請求項1及び2記載の通気弁におい
て、上記弁開閉用操作部の上面中央部に手触り用の凸部
を備えたことを要旨とする。
【0008】上記構成を有するこの発明の請求項1記載
の通気弁は、通気弁の開弁時は弁開閉用操作部を押圧す
るだけで開閉弁が弁座から離間して開放され、閉弁時は
弁開閉用操作部の押圧を解くと弁開閉用操作部の復元力
により開閉弁を弁座に圧接して閉止する。したがって、
開弁時は大気に通ずる通気孔と通気溝で空気の吸入及び
排出が確実に行われ、閉弁時は開閉弁の弁座への圧接が
確実に行われて空気の吸入及び排出は遮断される。な
お、弁開閉用操作部は自己復元力により自動的に膨張す
る空気封入部材の吸入空気圧では開閉弁が開弁しない復
元力を有している。この結果、弁開閉用操作部を押して
開閉弁を開けばその押圧力に関係なく空気の吸入及び排
出が行え、その押圧を解けば開閉弁は自動閉止するの
で、通気弁の開閉が常時誤操作なく確実に行える。
【0009】上記構成を有するこの発明の請求項2記載
の通気弁は、弾性弁体の弁開閉用操作部を比較的緩い傾
斜の扁平な傘状に形成したので、たとえば、弁開閉用操
作部が空気封入クッション、携帯用枕等の表面より突出
することはない。この結果、通気弁を空気封入クッショ
ン、携帯用枕等に適用した場合、肌触りなどに悪影響を
及ぼすことはない。
【0010】上記構成を有するこの発明の請求項3記載
の通気弁は、弾性弁体の弁開閉用操作部の上面中央部に
手触り用の凸部を備えたから、手探りで通気弁のありか
がわかり、指先等による押圧部位も決めうる。したがっ
て、手探りでも弁開閉用操作部の押圧開弁操作が確実に
行える。この結果、扱いやすく、誤操作も生じない。
【0011】
【発明の実施の形態】以上説明したこの発明の構成、作
用を一層明らかにするために、以下にこの発明の通気弁
の好適な実施の形態の一例について図面を参照して説明
する。
【0012】図面において、Aは弁座体で、仕切壁1の
上部に凹入部2を、下部には弁座3を備え、仕切壁1の
中央に挿通孔4を有し、外周縁には取付けフランジ5を
備えており、たとえば、硬質ポリオレフィン系樹脂、ナ
イロン、塩化ビニール等で一体形成されている(図1及
び図2参照)。また、Bは弾性弁体であって、上記弁座
体Aの上部凹入部2に嵌めつけてその復元力による自動
閉弁と手動押圧操作による強制開弁とを行うための弁開
閉用操作部6と、上記弁座体Aの下部弁座3に接離して
開閉する開閉弁7とを上記弁座体Aの仕切壁1の挿通孔
4に挿通して保持する連結軸8の上下に一体に備えてお
り、たとえば、シリコン樹脂、合成ゴム、ウレタン系樹
脂等の復元力をもつ弾性体で作られている(図1及び図
2参照)。
【0013】上記弾性弁体Bの弁開閉用操作部6には数
個の通気孔9が同一円周上に等間隔を存して穿たれ、こ
の通気孔9と上記開閉弁7の内面凹部10とを数個の通
気溝11で連通させて通気孔9から開閉弁7の内面凹部
10までは通気溝11を介して常に大気と通じているよ
うに設けられている(図1参照)。
【0014】また、上記弾性弁体Bの弁開閉用操作部6
は、比較的緩やかに傾斜した扁平の傘状に形成され、こ
の弁開閉用操作部6は自己復元力により自動的に膨張す
る、たとえば、スポンジゴム等の空気封入部材12の膨
張時の吸入空気圧より大きい復元力を有し、また、上記
弁開閉用操作部6の上面中央部には手触り用凸部13を
備えて手探りでも通気弁のありかがわかり、その押圧開
弁操作も軸心が押せて確実に行いうるように設けられて
いる(図1、図2及び図5参照)。
【0015】上記弁座体Aに弾性弁体Bを組みつけて一
体化するものであるが、その手順としては、先ず、弁座
体Aと弾性弁体Bを同一軸線上に位置させ、弁座体Aの
挿通孔4に弾性弁体Bの弁開閉用操作部6又は開閉弁7
をその復元力に抗して貫通させれば、図1に示されてい
るように弁座体Aの上部凹入部2に弾性弁体Bの弁開閉
用操作部6が嵌めつけられ、弁座体Aの弁座3に弾性弁
体Bの開閉弁7が圧接され常閉状態に組みつけ保持され
た通気弁が構成されるものである。なお、通常は弁座体
Aの下方から傘状に形成されている弾性弁体Bの弁開閉
用操作部6を弁座体Aの挿通孔4にその復元力に抗して
貫挿させて組みつけるのがよい。
【0016】上記弁座体Aの外周縁の取付けフランジ5
には、可撓性を有し非通気性を備えたシート材によって
密閉袋状に作られた封入カバー14の一側寄りに設けら
れた通気弁取付用開口15の端縁を接着その他の固着手
段で密閉状に固着して通気弁Vを封入カバー14に一体
に取付けるものである(図3、図4及び図5参照)。そ
して、上記封入カバー14内には封入カバー14を膨張
させるように付勢する通気性を備えたスポンジゴム等の
空気封入部材12を内装させて、たとえば、空気封入ク
ッション、携帯用枕等として用いるもので、内部のスポ
ンジゴム等の空気封入部材12により自動的に膨張可能
であり、圧縮してコンパクト化しうるものである(図7
及び図8参照)。なお、図7及び図8は携帯用枕に適用
した例であり、図9は上記携帯用枕Dを専用のケースE
に収納した状態を示したもので、図中16はケースEの
蓋体17を止めるためのマジックテープである。
【0017】上記構成において、携帯用枕Dを使用する
ときは、不使用時には封入カバー14内の空気封入部材
12が圧縮されて携帯用枕Dがコンパクト化されている
ため、通気弁Vの弁開閉用操作部6をその上面中央の手
触り用凸部13を目安に指先Cで軸方向(下方)へ直線
状に押圧すると、弁開閉用操作部6の復元力に抗して弁
開閉用操作部6と一体の開閉弁7が押し下げられて図示
下方に移動し弁座3から離間して通気弁Vは開弁される
(図5参照)。したがって、封入カバー14内は大気と
連通するため、空気封入部材12は膨張しその吸引力で
空気は通気孔9→通気溝11→開閉弁7の内面凹部10
→弁座3と開閉弁7との隙間を経て吸入され(図5の実
線矢印参照)、空気封入部材12は自動的に膨張する。
空気封入部材12が膨張し、これに空気が封入された所
望の膨張状態に達したとき、弁開閉用操作部6の押圧を
解除すると、弁開閉用操作部6の復元力で開閉弁7は持
ち上げられて図示上方に移動し弁座3に圧接して通気弁
Vを閉弁するため、その後、それ以上の空気の吸入と封
入空気の外部への排出が行われることはない。したがっ
て、スポンジゴム等の空気封入部材12と封入空気とに
よって所望の快適なクッション性を有する枕として使用
できるものである。
【0018】次に、上記枕Dをコンパクト化して携帯す
る際は、通気弁Vの弁開閉用操作部6をその上面中央の
手触り用凸部13を目安に指先Cで軸方向(下方)へ直
線状に押して開閉弁7を開き、次いで、空気封入部材1
2を圧縮させると、空気封入部材12の封入空気は弁座
3と開閉弁7との間隙→開閉弁7の内面凹部10→通気
溝11→通気孔9を経て大気中に排出され(図5の鎖線
矢印参照)、空気封入部材12は封入空気が排出される
に従い次第にコンパクト化され、充分コンパクト化され
たところで、弁開閉用操作部6の押圧を解除すると、開
閉弁7は弁開閉用操作部6の復元力で弁座3に圧接され
て排気弁Vは閉弁されるため、その後、空気封入部材1
2が空気を吸入して膨張することはない。したがって、
スポンジゴム等の空気封入部材12はコンパクト状に圧
縮された形態に維持され、枕を携帯に便利な状態とする
ことができるものである。
【0019】以上この発明の実施の形態の一例について
説明したが、この発明はこうした実施の形態に何等限定
されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲
において種々なる形態で実施しうることは勿論である。
たとえば、使用例として携帯用枕について述べたが、空
気封入クッションその他のものにも適用できること勿論
である。
【0020】
【発明の効果】この発明の通気弁は以上説明したような
形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏す
る。
【0021】この発明の請求項1記載の通気弁によれ
ば、全体が復元力をもつ弾性体で作られている弾性弁体
の弁開閉用操作に穿った通気孔と開閉弁の内面凹部とを
通気溝で連通させて弁開閉用操作部の押圧力に関係なく
開弁時の空気の吸入及び排出ができる構造としたから、
開弁時に弁開閉用操作部を必要以上に押したような場合
でも通気路は確保され、開閉弁が開いているにもかかわ
らず押しすぎにより、たとえば、弁開閉用操作部で通気
路が閉塞されてしまうといった不具合が解消される。ま
た、一定以上の押圧力で押せば開き離せば閉じるといっ
た簡単な操作で弁の開閉ができるので、特に、空気封入
クッション又は携帯用枕等に適用して効果的なものであ
る。
【0022】この発明の請求項2記載の通気弁によれ
ば、弁開閉用操作部が外部に突出しない扁平な傘状に形
成されているから、空気封入クッション又は携帯用枕等
に適用しても違和感は全くない。
【0023】この発明の請求項3記載の通気弁によれ
ば、弁開閉用操作部の上面中央部に設けた手触り用凸部
で手探りでも操作ができるとともに、軸方向への直線的
押圧操作が凸部を目安として確実に行えるので、扱いや
すく誤操作も生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の通気弁の一例を示した断面図であ
る。
【図2】通気弁の構成部品である弁座体と弾性弁体とを
分離して示した断面図である。
【図3】使用状態の要部だけの一部切欠平面図である。
【図4】図3のX−X線における閉弁状態の断面図であ
る。
【図5】同開弁状態の断面図である。
【図6】通気弁だけの仰視図である。
【図7】この発明の通気弁を適用した携帯用枕の平面図
である。
【図8】その断面図である。
【図9】携帯用枕をケースに収納した状態の斜視図であ
る。
【符号の説明】
A…弁座体 1…仕切壁 2…凹入部 3…弁座 4…挿通孔 5…取付けフランジ B…弾性弁体 6…弁開閉用操作部 7…開閉弁 8…連結軸 9…通気孔 10…開閉弁の内面凹部 11…通気溝 13…手触り用凸部
フロントページの続き Fターム(参考) 3B096 AD03 3H055 AA05 AA11 AA22 BA04 BA18 CC06 CC21 GG02 GG05 GG18 GG20 GG22 HH06 HH08 JJ18

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仕切壁の上下に凹入部と弁座を備え、仕
    切壁の中央に挿通孔を有し、外周縁には取付けフランジ
    を備えた弁座体と、 上記弁座体の凹入部に嵌めつけて自動閉弁と強制開弁す
    る弁開閉用操作部と、上記弁座体の弁座に接離する開閉
    弁とを上記挿通孔に挿通する連結軸を介して一体に備え
    た復元力をもつ弾性弁体とからなり、 上記弾性弁体の弁開閉用操作部に穿った数個の通気孔と
    開閉弁の内面凹部とを数個の通気溝で連通させたことを
    特徴とする通気弁。
  2. 【請求項2】 上記弾性弁体の弁開閉用操作部を比較的
    緩い傾斜の扁平な傘状に形成したことを特徴とする請求
    項1記載の通気弁。
  3. 【請求項3】 上記弁開閉用操作部の上面中央部に手触
    り用の凸部を備えたことを特徴とする請求項1及び2記
    載の通気弁。
JP10376821A 1998-12-25 1998-12-25 通気弁 Pending JP2000193116A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030049618A (ko) * 2001-12-15 2003-06-25 김광수 가죽, 레자, 섬유류 매트의 원형 유지 및 복귀
JP2004534586A (ja) * 2001-07-10 2004-11-18 ロバート・ビー・チャフィー 特定形状に形成可能な膨張可能支持装置
WO2009033313A1 (fr) * 2007-09-11 2009-03-19 Chen Xinyu Soupape d'évacuation d'air
KR101034316B1 (ko) 2009-05-11 2011-05-16 주식회사 제로팩 비닐봉투용 벤딩형 흡입장치

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WO2009033313A1 (fr) * 2007-09-11 2009-03-19 Chen Xinyu Soupape d'évacuation d'air
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