JP2000190570A - 印刷濃度設定装置 - Google Patents

印刷濃度設定装置

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JP2000190570A
JP2000190570A JP10377426A JP37742698A JP2000190570A JP 2000190570 A JP2000190570 A JP 2000190570A JP 10377426 A JP10377426 A JP 10377426A JP 37742698 A JP37742698 A JP 37742698A JP 2000190570 A JP2000190570 A JP 2000190570A
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Hirobumi Narita
博文 成田
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Copyer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ユーザの所望する階調領域のみに補正を可能と
し、好適印刷データを生成することができる印刷濃度設
定装置を提供する。 【解決手段】ユーザは、濃度補正画面内の階調範囲エリ
ア20の階調領域始終値設定エディットボックス21〜
26に所望の数値を入力することにより、多階調の全範
囲をn分割する。さらに、ユーザは、この各分割階調領
域に対して、補正値エリア30内の濃度補正値設定エデ
ィットボックス31〜33で任意の補正値を入力する。
各分割階調領域の補正を実際に行うか否かは、補正有無
エリア10のチェックボックス11〜13で設定でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、多階調画像デー
タを処理し、プリンタヘの印刷データを生成するプリン
タドライバの、ユーザが設定可能な印刷濃度補正値の設
定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホストコンピュータ等の上位装置には、
通常、外部のプリンタへ与える印刷データを生成するた
めのプリンタドライバと呼ばれるソフトウェアが内蔵さ
れている。
【0003】プリンタドライバの印刷濃度補正におい
て、一部の補正値をユーザが設定可能としている場合が
ある。例えば、−50〜+50の範囲にて数値による設
定の場合や、サンプルイメージの選択による設定など
で、ユーザに設定値を委ねている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
が設定した値は、多階調画像データ(例えば256階調
データ)の全階調に作用する値であり、例えば、高濃度
領域のみを補正しようとしても、低中濃度領域にまでも
影響を及ぼす結果となり、ユーザの所望する好適印刷デ
ータを生成することが困難であった。
【0005】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、ユーザの所望する階調領域のみに補
正を可能とし、好適印刷データを生成することができる
印刷濃度設定装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、プリンタの印
刷濃度を設定する印刷濃度設定装置であって、多階調の
全体範囲を任意にn分割(nは複数)する領域分割手段
と、ユーザの指示に従って、分割階調領域毎に濃度補正
値を設定する補正値設定手段と、設定された濃度補正値
に基づいて印刷濃度の補正を行う濃度補正手段とを備え
たことを特徴とする。これにより、ユーザの所望する階
調領域のみに濃度補正を行うことが可能となる。
【0007】前記領域分割手段は、好ましくは、複数の
分割階調領域が相互に重複するような領域分割の指示を
拒絶する。
【0008】前記領域分割手段は、隣接する複数の分割
階調領域が不連続となるような領域分割の指示を拒絶し
てもよく、あるいは、隣接する複数の分割階調領域が不
連続となるような領域分割の指示を許容するようにして
もよい。
【0009】前記分割階調領域の各々に対して、ユーザ
の指示に応じて、濃度補正を行うか否かを設定する補正
有無設定手段を備えてもよく、この場合、前記濃度補正
手段は、補正無しと設定された分割階調領域について濃
度補正を行わない。
【0010】さらに好ましくは、分割階調領域を設定す
る階調範囲エリアおよび補正値を設定する補正値エリア
を少なくとも有する濃度補正画面を表示する手段を備
え、前記領域分割手段は、前記階調範囲エリアに対する
ユーザの入力操作により領域の分割を行い、前記補正値
設定手段は、前記補正値エリアに対するユーザの入力操
作により補正値の設定を行う。
【0011】本発明は、プリンタの印刷濃度を設定する
ために、多階調の全体範囲を任意にn分割(nは複数)
する機能と、ユーザの指示に従って、分割階調領域毎に
濃度補正値を設定する機能と、設定された濃度補正値に
基づいて印刷濃度の補正を行う機能とを実現するため
の、コンピュータ読み取り可能なプログラムを記録した
記録媒体として把握することもできる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0013】まず、図5により、本発明が適用されるシ
ステム構成を説明する。プリンタ200は、ワークステ
ーションやパーソナルコンピュータのような上位装置1
00から2値の画像データを受けて、印刷を行う。上位
装置100は、通常、多値画像データに基づいて、プリ
ンタ200上で濃度を表現するためディザ等を用いて2
値データで擬似的な階調(濃度)表現を実現する。上位
装置100は、CPU101、メモリ102、外部記憶
装置105(ハードディスク装置等)、CD−ROM装
置106、FD装置107、入力装置(キーボード、マ
ウス等)108、ディスプレイ装置109、入出力装置
(I/O)110、通信装置111を備える。プリンタ
ドライバ(プログラム)104はメモリ102(または
外部記憶装置105)に格納されており、CPU101
がこのプログラムを実行することにより、印刷データの
作成および転送処理が行われる。
【0014】したがって、本発明のプリンタの印刷濃度
設定装置は、上位装置100内の一つの機能として実現
される。
【0015】図1は、この発明の実施の形態の印刷濃度
制御に関する機能のブロック図である。
【0016】補正設定処理部1は、CPU101により
実現される機能であり、補正有無設定部2、階調領域分
割設定部3および補正値設定部4を有する。
【0017】階調領域分割設定部3は、ユーザの指示に
応じて、n分割(nは複数)された各階調領域の始終値
の設定を行う。この処理に付随して、複数の分割階調領
域の全体または部分が相互に重なる重複領域設定、及
び、隣接する分割階調領域が連続しない不連続領域設定
を不可とする制御、並びに、階調の最大最小値範囲外の
数値設定を拒絶する制御なども行われる。
【0018】補正有無設定部2は、階調領域分割設定部
3にてn分割された階調領域の各々に対して、ユーザの
指示に応じて、補正の有無の設定と状態表示を行う。例
えば、補正無し設定の場合には、補正値設定部4に対す
る設定を不可にする、または無効にする制御を行う。
【0019】補正値設定部4は、ユーザの指示に応じ
て、各分割階調領域毎に、濃度の補正値を設定する。設
定可能範囲外の数値設定を拒絶する制御や、設定値に応
じたサンプルイメージ(図示せず)の表示制御を行う。
【0020】補正値テーブル生成部5は、補正有無設定
部2、階調領域分割設定部3、補正値設定部4にて設定
された情報を基に、画像階調数に対応したサイズの補正
値テーブル6の生成を行う。図4に、入力値0〜255
を、対応する出力値に変換する補正値テーブル6の例を
示す。
【0021】図2は、ユーザが濃度補正を行う場合に、
上位装置100のディスプレイ109に表示される画面
例を示す。ここでは、[0]〜[255]の256階調
画像データに対して、濃度補正設定を3分割まで設定可
能な場合を示す。濃度補正画面は、補正有無エリア1
0、階調範囲エリア20、および補正値エリア30を有
する。これらのエリア10,20,30は、それぞれ、
図1の補正有無設定部2、階調領域分割設定部3、補正
値設定部4に対応している。補正有無エリア10は、ポ
インティングデバイス(マウスなど)などでON/OF
Fの設定可能なチェックボックス11〜13を有し、こ
れらのチェックボックス11〜13のON状態(チェッ
クマーク入り)が、各分割階調領域に対する補正有りを
示す。チェックボックス11〜13のOFF状態は各分
割階調領域に対する補正無しを示す。補正無しの場合に
は、補正値設定部4に対して当該分割階調領域の補正値
設定不可の制御を行う。また、補正値エリア30内の表
示状態の変化(輝度低下等)によりユーザに対して補正
値の設定が行えないことを明示する。
【0022】なお、補正値エリア30に設定する補正値
を0にすれば、補正無しの場合と等価であるが、補正有
無エリア10で補正無しの設定を可能とすることによ
り、前回の補正値(0以外)を補正値エリア30に残し
ておくことが可能になり、補正有りにするだけで再度そ
の補正値を有効にできる。
【0023】階調範囲エリア20は、数値設定可能なエ
ディットボックス21〜26を有し、ここにユーザが数
値を入力することにより、階調領域の分割範囲を設定す
ることができる。図の例では、[0]〜[50]の階調
範囲が第1領域、[51]〜[199]の階調範囲が第
2領域、[200]〜[255]の階調範囲が第3領域
として設定されている。領域間の始終値の大小関係制御
は、本実施の形態では、第1領域<第2領域<第3領域
(昇順)として制御し、重複領域設定と不連続領域設定
の不可制御を行う。
【0024】補正値エリア30には、図の例では、濃度
補正値[−50]〜[+50]の範囲で数値設定可能な
エディットボックス31〜33と、ポインティングデバ
イスなどにてアナログ的な設定を可能とするスクロール
バー34〜36の二つの操作手段をユーザに提供してい
る。補正値設定部4は、スクロールバー34〜36での
設定とエディットボックス31〜33での設定が連動
し、同一設定値を示すよう制御を行う。
【0025】各分割階調領域に対して設定された補正値
がどのように印刷階調レベルに反映されるかは、直接的
に本発明に関係なく、前述した従来の技術における補正
と同じであっても、あるいは、異なってもよい。
【0026】図3は、他の実施の形態における、図2に
相当するディスプレイ109に表示される画面例を示
す。この実施の形態では、図1に示したと同様の機能構
成を有するが、補正有無設定部2は省略している。ま
た、階調領域分割設定部3は、分割階調領域設定に重複
領域設定を不可とする制御の他に、不連続領域設定を可
能とする制御を行う。図3の例では、第1の分割階調領
域[0]〜[50]と第2の分割階調領域[200]〜[22
4]が不連続となっている。いずれの設定領域にも含ま
れない未設定領域の階調には補正値による補正が働かな
い。他の機能については、第1の実施の形態と同様であ
る。図3の例では、未設定領域[51]〜[199]も
含めた実質的な階調領域の分割数は、4となる。第2の
実施の形態において階調範囲エリア20に、エディット
ボックス21〜26を用いた場合、補正有り領域数が3
で、補正無し領域数が4(エディットボックス21の前
領域、およびエディットボックス26の後領域も含め
て)の、最大7分割階調領域が設定可能である。
【0027】以上、本発明の好適な実施の形態について
説明したが、種々の変形、変更が可能である。例えば、
印刷濃度の補正は、カラープリンタの各色の濃度の補正
にも適用可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、多階調画像データに対
して、多階調の範囲を任意にn分割でき、各々の分割さ
れた階調領域に対して、補正値を設定することが可能に
なり、ユーザの所望する好適な印刷データを生成するこ
とができる。また、n分割された階調領域の各々に対し
て補正の有無も設定可能とすることにより、操作性を向
上させることが可能となる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の印刷濃度制御に関する
機能のブロック図である。
【図2】ユーザが濃度補正を行う場合に、上位装置のデ
ィスプレイに表示される画面例を示す図である。
【図3】他の実施の形態における、図2に相当するディ
スプレイに表示される画面例を示す図である。
【図4】図1に示した補正値テーブルの一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1…補正設定処理部 2…補正有無設定部 3…階調領域分割設定部 4…補正値設定部 5…補正値テーブル生成部 6…補正値テーブル 11,12,13…濃度補正有無設定チェックボックス 21〜26…階調領域始終値設定エディットボックス 31〜33…濃度補正値設定エディットボックス 34〜36…濃度補正値設定スクロールバー 100…上位装置 101…CPU 102…メモリ 104…プリンタドライバ 200…プリンタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月2日(1999.4.2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の印刷濃度制御に関する
機能のブロック図である。
【図2】ユーザが濃度補正を行う場合に、上位装置のデ
ィスプレイに表示される画面例を示す図である。
【図3】他の実施の形態における、図2に相当するディ
スプレイに表示される画面例を示す図である。
【図4】図1に示した補正値テーブルの一例を示す図で
ある。
【図5】本発明が適用されるシステム構成の説明図であ
る。
【符号の説明】 1…補正設定処理部 2…補正有無設定部 3…階調領域分割設定部 4…補正値設定部 5…補正値テーブル生成部 6…補正値テーブル 11,12,13…濃度補正有無設定チェックボックス 21〜26…階調領域始終値設定エディットボックス 31〜33…濃度補正値設定エディットボックス 34〜36…濃度補正値設定スクロールバー 100…上位装置 101…CPU 102…メモリ 104…プリンタドライバ 200…プリンタ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリンタの印刷濃度を設定する印刷濃度設
    定装置であって、 多階調の全体範囲を任意にn分割(nは複数)する領域
    分割手段と、 ユーザの指示に従って、分割階調領域毎に濃度補正値を
    設定する補正値設定手段と、 設定された濃度補正値に基づいて印刷濃度の補正を行う
    濃度補正手段とを備えたことを特徴とする印刷濃度設定
    装置。
  2. 【請求項2】前記領域分割手段は、複数の分割階調領域
    が相互に重複するような領域分割の指示を拒絶すること
    を特徴とする請求項1記載の印刷濃度設定装置。
  3. 【請求項3】前記領域分割手段は、隣接する複数の分割
    階調領域が不連続となるような領域分割の指示を拒絶す
    ることを特徴とする請求項1または2記載の印刷濃度設
    定装置。
  4. 【請求項4】前記領域分割手段は、隣接する複数の分割
    階調領域が不連続となるような領域分割の指示を許容す
    ることを特徴とする請求項1または2記載の印刷濃度設
    定装置。
  5. 【請求項5】前記分割階調領域の各々に対して、ユーザ
    の指示に応じて、濃度補正を行うか否かを設定する補正
    有無設定手段を備え、前記濃度補正手段は、補正無しと
    設定された分割階調領域について濃度補正を行わないこ
    とを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の印刷濃
    度設定装置。
  6. 【請求項6】分割階調領域を設定する階調範囲エリアお
    よび補正値を設定する補正値エリアを少なくとも有する
    濃度補正画面を表示する手段を備え、前記領域分割手段
    は、前記階調範囲エリアに対するユーザの入力操作によ
    り領域の分割を行い、前記補正値設定手段は、前記補正
    値エリアに対するユーザの入力操作により補正値の設定
    を行う請求項1〜5のいずれかに記載の印刷濃度設定装
    置。
  7. 【請求項7】プリンタの印刷濃度を設定するために、 多階調の全体範囲を任意にn分割(nは複数)する機能
    と、 ユーザの指示に従って、分割階調領域毎に濃度補正値を
    設定する機能と、 設定された濃度補正値に基づいて印刷濃度の補正を行う
    機能とを実現するための、コンピュータ読み取り可能な
    プログラムを記録した記録媒体。
JP10377426A 1998-12-25 1998-12-27 印刷濃度設定装置 Withdrawn JP2000190570A (ja)

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Date Code Title Description
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Effective date: 20060307