JP2000181355A - セキュリティラベル、カードアンテナのループコイルおよび転写ラベル等の印刷・切り抜き製造方法 - Google Patents
セキュリティラベル、カードアンテナのループコイルおよび転写ラベル等の印刷・切り抜き製造方法Info
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Abstract
溶解して所定のパターン金属箔ループコイルの製造、ま
たは回路用パターン部を加熱して支持体に転写する所定
のパターン金属箔ループコイルの製造と相違する、セキ
ュリティラベル、カードアンテナおよび転写ラベル等の
印刷・切り抜き製造方法の提供。 【構成】 粘着加工基材の表面に所定のパターンを除い
てシリコン印刷を行い、刃型により前記パターンにした
がってシリコン印刷をしない部分の形状に抜きを入れて
粘着部材に圧着重合し、シリコン印刷をしない部分を粘
着部材に粘着・移行して粘着加工基材を所定パターンに
形成する。
Description
ベル、カードアンテナのループコイルおよび転写ラベル
等の印刷・切り抜き製造方法に関するものである。
テナのループコイルの最適な製造方法は、通常誘電体と
してのプラスチックフイルムの片面または両面に金属箔
を積層した素材を用い、その金属箔に印刷配線板の製造
方法と同様にして耐エッチング性インクを所定パターン
に印刷して酸またはアルカリ等の薬液でエッチングによ
って金属箔を溶解して所定のループコイルを形成してい
る。また、特開平9−44762号公報には、積層体の
金属箔に所定の回路用パターンの切り込みを入れ、その
回路用パターン部を加熱して支持体に転写する共振タグ
等の回路用金属箔シートの製造方法が開示されている。
リティラベル、カードアンテナのループコイルの薬液に
よるエッチング製造方法は、金属箔が溶解するのに一定
の時間を必要とし、生産性を向上できない点と、エッチ
ング液の廃棄処理などの点で問題を有している。また、
特開平9−44762号公報に開示されている、積層体
に所定の切り込みを入れられた金属箔の回路用パターン
部を加熱して支持体に転写する製造方法は、所要温度に
加熱する点で、転写速度には限度があり、高速生産をす
ることができない。また、その加熱の際にガスを発生
し、その排出設備が必要である等の欠点を包含してい
る。この発明は、前記従来の欠点を解消し、簡易設備
で、高速製造を行える生産性の良いセキュリティラベ
ル、カードアンテナのループコイルおよび転写ラベル等
の印刷・切り抜き製造方法を提案することにある。
定のパターンを除いてシリコン印刷を行い、刃型により
前記パターンにしたがってシリコン印刷をしない部分の
形状に抜きを入れて粘着部材を圧着重合し、シリコン印
刷をしない部分を粘着部材に粘着・移行して粘着加工基
材を所定パターンに形成することを特徴とする、セキュ
リティラベル、カードアンテナのループコイルおよび転
写ラベル等の印刷・切り抜き製造方法にある。
いてシリコン印刷を行い、刃型により前記パターンにし
たがってシリコン印刷をしない部分の形状に抜きを入れ
て粘着部材を粘着シートに圧着重合し、シリコン印刷を
しない部分を粘着部材に粘着・移行して粘着加工基材を
所定パターンに形成し、この所定パターンの粘着加工基
材を所要シートに再粘着・移行してなることを特徴とす
る、セキュリティラベル、カードアンテナのループコイ
ルおよび転写ラベル等の印刷・切り抜き製造方法にあ
る。
のループコイルおよび転写ラベル等の印刷・切り抜き製
造方法で、シリコン印刷は、UVニス6〜83%、UV
ドライヤー3〜15%、UVシリコン10〜90%の印
刷材を適宜選定できる。
され、さらにその粘着剤は離型紙により保護されている
アルミ粘着基材を用い、このアルミ粘着基材を一方から
他方に移動し、カードアンテナのループパターンを除い
てシリコン印刷を行い、次に、さらに他方に移動し、ダ
イカットロールの刃型によりカードアンテナのループパ
ターンにしたがってシリコン印刷用溶剤を印刷しない部
分の形状に抜刀(離型紙を切断しないハーフカット)を
入れ、次に、アルミ粘着基材をニップロールへ到達せし
め、アルミ基材のハーフカット面を上方から繰り出され
る弱粘着シートの粘着剤面と圧着重合し、アルミ基材の
ループパターンのシリコン印刷をしない部分を弱粘着シ
ートに粘着・移行してループコイルを構成して上方のニ
ップロールに移動し、このニップロールに下方から繰り
出される透明合成樹脂フイルムに、そのアルミ基材に予
め塗布された粘着剤で粘着・再移行して移動し、透明合
成樹脂フイルムに外形を適宜の切断手段によって切断し
て不用の透明合成樹脂フイルムを除いてループコイルを
設けたカードアンテナを製造するセキュリティラベル、
カードアンテナのループコイルの製造方法。
ドアンテナのループコイルの製造方法について、図1〜
図7により実施例1の製造方法、図8〜図11により実
施例2の製造方法について説明し、さらに、図12およ
び図16により転写ラベルの製造方法について説明す
る。
に示すように、アルミ基材2の裏面に粘着剤3が塗布さ
れ、さらにその粘着剤3は離型紙4により保護されてい
る。そして前記アルミ基材2は、図2に示すように、ア
ルミ箔2aをプラスチックフイルム2bに接着している
複合材である。
左側から右側へ水平に送る。その左側では、図示しない
が、カードアンテナ5のループパターン6を除いてシリ
コン印刷7を行う。このシリコン印刷7の印刷材の成分
は、例えば、UVニス6〜83%、UVドライヤー3〜
15%、UVシリコン10〜90%を適宜選定して用い
ることができる。そして、この図3に示す実施例では、
UVニス70%、UVドライヤー3%、UVシリコン2
7%の成分のものを用いている。前記UVニスは、例え
ば、 東洋インキ製造(株)製品名 UV OPニス シリー
ズ 成分名 含有量(%) 体質顔料 15以下 感光性樹脂 15〜55 感光性モノマー 20〜60 光重合開始剤 5〜20 補助剤 20以下 前記UVドライヤーは、例えば、 東洋インキ製造(株)製品名 FDC ドライヤー/F
D ドイヤー 2 成分名 含有量(%) 合成樹脂 5〜15 感光性オリゴマー 35〜65 開始剤 20〜50 補助剤 5以下 前記UVシリコンは、例えば、 東洋インキ製造(株)製品名 FD UV シリコン 成分名 含有量(%) シリコンアクリート 98%以上 をあげることができる。図3、図4および図5では、そ
のシリコン印刷7を印刷した部分8とシリコン印刷7を
印刷しない部分9を説明している。そして図示しない
が、所要の光線を照射して短時間で乾燥することは勿論
である。
型10aによりカードアンテナ5のループパターン6に
したがってシリコン印刷7を印刷しない部分9の形状に
抜刀(離型紙4を切断しないハーフカット)を入れてア
ルミ粘着基材1を左側に送る。
ール11へ到達せしめ、アルミ基材2のハーフカット面
を左斜め上方から繰り出される強粘着台紙12の粘着面
12aに圧着重合し、そこでアルミ基材2のループパタ
ーン6のシリコン印刷7を印刷しない部分9を強粘着台
紙12の粘着面12aを粘着・移行してループコイル1
3を構成して上方のニップロール14に送り、このニッ
プロール14に右下方から繰り出される離型紙15と図
5に示すように重合し、強粘着台紙12の粘着面12a
よびループコイル13の粘着剤3を保護して右横方向に
送る。そして図示しないが、進行する右側で強粘着台紙
12に外形の抜刀(離型紙15を切断しないハーフカッ
ト)を入れてを右側に送り、その抜刀の内側を離型紙1
5に残し、外側剥離する滓取りを行って、図6および図
7に示すように、ループコイル13を台紙16に貼着し
たカードアンテナ5を所要枚数を連続するシート毎に離
型紙15を切断して製品とするものである。
が塗布され、さらにその粘着剤3は離型紙4により保護
されているアルミ粘着基材1を用いる。
左側から右側へ水平に送る。その左側では、図示しない
が、前記実施例1と同様に、カードアンテナ17のルー
プパターン18を除いてシリコン印刷19を行う。この
シリコン印刷19の印刷材の成分は、実施例1のシリコ
ン印刷7の成分と同様のもの、すなわち、UVニス6〜
83%、UVドライヤー3〜15%、UVシリコン10
〜90%をが選択でき、そして、この図8に示す実施例
では、UVニス70%、UVドライヤー3%、UVシリ
コン27%の成分のものを用いている。そしてこの図
8、図9および図10では、そのシリコン印刷19を印
刷した部分20とシリコン印刷19を印刷しない部分2
1を説明している。そして図示しないが、所要の光線を
照射して短時間で乾燥することは勿論である。
22の刃型22aによりカードアンテナ17のループパ
ターン18にしたがってシリコン印刷19を印刷しない
部分21の形状に抜刀(離型紙4を切断しないハーフカ
ット)を入れてアルミ粘着基材1を左側に送る。
ール23へ到達せしめ、アルミ基材2のハーフカット面
を左斜め上方から繰り出される弱粘着シート24の粘着
剤面24aと圧着重合し、そこでアルミ基材2のループ
パターン18のシリコン印刷19を印刷しない部分21
を弱粘着シート24に粘着・移行してアンテナループ2
5を構成して上方のニップロール26に送り、このニッ
プロール26に右下方から繰り出される透明ペット(合
成樹脂)フイルム27に、そのアルミ基材2に予め塗布
された粘着剤3で粘着・再移行して右横方向に送り、図
示しないが、進行する右側で透明ペット(合成樹脂)フ
イルム27に外形を適宜の切断手段によって切断し図1
1および図12に示すように、ループコイル25を設け
たカードアンテナ17を製造するものである。
加工基材の一例であるアルミ粘着基材1に代えて図13
に示すように、表面に印刷文字、図形、模様、その他の
型付け等の装飾加工をなした紙、プラスチックフイル
ム、シート等の加工材28を用い、表面基材29の裏面
に粘着剤30を付着して離型紙31で保護している。そ
して、その加工材28の表面に前記実施例2と同様に、
所定のパターン32を除いてシリコン印刷33を行う。
そしてそのシリコン印刷33の印刷材の成分は実施例1
と同様のものが選択でき、この実施例では、UVニス6
〜83%、UVドライヤー3〜15%、UVシリコン1
0〜90%を適宜選定して用いることができる。そし
て、この図13に示す実施例では、UVニス70%、U
Vドライヤー3%、UVシリコン27%の成分のものを
用いている。そして図示しないが、所要の光線を照射し
て短時間で乾燥することは勿論である。そしてそのシリ
コン印刷33を印刷した部分34とシリコン印刷33を
印刷しない部分35を設け、そして左に送りダイカット
ロール36の刃型36aによりパターン32にしたがっ
てシリコン印刷33を印刷しない部分35の形状に抜刀
(離型紙31を切断しないハーフカット)を入れて加工
材28を左に送る。
7へ到達せしめ、加工材28のハーフカット面を左斜め
上方から繰り出される弱粘着シート38の粘着剤面38
aと圧着重合し、そこで加工材28をパターン32のシ
リコン印刷33を印刷しない部分35を、その弱粘着シ
ート38に粘着・移行して転写ラベル39を構成して上
方のニップロール40に送り、このニップロール40に
右下方から繰り出される離型紙41に、その転写ラベル
39の粘着剤30で粘着・再移行して右横方向に送り、
図15および図16に示すように転写ラベル39の所要
枚数を連続するシート毎に離型紙41を切断して製品と
するものである。
アンテナのループコイルおよび転写ラベル等の印刷・切
り抜き製造方法は、以上のように、所定のループコイル
および転写ラベルの部分を除いて即乾性のある光合成シ
リコン印刷材を印刷しているので、その印刷をしない部
分に切り込みを入れおくと、台紙となる強粘着フイルム
またはシートに、またキャリヤとなる弱粘着フイルムま
たはシートに容易に移行するものである。
ードアンテナのループコイルおよび転写ラベル等の印刷
・切り抜き製造方法は、従来のこの種ループコイルの製
造方法におけるように、耐エッチング性インクを所定パ
ターンに印刷して酸またはアルカリ等の薬液でエッチン
グによって金属箔を溶解して所定のループコイルを形成
するもの、また積層体の金属箔に所定の回路用パターン
の切り込みを入れ、その回路用パターン部を加熱して支
持体に転写するもの等と相違し、金属箔を溶解または加
熱することがなく、製造ができるので、極めて生産性が
良く、安価に提供できるばかりでなく、廃液処理、有害
ガスの公害問題でもクリヤーできるものである。また安
価な転写ラベルにも利用できるものである。
ナのループコイルの印刷・切り抜き製造方法の実施例1
および実施例2として使用する粘着基材としてのアルミ
粘着基材の拡大断面図である。
ミ基材の拡大断面図である。
ナのループコイルの印刷・切り抜き製造方法の実施例1
を示す工程斜視図である。
の表面にカードアンテナのループパターンを除いてシリ
コン印刷を行った状態を説明する拡大断面図である。
のループコイルの拡大断面図である。
テナのループコイルの単体を示す斜視図である。
ナのループコイルの印刷・切り抜き製造方法の実施例2
を示す工程斜視図である。
の表面にカードアンテナのループパターンを除いてシリ
コン印刷を行った状態を説明する拡大断面図である。
ナのループコイルの拡大断面図である。
アンテナのループコイルの単体を示す斜視図である。
造方法の実施例3を示す工程斜視図である。
表面に転写ラベル等のパターンを除いてシリコン印刷を
行った状態を説明する拡大断面図である。
等の単体を示す拡大断面図である。
ルの単体を示す斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 粘着加工基材の表面に所定のパターンを
除いてシリコン印刷を行い、刃型により前記パターンに
したがってシリコン印刷をしない部分の形状に抜きを入
れて粘着部材を圧着重合し、シリコン印刷をしない部分
を粘着部材に粘着・移行して粘着加工基材を所定パター
ンに形成することを特徴とするセキュリティラベル、カ
ードアンテナのループコイルおよび転写ラベル等の印刷
・切り抜き製造方法。 - 【請求項2】 シリコン印刷は、UVニス6〜83%、
UVドライヤー3〜15%、UVシリコン10〜90%
の印刷材を使用して行うことを特徴とする、請求項1の
セキュリティラベル、カードアンテナのループコイルお
よび転写ラベル等の印刷・切り抜き製造方法。 - 【請求項3】 粘着加工基材の表面に所定のパターンを
除いてシリコン印刷を行い、刃型により前記パターンに
したがってシリコン印刷をしない部分の形状に抜きを入
れて粘着部材を圧着重合し、シリコン印刷をしない部分
を粘着部材に粘着・移行して粘着加工基材を所定パター
ンに形成し、この所定パターンの粘着加工基材を所要シ
ートに再粘着・移行してなることを特徴とするセキュリ
ティラベル、カードアンテナのループコイルおよび転写
ラベル等の印刷・切り抜き製造方法。 - 【請求項4】 シリコン印刷は、UVニス6〜83%、
UVドライヤー3〜15%、UVシリコン10〜90%
の印刷材を使用して行うことを特徴とする、請求項3の
セキュリティラベル、カードアンテナのループコイルお
よび転写ラベル等の印刷・切り抜き製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10355154A JP3030816B1 (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | セキュリティラベル、カードアンテナのループコイルおよび転写ラベル等の印刷・切り抜き製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10355154A JP3030816B1 (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | セキュリティラベル、カードアンテナのループコイルおよび転写ラベル等の印刷・切り抜き製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3030816B1 JP3030816B1 (ja) | 2000-04-10 |
JP2000181355A true JP2000181355A (ja) | 2000-06-30 |
Family
ID=18442266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10355154A Expired - Fee Related JP3030816B1 (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | セキュリティラベル、カードアンテナのループコイルおよび転写ラベル等の印刷・切り抜き製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3030816B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6863719B2 (en) | 2002-12-30 | 2005-03-08 | Lexmark International, Inc. | Ink jet ink with improved reliability |
JP2005223470A (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Shinei Kogyo Kk | 転写式銅箔アンテナ |
KR101081395B1 (ko) | 2009-09-15 | 2011-11-09 | 한국조폐공사 | 전자기 밴드갭 패턴 및 이를 포함하는 보안제품 |
-
1998
- 1998-12-14 JP JP10355154A patent/JP3030816B1/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6863719B2 (en) | 2002-12-30 | 2005-03-08 | Lexmark International, Inc. | Ink jet ink with improved reliability |
JP2005223470A (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Shinei Kogyo Kk | 転写式銅箔アンテナ |
KR101081395B1 (ko) | 2009-09-15 | 2011-11-09 | 한국조폐공사 | 전자기 밴드갭 패턴 및 이를 포함하는 보안제품 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3030816B1 (ja) | 2000-04-10 |
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