JP2000180853A - 平面表示装置 - Google Patents
平面表示装置Info
- Publication number
- JP2000180853A JP2000180853A JP10358942A JP35894298A JP2000180853A JP 2000180853 A JP2000180853 A JP 2000180853A JP 10358942 A JP10358942 A JP 10358942A JP 35894298 A JP35894298 A JP 35894298A JP 2000180853 A JP2000180853 A JP 2000180853A
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- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- light guide
- lamp reflector
- light
- lamp
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 輝度の低下と、FLリーク電流増加による損
失の増加なしに薄型化を図ることができる平面表示装置
を提供する。 【解決手段】 導光板12の側方にランプ18を配し、
このランプ18を囲むように断面コの字状のランプリフ
レクタ22を設け、このランプリフレクタ22の上面に
より液晶セル34を支持したものである。
失の増加なしに薄型化を図ることができる平面表示装置
を提供する。 【解決手段】 導光板12の側方にランプ18を配し、
このランプ18を囲むように断面コの字状のランプリフ
レクタ22を設け、このランプリフレクタ22の上面に
より液晶セル34を支持したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サイドライト型バ
ックライトを有する液晶表示装置等の平面表示装置に関
するものである。
ックライトを有する液晶表示装置等の平面表示装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のサイドライト型バックラ
イトを有する液晶表示装置100の縦断面図である。
イトを有する液晶表示装置100の縦断面図である。
【0003】この図に示すように、導光板110の下面
(反照射面)には反射板112が配され、上面(照射
面)には拡散板、プリズムシート等が積層された光学シ
ート114が設けられている。また、導光板110の側
方にはランプ116が配されている。そして、このラン
プ116の光を反射するためにランプリフレクタ118
が設けられ、このランプリフレクタ118の側方から下
方にかけて金属製のランプカバー120が設けられてい
る。
(反照射面)には反射板112が配され、上面(照射
面)には拡散板、プリズムシート等が積層された光学シ
ート114が設けられている。また、導光板110の側
方にはランプ116が配されている。そして、このラン
プ116の光を反射するためにランプリフレクタ118
が設けられ、このランプリフレクタ118の側方から下
方にかけて金属製のランプカバー120が設けられてい
る。
【0004】一方、光学シート114の上面には液晶セ
ル122が配されるが、導光板110を保持すると共
に、この液晶セル122を支持するために、合成樹脂製
のバックライトフレーム124が設けられている。
ル122が配されるが、導光板110を保持すると共
に、この液晶セル122を支持するために、合成樹脂製
のバックライトフレーム124が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近の液晶
表示装置は薄型化を要求されているが、図4の構成の液
晶表示装置100を薄型化するためには、第1の方法と
してバックライトフレーム124の上面の肉厚cを薄く
する、あるいは第2の方法として導光板110の厚さを
薄くするものがある。
表示装置は薄型化を要求されているが、図4の構成の液
晶表示装置100を薄型化するためには、第1の方法と
してバックライトフレーム124の上面の肉厚cを薄く
する、あるいは第2の方法として導光板110の厚さを
薄くするものがある。
【0006】第1の方法は、バックライトフレーム12
4が射出成形により形成されること、また十分な機械強
度を確保することを考えると、より一層の薄型化は困難
である。
4が射出成形により形成されること、また十分な機械強
度を確保することを考えると、より一層の薄型化は困難
である。
【0007】また、第2の方法による場合には、導光板
110が薄くなると、輝度の低下と、ランプリフレクタ
118とのギャップが小さくなることによって、FLリ
ーク電流が増加し、そのために損失の増加が発生すると
いう問題点があった。
110が薄くなると、輝度の低下と、ランプリフレクタ
118とのギャップが小さくなることによって、FLリ
ーク電流が増加し、そのために損失の増加が発生すると
いう問題点があった。
【0008】そこで本発明は上記問題点に鑑み、輝度の
低下と、FLリーク電流増加による損失の増加なしに薄
型化を図ることができる平面表示装置を提供する。
低下と、FLリーク電流増加による損失の増加なしに薄
型化を図ることができる平面表示装置を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の平面表示装置
は、少なくとも反射板、導光板、及び光透過型の表示パ
ネルを順番に積層し、その導光板の側方に管状光源を配
し、この管状光源を覆うランプカバーを有した平面表示
装置において、前記ランプカバーは金属板から成り、こ
のランプリフレクタの上面に前記表示パネルの端部を搭
載したことを特徴とする平面表示装置にある。
は、少なくとも反射板、導光板、及び光透過型の表示パ
ネルを順番に積層し、その導光板の側方に管状光源を配
し、この管状光源を覆うランプカバーを有した平面表示
装置において、前記ランプカバーは金属板から成り、こ
のランプリフレクタの上面に前記表示パネルの端部を搭
載したことを特徴とする平面表示装置にある。
【0010】本発明の平面表示装置であると、金属板の
ランプリフレクタによって表示セルを支持するため、従
来のバックライトフレームが不要となり、導光板の厚さ
もそのまま維持したままであっても平面表示装置の薄型
化を図ることができる。
ランプリフレクタによって表示セルを支持するため、従
来のバックライトフレームが不要となり、導光板の厚さ
もそのまま維持したままであっても平面表示装置の薄型
化を図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
〜図3に基づいて説明する。
〜図3に基づいて説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施形態を示す液晶表
示装置10の一部縦断面図であり、図2は、その組立前
の拡大縦断面図であり、図3は、その組立後の拡大縦断
面図である。
示装置10の一部縦断面図であり、図2は、その組立前
の拡大縦断面図であり、図3は、その組立後の拡大縦断
面図である。
【0013】液晶表示装置10は、サイドライト型バッ
クライトを含み、このサイドライト型バックライトはア
クリル樹脂製の楔形の導光板12と、楔形の導光板12
の肉厚側の側壁に沿って配置される管状のランプ18
と、導光板12下面(反照射面)に配置される例えばP
ET等の反射率の高い物質で構成されたシート(例え
ば、ツジデン製のRF188)から成る白色反射板14
とを備える。そして、このランプ18を囲むとともに導
光板12に係合する金属製のランプリフレクタ22が配
置される。
クライトを含み、このサイドライト型バックライトはア
クリル樹脂製の楔形の導光板12と、楔形の導光板12
の肉厚側の側壁に沿って配置される管状のランプ18
と、導光板12下面(反照射面)に配置される例えばP
ET等の反射率の高い物質で構成されたシート(例え
ば、ツジデン製のRF188)から成る白色反射板14
とを備える。そして、このランプ18を囲むとともに導
光板12に係合する金属製のランプリフレクタ22が配
置される。
【0014】また、導光板12の上面(照射面)には拡
散板及び集光シートとしてプリズムシートが積層された
光学シート16が配されている。光学シート16の上に
は、さらに液晶セル34が配されている。
散板及び集光シートとしてプリズムシートが積層された
光学シート16が配されている。光学シート16の上に
は、さらに液晶セル34が配されている。
【0015】液晶セル34のランプ18側の端部は、金
属製のランプリフレクタ22の上に載置されている。
属製のランプリフレクタ22の上に載置されている。
【0016】導光板12の下面には、ランプ18から導
光板12内に入射し伝播する光を選択的に主表面から出
射させるための乳白色のドットパターンが印刷されてい
る。このドットパターンに代えて溝等を形成してもかま
わない。
光板12内に入射し伝播する光を選択的に主表面から出
射させるための乳白色のドットパターンが印刷されてい
る。このドットパターンに代えて溝等を形成してもかま
わない。
【0017】反射板14の下面であって、ランプ18を
取り付ける側の端部には光吸収部20が設けられてい
る。この光吸収部20は、反射板14の下面に反射板1
4より反射率の低い物質を塗布、または糊付けされたも
のである。この光吸収部20としては、具体的には、シ
リコン系の糊を使用したテープ(例えば、テラオカ製作
所製の650S#25)が好適である。これであるとテ
ープの糊がずれたりはみ出したりすることがなく光学系
に悪影響を及ぼすことがない。なお、光吸収部20は印
刷等によっても同様の効果を得ることができる。このよ
うに光吸収部20を設けることにより、ランプ18近傍
のみが明るくなりすぎるのを防止することができる。
取り付ける側の端部には光吸収部20が設けられてい
る。この光吸収部20は、反射板14の下面に反射板1
4より反射率の低い物質を塗布、または糊付けされたも
のである。この光吸収部20としては、具体的には、シ
リコン系の糊を使用したテープ(例えば、テラオカ製作
所製の650S#25)が好適である。これであるとテ
ープの糊がずれたりはみ出したりすることがなく光学系
に悪影響を及ぼすことがない。なお、光吸収部20は印
刷等によっても同様の効果を得ることができる。このよ
うに光吸収部20を設けることにより、ランプ18近傍
のみが明るくなりすぎるのを防止することができる。
【0018】また、このランプリフレクタ22は、厚さ
0.1mmのステンレス製からなるものが好適であり、
ランプリフレクタ22のランプ18の配置側、すなわ
ち、内面には、Ag蒸着フィルムが貼られ反射率を高め
ている。
0.1mmのステンレス製からなるものが好適であり、
ランプリフレクタ22のランプ18の配置側、すなわ
ち、内面には、Ag蒸着フィルムが貼られ反射率を高め
ている。
【0019】図2に示すようにランプリフレクタ22は
金属板を断面略コの字状に折曲したものであり、上面部
22a、側面部22b、下面部22cとよりなる。導光
板110の照射面側の上面部22aの左側は、段部24
を設けた後に上端部26が導光板12の照射面とほぼ平
行になっている。この段部24の高さは、光学シート1
6の厚みより若干高くしておき、上面部22aに液晶セ
ル34の端部を支持できるようにしておく。一方、下面
部22cの右側であるランプリフレクタ22の下端部2
8は導光板12、反射板14、光吸収部20とほぼ平行
に配されている。そして、図2に示すように上端部26
から下端部28間の寸法aは、導光板12、反射板1
4、光吸収部20を積層した厚みbよりも若干小さく形
成されている。したがって、ランプリフレクタ22の上
端部26と下端部28とによって導光板12、反射板1
4及び光吸収部20を挟んだ場合に、そのバネ性によ
り、確実に導光板12等を挟むことができ、また、導光
板12の照射面と上端部26及び光吸収部20と下端部
28との間に隙間ができないため、光が外に漏れること
がなく、全ての光が導光板12に入射することができ
る。具体的には、aとbの差は40μmに設定され、こ
れにより、導光板12等を無理なく挟むことができる。
なお、ランプリフレクタ22のバネ性が強いときには、
図2及び図3に示すように、断面コの字状に折曲してい
る折り曲げ部30,32に沿ってミシン目を入れること
によりバネ性を弱くすることができる。
金属板を断面略コの字状に折曲したものであり、上面部
22a、側面部22b、下面部22cとよりなる。導光
板110の照射面側の上面部22aの左側は、段部24
を設けた後に上端部26が導光板12の照射面とほぼ平
行になっている。この段部24の高さは、光学シート1
6の厚みより若干高くしておき、上面部22aに液晶セ
ル34の端部を支持できるようにしておく。一方、下面
部22cの右側であるランプリフレクタ22の下端部2
8は導光板12、反射板14、光吸収部20とほぼ平行
に配されている。そして、図2に示すように上端部26
から下端部28間の寸法aは、導光板12、反射板1
4、光吸収部20を積層した厚みbよりも若干小さく形
成されている。したがって、ランプリフレクタ22の上
端部26と下端部28とによって導光板12、反射板1
4及び光吸収部20を挟んだ場合に、そのバネ性によ
り、確実に導光板12等を挟むことができ、また、導光
板12の照射面と上端部26及び光吸収部20と下端部
28との間に隙間ができないため、光が外に漏れること
がなく、全ての光が導光板12に入射することができ
る。具体的には、aとbの差は40μmに設定され、こ
れにより、導光板12等を無理なく挟むことができる。
なお、ランプリフレクタ22のバネ性が強いときには、
図2及び図3に示すように、断面コの字状に折曲してい
る折り曲げ部30,32に沿ってミシン目を入れること
によりバネ性を弱くすることができる。
【0020】そして、前記したように、ランプリフレク
タ22の上面部22aで液晶セル34の端部を支持して
いる。このように、ランプリフレクタ22によって液晶
セル34の端部を支持することにより従来のようなバッ
クライトフレームが不要となり、その厚みの分だけ液晶
表示10を薄型化することができる。また、ランプリフ
レクタ22によってランプ18を囲む構造のため、ラン
プカバーも不要となる。
タ22の上面部22aで液晶セル34の端部を支持して
いる。このように、ランプリフレクタ22によって液晶
セル34の端部を支持することにより従来のようなバッ
クライトフレームが不要となり、その厚みの分だけ液晶
表示10を薄型化することができる。また、ランプリフ
レクタ22によってランプ18を囲む構造のため、ラン
プカバーも不要となる。
【0021】そして、液晶表示装置10を薄型化して
も、導光板12の厚みは維持できるため、輝度の低下を
防止し、ランプリフレクタとのギャップを保ち、FLリ
ーク電流による損失を抑えることも可能となる。
も、導光板12の厚みは維持できるため、輝度の低下を
防止し、ランプリフレクタとのギャップを保ち、FLリ
ーク電流による損失を抑えることも可能となる。
【0022】上記実施例では液晶表示装置10について
説明したがこれに限らず、種々の平面表示装置において
も使用することができる。
説明したがこれに限らず、種々の平面表示装置において
も使用することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の平面表示装置であると、バック
ライトフレーム等の部品を付けることなく表示セルを支
持することができるため、導光板の厚みを薄くすること
なく平面表示装置を薄型化することができる。そのた
め、従来問題であった輝度の低下とランプリフレクタと
のギャップが小さくなることによるリーク電流増加によ
る損失の増加を防止することができる。
ライトフレーム等の部品を付けることなく表示セルを支
持することができるため、導光板の厚みを薄くすること
なく平面表示装置を薄型化することができる。そのた
め、従来問題であった輝度の低下とランプリフレクタと
のギャップが小さくなることによるリーク電流増加によ
る損失の増加を防止することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す液晶表示装置の縦断面
図である。
図である。
【図2】導光板にランプリフレクタを取付ける前の拡大
縦断面図である。
縦断面図である。
【図3】導光板にランプリフレクタを取付けた後の拡大
縦断面図である。
縦断面図である。
【図4】従来の液晶表示装置の要部拡大縦断面図であ
る。
る。
10 液晶表示装置 12 導光板 14 反射板 16 光学シート 18 ランプ 20 光吸収部 22 ランプリフレクタ 24 段部 34 液晶セル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 照生 神奈川県川崎市川崎区日進町7番地1 東 芝電子エンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 2H091 FA14Z FA16Z FA23Z FA34Z FA42Z FB02 FC12 FD06 FD13 LA11 LA18
Claims (6)
- 【請求項1】少なくとも反射板、導光板、及び光透過型
の表示パネルを順番に積層し、その導光板の側方に管状
光源を配し、この管状光源を覆うランプカバーを有した
平面表示装置において、 前記ランプカバーは金属板から成り、このランプリフレ
クタの上面に前記表示パネルの端部を搭載したことを特
徴とする平面表示装置。 - 【請求項2】前記ランプリフレクタは略断面コの字状で
あり、このランプリフレクタの上下端部で、前記導光板
の端部及び前記反射板の端部を挾持することを特徴とす
る請求項1記載の平面表示装置。 - 【請求項3】前記ランプリフレクタの下端部と前記反射
板の端部との接触部分に光吸収部を設けたことを特徴と
する請求項1記載の平面表示装置。 - 【請求項4】前記表示パネルと前記導光板との間には光
学シートが配置されていることを特徴とする請求項1記
載の平面表示装置。 - 【請求項5】前記ランプリフレクタは前記表示パネルと
前記導光板との間を所定の間隙に保持する段差を有し、
前記光学シートの厚さは前記段差の高さよりも小さいこ
とを特徴とする請求項4記載の平面表示装置。 - 【請求項6】前記ランプリフレクタは、前記管状光源の
光を前記導光板に導く反射層を含むことを特徴とする請
求項1記載の平面表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10358942A JP2000180853A (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | 平面表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10358942A JP2000180853A (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | 平面表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000180853A true JP2000180853A (ja) | 2000-06-30 |
Family
ID=18461921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10358942A Pending JP2000180853A (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | 平面表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000180853A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109031747A (zh) * | 2017-09-22 | 2018-12-18 | 青岛海信电器股份有限公司 | 背光模组和液晶显示装置 |
-
1998
- 1998-12-17 JP JP10358942A patent/JP2000180853A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109031747A (zh) * | 2017-09-22 | 2018-12-18 | 青岛海信电器股份有限公司 | 背光模组和液晶显示装置 |
CN109031747B (zh) * | 2017-09-22 | 2021-08-31 | 海信视像科技股份有限公司 | 背光模组和液晶显示装置 |
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