JP2000176887A - 食肉スライサ―の駆動制御装置 - Google Patents

食肉スライサ―の駆動制御装置

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JP2000176887A
JP2000176887A JP10375108A JP37510898A JP2000176887A JP 2000176887 A JP2000176887 A JP 2000176887A JP 10375108 A JP10375108 A JP 10375108A JP 37510898 A JP37510898 A JP 37510898A JP 2000176887 A JP2000176887 A JP 2000176887A
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slicer
circuit
control device
meat
drive control
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JP10375108A
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Kojiro Minami
幸次郎 南
Hitoshi Matsumoto
均 松本
Yasunori Miura
保徳 三浦
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NANJO TEKKO KK
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NANJO TEKKO KK
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    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C17/00Other devices for processing meat or bones
    • A22C17/0006Cutting or shaping meat
    • A22C17/002Producing portions of meat with predetermined characteristics, e.g. weight or particular dimensions
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D1/00Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
    • B26D1/01Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work
    • B26D1/12Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a cutting member moving about an axis
    • B26D1/14Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a cutting member moving about an axis with a circular cutting member, e.g. disc cutter
    • B26D1/143Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a cutting member moving about an axis with a circular cutting member, e.g. disc cutter rotating about a stationary axis
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B21/00Alarms responsive to a single specified undesired or abnormal condition and not otherwise provided for
    • G08B21/18Status alarms
    • G08B21/187Machine fault alarms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D2210/00Machines or methods used for cutting special materials
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 当て板等の取付け位置が正常であるか否かを
検出するセンサーの故障が簡単に判るようにすることに
より、不具合を早急に解消してスライサーの安全な使用
を図るようにする。 【解決手段】 部材の取付け位置の正常を検出する表示
灯7付きのセンサー回路9とPLCを備え、PLCに、
センサー回路9の正常作動と異常作動を判別させて、異
常作動を検出した場合の出力をスライサーに付設されて
いる別の作動ランプの点灯回路10に入力し、該ランプ3
を異常点灯させることにより、使用者にセンサー回路9
の故障を察知させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば食肉スラ
イサーの当て板の取付け位置が正常であるか否かを検出
するセンサーの異常作動を検出して、より安全な運転が
できるようにした食肉スライサーの駆動制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来市販の食肉スライサーに付設されて
いる駆動制御装置には、スライサーの使用の前後におい
て着脱される当て板の取付け位置が正常であるか否かを
検出して、正常である場合のみに表示灯を点灯させるセ
ンサー回路を付設したものがある。また、実開平6−6
1492号公報のように、駆動制御装置にセンサー回路
を付設して刃物カバーが正常位置に復帰したか否かを検
出させるようにしたスライサーもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者に
あっては、正常である場合のみに表示灯を点灯させるべ
きセンサー回路中に異常を生じた場合に、表示灯の点灯
が依然として継続する状態を生ずることがある。そのた
めに、当て板の取付け位置が正常であるか否かの確認が
徹底し難くなるとともに、表示灯の点灯の理由を解しか
ねるなどして、処理に時間を要する上、危険な操作を続
行させるような不安があった。
【0004】このようなことから、本発明が解決しよう
とする課題は、正常時における表示灯の点灯と、異常時
における表示灯の点灯とがハッキリと区別できるように
して、安全なスライサーの使用を継続できるようにする
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、スライサーの使用の前後に着脱される
かまたは開閉されたりする部品が正常位置に復帰してい
るか否かを検出するセンサー回路とPLCを備えた食肉
スライサーの駆動制御装置であって、前記PLCに、前
記センサー回路の正常作動回路と異常作動回路を併設
し、異常作動回路の出力をスライサーに付設されている
作動ランプの点灯回路に入力して、該ランプを異常点灯
させるように構成したことを特徴とする食肉スライサー
の駆動制御装置を提供するものである。
【0006】本発明は、上記のように構成したので、部
品の取付け状態を検出するセンサー回路の表示灯の正常
点灯と異常点灯とが、別の作動ランプの異常点灯により
判別できる。したがって、センサー回路に発生した故障
の原因が把握し易くなり、正常な状態への復帰操作を素
早く行うことができ、危険な状態を続行させるような事
態を解消できる。
【0007】また本発明装置は、特に当て板のセンサー
回路に用いることにより、当て板の取付け状態が正常で
あるか、表示灯の点灯が異常であるか否かを使用者にい
ち早く知らせて危険な作業から回避させることができ
る。
【0008】なお、本発明は、PLCに、肉箱の手前停
止位置を検出する肉箱停止位置検出センサー回路を接続
するとともに、該回路の異常作動回路を併設して、この
異常作動回路の出力を肉箱の寸動動作に変換させるよう
に構成することにより、手前停止位置を検出するスイッ
チの故障を検出させ、いち早く該スイッチの取替を行わ
せるようにして、本発明に係るスライサーをよりいっそ
う使い勝手の良いものにすることができる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面について説明す
る。図1において、Aは、機台Fの一側に立設されて垂
直に回転する丸刃、Bは、機台Fの上をレールRに支承
されつつ丸刃Aの刃面に沿って往復駆動される肉箱、1
は、丸刃Aの側方に取り付けられ、肉箱Bの前縁から繰
り出される材料の前端を当接させてスライス片の厚さを
決める当て板、2は、機台Fの側面に付設されたスライ
サーの電源ランプ、3は、電源ランプ2に並設した丸刃
ランプ、4は、運転切替え用のレバースイッチ、6は、
当て板1の取付け台5内に設けられた当て板確認センサ
ー、7はその表示灯である。
【0010】次にこの食肉スライサーに付設されている
駆動制御装置を図2、図3について説明する。使用者が
手動により電源スイッチ8をオンし、運転準備完了を確
認してレバースイッチ4をオンすると、正常であれば丸
刃モーターM1 、肉箱モーターM2 が起動し、運転が続
行してスライスを継続する。
【0011】使用者は、スライサーの運転に先立って、
当て板確認センサー6の表示灯7の点灯により、当て板
1が正常位置に取り付けられていることを認識して上述
のスライス作業を行う。そして、丸刃研磨を行うとき
は、レバースイッチ4を切り替え、終われば元に切り替
える。これらのことは従来装置と同様に行われる。
【0012】従来例(a)と実施例(b)を併記して示
す図3のフローチャートより、当て板1を清掃時などに
付け直した後に、当て板確認センサー6の表示灯7が点
灯すれば当て板1が正常位置に取り付けられていること
を確認できる。また、当て板1を正常位置に取り付けて
も表示灯7が点灯しないときはセンサー6の故障として
取り替えることは、従来例(a)実施例(b)いずれも
同じである。
【0013】しかしながら従来例(a)では、当て板確
認センサー回路9上に異常がある場合でも表示灯7が点
灯していると、異常が認識されずにスライサーの運転が
再開される危険がある。また、センサー回路9上の異常
により運転が正常に戻らない場合に、制御装置全般にそ
の原因をチェックする必要を生ずる。
【0014】これに対して実施例(b)の場合には、表
示灯7が点灯していても当て板確認センサー回路9上に
異常がある場合には、PLC内で異常作動回路が自動的
に作動し、その出力により点灯回路10を介して丸刃ラ
ンプ3を点滅して、使用者に当て板確認センサー回路9
に故障があることを知らせることができる。
【0015】なお、この実施例は、公知のスライサーと
同様に構成した図示省略の肉箱Bの手前停止装置を備え
ている。図2中に示す肉箱停止位置検出センサー(手前
停止スイッチ)11は、肉箱Bを往復駆動する図示省略
のクランクシャフトに取り付けられたカムに近接して設
置され、該シャフトの1回転すなわち肉箱Bの1往復ご
とに開閉し、その開閉周期は肉箱停止位置検出センサー
回路12を介してPLC内で計測されるように構成され
ている。
【0016】また、PLCは、設定された肉箱停止位置
検出センサー11の開閉間隔が異常に長くなると、信号
を出してブレーキ制御リレー13に寸動動作を起こさせ
るように構成されている。そしてPLCは、肉箱停止位
置検出センサー10がオン位置で故障した場合に、肉箱
Bを所定の手前位置に停止させて静止状態に固定する
が、オフ位置で故障した場合には、上記のように寸動信
号を出して肉箱Bを寸動させることにより、使用者に肉
箱停止位置検出センサー10に故障のあることを知ら
せ、取替を指示する。
【0017】上述のように、この実施例は本発明を当て
板の確認センサー回路に用いた場合のものであるが、本
発明に係る駆動制御装置は、例えばこの当て板のように
使用の前後等においてスライサーの正常位置から着脱さ
れるか、または前記実開平6−61492号公報のスラ
イサーにおける刃物カバーのように開閉される部品の正
常、異常を検出するものに採用することができ、当て板
の確認のみに限定されないことはいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、自動的
に当て板などの部材の確認センサーの故障を検出してそ
の故障箇所を使用者に知らせることができるので、的確
な処理ができてスライサーの運転を正常に保つ上できわ
めて便利である。また、危険な作業からの回避ができる
という優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例を付設したスライサーの
側面図
【図2】図2は制御装置の構成を略図で示す構成概念図
【図3】図3は制御装置の作動を説明するフローチャー
トである。
【符号の説明】
F 機台 A 丸刃 B 肉箱 R レール 1 当て板 2 電源ランプ 3 丸刃ランプ 4 レバースイッチ 5 取付け台 6 当て板確認センサー 7 表示灯 8 電源スイッチ 9 当て板確認センサー 10 点灯回路 11 肉箱停止位置センサー 12 肉箱停止位置センサー回路 13 ブレーキ制御リレー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライサーの使用の前後に着脱されるか
    または開閉されたりする部品が正常位置に復帰している
    か否かを検出するセンサー回路とPLCを備えた食肉ス
    ライサーの駆動制御装置であって、前記PLCに、前記
    センサー回路の正常作動回路と異常作動回路を併設し、
    異常作動回路の出力をスライサーに付設されている作動
    ランプの点灯回路に入力して、該ランプを異常点灯させ
    るように構成したことを特徴とする食肉スライサーの駆
    動制御装置。
  2. 【請求項2】 前記部品が食肉スライサーの当て板であ
    ること、前記センサー回路は、当て板が正常位置に取り
    付けられたか否かを検出して点灯する当て板確認ランプ
    を備え、前記作動ランプが丸刃の電源ランプであること
    を特徴とする請求項1の食肉スライサーの駆動制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記PLCは、肉箱の手前停止位置を検
    出する肉箱停止位置検出センサー回路を接続するととも
    に、該回路の異常作動回路を併設し、この異常作動回路
    の出力を肉箱の寸動動作に変換させるように構成したこ
    とを特徴とする請求項1の食肉スライサーの駆動制御装
    置。
JP10375108A 1998-12-10 1998-12-10 食肉スライサ―の駆動制御装置 Pending JP2000176887A (ja)

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