JP2000175870A - 遠隔操作方法および装置並びに医用画像装置 - Google Patents
遠隔操作方法および装置並びに医用画像装置Info
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Abstract
作方法および装置、並びに、そのような遠隔操作装置を
備えた医用画像装置を実現する。 【解決手段】 複数の端末装置を通信回線30で接続し
たネットワークにおいて1つの端末装置34を他の端末
装置32で遠隔操作するに当たり、1つの端末装置32
の操作を端末装置34側で模擬して操作する。
Description
び装置並びに医用画像装置に関し、特に、複数の端末装
置を通信回線で接続したネットワーク(networ
k)において1つの端末装置を他の端末装置で遠隔操作
する方法および装置、並びに、医用画像撮像装置をネッ
トワークの他の端末装置から遠隔操作する医用画像装置
に関する。
装置では、これを通信回線によって製造業者の客先支援
部署等の端末装置に接続し、医用画像撮像装置に不具合
が起きた場合等に、製造業者が端末装置を通じて不具合
解消等の操作を行うことができうるようにしている。
装置では、支援部署の端末装置で得られる支援先情報は
限られたものであり、このため、必ずしも適切な操作が
行えない場合があるという問題があった。
されたもので、その目的は、端末装置間での遠隔操作を
適切に行う遠隔操作方法および装置、並びに、そのよう
な遠隔操作装置を備えた医用画像装置を実現することで
ある。
する第1の発明は、複数の端末装置を通信回線で接続し
たネットワークにおいて1つの端末装置を他の端末装置
で遠隔操作する方法であって、前記1つの端末装置の現
場における操作を模擬して操作することを特徴とする遠
隔操作方法である。
は、複数の端末装置を通信回線で接続したネットワーク
において1つの端末装置を他の端末装置で遠隔操作する
遠隔操作装置であって、前記他の端末装置は前記1つの
端末装の現場における操作を模擬して操作する操作手段
を具備することを特徴とする遠隔操作装置である。
は、少なくとも1つは医用画像撮像装置である複数の端
末装置を通信回線で接続したネットワークにおいて前記
医用画像撮像装置を他の端末装置で遠隔操作する医用画
像装置であって、前記他の端末装置は前記医用画像撮像
装置の現場における操作を模擬して操作する操作手段を
具備することを特徴とする医用画像装置である。
は、前記医用画像撮像装置が超音波撮像装置であること
を特徴とする(3)に記載の医用画像装置である。第1
の発明ないし第4の発明のうちいずれか1つにおいて、
前記他の端末装置に、前記1つの端末装置ないし前記医
用画像撮像装置における表示画像を表示するとともに、
前記1つの端末装置ないし前記医用画像撮像装置におけ
る操作装置に相当するグラフィック・ユーザーインタフ
ェースを用いることが、遠隔操作を適切に行う点で好ま
しい。
場における操作を模擬することにより、あたかも被操作
端末装置を直接操作しているかのような操作を可能とす
る。
施の形態を詳細に説明する。なお、本発明は実施の形態
に限定されるものではない。図1に、医用画像ネットワ
ークシステム(network system)の概念
図を示す。本システムは本発明の遠隔操作装置の実施の
形態の一例である。また、本発明の医用画像装置の実施
の形態の一例である。本システムの構成によって、本発
明の装置についての実施の形態の一例が示される。本シ
ステムの動作によって、本発明の方法についての実施の
形態の一例が示される。
ように、本システムは、例えばイントラネット(int
ranet)等の通信回線30を介して接続された端末
装置32と端末装置34を有する。端末装置32は、端
末装置34を通信回線30を通じて遠隔操作するもので
ある。端末装置32は、本発明における他の端末装置の
実施の形態の一例である。端末装置34は、本発明にお
ける1つの端末装置の実施の形態の一例である。なお、
端末装置32および端末装置34は、それぞれ1台ずつ
を図示するが、それぞれ複数台ずつ設けるようにしても
良いのはもちろんである。また、通信回線30はイント
ラネットに限るものではなく、インターネット(int
ernet)、LAN(local area net
work)、WAN(wide area netwo
rk)等、適宜の方式のネットワークであって良い。
処理装置、例えばパーソナルコンピュータ(PC:pe
rsonal computer)やエンジニアリング
・ワークステーション(EWS:engineerin
g work station)等である。
ck)図を示す。同図に示すように、端末装置32はデ
ータ(data)処理部322を有する。データ処理部
322は、例えばコンピュータ等で構成される。データ
処理部322には表示部324が接続されている。表示
部324は例えばグラフィックディスプレー(grap
hic display)等で構成され、データ処理部
322の出力を可視像として表示する。
続されている。操作部326は例えばキーボード(ke
yboard)、マウス(mouse)等のポインティ
ングデバイス(pointing device)およ
びその他の操作具を備えた操作卓等で構成され、操作者
による端末装置32の操作を可能にしている。データ処
理部322、表示部324および操作部326からなる
部分は、本発明における操作手段の実施の形態の一例で
ある。データ処理部322にはまた通信部328が接続
され、通信回線30を通じてデータ通信を行えるように
なっている。
処理装置である。端末装置34の一例としてここでは医
用画像撮像装置を示す。なお、端末装置34は医用画像
撮像装置に限るものではなく、例えばPCやEWS等の
適宜のデータ処理装置であって良い。
超音波撮像装置のブロック図を示す。なお、医用画像撮
像装置は超音波撮像装置に限るものではなく、例えば、
X線CT(computed tomography)
装置、磁気共鳴撮像装置、ディジタル(digita
l)X線撮影装置等、各種の医用画像撮像装置であって
良い。以下、超音波撮像装置の例で説明するが、他の医
用画像撮像装置の場合も同様になる。
波プローブ342を有する。超音波プローブ342は、
撮像対象である被検体4に当接して使用される。超音波
プローブ342は送受信部346に接続され、送受信部
346から与えられる駆動信号に基づいて被検体4内に
超音波を送波するとともにそのエコーを受波し、エコー
受波信号を送受信部346に入力する。送受信部346
は、超音波プローブ342から入力されたエコー受波信
号につきビームフォーミング(beamformin
g)等の所定の処理を施してエコー受信信号を形成す
る。
されている。画像生成部348は、送受信部346から
エコー受信信号を入力し、それに基づいて画像を生成す
る。画像生成部348には表示部350が接続され、画
像生成部348から出力された画像およびその他の情報
を表示するようになっている。表示部350は例えばグ
ラフィックディスプレー等で構成される。表示部350
には例えば図4に示すような画像が表示される。すなわ
ち、例えば超音波エコーに基づくBモード(mode)
像等が表示される。
され、画像生成部348が生成した画像が、通信部35
2を通じて端末装置32に通信可能になっている。ま
た、通信部352を通じて後述の制御部354が端末装
置32との間で各種の制御信号を授受できるようになっ
ている。
8、表示部350および通信部352は制御部354に
接続されている。制御部354は例えばコンピュータ等
を用いて構成される。制御部354は、それら各部に制
御信号を与えてその動作を制御するようになっている。
また、各部から制御部354に状態報知信号等が入力さ
れるようになっている。なお、通信部352からは端末
装置32が送信した制御信号も入力される。
れ、操作者により各種の指令や情報等を入力できるよう
になっている。操作部356は例えばキーボードやその
他の操作具を備えた操作卓等で構成される。操作部35
6の一例についてその平面図を図5に示す。同図に示す
ように、操作部356にはアルファ・ニューメリックキ
ー(alpha−numeric key)390、各
種ファンクションキー(function key)3
92、各種操作ノブ(nob)394、スライドボリュ
ーム(slide volume)396、ファンクシ
ョン表示器398等が設けられている。なお、ファンク
ションキーおよびノブへの符号付けは1箇所で代表す
る。
4すなわち超音波撮像装置がユーザー(user)の使
用現場にあり、端末装置32が超音波撮像装置のメーカ
ー(maker)の客先支援部署に設置されているもの
とし、この状態で、ユーザーからの要請により、客先支
援部署の担当者(支援者)が電話等で連絡を取りながら
不具合解決等のための技術支援を行う例について説明す
る。以下、端末装置34を超音波撮像装置34という。
w)図を示す。同図において、左側が端末装置32の動
作のフロー図、右側が超音波撮像装置34の動作のフロ
ー図である。両フロー図間を結ぶ破線は端末装置32と
超音波撮像装置34の間の通信を表す。
(step)702で、支援画面の呼び出しを行う。こ
れに呼応して、超音波撮像装置34は現に表示中の画面
をステップ802で端末装置32に送信する。端末装置
32はステップ704で支援画面を表示部324に表示
する。これにより、例えば図7に示すような支援画面が
表示される。同図に示すように、支援画面には、超音波
撮像装置34の表示画像350’および超音波撮像装置
34の操作部の平面図356’が含まれる。画像35
0’は、通信回線30を通じて超音波撮像装置34から
送信されたものである。超音波撮像装置34の操作部の
平面図356’は、予め作成され端末装置32に記憶さ
れているものが呼び出される。
波撮像装置34の操作部356の機能を模擬したグラフ
ィック・ユーザーインタフェース(GUI:graph
icuser interface)となっている。こ
れによって、平面図356’中の各キーやノブ等の像
は、例えばマウス等のポインティングデバイスにより、
操作部356を操作するのと同様に操作可能になってい
る。なお、アルファ・ニューメリックキーについては端
末装置32の操作部326のものを使用するようにして
も良い。
ると、これが通信回線30を通じて超音波撮像装置34
に伝えられ、ステップ804で超音波撮像装置34があ
たかもその操作部356が操作されたかのように対応動
作する。超音波撮像装置34の動作結果が端末装置34
に通信され、ステップ708で画像350’に反映され
る。また、GUIにおけるファンクション表示器も操作
部356中のファンクション表示器と同じ内容を表示す
る。
繰り返される。このような支援画面を利用し、支援者は
GUIによって超音波撮像装置34を遠隔操作し、また
超音波撮像装置34に現に表示されている画像と同じ画
像を観察する。GUIのファンクションキーをマウス等
でクリック(click)して超音波撮像装置34の表
示画像を切り換えると、支援画面中の表示画像350’
も切り換わる。また、GUIのノブやスライドボリュー
ム等をマウス等でドラッグ(drag)してゲイン等を
変更するとそれに応じて表示画像のコントラスト(co
ntrast)等が変化する。さらに、その他の支援関
連の情報も操作部326の操作によって画面に呼び出
す。
々に遠隔操作しながらユーザーの指摘する不具合等の状
況を確認し、原因究明および不具合解消等のための支援
を行う。支援画面が、超音波撮像装置34の表示部35
0に現に表示されている画像および超音波撮像装置34
の操作部356を模擬したGUIを含むことにより、支
援者はあたかも超音波撮像装置34を現場で操作してい
るかのように操作することができる。したがって、的確
できめ細かな技術支援を容易かつ迅速に行うことができ
る。
支援者は支援終了操作をする。この操作が超音波撮像装
置34に通信され、超音波撮像装置34がステップ80
6で対応動作をして応答を返す。この応答を確認して端
末装置32はステップ712で支援画面を消して動作を
終了する。
援を例にとって説明したが、本発明は、それに限らずネ
ットワーク上の端末装置同士の間で、一方から他方をあ
たかも現場において操作するかのように操作する用途に
広く適用することができる。また、1対1の遠隔操作の
例で説明したが1対nの遠隔操作を同様にして行うこと
ができるのはいうまでもない。
れば、端末装置間での遠隔操作を適切に行う遠隔操作方
法および装置、並びに、そのような遠隔操作装置を備え
た医用画像装置を実現することができる。
る。
ック図である。
ック図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の端末装置を通信回線で接続したネ
ットワークにおいて1つの端末装置を他の端末装置で遠
隔操作する方法であって、 前記1つの端末装置の現場における操作を模擬して操作
する、ことを特徴とする遠隔操作方法。 - 【請求項2】 複数の端末装置を通信回線で接続したネ
ットワークにおいて1つの端末装置を他の端末装置で遠
隔操作する遠隔操作装置であって、 前記他の端末装置は前記1つの端末装置の現場における
操作を模擬して操作する操作手段を具備する、ことを特
徴とする遠隔操作装置。 - 【請求項3】 少なくとも1つは医用画像撮像装置であ
る複数の端末装置を通信回線で接続したネットワークに
おいて前記医用画像撮像装置を他の端末装置で遠隔操作
する医用画像装置であって、 前記他の端末装置は前記医用画像撮像装置の現場におけ
る操作を模擬して操作する操作手段を具備する、ことを
特徴とする医用画像装置。 - 【請求項4】 前記医用画像撮像装置が超音波撮像装置
である、ことを特徴とする請求項3に記載の医用画像装
置。
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