JP2000172525A - 情報処理装置の障害通知装置 - Google Patents

情報処理装置の障害通知装置

Info

Publication number
JP2000172525A
JP2000172525A JP10348901A JP34890198A JP2000172525A JP 2000172525 A JP2000172525 A JP 2000172525A JP 10348901 A JP10348901 A JP 10348901A JP 34890198 A JP34890198 A JP 34890198A JP 2000172525 A JP2000172525 A JP 2000172525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
reset
bus
monitoring mechanism
signals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10348901A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3187781B2 (ja
Inventor
Jiro Hamada
二郎 濱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP34890198A priority Critical patent/JP3187781B2/ja
Publication of JP2000172525A publication Critical patent/JP2000172525A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3187781B2 publication Critical patent/JP3187781B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】初期診断以前の障害発生箇所を特定する。 【解決手段】障害監視機構8は、CPU1とIOコント
ローラ2に複数・リセット信号18−1,2,3を入力
することにより、リセットシーケンスを監視するための
リセット監視機構9と、CPU1に接続されている複数
バス4,7に複数・バス信号を入力することによりバス
シーケンスを監視するためのバス監視機構11とを備え
る。リセット監視機構9は、複数・リセット信号18−
1,2,3)対応する第1分別信号19を生成し、バス
監視機構11は、複数・バス信号に対応する第2分別信
号21を生成する。これら信号に分別信号を付加して出
力し、故障個所に対応させて、音、点滅信号で通知す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置の障
害通知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータは、その起動時に診断が行
われる。初期診断プログラムが各デバイスの試験診断を
実行し、障害の存在が検出された場合、CRTのような
表示画面にその障害の内容を表示し、障害コードを専用
の表示装置、例えば、7セグメントLEDを用いた16
進コードを表示する。
【0003】このような装置の正常な動作は、これを動
作させるための機構の側に問題がないことが前提とされ
ている。その機構の側に問題があれば、診断の前提が崩
れ、その初期診断装置による初期診断が不可能になる。
初期診断プログラムの起動より前の障害を探知する障害
通知装置は、特開平2−16641号で知られている。
障害発生箇所を特定することができることが望まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、障害
発生箇所を特定することができる情報処理装置の障害通
知装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】その課題を解決するため
の手段が、下記のように表現される。その表現中の請求
項対応の技術的事項には、括弧()つきで、番号、記号
等が添記されている。その番号、記号等は、請求項対応
の技術的事項と実施の複数・形態のうちの少なくとも1
つの形態の技術的事項との一致・対応関係を明白にして
いるが、その請求項対応の技術的事項が実施の形態の技
術的事項に限定されることを示すためのものではない。
【0006】本発明による情報処理装置の障害通知装置
は、CPU(1)とIOコントローラ(2)と障害監視
機構(8)とからなるコンピュータの初期プログラム起
動前の情報処理装置の障害通知装置であり、障害監視機
構(8)は、CPU(1)とIOコントローラ(2)に
複数・リセット信号(18−1,2,3)を入力するこ
とによりリセットシーケンスを監視するためのリセット
監視機構(9)と、CPU(1)に接続されている複数
・バス(4,7)に複数・バス信号を入力することによ
りバスシーケンスを監視するためのバス監視機構(1
1)とを備え、リセット監視機構(9)は、リセット監
視機構(9)が受ける複数・リセット信号(18−1,
2,3)に対応する複数・リセットシーケンス信号に更
に対応する第1分別信号(19)を生成し、バス監視機
構(11)は、バス監視機構(11)が受ける複数・バ
ス信号に対応する複数バスシーケンス信号に更に対応す
る第2分別信号(21)を生成する。
【0007】当該コンピュータの立ち上がり以前の信号
である第1,2分別信号(19,21)が正常時の信号
と異なることは、当該コンピュータの立ち上がりをコン
トロールする制御系に故障のような問題があることの通
知を意味している。
【0008】第1分別信号(19)の生成が複数・リセ
ットシーケンス信号の組合せであることは、異常箇所の
特定を容易にする。第2分別信号(21)の生成が複数
・バスシーケンス信号の組合せであることも、異常箇所
の特定を容易にする。第1分別信号の生成と第2分別信
号の生成がいずれもこのような組合せであることは、更
に好ましい。
【0009】障害監視機構(8)は、更に、障害(内
容)通知機構(12)を備えている。障害通知機構(1
2)は、第1分別信号(19)と第2分別信号(21)
にそれぞれに個別的に分周クロック信号(22−1〜
5)を割り当てるための選択回路(24)を備えてい
る。選択回路(24)は、第1分別信号(19)と第2
分別信号(21)に分周クロック信号(22−1〜5)
を割り当てて分周割当信号(25)として出力すること
が特に好ましい。インターフェースを更に備えているこ
とが望ましい。インターフェースは、分周割当信号(2
5)を音に変換して出力し、又は、光の点滅として出力
することができる。このような出力は、故障個所を簡易
に区別することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図に一致対応して、本発明による
情報処理装置の障害通知装置の実施の形態は、コンピュ
ータにCPUが設けられている。そのコンピュータ10
のCPU1には、その起動時に、IOコントローラ2の
中にある初期診断プログラムが読み込まれる。CPU1
とIOコントローラ2の間には、バスブリッジ3が介設
されている。バスブリッジ3とIOコントローラの間2
は、ローカルバス4により接続されている。複数・メモ
リ5をコントロールするメモリコントローラ6は、CP
Uバス7を介してCPU1に接続されている。
【0011】起動時初期障害監視機構8が、コンピュー
タ10に設けられている。起動時初期障害監視機構8
は、リセット監視機構9と、バス監視機構11と、障害
内容通知機構12とを備えている。図2は、起動時初期
障害監視機構8の中の接続関係を示している。リセット
監視機構9が出力するリセット監視機構・出力信号13
は、障害内容通知機構12に入力される。
【0012】バス監視機構11が、出力するバス監視機
構・出力信号14は、障害内容通知機構12に入力され
る。バス監視機構11は、図4に示されるように、ロー
カルバス監視機構15とCPUバス監視機構16とを備
えている。ローカルバス監視機構15は、ローカルバス
4に接続され、CPUバス監視機構16はCPUバス7
に接続されている。
【0013】図1に示されるように、リセット監視機構
9は、第1リセット監視用接続線17−1を介してIO
コントローラ2に双方向に接続されている。リセット監
視機構9は、第2リセット監視用接続線17−2を介し
てバスブリッジ3に双方向に接続されている。リセット
監視機構9は、第3リセット監視用接続線17−3を介
してCPU1に双方向に接続されている。
【0014】電源投入後、電源供給が安定した時点で生
成される電確信号である第1リセット信号・RST18
−1を受けたIOコントローラ2は、バスブリッジ3、
メモリコントローラ6、CPU1に順次にリセット信号
RST18−2,3を順次に出力する。図1に示される
構成のコンピュータ10は、通常の立ち上げのためのリ
セットシーケンスでは、電圧確定段階で第1リセット監
視用接続線17−1のレベルがハイになる。ハイレベル
になった第1リセット監視用接続線17−1により、I
Oコントローラ2のリセットが解除される。
【0015】次に、リセット信号RST18−2のレベ
ルがハイになる。ハイになったリセット信号RST18
−2により、バスブリッジ3のリセットが解除される。
バスブリッジ3のリセットが解除されると、リセット信
号RST18−3のレベルがハイになる。リセット信号
RST18−3がハイになると、CPU1とメモリコン
トローラ6のリセットが解除される。このような順次の
リセット解除によるリセットシーケンスが完了すると、
CPU1は、動作を開始して、メモリコントローラ6内
にある初期診断プログラムの読み込みを始める。
【0016】起動時初期障害監視機構8のリセット監視
機構9は、このようなリセットシーケンスの中で生成さ
れる複数・リセット信号RST18−1,2,3の組合
せにより各リセット信号RST18−1,2,3に対応
したリセット監視機構・対応信号19−1,2,3をリ
セット監視機構・出力信号13として、図2に示される
ように出力する。
【0017】各リセット信号RST18−1,2,3に
対応し互いに区別されるリセット監視機構・対応信号1
9−1,2,3であるリセット監視機構・出力信号13
を生成するリセット監視機構9の生成回路としては、図
3に示される慣用の回路が用いられている。対応信号1
9−1,2,3は、障害内容通知機構12に入力され
る。
【0018】最後のリセット監視機構・対応信号19−
3がリセット監視機構9から出力されることは、このよ
うなリセットシーケンスが正常に終了したことを意味す
る。最後のリセット監視機構・対応信号19−3が生成
されずリセット監視機構9から出力されない場合は、そ
の前のリセット監視機構・対応信号19−2が生成され
出力された時に、当該システムは停止する。
【0019】リセット監視機構・対応信号19−2が生
成されず出力されない場合は、更にその前のリセット監
視機構・対応信号19−1が生成され出力された時に、
当該システムは停止する。最初のリセット監視機構・対
応信号19−1が生成されず出力されない場合は、その
まま当該システムは停止する。このような複数・リセッ
ト監視機構・対応信号19−1,2,3の生成・出力の
有無により、IOコントローラ2、バスブリッジ3、C
PU1又はメモリコントローラ6のどの回路部分に障害
が発生しているかが障害内容通知機構12により判断さ
れ得る。
【0020】このようなシーケンスが正常に終了すれ
ば、即ち、最後のリセット監視機構・対応信号19−3
が生成され出力されれば、CPU1は、ローカルバス4
とCPUバス7の制御線及びアドレスの監視を行う。通
常、CPU1は、リセットの後に最初に、決められたア
ドレスを読み込み始める。この決められたアドレスに対
応するデバイスはローカルバス4に接続されているの
で、バス監視機構11は、バス仕様に従ってそのアドレ
スを取込み、CPUバス7、ローカルバス4の順序でそ
のアドレスの正誤をチェックする。
【0021】バス監視機構11は、図4に示される対応
信号発生回路により、各バスが発生するバス発生信号に
対応するバス監視機構・対応信号21−1,2を生成し
て出力する。バス監視機構・対応信号21−1,2,3
は、障害内容通知機構12に入力される。バス監視機構
・対応信号21−1,2は、各バスが正常に動作してい
る時に生成される。CPUバス7に対応するCPUバス
監視機構・対応信号21−2は、CPUバス監視機構1
6により生成され出力される。ローカルバス4に対応す
るローカルバス監視機構・対応信号21−1は、ローカ
ルバス監視機構15により生成され出力される。
【0022】障害内容通知機構12は、図5に示される
ように、分周回路23により複数・周波数クロック22
−1〜5を生成している。分周回路23は、1分周、2
分周、4分周、8分周、16分周の5つの分周クロック
信号22−1〜5を生成する。分周クロック信号22−
1〜5は、選択回路24に入力される。選択回路24
は、リセット監視機構9とバス監視機構11から出力さ
れる正常動作信号であるリセット監視機構・対応信号1
9−1,2,3とバス監視機構・対応信号21−1,2
とに対応させて、これらに周波数クロック22−1〜5
を分配して割り当てる。
【0023】周波数クロック22−1〜5が割り当てら
れたリセット監視機構・対応信号19−1,2,3とバ
ス監視機構・対応信号21−1,2は、その割り当てに
応じた分別信号25に変換されて、選択回路24から出
力され、インターフェース26に送信される。インター
フェース26は、音で区別して複数・分別信号25を出
力するブザー・インターフェース26−1と、LED発
光で区別して複数・分別信号25を出力するLED・イ
ンターフェース26−2とから形成されている。
【0024】このように複数・リセット信号、複数・バ
ス信号にそれぞれに対応して区別された音声通知信号2
7又は光通知信号28が、ブザー・インターフェース2
6−1、又は、LED・インターフェース26−2から
出力され、どの回路部分に障害が発生しているかが通知
される。この通知は、音の種別、発光パターンの種別に
より行われる。
【0025】このように通知により、発生している障害
は、当該コンピュータ10の正常動作を診断する診断装
置のその診断に先だって発見され、その障害発生部位の
特定が可能であり、リセットシーケンスの各部位、バス
診断シーケンスの各部位の障害が個別に通知される。当
該コンピュータの初期プログラムが起動される前に発生
している障害、及び、その障害部分が通知され、初期プ
ログラム起動後の障害と初期プログラム起動前の障害を
区別することができ、一連の診断を容易にする。
【0026】このように、起動初期段階の診断プログラ
ムが動作すらできないような障害について、シーケンス
のどの段階で障害が発生しているか、初期診断プログラ
ムが読み込まれているか等を分別して明確に知ることが
でき、障害解析を容易にする。
【0027】
【発明の効果】本発明による情報処理装置の障害通知装
置は、当該コンピュータの初期プログラムの起動前に発
生している障害を区別して通知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による情報処理装置の障害通知
装置の実施の形態を示す回路図である。
【図2】図2は、図1の一部の回路図である。
【図3】図3は、図2の一部の回路図である。
【図4】図4は、図2の他の一部の回路図である。
【図5】図5は、図2の更に他の一部の回路図である。
【符号の説明】
1…CPU 2…IOコントローラ 4…ローカルバス 7…CPUバス 8…障害監視機構 9…リセット監視機構 11…バス監視機構 18−1,2,3…第1,2,3リセット信号・RST 19…第1分別信号 21…第2分別信号 22−1〜5分周クロック信号 25…分周割当信号(分別信号)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CPUとIOコントローラと障害監視機構
    とからなるコンピュータの初期プログラム起動前の情報
    処理装置の障害通知装置であり、 前記障害監視機構は、 前記CPUと前記IOコントローラに複数・リセット信
    号を入力することによりリセットシーケンスを監視する
    ためのリセット監視機構と、 前記CPUに接続されている複数・バスに複数・バス信
    号を入力することによりバスシーケンスを監視するため
    のバス監視機構とを備え、 前記リセット監視機構は、前記リセット監視機構が受け
    る前記複数・リセット信号に対応する複数・リセットシ
    ーケンス信号に更に対応する第1分別信号を生成し、 前記バス監視機構は、前記バス監視機構が受ける前記複
    数・バス信号に対応する複数バスシーケンス信号に更に
    対応する第2分別信号を生成する情報処理装置の障害通
    知装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記第1分別信号の生成は、前記複数・リセットシーケ
    ンス信号の組合せであることを特徴とする情報処理装置
    の障害通知装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、 前記第2分別信号の生成は、前記複数・バスシーケンス
    信号の組合せであることを特徴とする情報処理装置の障
    害通知装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、 前記第1分別信号の生成は、前記複数・リセットシーケ
    ンス信号の組合せであり、 前記第2分別信号の生成は、前記複数・バスシーケンス
    信号の組合せであることを特徴とする情報処理装置の障
    害通知装置。
  5. 【請求項5】請求項4において、 前記障害監視機構は、更に、障害通知機構を備え、 前記障害通知機構は、前記第1分別信号と前記第2分別
    信号にそれぞれに個別的に分周クロック信号を割り当て
    るための選択回路を備え、 前記選択回路は、前記第1分別信号と前記第2分別信号
    に前記分周クロック信号を割り当てて分周割当信号とし
    て出力することを特徴とする情報処理装置の障害通知装
    置。
  6. 【請求項6】請求項5において、更に、 インターフェースからなり、 前記インターフェースは、前記分周割当信号を音に変換
    して出力することを特徴とする情報処理装置の障害通知
    装置。
  7. 【請求項7】請求項5において、更に、 インターフェースからなり、 前記インターフェースは、前記分周割当信号を光の点滅
    として出力することを特徴とする情報処理装置の障害通
    知装置。
JP34890198A 1998-12-08 1998-12-08 情報処理装置の障害通知装置 Expired - Fee Related JP3187781B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34890198A JP3187781B2 (ja) 1998-12-08 1998-12-08 情報処理装置の障害通知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34890198A JP3187781B2 (ja) 1998-12-08 1998-12-08 情報処理装置の障害通知装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000172525A true JP2000172525A (ja) 2000-06-23
JP3187781B2 JP3187781B2 (ja) 2001-07-11

Family

ID=18400157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34890198A Expired - Fee Related JP3187781B2 (ja) 1998-12-08 1998-12-08 情報処理装置の障害通知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3187781B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010055474A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Internatl Business Mach Corp <Ibm> シリアルバスシステム及びハングアップスレーブリセット方法
CN112827020A (zh) * 2021-01-06 2021-05-25 北京谊安医疗系统股份有限公司 基于单io多模式的超声雾化器
US11474922B2 (en) 2016-07-21 2022-10-18 Nec Platforms, Ltd. Fault content identification device, fault content identification method, and recording medium in which fault content identification program is stored

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010055474A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Internatl Business Mach Corp <Ibm> シリアルバスシステム及びハングアップスレーブリセット方法
US11474922B2 (en) 2016-07-21 2022-10-18 Nec Platforms, Ltd. Fault content identification device, fault content identification method, and recording medium in which fault content identification program is stored
CN112827020A (zh) * 2021-01-06 2021-05-25 北京谊安医疗系统股份有限公司 基于单io多模式的超声雾化器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3187781B2 (ja) 2001-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI362588B (en) Monitor apparatus, a monitoring method thereof and computer apparatus therewith
CN112527575A (zh) 一种硬盘点灯测试方法、装置、设备及可读存储介质
JP3187781B2 (ja) 情報処理装置の障害通知装置
CN210666750U (zh) 一种内存故障报警装置
JPH10171677A (ja) マイクロプロセッサおよびその検査方法
JPH10232727A (ja) 電源システム
JPS5818645B2 (ja) 電源異常表示方式
JP7098695B2 (ja) 電子機器及びその起動時の異常検知方法
JPH0721060A (ja) 中央処理装置の異常検出システム
CN114132175B (zh) 汽车虚拟仪表应急处理系统及方法
EP1113364A2 (en) A diagnostic method and device of a computer system
KR0181534B1 (ko) 중앙처리장치의 모니터링 장치를 갖는 컴퓨터
CN114443446A (zh) 硬盘指示灯控制方法、系统、终端及存储介质
JPH08278924A (ja) アダプタ診断システム
JP2685061B2 (ja) マイクロ初期診断方式
CN116834551A (zh) 车辆备份报警方法、系统、装置、电子设备及存储介质
JP2000131383A (ja) Ic試験システム
JPH1139032A (ja) マルチcpu型集中監視装置
CN111045899A (zh) 在计算机系统开机自检的早期显示bios信息的方法
JPH10254411A (ja) Led表示システム
KR20070113041A (ko) 영상표시기기의 에러 검출장치 및 방법
JPS5872268A (ja) 二重化計算機システムの操作方法
JPH076103A (ja) 入出力チャネルの障害処理システム
JPS59189454A (ja) デ−タ処理装置の診断方式
JPH01126740A (ja) 擬障回路

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010413

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees