JP2685061B2 - マイクロ初期診断方式 - Google Patents

マイクロ初期診断方式

Info

Publication number
JP2685061B2
JP2685061B2 JP6200389A JP6200389A JP2685061B2 JP 2685061 B2 JP2685061 B2 JP 2685061B2 JP 6200389 A JP6200389 A JP 6200389A JP 6200389 A JP6200389 A JP 6200389A JP 2685061 B2 JP2685061 B2 JP 2685061B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
central processing
processing unit
network
initial diagnosis
micro
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6200389A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02243091A (ja
Inventor
明美 田口
康夫 小笠原
悟 桑田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP6200389A priority Critical patent/JP2685061B2/ja
Publication of JPH02243091A publication Critical patent/JPH02243091A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2685061B2 publication Critical patent/JP2685061B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 0系の中央処理装置系と1系の中央処理装置系および
0系のネットワーク系と1系のネットワーク系が、それ
ぞれ個別に設けられた0系電源および1系電源で駆動さ
れる二重化電子交換機において前記0系または1系中央
処理装置系より前記0系または1系ネットワーク系に対
してマイクロ初期診断を行うマイクロ初期診断方式に関
し、 オンライン系になっている一方の前記ネットワーク系
に対し誤って前記マイクロ初期診断を行って前記二重化
電子交換機の機能を停止してしまうという事態を排除す
ることを目的とし、 前記0系および1系中央処理装置系内にそれぞれ、他
系の電源がオンになっていることを検知する他系電源投
入監視手段と、自系の前記ネットワーク系がオンライン
系かオフライン系かを示す情報を他系の前記中央処理装
置系より通知されてこれを保持する状態保持手段とを設
け、前記他系電源投入監視手段によって他系の前記電源
がオンになっていることを検知しないとき、または他系
の前記中央処理装置から前記通知がないときは、自系の
該中央処理装置系によって自系の前記ネットワーク系に
対して前記マイクロ初期診断を実行し、前記他系電源投
入監視手段によって他系の前記電源がオンになっている
ことを検知し、かつ、前記の通知があったときは自系の
前記状態保持手段の内容から前記0系および1系のネッ
トワーク系のいずれがオンライン系かを検出し、当該オ
フライン系のネットワーク系に対して前記マイクロ初期
診断を行うように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、0系の中央処理装置系と1系の中央処理装
置および0系のネットワーク系と1系のネットワーク系
が、それぞれ個別設けられた0系電源および1系電源で
駆動される二重化電子交換機において前記0系または1
系中央処理装置系より前記0系または1系ネットワーク
系に対してマイクロ初期診断を行うマイクロ初期診断方
式に関する。
電子交換機においては信頼性チェックを迅速かつ確実
に行うために、マイクロ初期診断を導入している。すな
わち電源がオフからオンに切り換わる電源投入時に、中
央処理装置(CC)が中央処理装置(CC)自身およびその
周辺機能部、例えば主記憶装置(MM)、チャネル制御装
置(CHC)に対しマイクロ初期診断を実行し、リード、
ライト等の基本的動作が正常に行われるか事前にテスト
する。そうすれば、その後のプロセスで生じた障害の切
り分けも迅速に行われる。
なお二重化電子交換機においては0系の中央処理装置
系(CC#0,MM#0,CHC#0)と1系の中央処理装置系(C
C#1,MM#1,CHC#1)は相互に独立に、それぞれの電源
がオフからオンに切り換わる毎に、上記マイクロ初期診
断を行う。
〔従来の技術〕
第4図は一般的な二重化電子交換機の構成例を示す図
である。本図において、二重化電子交換機10は、0系中
央処理装置系11−0、0系電源12−0、0系ネットワー
ク系13−0および0系電源14−0、1系中央処理装置系
11−1、1系電源12−1、1系ネットワーク系13−1お
よび1系電源14−1とから構成される。ここに、0系中
央処理装置系11−0は、0系中央処理装置1−0、0系
マイクロ初期診断部2−0、0系主記憶装置3−0およ
び0系チャネル制御装置4−0からなり、同様に1系中
央処理装置系11−1は、1系中央処理装置1−1、1系
マイクロ初期診断部2−1、1系主記憶装置3−1およ
び1系チャネル制御装置4−1からなる。
第5図は従来のマイクロ初期診断を示すフローチャー
トである。なお本図のフローチャートは0系および1系
中央処理装置系11−0および11−1の双方に共通であ
る。したがって0系中央処理装置系11−0を代表して説
明する。電源12−0がオン(電源投入)になると(ステ
ップa)、1系クランプ信号が発生し、これをトリガー
としてシステム初期設定、例えば各種レジスタのクリ
ア、フリップフロップのリセット等が行われる(ステッ
プb)。その後、初期診断のためのマイクロプログラム
を起動すると(ステップc)、これを表示する“RUN"ラ
ンプが点灯される(ステップd)。この当初は工注情報
のチェック(ステップe)であり、これに続いて本来の
CC(中央処理装置1−0)、MM(主記憶装置3−0)お
よびCHC(チャネル制御装置4−0)の診断が実行され
(ステップf)、診断の終了により“RUN"ランプは消灯
される。“RUN"ランプの点灯から消灯までは通常20秒程
度である。
なお、前記の工注情報とは工事注意情報のことであ
り、一例を上げれば0系のCPUチップが0系のボード上
に、また1系のCPUチップが1系のボード上に正しく搭
載されているかをそれぞれ示す情報(検出用の簡単なス
イッチが設けられている)である。
第5図に示すとおり、従来は中央処理装置系のみの診
断が行われており、ネットワーク系の診断はこれと切り
離して行っていた。これは0系における電源12−0およ
び14−0が切り離され、1系における電源12−1および
14−1が切り離されていることによる。
ところが二重化電子交換機10の機能増大のために、マ
イクロ初期診断を、中央処理装置系のみならずネットワ
ーク系に対しても行うという要請が生じてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
第4図のマイクロ初期診断部2−0,2−1により、ネ
ットワーク系13−0,13−1を診断しようする場合、0系
中央処理装置1−0が常に0系ネットワーク系13−0を
診断し、1系中央処理装置1−1が常に1系ネットワー
ク系13−0を診断することができない場合があり、あえ
てそれをすれば二重化電子交換機の機能が停止してしま
うという問題がある。
これは、0系中央処理装置系11−0がオンライン系で
あっても常にその配下の0系ネットワーク系13−0もオ
ンライン系であるとは限られないことに起因する。同様
に、1系中央処理装置系11−1がオンライン系であって
も常にその配下の1系ネットワーク系13−1もオンライ
ン系であるとは限らない。すなわち、正常なネットワー
ク系が、0系、1系に拘らず随時択一的に選択されてオ
ンライン系に組み込まれる。
したがって、例えば1系ネットワーク系13−1がオン
ライン系である場合、電源12−1がオフからオンに切り
換わることにより(例えばMM3−1に機器障害があり、
それを修復して再び電源12−1を電源投入したような場
合)、1系中央処理装置系11−1がマイクロ初期診断を
開始し、さらに当該オンライン系のネットワーク系13−
1に対してもその診断を実行すればオンライン系のネッ
トワーク系13−1は直ちに機能停止してしまうことにな
る。
〔課題を解決しようとするための手段〕
第1A図は本発明の方式を適用するシステム構成を示す
図である。なお、既述と同様の構成要素には同一の参照
番号または記号を付して示す。本図において、クロスリ
ンクしたライン21は、0系および1系中央処理装置系が
それぞれ自系のネットワーク系にマイクロ初期診断を実
行可能であるのみならず、他系(相手系)のネットワー
ク系に対してもマイクロ初期診断が可能であることを表
す。
第1B図は本発明の方式を実施する手段の原理構成図で
ある。11−0および11−1は、第1A図に示した0系およ
び1系中央処理装置系であり、その中に、好ましくは各
中央処理装置(CC)内に、他系電源投入監視手段22−0
および22−1と、状態保持手段23−0および23−1をそ
れぞれ形成する。
他系電源投入監視手段22−0,22−1(例えば、相手方
のクランプ信号を検出する)は、他系(相手方)の電源
がオンになっていることを検知する。
また、状態保持手段23−0(23−1)は、他系のネッ
トワーク系13−1(13−0)が今オンライン系であるか
オフライン系であるかを示す情報を他系の中央処理装置
系11−1(11−0)より通知されてこれを保持する。
〔作 用〕
他系電源投入監視手段22−0(22−1)によって他系
の前記電源12−1(12−0)がオンになっていることを
検知しないとき、または他系の前記中央処理装置系11−
1(11−0)から前述した通知がないときは、自系の該
中央処理装置系11−0(11−1)によって自系のネット
ワーク系13−0(13−1)に対してマイクロ初期診断を
実行する。
他系電源投入監視手段22−0(22−1)によって他系
の電源12−1(12−0)がオンになっていることを検知
し、かつ、前述した通知があったときは自系の状態保持
手段23−0(23−1)の内容から、0系および1系のネ
ットワーク系13−0または13−1のいずれがオフライン
系かを検出し、当該オフライン系のネットワーク系に対
してマイクロ初期診断を行う。
〔実施例〕
第2A図および2B図の本発明の方式を実施する手順の一
例を示すフローチャートである。これらの図において、
ステップa,b,c,d,e,f,gおよびa′b′,c′,d′,e′,
f′,g′は、第5図に示したステップa,b,c,d,e,f,gと等
価である。したがってステップA,B,C,D,E,F,GおよびH
が本発明に基づいて導入されるステップである。
第2A図および2B図のフローチャートは、今電源投入さ
れた側の中央処理装置系11−0または11−1のいずれか
一方について適用される。今仮に中央処理装置系11−0
(11−1についても同様)において電源投入されたとす
ると、他系電源投入監視手段22−0(第1B図)によっ
て、他系の電源12−1がオンになっているか調べる(ス
テップA)。その結果がNoであれば、中央処理装置系11
−1がアクティブ系(ACT系)になっていることは考え
られないので、第2A図のステップd〜gが進行する。そ
して、その途中で1系ネットワーク系13−0のマイクロ
初期診断が無条件で実行される(ステップB)。これは
相手系(1系)が電源立ち上げされていないので、少な
くとも1系のネットワーク系13−1はオンライン系にな
っていないことが明らかだからである。ただし、0系、
1系共にアクティブになった後は、いずれのネットワー
ク系がオンライン系になるかは不定である。なぜなら、
もし1系(0系)のネットワーク系13−1(13−0)に
障害が発生すれば、当然ネットワーク系13−0(13−
1)がオンライン系になるからである。
一方、上記ステップAの結果がYesであれば、相手方
の1系の方が0系より先に電源オンになっている。そこ
でさらにステップCを経てステップDに至る。ステップ
Dに関連する詳しい手順等は後述(第3図)するが、
今、ステップAでその結果がNoになったことからアクテ
ィブ系(ACT系)はこの時点で一応1系中央処理装置系1
1−1であると考えられる。そうするとこの0系中央処
理装置系11−0は後述の周期プログラム(第3図)によ
り、ACT系と推定される中央処理装置11−1からの通知
を待つ。この通知に伴って前述の状態保持手段23−0に
は1系のシステム構成情報(1系ネットワーク系がオン
ライン系かオフライン系か)が書き込まれる筈である。
このステップDの結果がNo、つまり実際には1系中央処
理装置系11−1がACT系にまだなっていないときで、か
つステップCでクリアしたタイマがまだオーバーフロー
していないとき(ステップEがNo)は、上記のタイマを
更新して(ステップF)、元の動作を繰り返す。ステッ
プEの結果がYesであると、中央処理装置系11−1は電
源立ち上げしているにも拘らず、何らかの障害でステッ
プDの通知が発生しなかったものと推定される。このと
きは、既述のステップdに飛び、ステップeからgへと
進む。
ステップDの結果がYes、すなわち既述の通知が中央
処理装置系11−1から11−0に対してあれば、ステップ
Gにおいて中央処理装置系11−0は、自内の状態保持部
23−0に、装置系11−1より書き込まれた装置系11−1
に係る前述のシステム構成を読み出し(リードデータ
(RDT)命令の実行)、ステップd′〜f′を経てステ
ップHに至る。ステップHでは、読み出した当該システ
ム構成をもとにオフライン系のネットワーク系がネット
ワーク系13−0であるか13−1であるかを判断し、オフ
ライン系と判断されたいずれか一方のネットワーク系13
−0または13−1に対してマイクロ初期診断を実行す
る。
第3図は第2A図のステップDに関連する手順を示すフ
ローチャートである。第2A図におけるステップDで監視
される「通知」は、この第3図のフローチャートに示す
一連のステップより発生する。本フローチャートに示す
ステップa〜cは、第2A図のステップAで結果がYesと
なり、一応ACT系と推定された1系中央処理装置系11−
1のなすべきステップであり、まず周期プログラムが開
始せしめられる(ステップa)。ステップbでは他系の
電源すなわち電源12−0がオフからオンに切り換わった
かどうか調べる。電源12−0がオフならば(ステップb
の結果がNo)、周期プログラムを停止する(STOP)。既
述の「通知」の休止中の装置11−0に行っても無意味だ
からである。
逆にステップbの結果がYesになれば、中央処理装置
系11−0がマイクロ初期診断を開始するから、システム
構成情報を、今スタンバイ系(STB系)である中央処理
装置系11−0に通知し、状態保持手段23−0に書き込む
(ライトデータ(WDT)命令の実行)。以上により、第2
A図のステップDが構成され、またその書き込まれたシ
ステム構成により、第2B図のステップHが実行される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ネットワーク系
がオフライン系であることを確認して、当該ネットワー
ク系にもマイクロ初期診断を実行でき、二重化電子交換
機の機能を誤って停止させることなく、その信頼性を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本発明の方式を適用するシステム構成を示す
図、 第1B図は本発明の方式を実施する手段の原理構成図、 第2Aおよび2B図は本発明の方式を実施する手順の一例を
示すフローチャート、 第3図は第2A図のステップDに関連する手順を示すフロ
ーチャート、 第4図は一般的な二重化電子交換機の構成例を示す図、 第5図は従来のマイクロ初期診断を示すフローチャート
である。 図において、 11−0,11−1……中央処理装置系、 12−0,12−1……電源、 13−0,13−1……ネットワーク系 22−0,22−1……他系電源投入監視手段、 23−0,23−1……状態保持手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】0系中央処理装置系(11−0)と1系の中
    央処理装置系(11−1)および0系のネットワーク系
    (13−0)と1系のネットワーク系(13−1)が、それ
    ぞれ個別に設けらた0系電源(12−0,14−0)および1
    系電源(12−1,14−1)で駆動される二重化電子交換機
    において前記0系または1系中央処理装置系(11−0ま
    たは11−1)より前記0系又は1系ネットワーク系(13
    −0または13−1)に対してマイクロ初期診断を行うマ
    イクロ初期診断方式であって、 前記0系および1系中央処理装置系(11−0,11−1)内
    にそれぞれ、 他系の電源(12−1,12−0)がオンになっていることを
    検知する他系電源投入監視手段(22−0,22−1)と、 自系の前記ネットワーク系(13−0,13−1)がオンライ
    ン系かオフライン系かを示す情報を他系の前記中央処理
    装置系(13−1,13−0)より通知されてこれを保持する
    状態保持手段(23−0,23−1)とを設け、 前記他系電源投入監視手段(22−0,22−1)によって他
    系の前記電源(12−1,12−0)がオンになっていること
    を検知しないとき、または他系の前記中央処理装置系
    (11−1,11−0)から前記の通知がないときは、自系の
    該中央処理装置系(11−0,11−1)によって自系の前記
    ネットワーク系(13−0,13−1)に対して前記マイクロ
    初期診断を実行し、 前記他系電源投入監視手段(22−0,22−1)によって他
    系の前記電源(12−1,12−0)がオンになっていること
    を検知し、かつ、前記の通知があったときは自系の前記
    状態保持手段(23−0,23−1)の内容から前記0系およ
    び1系のネットワーク系(13−0,13−1)のいずれがオ
    フライン系かを検出し、当該オフライン系のネットワー
    ク系(13−1,13−0)に対して前記マイクロ初期診断を
    行うことを特徴とするマイクロ初期診断方式。
JP6200389A 1989-03-16 1989-03-16 マイクロ初期診断方式 Expired - Fee Related JP2685061B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6200389A JP2685061B2 (ja) 1989-03-16 1989-03-16 マイクロ初期診断方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6200389A JP2685061B2 (ja) 1989-03-16 1989-03-16 マイクロ初期診断方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02243091A JPH02243091A (ja) 1990-09-27
JP2685061B2 true JP2685061B2 (ja) 1997-12-03

Family

ID=13187543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6200389A Expired - Fee Related JP2685061B2 (ja) 1989-03-16 1989-03-16 マイクロ初期診断方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2685061B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012212972A (ja) * 2011-03-30 2012-11-01 Nec Corp 冗長系システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02243091A (ja) 1990-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6574753B1 (en) Peer link fault isolation
JP2000155703A (ja) 単一プロセッサシステム
JP2685061B2 (ja) マイクロ初期診断方式
JP4715552B2 (ja) 障害検出方式
JP4613019B2 (ja) コンピュータシステム
JPH1196033A (ja) 情報処理装置
JPH11120154A (ja) コンピュータシステムにおけるアクセス制御装置および方法
JP2000293407A (ja) 監視制御装置及びcpu監視方法並びにプログラム記録媒体
JPH08287030A (ja) 多重系計算機システムの自動再起動装置および方法
US10762026B2 (en) Information processing apparatus and control method for suppressing obstacle
JP2022156616A (ja) 制御装置及びリセット機能の診断方法
JP4209866B2 (ja) 監視装置、監視方法および情報処理装置
JP2008040612A (ja) 担当lun制御を用いたraid制御を行うディスクコントローラおよび診断制御方法
US7216261B2 (en) Method for controlling a program run of a central data processor
JP2977705B2 (ja) ネットワーク接続された多重化コンピュータシステムの制御方式
WO2008062511A1 (fr) Système multiprocesseur
JPH0695731A (ja) 障害要因診断方式
JPH02281343A (ja) Cpu動作の監視方式
JP2016009499A (ja) 相互接続を管理する方法およびシステム
KR100604552B1 (ko) 클러스터 시스템에서 상태 정보 및 제어 명령의 공유를통한 시스템 장애 대응방법
JP2815730B2 (ja) アダプタ及びコンピュータシステム
JPH0879281A (ja) バス故障診断方式
JPH09311841A (ja) マルチプロセッサシステム
JP2007249343A (ja) 障害監視装置、クラスタシステム及び障害監視方法
JPS58114145A (ja) 主マイクロプロセツサ障害監視方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees