JP2000170621A - 燃料供給装置 - Google Patents

燃料供給装置

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JP2000170621A
JP2000170621A JP10350841A JP35084198A JP2000170621A JP 2000170621 A JP2000170621 A JP 2000170621A JP 10350841 A JP10350841 A JP 10350841A JP 35084198 A JP35084198 A JP 35084198A JP 2000170621 A JP2000170621 A JP 2000170621A
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JP
Japan
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fuel
pressure
pump
fuel injection
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP10350841A
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English (en)
Inventor
Takeo Kushida
丈夫 串田
Hideya Kikuchi
英弥 菊地
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃料噴射部における燃料圧力の変動を低減で
きる燃料供給装置を提供する。 【解決手段】 本発明にかかる燃料供給装置1は、燃料
タンク3と、燃料噴射部5と、燃料タンク3と燃料噴射
部5とを連通する燃料通路7と、燃料通路7に設けられ
て燃料を燃料噴射部5に向けて圧送する燃料ポンプ9
と、燃料ポンプ9と燃料噴射部5との間に設けられて燃
料ポンプから燃料噴射部5に向かう燃料の通過のみを許
容するチェック弁11とを備える燃料供給装置におい
て、前記燃料ポンプ9と前記チェック弁11との間に、
所定圧力以上になったときに燃料を逃す圧力制御弁13
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料を内燃機関に
直接噴射する燃料供給装置に関し、特に、燃料噴射部に
圧送した燃料の逆流を防止するチェック弁を備える燃料
供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の燃料供給装置として、特開平1
0―73062号公報や図5に示すようなガソリン燃料
を内燃機関に直接噴射する直接噴射型燃料供給装置が公
知である。従来の燃料噴射装置を、図5を用いて説明す
ると、従来の燃料噴射装置101は、燃料タンク103
と、燃料噴射弁107から噴射する燃料を蓄圧するコモ
ンレール105と、燃料タンク103とコモンレール1
05とを連通する燃料通路106と、この燃料通路10
6に燃料を圧送する高圧ポンプ(燃料ポンプ)109と
を備えており、高圧ポンプ109の駆動によりコモンレ
ール105に燃料を圧送している。
【0003】高圧ポンプ109とコモンレール105と
の間には、チェック弁111が配置されており、機関停
止時等にコモンレール105から高圧ポンプ109側へ
の燃料の逆流を阻止し、コモンレール105内の圧力低
下を防止している。
【0004】一方、高圧ポンプ109とコモンレール1
05との間には、レギュレータ(圧力制御弁)113が
設けられている。、このレギュレータ113は、高圧ポ
ンプ109から吐出する燃料圧力が所定以上に高くなる
と、その高圧燃料を逃すことによってコモンレール10
5に供給する燃料を制御して、コモンレール105内の
圧力制御を図っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5に示す従
来の燃料供給装置101においては、レギュレータ11
3がチェックバルブ111とコモンレール105との間
に設けられているため、機関の停止後等にコモンレール
105内圧力が低下するという不都合があった。即ち、
一般にレギュレータ113は、シート部とこのシート部
に着座する弁体とから構成されているが、シート部の磨
耗等によりレギュレータ113の油密性が悪化するた
め、レギュレータ113から燃料が漏れて、かかるコモ
ンレール105内の圧力の低下が生じるものである。
【0006】これに対して、レギュレータ113の油密
精度を高めることが考えられるが、シート部とバルブと
に高い精度が要求されるため、コストも高くなるので、
そのようなレギュレータの製造は困難である。
【0007】そこで、本発明の目的は、燃料噴射部にお
ける燃料圧力の変動を低減できる燃料供給装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、燃料タンクと、燃料噴射
部と、燃料タンクと燃料噴射部とを連通する燃料通路
と、燃料通路に設けられて燃料を燃料噴射部に向けて圧
送する燃料ポンプと、燃料ポンプと燃料噴射部との間に
設けられて燃料ポンプから燃料噴射部に向かう燃料の通
過のみを許容するチェック弁とを備える燃料供給装置に
おいて、前記燃料ポンプと前記チェック弁との間に、所
定圧力以上になったときに燃料を逃す圧力制御弁を設け
たことを特徴とする。
【0009】この請求項1に記載の発明によれば、燃料
ポンプにより加圧された燃料は、圧力制御弁により吐出
量が制御された後、チェック弁を通って燃料噴射部に供
給される。
【0010】一方、機関の停止時等において、燃料ポン
プの駆動が停止した場合は、燃料噴射部の高圧は、チェ
ック弁により燃料ポンプ側への戻りを阻止される。従っ
て、燃料噴射部の燃料圧力の低下が低減される。この場
合、燃料ポンプとチェック弁との間に設けた圧力制御弁
から燃料の漏れが生じて燃料通路の圧力が低下しても、
チェック弁により燃料噴射部との連通が遮断されている
ので、燃料噴射部における燃料圧力の低下の影響はほと
んどない。
【0011】また、機関の運転時には、燃料噴射部にお
ける燃料噴射により圧力変動が生じた場合でも、チェッ
ク弁により圧力制御弁が、かかる圧力変動の影響を直接
受け難いので燃料噴射部内の燃料圧力を安定にできる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面の図1乃至図4
を参照して、本発明の第1実施の形態を詳細に説明す
る。尚、図1は燃料供給装置の回路図であり、図2及び
図3は燃料供給装置の本体部分の断面図であり、図4は
圧力制御弁の断面図である。本発明の実施の形態にかか
る燃料供給装置1は、ガソリンエンジンの燃焼室(気
筒)にガソリンを直接噴射する、いわゆる直接噴射式ガ
ソリンエンジンの噴射装置に用いられるものである。
【0013】この燃料供給装置1は、概して、燃料タン
ク3と、燃料噴射部5と、燃料タンク3と燃料噴射部5
とを連通する燃料通路7と、燃料通路7に設けられて燃
料を燃料噴射部5に向けて圧送する高圧ポンプ(燃料ポ
ンプ)9と、第1チェック弁(チェック弁)11と、高
圧圧力制御弁(圧力制御弁)13とを備えている。
【0014】燃料タンク3内には、燃料タンク3内の燃
料を高圧ポンプ9に供給する低圧ポンプ15及び低圧レ
ギュレータ(低圧圧力制御弁)16が設けられており、
低圧ポンプ15と高圧ポンプ9との間には、更に、フィ
ルタ17及び低圧ダンパ19が設けられている。
【0015】高圧ポンプ9と第1チェック弁11との間
には、高圧ポンプ9側から高圧ダンパ21及び上述した
高圧圧力制御弁13がこの順序で設けられている。
【0016】燃料噴射部5は、高圧ポンプ9から圧送さ
れた燃料を蓄圧するコモンレール23を備えており、こ
のコモンレール23には、複数の燃料噴射弁25が接続
されて、コモンレール23で蓄圧された燃料を燃料噴射
弁25から各エンジンの気筒内に噴射するようになって
いる。
【0017】低圧ダンパ19と高圧ポンプ9との間の部
位と、コモンレール23との間には、燃料通路7と並列
に通路27が設けられており、エンジンの始動時等に低
圧ポンプ15から燃料がコモンレール23に直接圧送さ
れるようになっている。この通路27には、低圧ポンプ
15からの燃料の圧送のみを許可し、コモンレール23
からの逆流を阻止する第2チェック弁29が設けられて
いる。
【0018】尚、高圧ポンプ部9、高圧圧力制御弁13
等は図2及び図3に示す本体部20に一体に搭載されて
いる。
【0019】また、高圧ポンプ9は、主として、プラン
ジャ51及びプランジャ51を収納するプランジャバレ
ル53、プランジャを付勢するコイルスプリング55、
及びプランジャ51をコイルスプリング55に抗して押
圧するローラ57とを備えており、ローラ57は図示し
ていないカムにより上下動されるようになっている。
【0020】次に、図4を参照して高圧圧力制御弁13
の構成を説明する。高圧圧力制御弁13は、ケーシング
31とこのケーシング31に固装された固定部材33と
を備えており、固定部材33には、弁孔37及び弁座3
5が形成されている。固定部材33には、弁孔37と燃
料通路7(図1参照)とに連通する連通孔39が形成さ
れており、燃料通路7の燃料が連通路39を介して弁体
40に作用するようになっている。即ち、弁座35には
弁体40が着座されており、弁体40の先端部はスプリ
ング41により着座方向に付勢されている。弁体40の
基端側にはガイド部43が設けられており、弁体40の
摺動方向を案内している。
【0021】弁体40は、弁孔37を塞いで弁座35に
着座するシート部45と、弁孔37を開いた際に弁孔3
7から流出した燃料を受けるつば部47とを備えてい
る。弁座35とシート部45とは、図4に部分的に拡大
して示すように、両者の圧接面における面の角度差Sを
小さくして弁座35とシート部45との面圧を上げてい
る。このように面圧を上げることによりシート部45か
らの燃料漏れを低減することができる。
【0022】尚、図4において、符号59はホース接続
部であり、弁体40が開いて高圧圧力制御弁13から流
出された燃料は、ホースにより燃料タンク3に戻される
ようになっている(図1参照)。
【0023】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。通常の運転時には、低圧ポンプ15の駆動により、
燃料タンク3の燃料がフィルタ17、低圧ダンパ19を
通過した後、高圧ポンプ9に供給される。高圧ポンプ9
では、ここに供給された燃料を高圧に加圧して燃料通路
7に向けて吐出する。高圧ポンプ9から吐出された燃料
は、高圧ダンパ21により圧力脈動が低減された後、高
圧圧力制御弁13により所定圧力よりも高圧の燃料が逃
されて、供給する燃料の量を制御するので燃料通路7内
の圧力が所定範囲内に維持される。
【0024】一方、燃料通路7の圧力が所定圧よりも高
まると第1チェック弁11が開いて燃料の通過を許可
し、コモンレール23に供給されてコモンレール23内
で所定圧力に蓄圧された後、各燃料噴射弁25からエン
ジン気筒内に噴出される。本実施の形態では、燃料噴射
弁25の燃料噴射によりコモンレール23内に圧力変動
が生じた場合でも、第1チェック弁11を介在させてい
るので、その圧力変動が高圧圧力制御弁13に直接作用
せず、コモンレール23内の燃料圧力を安定に保持でき
る。
【0025】尚、エンジン始動時等における燃料通路7
内の圧力が高まりにくい時期には、低圧ポンプ15から
の燃料は分岐回路27を通り、第2チェック弁29を開
いて直接コモンレール23に供給される。
【0026】エンジン停止後には、低圧ポンプ15及び
高圧ポンプ9の駆動が停止される。この場合、次のエン
ジン始動時に備えて、コモンレール23内の燃料圧力を
高い圧力に維持しておくことが望ましい。
【0027】本実施の形態では、エンジン停止時には、
コモンレール23内の燃料圧力に比べて高圧ポンプ9側
の燃料通路7において圧力が低下するが、第1及び第2
チェック弁11及び29によりコモンレール23からの
燃料の逆流が防止されているので、コモンレール23内
圧力は維持される。
【0028】本実施の形態の場合、従来と異なり、高圧
圧力制御弁13が第1チェック弁11とコモンレール2
3との間にないから、コモンレール23内圧力が高圧圧
力制御弁13から漏れるのを防止できる。このような燃
料の漏れ防止は、特に、ガソリン燃料等の粘性の低い燃
料に用いる場合には効果的である。また、高圧圧力制御
弁13においても弁体40の着座時における閉止精度を
高く維持することが要求されないので、圧力制御弁の製
造も容易である。
【0029】本発明は上述した実施の形態に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であ
る。例えば、本実施の形態にかかる燃料供給装置1は、
ガソリンエンジンの気筒に直接燃料を噴射する直接噴射
型ガソリンエンジンに用いることに限らず、ディーゼル
エンジン等に燃料を噴射するものであっても同様な効果
を得ることができる。
【0030】また、燃料噴射部5はコモンレール23に
蓄圧することに限らず、燃料噴射弁25から直接燃料を
噴射するものであってもよい。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、燃料ポ
ンプの駆動が停止した場合に、燃料噴射部の高圧は、チ
ェック弁により燃料ポンプ側への戻りを阻止され、燃料
噴射部の燃料圧力の低下が低減される。この場合、燃料
ポンプとチェック弁との間に設けた圧力制御弁から燃料
の漏れが生じて燃料通路の圧力が低下しても、チェック
弁により燃料噴射部との連通が遮断されているので、燃
料噴射部における燃料圧力低下への影響がほとんどな
い。
【0032】更に、機関の運転時には、燃料噴射により
燃料噴射部内に圧力変動が生じた場合でも、チェック弁
により圧力制御弁がかかる圧力変動を受け難いので燃料
噴射部内の燃料圧力を安定にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる燃料供給装置の回
路図である。
【図2】図1に示す本体部の縦断面図である。
【図3】図1に示す本体部の横断面図ある。
【図4】図1に示す圧力制御弁の縦断面図である。
【図5】従来の燃料噴射装置の回路図である。
【符号の説明】
1 燃料噴射装置 3 燃料タンク 5 燃料噴射部 7 燃料通路 9 高圧ポンプ(燃料ポンプ) 11 第1チェック弁(チェック弁) 13 高圧圧力制御弁(圧力制御弁)
フロントページの続き Fターム(参考) 3G066 AA02 AA07 AB02 AC09 AD12 BA12 BA35 CA01S CA08 CA09 CB00 CB01 CB07T CB09 CB12 CB15 CC01 CD01 CE02 DB01 DB19

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンクと、燃料噴射部と、燃料タン
    クと燃料噴射部とを連通する燃料通路と、燃料通路に設
    けられて燃料を燃料噴射部に向けて圧送する燃料ポンプ
    と、燃料ポンプと燃料噴射部との間に設けられて燃料ポ
    ンプから燃料噴射部に向かう燃料の通過のみを許容する
    チェック弁とを備える燃料供給装置において、 前記燃料ポンプと前記チェック弁との間に、所定圧力以
    上になったときに燃料を逃す圧力制御弁を設けたことを
    特徴とする燃料供給装置。
JP10350841A 1998-12-10 1998-12-10 燃料供給装置 Pending JP2000170621A (ja)

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