JP2000166833A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2000166833A
JP2000166833A JP10346863A JP34686398A JP2000166833A JP 2000166833 A JP2000166833 A JP 2000166833A JP 10346863 A JP10346863 A JP 10346863A JP 34686398 A JP34686398 A JP 34686398A JP 2000166833 A JP2000166833 A JP 2000166833A
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JP
Japan
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suction motor
vacuum cleaner
input power
control circuit
correction coefficient
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JP10346863A
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English (en)
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Satoru Wakuta
悟 涌田
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気掃除機の生産工程において、特殊な設備
も必要とせずに、吸込モータへの入力電力が個体差なく
一定に調整できるようにする。 【解決手段】 吸込モータ6が内蔵された掃除機本体1
と、吸込モータ6の電流を検出する電流検出手段12
と、この電流検出手段12からの信号により吸込モータ
6の入力電力を制御する制御回路14と、各種データを
記憶する記憶手段15とを備え、制御回路14は、吸込
モータ6に対する入力電力の制御目標値と運転中の吸込
モータ6の入力電力の値との間に差があった場合には、
入力電力を制御目標値に一致させるための補正係数Aを
算出し、その補正係数Aを記憶手段15に書き込んで記
憶するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機に係
り、特には、電気掃除機の生産に際して、その入力電力
が個体差なく一定に調整するための制御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機においては、吸込モー
タの運転時の電流を検出する電流検出手段と、この電流
検出手段の検出出力に基づいて吸込モータに流れる電流
を制御する制御回路とを設け、運転時に吸込モータの電
流を検出し、吸込モータに供給する電力(以下、入力電
力という)が予め定められた値になるように制御するよ
うにしたものがある。
【0003】このような制御方式の電気掃除機を生産す
る場合、これに搭載される吸込モータや電流検出回路に
は量産ばらつきがあり、そのため、吸込モータに供給す
る電力が所定の誤差範囲内に収まるように制御回路を調
整する作業が不可欠となる。
【0004】ここで、制御回路単品を調整する場合に
は、電流検出手段に対して一定電流を流しておき、その
時の電流検出手段の検出出力がその一定電流に対応した
正しい値となるように、電流検出手段のゲインや零点を
調整する。また、電気掃除機の完成品については、掃除
機本体内に予め設けたボリュームをまわして、吸込モー
タに対する入力電力が所定の値になるように調整する。
【0005】一方、特開平9−122052号公報(以
下、先行文献という)において提案されている技術で
は、電気掃除機の運転中の入力電力と、目標とする入力
電力との差を外部の調整装置からの情報として受信回路
で受信し、その情報に基づいて制御回路の演算を必要と
する制御量を算出する。そして、算出した制御量を記憶
手段に記憶した後、以降の運転時に記憶した情報をみ出
して、その情報に基づいて吸込モータの入力電力を制御
して運転を行うようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来技術において、制
御回路単品の調整は、電流検出手段の検出出力や制御回
路の出力信号などの複数の信号を監視しながら行う必要
があるため、非常に手間のかかるものであった。また、
制御回路単品での調整では、吸込モータの特性のばらつ
きが入力電力のばらつきとして残ってしまうという問題
がある。
【0007】電気掃除機の完成品について再調整する場
合には、調整用ボリュームを回すために、一度、本体を
分解したり、あるいは組み込んだ状態で調整するために
は、掃除機本体の適宜箇所にドライバ等の調整治具を通
す穴を設ける必要があり、本体構造が複雑になるという
問題があった。
【0008】さらに、上記の先行文献では、調整方法を
簡単にする提案がなされているものの、その方法によれ
ば、外部調整装置から調整信号によって制御目標値を書
き換えていく必要があるため、生産工程において特殊な
設備が必要になるという不具合があった。
【0009】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、電気掃除機の生産工程において、特殊
な設備も必要とせずに、吸込モータへの入力電力が個体
差なく一定に調整できるようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、吸込モータが内蔵された掃除機本体と、
前記吸込モータの電流を検出する電流検出手段と、前記
電流検出手段からの信号により前記吸込モータの入力電
力を制御する制御回路とを備え、制御回路には、各種デ
ータを記憶する記憶手段が設けられている電気掃除機に
おいて、次の構成を採用している。
【0011】すなわち、請求項1記載の発明は、制御回
路は、吸込モータに対する入力電力の制御目標値と運転
中の吸込モータの入力電力の値との間に差があった場合
には、前記入力電力を制御目標値に一致させるための補
正係数を算出し、その補正係数を前記記憶手段に書き込
んで記憶するように構成されている。
【0012】これにより、吸込モータへの入力電力を個
体差なく一定に調整する場合に、従来のように、制御回
路単品の調整が必要でなく、また、電気掃除機の完成品
で調整を行う場合には、調整ボリュームの必要もないば
かりか、特殊な設備も不必要で、簡潔な方法で電気掃除
機を所定の入力電力で運転できるようになる。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載の構
成において、前記制御回路は、特定の書き込みモードに
移行した場合にのみ記憶手段に対する補正係数の書き込
みを実行するようにしている。
【0014】これにより、電気掃除機の使用中に、ユー
ザが誤って運転データの書き換えを行うことを防止する
ことができる。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項2記載の構
成において、特定の書き込みモードへの移行は、通常の
運転スイッチの操作によって可能としたことを特徴とし
ている。
【0016】これにより、電気掃除機の完成品での調整
を容易にすることができる。
【0017】請求項4記載の発明は、請求項1ないし請
求項3のいずれかの構成において、補正係数には、予め
上限値と下限値とが設定されている。
【0018】これにより、外来ノイズによって誤った補
正係数が設定されるのを防止できるとともに、吸込モー
タや電流検出手段の故障等の不具合の検出を行える。
【0019】請求項5記載の発明は、請求項1ないし請
求項4のいずれかに記載の構成において、特定の書き込
みモードへの移行は、電源投入から所定時間の間のみ可
能で、前記所定時間の経過後は自動的に通常運転に復帰
するようにしている。
【0020】これにより、外来ノイズなどで特定の書き
込みモードに移行した場合でも、自動的に通常運転に復
帰するので、より安全なシステムが構築できる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1は、この実施形態における電
気掃除機の全体を示す構成図である。
【0022】図1において、1は掃除機本体、2はサク
ションホース、3は手元操作部、4は延長管、5は吸込
口である。また、6は吸込モータ、7は紙袋、8は手元
操作部3に設けられた運転スイッチ、10は掃除機本体
1を制御する制御回路である。
【0023】運転スイッチ8は、図2に示すように、各
種の運転モードを設定するスイッチ8a〜8dと、運転停
止用の「切」スイッチ8eとからなる。そして、これら
のスイッチ操作に応じて発生されるスイッチ信号を、掃
除機本体1内の制御回路10が読み取り、その信号の状
態によって運転開始、運転モードの変更、および運転停
止を行うようになっている。たとえば、図2において、
通常運転は、8a〜8dのいずれかのスイッチを押すこと
により、その操作されたスイッチに応じた運転モードで
運転し、「切」スイッチ8eを押すことにより運転を停
止する。
【0024】図3は制御回路10の詳細を示すブロック
図であり、図1と対応する部分には同一の符号を付して
いる。
【0025】この実施形態の制御回路10は、同回路1
0の全体を動作させるために安定した直流電圧に変化す
るための電源部、吸込モータ6に流れる電流を検出する
ための電流検出手段12、吸込モータ6への通電制御用
のトライアック13、各部の制御を行うマイクロコンピ
ュータ(以下、マイコンという)14、EEPROM、フ
ラッシュメモリ、FRAMなどの不揮発性メモリからな
る記憶手段15、およびマイコン14の基準となるクロ
ックを発生する発振回路16を備えて構成されている。
なお、6は吸込モータ、8は上記の運転スイッチ、9は
商用電源である。
【0026】そして、この実施形態の場合、上記の記憶
手段15には、吸込モータ6に供給する入力電力の調整
のため、吸込モータ6に流すべき制御目標値(ここでは
電流値)Iが予め記憶されている。なお、記憶手段15
に制御目標値Iを記憶する代わりに、マイコン14が内
蔵する図示しないROM内に制御目標値Iを記憶してお
いてもよい。
【0027】次に、上記構成の電気掃除機を製造する工
程で、吸込モータに対する入力電力が個体差なく一定に
なるように制御回路10を調整する場合の動作について
説明する。
【0028】制御回路10の調整を行う場合は、吸込モ
ータ6への入力電力を同時に測定するために、掃除機本
体1には、商用電源9に代えて、図1に示すように、電
力計17と安定化電源18とからなる外部電源装置19
が接続され、安定化電源18からの電力が電力計17を
介して掃除機本体1に供給される。
【0029】この状態で、手元操作部3の運転スイッチ
8の内の一つのスイッチ(たとえば、「じゅうたん」ス
イッチ8c)が操作されると、その運転開始の信号がマイ
コン14に与えられ、これに応じて、マイコン14は、
設定された運転モードで運転すべく、トライアック13
にトリガ信号を出力して、吸込モータ6を通電制御す
る。このとき、電力計17によって、吸込モータ6に対
して調整用の基準となる所期の入力電力が供給されてい
ることを確認する。
【0030】マイコン14は、吸込モータ6の通電制御
が安定した状態になるると、電流検出手段12の検出出
力iをデジタル化した上でその内部に取り込む。
【0031】記憶手段15には、前述のように、吸込モ
ータ6の調整用の所期の入力電力に対応した制御目標値
Iが予め記憶されているので、マイコン14は、その制
御目標値Iのデータを読み出し、電流検出手段12で検
出された電流値iと比較する。そして、両者の値I,i
から補正係数A(=I/i)を算出し、その算出された補
正係数Aを記憶手段15に記憶する。
【0032】こうして、記憶手段15に一旦補正係数A
が記憶されれば、以降、運転スイッチ8が操作されて、
各種の運転モードが設定されたときには、マイコン14
は、電流検出知手段12で検出される電流値iに記憶手
段15から読み出した補正係数Aを掛けた値(=i×A)
によって、吸込モータ6に供給される入力電力をトライ
アック13によって通電制御する。
【0033】これにより、電気掃除機の完成品の状態
で、電流検出手段12や吸込モータ6の量産ばらつきを
自動的に調整することができる。その場合、従来のよう
に、掃除機本体1内に調整用のボリュームを置いたり、
特殊な設備を要することもない。
【0034】上記の実施形態の外に、次のような変形例
も考えられる。
【0035】 特定の書き込みモードでのみ補正係数
Aの算出や記憶手段15ヘの書き込みを可能とするよう
にマイコン14にプログラムすることにより、ユーザが
使用中に誤ってデータを書き換えることを防止すること
ができる。
【0036】たとえば、特定の書き換えモードの起動
は、ユーザが通常操作では使用しないスイッチの組み合
わせ(たとえば、「切」スイッチ8eを5回押した後、
「切」スイッチ8eと「フローリング」スイッチ8aの2
重押しなどの操作)で起動するようにする。
【0037】補正係数Aの算出やデータの書き込みにつ
いても、各スイッチ8a〜8eのいずれかのスイッチを押
すことで開始するように、マイコン14にプログラムす
る。
【0038】このように、通常の運転スイッチ8を用い
て調整を行えるので、電気掃除機の完成品の状態で調整
を容易に行うことができる。
【0039】 補正係数Aに上限、下限を設け、予め
設定されている制御目標値Iに対して大きくかけ離れて
いる場合には、調整の範囲外(すなわち不良)とすること
もできる。
【0040】このようにすれば、吸込モータ6の不良や
電流検出手段12の不具合、製品の組み立て時の不良な
どを検出でき、また、外来ノイズ等による電流検出手段
12のデータの読み込み不良による誤った設定を防止で
きるため、安定した制御を実現することができる。
【0041】 電源投入からある定められた時間のみ
書き込みモードの起動を可能とし、この起動から定めら
れた時間が経過ときには自動的に通常運転に移行するよ
うにすることもできる。
【0042】これにより、外来ノイズ等で誤起動した
り、ユーザが万が一、書き込みモードを起動させたとし
ても、一定時間が経過すれば通常運転に移行するので、
一層安全なシステムを構築することができる。
【0043】 制御目標値Iは、上記の電流に限定す
るものではなく、電源電圧を検出する図示しない電圧検
出手段と上記の電流検出手段12との検出出力により電
力を求める構成のものであってもよい。
【0044】
【発明の効果】本発明の電気掃除機は、次の効果を奏す
る。
【0045】(1) 請求項1記載の発明によれば、吸込
モータへの入力電力を個体差なく一定に調整する場合
に、従来のように、制御回路単品の調整が必要でなく、
また、電気掃除機の完成品で調整を行う場合には、調整
ボリュームの必要もないばかりか、特殊な設備も不必要
で、簡潔な方法で電気掃除機を所定の入力電力で運転で
きるようになる。
【0046】(2) 請求項2記載の発明によれば、電気
掃除機の使用中に、ユーザが誤って運転データの書き換
えを行うことを防止することができる。
【0047】(3) 請求項3記載の発明によれば、電気
掃除機の完成品での調整を容易にすることができる。
【0048】(4) 請求項4記載の発明によれば、外来
ノイズによって誤った補正係数が設定されるのを防止で
きるとともに、吸込モータや電流検出手段の故障等の不
具合の検出を行える。
【0049】(5) 請求項5の発明によれば、外来ノイ
ズなどで特定の書き込みモードに移行した場合でも、自
動的に通常運転に復帰するので、より安全なシステムが
構築できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における電気掃除機の全体を
示す構成図
【図2】図1の電気掃除機の手元操作部に設けられた運
転スイッチの平面図
【図3】図1の制御回路の詳細を示すブロック図
【符号の説明】
1…掃除機本体、3…手元操作部、6…吸込モータ、8
…運転スイッチ、8a〜8e…スイッチ、10…制御回
路、12…電流検出手段、14…マイコン、15…記憶
手段、19…外部電源装置。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込モータが内蔵された掃除機本体と、
    前記吸込モータの電流を検出する電流検出手段と、前記
    電流検出手段からの信号により前記吸込モータの入力電
    力を制御する制御回路とを備え、前記制御回路には、各
    種データを記憶する記憶手段が設けられている電気掃除
    機において、 前記制御回路は、吸込モータに対する入力電力の制御目
    標値と運転中の吸込モータの入力電力の値との間に差が
    あった場合には、前記入力電力を制御目標値に一致させ
    るための補正係数を算出し、その補正係数を前記記憶手
    段に書き込んで記憶するように構成されていることを特
    徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 前記制御回路は、特定の書き込みモード
    に移行した場合にのみ記憶手段に対する補正係数の書き
    込みを実行することを特徴とする請求項1記載の電気掃
    除機。
  3. 【請求項3】 特定の書き込みモードへの移行は、通常
    の運転スイッチの操作によって可能としたことを特徴と
    する請求項2記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 前記補正係数には、予め上限値と下限値
    とが設定されていることを特徴とする請求項1ないし請
    求項3のいずれかに記載の電気掃除機。
  5. 【請求項5】 特定の書き込みモードへの移行は、電源
    投入から所定時間の間のみ可能で、前記所定時間の経過
    後は自動的に通常運転に復帰することを特徴とする請求
    項1ないし請求項4のいずれかに記載の電気除機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7026771B2 (en) 2004-05-17 2006-04-11 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Motor control apparatus and electric appliance using the same

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