JP2000166030A - 閉鎖配電盤装置 - Google Patents

閉鎖配電盤装置

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JP2000166030A
JP2000166030A JP10330685A JP33068598A JP2000166030A JP 2000166030 A JP2000166030 A JP 2000166030A JP 10330685 A JP10330685 A JP 10330685A JP 33068598 A JP33068598 A JP 33068598A JP 2000166030 A JP2000166030 A JP 2000166030A
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JP
Japan
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fan unit
exhaust fan
unit
closed
temperature
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JP10330685A
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Yukio Tanaka
由紀夫 田中
Eigo Hizume
英吾 日詰
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 閉鎖箱内部の最適な排熱ルートを扉の改造を
しないで容易に達成する。 【解決手段】 閉鎖箱1の前部に取付けられた前面扉2
には、開閉自在な開閉弁6を備えた吸気口7を複数設け
ると共に、後面扉3には排気ファンユニット9を備えた
排気口8を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、閉鎖配電盤の稼
働状態において、内部に装着しているユニット化された
電気装置の発熱特性に合わせ、閉鎖箱内部を冷却する閉
鎖配電盤装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の閉鎖配電盤装置を示す斜
視図、図11は図10のA−A線断面図であり、図にお
いて、21は、前面扉22、後面扉23が開閉自在に取
り付けられた閉鎖箱であり、この閉鎖箱21の内部中央
に支柱24が設けられており、これに電気装置ユニット
25が段状に装着されている。閉鎖箱21の下部には、
吸気口26、排気口27を有し、排気口27には排気フ
ァンユニット28が隣接して取り付けられている。そし
て、上記排気ファンユニット28を駆動することで、前
面扉22の吸気口26から外気が吸入され、電気装置ユ
ニット25を通過して排気ファンユニット28から後面
扉23の排気口27を経て排出される。この時に排熱ル
ート上にあるユニット周辺の温風も一緒に排出される事
により、閉鎖箱21内部の冷却がなされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の閉鎖配電盤装置
は、以上の様に構成されているので、温度分布の高いユ
ニットに外気が多く触れる様、排気ファンユニットの位
置を考慮する必要があり、また、ユニットの増設等が行
われると閉鎖箱内部のユニットの発熱特性が変わり、そ
れまでの外気の流路で最適な排熱が出来ず、内部温度が
上昇してしまうというおそれがあった。又、それを考慮
し、排気ファンユニットの位置変更を行うと、扉の改造
が必要になる。
【0004】この発明は、上記の様な問題点を解決する
為になされたものであり、閉鎖箱内部の最適な排熱ルー
トを得ると共に、ユニットの温度分布に大幅な変更が発
生しても、扉の改造をしないで、より効果的な冷却を可
能にする閉鎖配電盤装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る閉鎖配電盤装置は、閉鎖箱内に電気装置ユニットを段
状に装着したものであって、前面扉には各々開閉自在な
開閉弁を備えた複数の吸気口を配置し、後面扉には排気
ファンユニットを備えた排気口を設けたものである。
【0006】この発明の請求項2に係る閉鎖配電盤装置
は、閉鎖箱内に電気装置ユニットを段状に装着したもの
であって、電気装置ユニット内に設けられた温度センサ
と、この温度センサによる温度情報を取り込み、予め設
定した温度以下になるよう上記開閉弁を調節する制御装
置とを備えたものである。
【0007】この発明の請求項3に係る閉鎖配電盤装置
は、後面扉に複数の開閉弁を設け、この開閉弁の蓋を開
けることにより、後面扉に近接して設けられた支柱に対
し排気ファンユニットを取付け、取外し可能に構成した
ものである。
【0008】この発明の請求項4に係る閉鎖配電盤装置
は、電気装置ユニット内に設けられた温度センサと、こ
の温度センサによる温度情報を取り込み、予め設定した
温度以下になるよう排気ファンユニットの位置を制御す
る制御装置とを設けたものである。
【0009】この発明の請求項5に係る閉鎖配電盤装置
は、排気ファンユニットが故障した場合、制御装置は予
備排気ファンユニットへの切替を自動で行なうようにし
たものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
一実施形態を図について説明する。図1、図2におい
て、1はその前後に前面扉2、後面扉3が開閉自在に取
り付けられた閉鎖箱であり、この閉鎖箱1の内部中央に
は支柱4が設けられていて、この支柱4に、ユニット枠
内に電気部品を取り付けた複数の電気装置ユニット5が
段状に装着されている。そして、上記前面扉2には、各
々開閉自在な手動開閉弁6付きの吸気口7が複数個配置
されており、後面扉3には、任意の個所に、排気口8と
それに隣接する排気ファンユニット9が設けられてい
る。
【0011】次に動作について説明する。後面扉3に設
けた排気ファンユニット9を駆動すると、吸気口7から
外気が閉鎖箱1内に取り込まれ、この吸入した外気が、
高温化した電気装置ユニット5に効率良く触れる様、前
面扉2に設けた手動開閉弁6を任意に開閉し、全電気装
置ユニット5の枠内の温度が許容温度以下になる様に調
節する。これによって、理想的な冷却流路を形成し、こ
の流路上にある電気装置ユニット5の周辺の温風も一緒
に排気口8から排気される。
【0012】以上の様に、この実施形態によれば、前面
扉2に複数の手動開閉弁6付きの吸気口7を配置するこ
とで、電気装置ユニット5の発熱特性の変化に応じた冷
却流路を形成可能とするものである。
【0013】実施の形態2.上記実施の形態1では、手
動開閉弁6により閉鎖箱1内の流路を調整可能にする場
合について述べたが、本実施形態においては、図3に示
すように、各電気装置ユニット5内に温度センサ10を
設け、ユニット内の温度情報を入力信号とし、シーケン
サ等で構成された制御装置11aに取り込む。又、この
制御装置11aには予め許容温度データを設定してお
き、この制御装置11aより、開閉弁6の開度を制御す
るように装着したモータ12aを駆動し、全電気装置ユ
ニット5内の温度を制御装置11aで設定された温度以
下になる様、開閉弁6の開閉量を順に調節する。これに
より、閉鎖箱1内部の最適な冷却流路を自動形成し得る
ものである。
【0014】以上の様にこの実施形態によれば、上記実
施の形態1と同様の効果が得られると共に、前面扉2に
備えた開閉弁6の開度を制御装置11aで自動調整する
為、調整者が特殊技術を要することがなく、また非常に
短時間で、これらの効果を得る事が出来る。
【0015】実施の形態3.上記実施の形態2では、開
閉弁6を制御装置11aにより自動開閉する場合につい
て述べたが、本実施形態では、図4、図5に示す様に、
後面扉3に複数の手動開閉弁13を設けると共に、閉鎖
箱1内において、後面扉3に近接して支柱14を縦方向
に立設し、この支柱14に対し容易に取付け・取外しが
可能である取付金具15を排気ファンユニット9に装備
するものである。そして、閉鎖箱1内の機器増設に伴
い、従来の排気ファンユニット9では冷却が十分に出来
ない為に排気ファンユニット9の増設が必要となった時
には、任意の手動開閉弁13の蓋を開け、中に通ってい
る支柱14に取付金具15を介して排気ファンユニット
9を固定するものである。
【0016】更に、この際、図6、図7に示す様に、排
気ファンユニット9に設けた断路接点16に対向して、
支柱14側に対向断路接点17を配設しておき、排気フ
ァンユニット9を固定する時に、自動的に電接されるよ
うにすることにより、排気ファンユニット9の追加を容
易かつ安全に行うことが出来るものとなる。
【0017】以上の様に、この実施形態によれば、従来
の様なファン増設に伴う扉の改造を行う必要がない為、
コストを削減でき、排気ファンユニット9を理想の場所
に設置することができ、閉鎖箱1内の冷却が一様に行わ
れ、電気装置ユニット5の動作を良好に維持する事が出
来るという効果が得られる。
【0018】実施の形態4.上記実施の形態3では、後
面扉3に複数の開閉弁、排気口を設けることにより、後
面扉3の改造を不要にする場合について述べたが、本実
施形態においては、図8に示す様に、温度センサ10よ
り温度情報を入力信号とし、シーケンサ等で構成された
制御装置11bに取り込むようにする。そして、この制
御装置11bには、予め許容温度データを設定してお
き、全電気装置ユニット5内の温度が制御装置11bの
設定した許容温度以下になる様、モータ12aの他に排
気ファンユニット9の位置を駆動制御するモータ12b
を設け、許容温度以下になる排気ファンユニット9の位
置を見つけだすようにすることで、閉鎖箱1内部を冷却
する為の排熱流路を自動形成し得るようにしたものであ
る。
【0019】以上の様に、本実施形態によれば、上記実
施の形態2と同様の効果が得られると共に、後面扉3側
でも最適な排熱方式を構成する事で、より短時間に閉鎖
箱1内の冷却効果を得る事が出来る。
【0020】実施の形態5.上記実施の形態4では、制
御装置11bにより排気ファンユニット9の最適位置を
自動制御する場合について述べたが、本実施形態におい
ては、図9に示す様に、予備排気ファンユニット18を
設け、運転中に常用排気ファンユニット9が故障した
時、制御装置11bから常用排気ファンユニット9の退
避信号が駆動モータ12bに送られ、常用排気ファンユ
ニット9は、自走で最下部へ一時退避する。又、常用排
気ファンユニット9の故障を検出したと同時に、予備排
気ファンユニット18への切替を自動で行い、予備排気
ファンユニット18は、実施の形態4と同様な動作を行
い、閉鎖箱1内部の冷却機能を停止させる事なく、運転
を継続する。
【0021】又、一時待避させた常用排気ファンユニッ
ト9は、予備排気ファンユニット18が元位置していた
場所へ移動し、さらに閉鎖箱1の横に、図に示す様な、
予備排気ファンユニット18の交換用蓋19を設ける事
で、故障した常用排気ファンユニット9の交換作業が容
易に行える。以上の様に、本実施形態によれば、実施の
形態4と同様な効果が得られると共に、後面扉3内に予
備排気ファンユニット18を設ける事で、冷却機能を停
止させる事なく閉鎖箱1の運転を継続する事が出来る。
【0022】
【発明の効果】この発明の請求項1に係る閉鎖配電盤装
置によれば、閉鎖箱内に電気装置ユニットを段状に装着
したものであって、前面扉には開閉自在な開閉弁を備え
た複数の吸気口を設け、後面扉には排気ファンユニット
を備えたので、電気装置ユニットの発熱特性の変化に応
じた冷却流路を容易に形成することができる。
【0023】この発明の請求項2に係る閉鎖配電盤装置
によれば、閉鎖箱内に電気装置ユニットを段状に装着し
たものであって、各電気装置ユニット内に設けられた温
度センサと、この温度センサによる温度情報を取り込
み、予め設定した温度以下になるよう開閉弁を調節する
制御装置とを備えたので、調整者が特殊技術を要するこ
とがなく、非常に短時間で閉鎖箱内部の最適な冷却流路
を自動形成することができる。
【0024】この発明の請求項3に係る閉鎖配電盤装置
によれば、後面扉に複数の開閉弁を設け、この開閉弁の
蓋を開けることにより、後面扉に近接して設けられた支
柱に対し排気ファンユニットを取付け、取外し可能に構
成したので、従来のようなファン増設に伴う扉の改造を
行なう必要がなく、コストを削減でき、排気ファンユニ
ットを理想の場所に設置することができて、閉鎖箱内の
冷却が一様に行なわれ、電気装置ユニットの動作を良好
に維持することができる。
【0025】この発明の請求項4に係る閉鎖配電盤装置
によれば、電気装置ユニット内に設けられた温度センサ
と、この温度センサによる温度情報を取り込み、予め設
定した温度以下になるよう排気ファンユニットの位置を
制御する制御装置とを設けたので、閉鎖箱内部を冷却す
るための排熱流路を自動形成することができる。
【0026】この発明の請求項5に係る閉鎖配電盤装置
によれば、排気ファンユニットが故障した場合、制御装
置は予備排気ファンユニットへの切替を自動で行なうよ
うにしたので、冷却機能を停止させることなく、閉鎖箱
の運転を継続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による閉鎖配電盤装
置を示す斜視図である。
【図2】 図1におけるB−B線断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による閉鎖配電盤装
置を示す側面断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態3による閉鎖配電盤装
置を示す斜視図である。
【図5】 図4におけるC−C線断面図である。
【図6】 この発明の実施の形態3による排気ファンユ
ニットを示す斜視図である。
【図7】 この発明の実施の形態3による支柱の一部分
を示す正面図である。
【図8】 この発明の実施の形態4による閉鎖配電盤装
置を示す側面断面図である。
【図9】 この発明の実施の形態5による閉鎖配電盤装
置を示す斜視図である。
【図10】 従来の閉鎖配電盤装置を示す斜視図であ
る。
【図11】 図10におけるA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 閉鎖箱、2 前面扉、3 後面扉、5 電気装置ユ
ニット、6 手動開閉弁、7 吸気口、8 排気口、9
排気ファンユニット、10 温度センサ、11a,1
1b 制御装置、13 手動開閉弁、14 支柱、18
予備排気ファンユニット。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉鎖箱内に電気装置ユニットを段状に装
    着した閉鎖配電盤装置において、上記閉鎖箱の前面扉に
    は各々開閉自在な開閉弁を備えた複数の吸気口を配置
    し、後面扉には排気ファンユニットを備えた排気口を設
    けたことを特徴とする閉鎖配電盤装置。
  2. 【請求項2】 各電気装置ユニット内に設けられた温度
    センサと、この温度センサによる温度情報を取り込み、
    予め設定した温度以下になるよう上記開閉弁を調節する
    制御装置とを備えたことを特徴とする請求項1記載の閉
    鎖配電盤装置。
  3. 【請求項3】 閉鎖箱内に電気装置ユニットを段状に装
    着した閉鎖配電盤装置において、後面扉に複数の開閉弁
    を設け、この開閉弁の蓋を開けることにより、閉鎖箱内
    で上記後面扉に近接して配置された支柱に対して排気フ
    ァンユニットを着脱可能に構成したことを特徴とする閉
    鎖配電盤装置。
  4. 【請求項4】 各電気装置ユニット内に設けられた温度
    センサと、この温度センサによる温度情報を取り込み、
    予め設定した温度以下になるよう排気ファンユニットの
    位置を制御する制御装置とを設けたことを特徴とする請
    求項1又は請求項2記載の閉鎖配電盤装置。
  5. 【請求項5】 排気ファンユニットが故障した場合、制
    御装置は予備排気ファンユニットへの切替を自動で行な
    うようにしたことを特徴とする請求項4記載の閉鎖配電
    盤装置。
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