JP2000163848A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JP2000163848A
JP2000163848A JP10337125A JP33712598A JP2000163848A JP 2000163848 A JP2000163848 A JP 2000163848A JP 10337125 A JP10337125 A JP 10337125A JP 33712598 A JP33712598 A JP 33712598A JP 2000163848 A JP2000163848 A JP 2000163848A
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JP
Japan
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buffer memory
power supply
memory
index data
playback
Prior art date
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Application number
JP10337125A
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English (en)
Inventor
Akio Yamazaki
晃生 山崎
Takahiro Kawamoto
隆宏 川本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 索引データを保持する揮発性メモリからなる
バッファメモリに対し、データバックアップを図った上
で省電力モードへ移行することで給電負担をなくし、バ
ッテリ動作時間の引き延ばしを図る。 【解決手段】 装着されたディスク2へのアクセスが途
絶えた期間は、バッファメモリ8が保持する索引データ
をワーキングメモリ25に退避させた上で、バッファメ
モリ8への給電を断って省電力モードへと移行すること
で、TOCデータを消失することなく電力消費を抑制す
ることができ、また再生コマンドを受信したときはバッ
ファメモリ8への給電を再開した上で、ワーキングメモ
リ25に退避させてある索引データをバッファメモリ8
に戻すため、索引データの管理保存を徹底することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクの再生待
機中に消費電力を節減するようにしたディスク再生装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のディスク再生装置の一例
の概略構成図を示すものである。同図に示すディスク再
生装置1は、CD−ROM等のディスク2をディスクモ
ータ3により回転駆動し、ディスク2の信号記録面を走
査する光学ヘッド4の読み取り信号を信号処理回路5に
て信号処理する。信号処理回路5は、光学ヘッド4から
供給される読み取り信号に含まれるディジタルデータを
エラー訂正処理し、音声や映像といった再生信号をホス
トコンピュータ10に供給する。ディスクモータ3へは
コントローラ6からモータ駆動信号が供給され、このコ
ントローラ6が読み取り信号に含まれる同期信号を基準
クロックに同期させるべく、ディスクモータ3を所要回
転速度でもって回転制御する。かくして、ディスク2か
らは、基準クロックに同期して同期信号とディジタルデ
ータが読み出される。
【0003】CD−ROM等の記録媒体は、ディスク2
の最内周側のTOC記録領域にディスク記録内容を索引
データとしてTOC(Table of Contents)データが記
録してあり、ディスク装着後の最初のアクセスにおいて
この索引データ(以下、TOCデータと呼ぶ)を読み取
るようになっている。すなわち、ディスク装着後の最初
のアクセスにより読み取られたTOCデータは、信号処
理回路5から、コントローラが制御するメモリ制御部7
を介してバッファメモリ8に格納されるようになってい
る。このバッファメモリ8は、記憶保持用に電源を必要
とするDRAM等の揮発性メモリからなるため、その給
電端子にはバッテリ電源9が接続してある。ホストコン
ピュータ10は、インタフェース部11とメモリ制御部
7を経由してコントローラ6に対し再生コマンドを供給
するが、再生コマンドを受信したコントローラ6は、バ
ッファメモリ8に格納してあるTOCデータを参照する
ことで、再生コマンドによる読み出し要求に即応して再
生指定された箇所のトラックを再生することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のディスク再
生装置1は、ディスク2を装着したままホストコンピュ
ータ10から再生コマンドが発されない状態が続くこと
があるが、こうした状態にあっても、バッファメモリ8
に格納してあるTOCデータの消滅を回避するため、バ
ッファメモリ8に対してバッテリ電源9からの給電を継
続する必要があった。このため、バッファメモリ8が記
憶保持に必要とする動作電流が、僅かずつとは言え消費
され続けることになり、消費電力の節減を果たすことが
できないといった課題を抱えるものであった。特に、従
来のディスク再生装置1を、例えばバッテリ電源9によ
る連続動作時間に制約のある携帯型パーソナルコンピュ
ータ等に組み込んだ場合、バッファメモリ8が常時電力
を消費し続けるため、一回の充電で動作保証できる期間
が短く、バッテリ動作可能な時間の引き延ばしを妨げる
一因となる等の課題を抱えるものであった。また、バッ
ファメモリ8の使用を廃止して省電力を図ることもでき
るが、その場合には、ホストコンピュータ10が再生コ
マンドを発するたびに光学ヘッド4をディスクの最内周
側に移動させてディスク2からTOCデータを読み出さ
ねばならず、アクセス速度の低下が避けられないといっ
た問題があった。
【0005】本発明は、上記課題を解決したものであ
り、索引データを保持する揮発性メモリからなるバッフ
ァメモリに対し、データバックアップを図った上で省電
力モードへ移行することで給電負担をなくし、バッテリ
動作時間の引き延ばしを図ることを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、記憶保持用に電源を必要とする揮発性メ
モリからなり、装着されたディスクから読み取ったディ
スク記録内容を示す索引データを格納するバッファメモ
リと、記憶保持用に電源を必要としない不揮発性メモリ
からなるワーキングメモリと、再生トラックを指定した
再生コマンドを受け、前記索引データを参照してディス
クを再生制御するとともに、装着されたディスクの再生
を待機する再生待機時に、前記バッファメモリが保持す
る索引データを前記ワーキングメモリに退避させ、前記
バッファメモリへの電源供給を断って省電力モードへと
移行し、該省電力モードにおいて前記再生コマンドを受
信したときは、前記バッファメモリに電源を供給し、前
記ワーキングメモリに退避させてある索引データを該バ
ッファメモリに再書き込みする制御手段とを具備するこ
とを特徴とするものである。
【0007】また、本発明は、記憶保持用に電源を必要
とする揮発性メモリからなり、装着されたディスクから
読み取ったディスク記録内容を示す索引データを格納す
るバッファメモリと、再生コマンドを発するホストコン
ピュータと、該ホストコンピュータがデータを読み書き
するメモリと、前記ホストコンピュータから再生トラッ
クを指定した再生コマンドを受け、前記索引データを参
照してディスクを再生制御するとともに、装着されたデ
ィスクの再生を待機する再生待機時に、前記バッファメ
モリが保持する索引データを前記メモリに退避させ、前
記バッファメモリへの電源供給を断って省電力モードへ
と移行し、該省電力モードにおいて前記再生コマンドを
受信したときは、前記バッファメモリに電源を供給し、
前記メモリに退避させてある索引データを該バッファメ
モリに再書き込みする制御手段とを具備することを特徴
とするものである。
【0008】また、本発明は、前記制御手段が、前記省
電力モードに移行するときに前記バッファメモリへの電
源供給の遮断と併せ再生時にのみ電源を必要とする他の
再生時限定要給電箇所への電源供給も遮断することを特
徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1な
いし図3を参照して説明する。図1は、本発明のディス
ク再生装置の一実施形態を示す概略構成図、図2は、図
1に示したコントローラの動作を説明するためのフロー
チャートである。
【0010】図1に示すディスク再生装置21は、従来
のディスク再生装置1と同様、基本的には、ディスク装
着直後に読み取ったTOCデータをバッファメモリ8に
格納しておき、ホストコンピュータ10からの再生コマ
ンドに即応した再生を可能にする構成とされている。た
だし、従来のディスク再生装置1とは異なり、バッファ
メモリ8とバッテリ電源9との間に制御手段の一例とし
てのコントローラ22からの開閉指令に応じて開閉駆動
される開閉スイッチ23を設け、省電力モードに移行す
るときに開閉スイッチ23を開成し、バッファメモリ8
への給電を断つ構成としてある。また、省電力モードへ
移行する前にバッファメモリ8に格納されていたTOC
データを安全な場所に退避させるため、コントローラ2
2にデータ圧縮回路24と所定容量のワーキングメモリ
25が付設してある。
【0011】データ圧縮回路24は、バッファメモリ8
から退避させるTOCデータをデータ圧縮し、ワーキン
グメモリ25に供給するとともに、ワーキングメモリ2
5から読み出されたTOCデータを圧縮解除して出力す
る働きをする。ワーキングメモリ25は、記憶保持に電
源を必要としないSRAMやフラッシュメモリ等の不揮
発性メモリからなり、コントローラ22がその制御動作
の過程で扱うデータを読み書きするとともに、データ圧
縮回路24においてデータ圧縮されたTOCデータを退
避させて保存するバックアップメモリとしても機能す
る。なお、ワーキングメモリ25は、DRAMからなる
バッファメモリ8に比べて小容量であるため、TOCデ
ータの格納にはデータ圧縮は不可欠であるが、逆にまた
TOCデータを圧縮しないまま保存できるような記憶容
量は不要であるとも言うことができる。
【0012】ここで、ディスクモータ3にディスク2を
装着すると、図2のステップ101に続くステップ10
2において、ディスク最内周部分のTOC記録領域から
TOCデータが読み取られ、バッファメモリ8に書き込
まれる。その後、予め定めた一定時間以内にホストコン
ピュータ10から再生コマンドを受信した場合は、判断
ステップ103からステップ104へと移行する。ステ
ップ104では、TOCデータを参照し、再生コマンド
に従ってディスク2を再生する。
【0013】一方、ディスク装着後、再生コマンドを受
信しないまま一定時間が経過した場合は、判断ステップ
103から判断ステップ105へと続き、省電力モード
へと移行する。この省電力モードでは、まずバッファメ
モリ8に保存されているTOCデータをメモリ制御部7
を介して読み出し、データ圧縮回路24においてデータ
圧縮する。さらに、圧縮されたデータをワーキングメモ
リ25に書き込んで退避させる。
【0014】TOCデータをワーキングメモリ25に退
避させた後、再びホストコンピュータ10からの再生コ
マンドの受信を待機する状態が続く。そして、再生コマ
ンドを受信すると、判断ステップ106に続くステップ
107において、開閉スイッチ23を閉成し、バッファ
メモリ8に対する給電を再開する。これにより省電力モ
ードは解除されるため、ワーキングメモリ25に退避さ
せておいたTOCデータを読み出し、データ圧縮回路2
4においてデータ圧縮を解除し、メモリ制御部7を介し
てバッファメモリ8に再書き込みする。
【0015】最後に、ステップ108において、バッフ
ァメモリ8に再書き込みされたTOCデータを参照し、
再生コマンドに従って指定トラックを再生する。なお、
図2には図示していないが、再生を終えたディスク2を
装着したままの状態としたときも、再生後に一定時間が
経過したことを検知し、再び省電力モードへ移行するよ
う構成することができる。この場合、バッファメモリ8
はディスク2の記録信号を再生するときにだけ一定時間
だけ給電すればよいため、省電力モードの採用に伴う節
電効果は大である。また、省電力モードにおいて、バッ
ファメモリ8への給電を断つだけでなく、再生時にのみ
電源を必要とする他の再生時限定要給電箇所、例えば信
号処理回路5への給電も断って節電効果をさらに高める
構成とすることもできる。
【0016】このように、上記ディスク再生装置21
は、装着されたディスク2へのアクセスが途絶えた期間
は、バッファメモリ8が保持する索引データをワーキン
グメモリ25に退避させた上で、バッファメモリ8への
給電を断って省電力モードへと移行することで、TOC
データを消失することなく電力消費を抑制することがで
き、また再生コマンドを受信したときはバッファメモリ
8への給電を再開した上で、ワーキングメモリ25に退
避させてある索引データをバッファメモリ8に戻すた
め、索引データの管理保存を徹底することができ、特に
充電容量に制約のあるバッテリ電源9を電源とする携帯
型パーソナルコンピュータ等に組み込んだときなどに顕
著な節電効果を挙げることができる。
【0017】なお、上記実施形態では、省電力モードに
移行する前にバッファメモリ8の記憶内容をワーキング
メモリ25に格納する構成としたが、図3に示すディス
ク再生装置31のごとく、バッファメモリ8の記憶内容
をワーキングメモリ25ではなく、制御手段としてのホ
ストコンピュータ10に付属のメモリ32に退避させる
構成とすることもできる。同図に示したディスク再生装
置31は、メモリ32の記憶容量がワーキングメモリ2
5とは比較にならないほど大きいため、データ圧縮回路
は不要であり、バッファメモリ8から読み出したTOC
データを圧縮しないままメモリ32に格納することがで
きる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、再生ト
ラックを指定した再生コマンドを受け、装着されたディ
スクから読み取ったディスク記録内容を示す索引データ
を参照してディスクを再生制御する制御手段が、装着さ
れたディスクの再生を待機する再生待機時に、バッファ
メモリが保持する索引データをワーキングメモリに退避
させ、バッファメモリへの電源供給を断って省電力モー
ドへと移行し、省電力モードにおいて再生コマンドを受
信したときは、バッファメモリに電源を供給し、ワーキ
ングメモリに退避させてある索引データをバッファメモ
リに再書き込みする構成としたから、装着されたディス
クへのアクセスが途絶えた期間は、バッファメモリが保
持する索引データをワーキングメモリに退避させた上
で、バッファメモリへの給電を断って省電力モードへと
移行することで、索引データを消失することなく電力消
費を抑制することができ、また再生コマンドを受信した
ときはバッファメモリへの給電を再開した上で、ワーキ
ングメモリに退避させてある索引データをバッファメモ
リに戻すため、索引データの管理保存を徹底することが
でき、特に充電容量に制約のあるバッテリ電源を電源と
する携帯型パーソナルコンピュータ等に組み込んだとき
などに顕著な節電効果を挙げることができ、さらにバッ
ファメモリの使用を廃止して省電力を図る方法と異な
り、再生のたびにディスクから索引データを読み出す手
間がかかることでアクセス速度を徒に低下させるといっ
たことはなく、円滑なディスクアクセスが可能である等
の優れた効果を奏する。
【0019】また、本発明は、ワーキングメモリの代わ
りに、再生コマンドを発するホストコンピュータに付属
のメモリを用いる構成としたから、大容量メモリの特性
を活かし、索引データを圧縮することなくそのままメモ
リへと転送して省電力モードにおける索引データのバッ
クアップが可能である等の優れた効果を奏する。
【0020】さらにまた、制御手段が、省電力モードに
移行するときにバッファメモリへの電源供給の遮断と併
せ再生時限定要給電箇所への電源供給も遮断する構成と
したから、バッファメモリだけでなく、装置内の給電対
象のうち常時給電を必要とせず動作時にのみ給電を必要
とする信号処理回路等へは、省電力モードへの移行とと
もに給電を断ち、装置全体として省電力モードの効果を
より高めることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスク再生装置の一実施形態を示す
概略構成図である。
【図2】図1に示したコントローラの動作を説明するた
めのフローチャートである。
【図3】本発明のディスク再生装置の他の実施形態を示
す概略構成図である。
【図4】従来のディスク再生装置の一例を示す概略構成
図である。
【符号の説明】
2 ディスク 3 ディスクモータ 4 光学ヘッド 5 信号処理回路 7 メモリ制御回路 8 バッファメモリ 9 バッテリ電源 10 ホストコンピュータ 11 インタフェース部 21,31 ディスク再生装置 22 コントローラ 23 開閉スイッチ 24 データ圧縮回路 25 ワーキングメモリ 32 メモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶保持用に電源を必要とする揮発性メ
    モリからなり、装着されたディスクから読み取ったディ
    スク記録内容を示す索引データを格納するバッファメモ
    リと、記憶保持用に電源を必要としない不揮発性メモリ
    からなるワーキングメモリと、再生トラックを指定した
    再生コマンドを受け、前記索引データを参照してディス
    クを再生制御するとともに、装着されたディスクの再生
    を待機する再生待機時に、前記バッファメモリが保持す
    る索引データを前記ワーキングメモリに退避させ、前記
    バッファメモリへの電源供給を断って省電力モードへと
    移行し、該省電力モードにおいて前記再生コマンドを受
    信したときは、前記バッファメモリに電源を供給し、前
    記ワーキングメモリに退避させてある索引データを該バ
    ッファメモリに再書き込みする制御手段とを具備するこ
    とを特徴とするディスク再生装置。
  2. 【請求項2】 記憶保持用に電源を必要とする揮発性メ
    モリからなり、装着されたディスクから読み取ったディ
    スク記録内容を示す索引データを格納するバッファメモ
    リと、再生コマンドを発するホストコンピュータと、該
    ホストコンピュータがデータを読み書きするメモリと、
    前記ホストコンピュータから再生トラックを指定した再
    生コマンドを受け、前記索引データを参照してディスク
    を再生制御するとともに、装着されたディスクの再生を
    待機する再生待機時に、前記バッファメモリが保持する
    索引データを前記メモリに退避させ、前記バッファメモ
    リへの電源供給を断って省電力モードへと移行し、該省
    電力モードにおいて前記再生コマンドを受信したとき
    は、前記バッファメモリに電源を供給し、前記メモリに
    退避させてある索引データを該バッファメモリに再書き
    込みする制御手段とを具備することを特徴とするディス
    ク再生装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記省電力モードに移
    行するときに前記バッファメモリへの電源供給の遮断と
    併せ再生時にのみ電源を必要とする他の再生時限定要給
    電箇所への電源供給も遮断することを特徴とする請求項
    1又は2に記載のディスク再生装置。
JP10337125A 1998-11-27 1998-11-27 ディスク再生装置 Pending JP2000163848A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005055226A1 (en) * 2003-12-03 2005-06-16 Koninklijke Philips Electronics N.V. Power saving method and system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005055226A1 (en) * 2003-12-03 2005-06-16 Koninklijke Philips Electronics N.V. Power saving method and system
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