JP2000162067A - 圧力検出器 - Google Patents

圧力検出器

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JP2000162067A
JP2000162067A JP10333660A JP33366098A JP2000162067A JP 2000162067 A JP2000162067 A JP 2000162067A JP 10333660 A JP10333660 A JP 10333660A JP 33366098 A JP33366098 A JP 33366098A JP 2000162067 A JP2000162067 A JP 2000162067A
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pressure
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JP10333660A
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Shuji Sato
修治 佐藤
Kazunori Sakai
一則 坂井
Shigeki Koide
茂樹 小出
Akira Sakamaki
明 坂牧
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路基板に撓みが発生した場合であっても、
回路基板に搭載されるアンプユニットの出力信号に変動
を与えない圧力検出器を提供する。 【解決手段】 半導体式圧力センサ3と、圧力センサ3
から出力される電気信号を増幅するアンプユニット5
と、圧力センサ3及びアンプユニット5を配設する回路
基板2と、回路基板2を配設するためのボス体(載置
部)11が設けられるハウジング1とを備え、回路基板
2にボス体11によって支持されない自由端部13を設
け、この自由端部13にアンプユニット5を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧力検出器に関
し、特に半導体式圧力センサにより流体の圧力を検出す
る圧力検出器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から半導体式圧力センサを用いて車
両用内燃機関の吸入空気圧(吸気圧)や大気圧を検出す
る圧力検出器がある。前記圧力センサは、ガラス台座上
に半導体歪みゲージが形成されたダイアフラムを備える
半導体チップを陽極接合し、前記半導体チップを圧力導
入部が形成された金属製のベース板上に圧力を受ける状
態で配設し、前記半導体チップの周囲を金属製のカバー
体で覆ってなるものである。このような圧力センサを用
いた圧力検出器の構造としては、特開平8−62076
号公報に開示されるものがある。この圧力検出器は、圧
力導入孔を形成する圧力導入部を備える樹脂製ハウジン
グ内に回路基板が配設されるとともに、前記回路基板上
には、前記圧力センサの前記圧力導入部が前記ハウジン
グの前記圧力導入孔内に配設されるような所定位置をも
って前記圧力センサが実装されている。圧力検出器は、
被測定媒体の圧力を前記圧力センサによって検出するこ
とで、前記圧力に応じた電気信号を前記回路基板に実装
されるアンプユニットによって増幅して、この増幅信号
をリードピンや電気コード等を介して外部に伝達する構
成である。
【0003】前記回路基板には、前記圧力センサ及びア
ンプユニットがそれぞれ実装されており、この回路基板
は、前記ハウジングの底部に形成されるボス体上に配設
される構成である。前記ボス体は、前記ハウジングと一
体に形成されるとともに、前記回路基板の周縁を部分的
に支持することが可能な位置に形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記圧力検出器は、前
述したように前記ボス体を備えたハウジングに、例えば
ガラス繊維入り樹脂材料から形成される前記回路基板を
前記ボス体に配設する構造を採用している。前記回路基
板は、端部を前記ボス体によって支えているため、前記
圧力センサへの電源供給や前記圧力センサからの信号出
力のための前記回路基板と電気的に接続されるリードピ
ン及び電気コード等の導電部材の接続状態や、圧力検出
器の構成部品の組み付け誤差によっては、前記回路基板
に応力が加わり、前記ボス体によって支持される支持部
材の間に位置する前記回路基板が撓んでしまうことか
ら、この撓んだ回路基板上に実装される半導体素子から
なる前記アンプユニットに、前記回路基板の撓みによっ
て発生する歪みが伝達され、前記アンプユニットの出力
信号に変動(圧電効果による出力変動)を与えてしまう
といった問題点を有している。
【0005】そこで、本発明は前記問題点に着目し、回
路基板に撓みが発生した場合であっても、回路基板に搭
載されるアンプユニットの出力信号に変動を与えない圧
力検出器を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、流体の圧力を検出する半導体式圧力センサ
と、前記圧力センサから出力される電気信号を増幅する
アンプユニットと、前記圧力センサ及び前記アンプユニ
ットを配設する回路基板と、前記回路基板を配設するた
めの載置部が設けられるハウジングとを備え、前記回路
基板に前記載置部によって支持されない自由端部を設
け、前記自由端部に前記アンプユニットを配設してなる
ものである。
【0007】また、前記回路基板の前記自由端部と前記
ハウジングとを、硬化後に弾性を有する接着剤によって
固定してなるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、流体の圧力を検出する
半導体式圧力センサ3と、圧力センサ3から出力される
電気信号を増幅するアンプユニット5と、圧力センサ3
及びアンプユニット5を配設する回路基板2と、回路基
板2を配設するためのボス体(載置部)11が設けられ
るハウジング1とを備える圧力検出器であって、回路基
板2にボス体11によって支持されない自由端部13を
設け、この自由端部13の領域Sに圧電効果により出力
変動を起こすアンプユニット5を配設することから、例
えば、圧力検出器の組み付け時の誤差によって発生する
応力によって回路基板2に撓みが生じた場合であって
も、自由端部13における回路基板2の撓みが発生しな
いため、アンプユニット5の出力変動を防止できる。
【0009】また、振動が伝わるような条件下で圧力検
出器が使用される場合、自由端部13となる回路基板2
の周縁にシリコン系接着剤(硬化後に弾性を有する接着
剤)28を塗布し、自由端部13の周縁をハウジング1
の内壁に接着固定することで、自由端部13の振動によ
るアンプユニット5の出力変動を防ぐことができる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に記載した実施例に基づき本
発明を説明する。図1は圧力検出器の構成を示す要部断
面図、図2は回路基板の平面図、図3及び図4は回路基
板の撓みの状態を示す図、図5は他の実施例を示す拡大
断面図である。
【0011】本実施例の圧力検出器は、半導体式圧力セ
ンサに第1,第2の圧力P1,P2を入力し、被測定媒
体の圧力の差を求める差圧測定用の圧力検出器を示すも
のである。
【0012】図1において、 圧力検出器は、ハウジン
グ1と、ハウジング1内に配設される回路基板2と、回
路基板2に実装される圧力センサ3及び電子部品4、ア
ンプユニット5と、圧力センサ3への電源供給及ぶ圧力
センサ3から出力される信号を外部に伝達するため、コ
ネクタ6を介し回路基板2に接続する電源コード7と、
ハウジング1上を覆う蓋体8とから構成されている。
【0013】ハウジング1は、例えば、ポリブチレンテ
レフタレート(PBT)等の樹脂材料を用いて形成さ
れ、略凹部形状からなる。ハウジング1は、底部に、第
1の圧力P1を底面側から導入するため、圧力導入孔9
が形成された第1の圧力導入部10と、回路基板2を配
設するためのボス体(載置部)11とがハウジング1に
一体に形成れている。ボス体11は、図2に示すよう
に、回路基板2の周縁の所定箇所を部分的に支持するよ
うに、複数形成されている。また、ハウジング1の上端
部には、蓋体8を配設するための配設部12が形成され
ている。
【0014】回路基板2は、紙フェノールやガラス繊維
入り樹脂等の絶縁材料からなり、所定の配線パターン
(図示しない)が表裏に形成された両面実装型基板であ
る。回路基板2の表面側には、圧力センサ3及び抵抗や
コンデンサ等からなる電子部品4が実装され、また裏面
側には、アンプユニット5が実装されている。また、回
路基板2には、本発明の特徴なる自由端部13を備える
ものである。自由端部13は、ハウジング1のボス体1
1によって回路基板2が支持されない領域Sから形成さ
れ、この領域Sには、電子部品4及びアンプユニット5
が実装されている。
【0015】圧力センサ3は、ガラス台座上に半導体歪
みゲージが形成されたダイアフラムを備える半導体チッ
プ(図示しない)を陽極接合し、この半導体チップを圧
力導入部が形成された金属製のベース板14上に圧力を
受ける状態で配設し、前記半導体チップの周囲を金属製
のカバー体15で覆ってなるものである。ベース板14
及びカバー体15には、第1,第2の圧力P1,P2を
導入するための第1,第2の圧力導入ポート16,17
を備えている。また、圧力センサ3は、前記半導体チッ
プにワイヤボンディングによって電気的に接続されとと
もに、ベース板14とガラス封止部材によって固着され
るリードピン18を回路基板2のランド部(図示しな
い)に半田付けすることによって電気的に接続され、か
つ回路基板2上に固定される。
【0016】電子部品4は、圧力センサの出力特性の調
整や入出力保護を行うものであり、抵抗やコンデンサ等
から構成され、回路基板2の表面の自由端部13に配設
される。
【0017】アンプユニット5は、半導体素子から構成
されるオペアンプICからなり、圧力センサ3の出力信
号を増幅し、この増幅信号を電源コード7を介して外部
に伝達するものであり、自由端部13となる回路基板2
の裏面側に配設される。前記オペアンプICは、圧電効
果による出力変動を生じるものである。
【0018】電気コード7は、圧力センサ3への電源供
給及ぶ圧力センサ3から出力される信号(アンプユニッ
ト5を介して出力される増幅信号)を外部に伝達するた
めのものであり、コネクタ6を介し回路基板2に接続さ
れる。
【0019】蓋体8は、例えばハウジング1と同材料か
ら構成され、略平板形状をなす。蓋体8は、ハウジング
1の第1の圧力導入部10が形成される位置と対向する
位置に、第2の圧力P2を導入するための圧力導入孔1
9が形成された第2の圧力導入部19が一体に形成さ
れ、また、蓋体8の第2の圧力導入部20の近傍には電
気コード7を固定するためのグロメット21が配設され
ている。蓋体8は、周縁部をハウジング1の配設部12
に配設し、接着剤やハウジング1の上端部を加締める等
の適宜方法により、ハウジング1上に固定される。
【0020】圧力センサ3は、第1,第2の圧力導入部
10,20の各圧力導入孔9,19に第1,第2の圧力
導入ポート16,17を配設して圧力P1,P2を導入
することになる。圧力センサ3は、各圧力導入部10,
20に形成されるOリング収納部22,23にOリング
24が配設されることによって気密性を良子に確保する
ことが可能となる。また、各Oリング24上には、各圧
力導入部10,20に形成されるOリング抑え収納部2
5,26に配設されるOリング抑え27が位置すること
になり、Oリング24の浮き上がりを防止している。
【0021】かかる各部によって圧力検出器が構成され
る。本実施例による圧力検出器の構造において、回路基
板2に実装されるアンプユニット5は、電源コード7が
コネクタ6を介し回路基板2に固定されていることか
ら、電源コード7の取り付けによる応力が回路基板2へ
加わった場合の撓みや、圧力センサ3に備えられる各圧
力導入ポート16,17を、ハウジング1及び蓋体8に
形成される各圧力導入部10,20に配設する際の組み
付け誤差による応力が回路基板2に加わった場合の撓み
等から発生する歪みを受けやすい構成となっている。し
かしながら、本実施例に構成によると、回路基板2に
は、ハウジング1に形成されるボス体11によって支え
られない自由端部13が備えられており、前記歪みの影
響を最も受けるアンプユニット5を、この自由端部13
の領域Sに配設することから前記歪みによるアンプユニ
ット5の出力信号の変動が防止できるものとなる。
【0022】上述したことを図3及び図4を用いて説明
する。図3及び図4は、回路基板2をハウジング1のボ
ス体11上に配設し、応力fが加わった場合の回路基板
2の状態を示すものであり、図3は従来の回路基板2の
配設状態を示し、図4は本発明の回路基板2の配設状態
を示す。
【0023】図3において、回路基板2は、回路基板2
の端部がボス体11によって支持される構成である(図
3(a))。
【0024】このような回路基板の配設状態において、
回路基板2に、例えば組み付け誤差による応力fが回路
基板2の上方から加わった場合は、ボス体11によって
支持される支持部材の間に位置する回路基板2に撓みが
生じることになり、この回路基板2に実装されるアンプ
ユニット5に回路基板2の撓みによる歪みが伝達される
ことになり、アンプユニット5の出力信号に変動を与え
ることになる(図3(b))。
【0025】一方、図4に示すように、回路基板2にボ
ス体11によって支持されない自由端部13を構成する
ような場合において(図4(a))、回路基板2に、例
えば組み付け誤差による応力fが回路基板2の上方から
加わった場合は、ボス体11によって支持される支持部
材の間に位置する回路基板2に撓みが生じることになる
が、回路基板2の自由端部13は、ボス体11によって
支持されてない状態(フリーな状態)であるため撓ま
ず、そのため歪みが発生しない。よって、アンプユニッ
ト5の出力信号に変動を与えないものとなる(図4
(b))。
【0026】図5は、振動が伝わるような条件下で圧力
検出器が使用される場合の例を示している。図5におい
て、振動が伝わるような条件下、例えば車両のエンジン
ルームに圧力検出器が配設される場合は、回路基板2の
自由端部13の振動によるアンプユニット5の出力変化
が懸念されるが、自由端部13となる回路基板2の周縁
に、硬化後に弾性を有するシリコン系接着剤28を塗布
し、自由端部13の周縁をハウジング1の内壁に接着固
定することで、自由端部13の振動によるアンプユニッ
ト5の出力変動を防ぐことができる。シリコン系接着剤
28は、常温硬化後も軟質であるために回路基板2がボ
ス体11とハウジング1の内壁との間で強固に固定され
ることがなく、よって回路基板2の撓みによる歪みが発
生することはない。
【0027】尚、前述した実施例の圧力検出器におい
て、ハウジング1と回路基板2との固定は、前述したシ
リコン系接着剤28を用いて、回路基板2の周縁とハウ
ジング1の内壁とを接着したり、あるいはハウジング1
の底面から固定用ボス体を立設し、このボスを回路基板
2の孔部に挿通させた後、前記ボスを溶着することによ
って固定するものであっても良く、固定方法は適宜変更
できる。
【0028】また、本発明は、回路基板が撓み、この撓
みによる歪みによってアンプユニットの出力変化が生じ
る全て圧力検出器の構成に適用可能である。従って、回
路基板に支持体によって支持されない自由端部を備える
構成であれば、本実施例の圧力検出器の構造に限定され
るものではない。
【0029】また、本実施例では、回路基板2の自由端
部13に電子部品4とアンプユニット5とを実装する構
造であるが、本発明は、少なくともアンプユニット5の
みを実装する構造であれば良い。また、本実施例ではア
ンプユニット5を回路基板2の裏面側に実装する構成で
あるが、表面側に実装されるものであっても良い。
【0030】また、本実施例では硬化後に弾性を有する
接着剤としてシリコン系接着剤28を例に挙げたが、例
えば、硬化後に弾性を有するフッ素系接着剤を用いても
良く、本発明は、硬化後に弾性を有する接着剤であれば
本実施例と同等な効果が得られるものである。
【0031】また、弾性を有する接着剤を用いて回路基
板2の自由端部13をハウジング1に固定する場合は、
自由端部13となる回路基板2の周縁全体に前記接着剤
を塗布する構成、あるいは前記周縁に前記接着剤を部分
的に塗布する構成のどちらであっても良い。
【0032】
【発明の効果】本発明は、回路基板に支持体によって支
持されない自由端部を形成し、前記自由端部にアンプユ
ニットを配設することから、圧力検出器の組み付け誤差
やその他の要因によって発生する応力によって前記回路
基板に撓みが発生する場合であっても、前記自由端部に
おける前記回路基板の撓みが発生しないため、前記アン
プユニットの出力変動を防止できる。
【0033】また、前記回路基板の前記自由端部とハウ
ジングの内壁とを、硬化後に弾性を有する接着剤によっ
て固定することで、前記自由端部の振動による前記アン
プユニットの出力変動を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の圧力検出器を示す要部断面
図。
【図2】同上実施例の回路基板の平面図。
【図3】同上実施例の回路基板の撓みの状態を示す図。
【図4】同上実施例の回路基板の撓みの状態を示す図。
【図5】本発明の他の実施例を示す拡大断面図。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 回路基板 3 圧力センサ 5 アンプユニット 11 ボス体(載置部) 13 自由端部 28 シリコン系接着剤(硬化後に弾性を有する接着
剤)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂牧 明 新潟県長岡市東蔵王2丁目2番34号 日本 精機株式会社内 Fターム(参考) 2F055 AA22 BB05 CC60 DD04 EE40 FF11 FF23 GG12 GG25 HH05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の圧力を検出する半導体式圧力セン
    サと、前記圧力センサから出力される電気信号を増幅す
    るアンプユニットと、前記圧力センサ及び前記アンプユ
    ニットを配設する回路基板と、前記回路基板を配設する
    ための載置部が設けられるハウジングとを備え、前記回
    路基板に前記載置部によって支持されない自由端部を設
    け、前記自由端部に前記アンプユニットを配設してなる
    ことを特徴とする圧力検出器。
  2. 【請求項2】 前記回路基板の前記自由端部と前記ハウ
    ジングとを、硬化後に弾性を有する接着剤によって固定
    してなることを特徴とする請求項1に記載の圧力検出
    器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002296134A (ja) * 2001-03-29 2002-10-09 Honda Motor Co Ltd 圧力センサを内蔵した制御箱
JP2016511401A (ja) * 2013-02-21 2016-04-14 エプコス アクチエンゲゼルシャフトEpcos Ag センサシステム
US9909946B2 (en) 2013-02-21 2018-03-06 Epcos Ag Pressure sensor system

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