JP2000160403A - 靴 下 - Google Patents

靴 下

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JP2000160403A
JP2000160403A JP10339104A JP33910498A JP2000160403A JP 2000160403 A JP2000160403 A JP 2000160403A JP 10339104 A JP10339104 A JP 10339104A JP 33910498 A JP33910498 A JP 33910498A JP 2000160403 A JP2000160403 A JP 2000160403A
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JP
Japan
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yarn
sock
denier
thickness
socks
Prior art date
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Pending
Application number
JP10339104A
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English (en)
Inventor
Takashi Konuki
峻 小貫
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DAKKU UNION KK
Original Assignee
DAKKU UNION KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】単に大きいサイズの靴下では、自力で着替えが
できないような体の不自由な人に対して履かせたり、脱
がせたりするのが大変であり、また、わずかなことでず
れたり、脱げてしまうおそれがある。さらに圧迫による
血行障害をおこすおそれもある。 【解決手段】靴下1を構成する表糸は綿糸であり、太さ
40デニールの双糸によって構成され、この表糸は2本
が組になっている。また、裏糸は螺旋状に収縮したポリ
ウレタン系の中心糸に、ポリエチレンフタレート系の外
周糸を巻き付け構成されている。この中心糸の太さは2
0デニールであり、外周糸の太さは75デニールであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は靴下に係り、特に自
力で着替えをすることができないような体の不自由な人
の介護に用いる靴下に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自力で着替え等ができない体の不自由な
者は、介護者が靴下を履かせたり、脱がしたりする必要
があるが、この場合に健常者が使用する靴下を用いる
と、足にぴったりと密着するようにできているため、履
かせたり、脱がしたりするのに相当な手間がかかってし
まう。そこで、サイズの大きな靴下を用いたりしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単にサ
イズの大きい靴下を用いても、靴下の伸縮率そのものは
サイズの小さなものと変わらないため、体の不自由な人
に履かせたり、脱がせたりしようとした場合には、やは
り相当な労力がかかってしまう。さらに極端に大きなサ
イズの靴下は市販されておらず、仮に極端に大きなサイ
ズの靴下を用いたとしても、逆にわずかなことでずれた
り、脱げてしまったのでは靴下としての役目が果たせな
くなってしまう。
【0004】また、自力で着替えができない人は、どう
しても寝たままの姿勢でいることが多く、靴下の圧迫に
より血行障害をおこしやすいが、サイズに拘わらず靴下
を構成する繊維の伸縮率はほぼ一定であるため、サイズ
の大きい靴下を用いた場合でも、靴下の圧迫による血行
障害をおこすおそれがある。
【0005】本発明は上記した従来の問題点に鑑みて為
されたものであり、自力で着替えができないような体の
不自由な人に対しても容易に履かせたり、脱がせたりす
ることができ、且つわずかなことでずれたり、脱げてし
まうことがなく、しかも圧迫による血行障害をおこすこ
とがない靴下を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、綿糸から成る表糸と、ポリウレタン系の
糸及びポリエチレンフタレート系の糸から成る裏糸とに
よって構成され、ニードルループの最大幅寸法が0.7
ミリメートルから1.3ミリメートルで、高さ寸法が
1.3ミリメートルから2.0ミリメートルであること
を特徴とする靴下である。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の靴下
において、表糸は太さ30デニールから50デニールの
綿の双糸から成り、裏糸は太さ10デニールから30デ
ニールのポリウレタン系の糸に太さ65デニールから8
5デニールのポリエチレンフタレート系の糸を巻き付け
て成る糸から成ることを特徴とする靴下である。
【0008】請求項3の発明は、請求項2に記載した靴
下において、表糸は2本が組になっており、裏糸を構成
するポリウレタン系の糸が、螺旋状になるように収縮し
ていることを特徴とする靴下である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
に係る靴下1について説明する。靴下1は図4に拡大し
て示すように裏糸3と表糸5を編むことによって構成さ
れている。
【0010】表糸3は綿糸であり、太さ40デニールの
双糸によって構成され、この表糸3は2本が組になって
いる。また、裏糸5は螺旋状に収縮したポリウレタン系
の中心糸に、ポリエチレンフタレート系の外周糸を巻き
付けて構成されている。この中心糸の太さは20デニー
ルであり、外周糸の太さは75デニールである。上記の
中心糸は、例えば帝人株式会社製の商品名カルロンを用
い、また外周糸には旭化成株式会社製の商品名オペロン
を用いる。
【0011】靴下1を製造するための靴下編機11につ
いて説明する。靴下編機は、実際には大東製機株式会社
製の商品番号TC3L、リンクス、4インチ 12ゲー
ジのものを使用した。符号13は下側ベースを示し、こ
の下側ベース13には、円筒状のカムボックス15が固
定されている。このカムボックス15の内周面には、図
5に示すカム群17が設けられている。カムボックス1
5には、下シリンダ19が回転自在に収容されており、
図示しない駆動機構によって回転させられる。
【0012】符号21は上側ベースを示し、この上側ベ
ース21には円筒状のカムボックス23が、カムボック
ス15に対向して固定されている。このカムボックス2
3の内周面には、図5に示すカム群25が設けられてい
る。カムボックス23には上シリンダ25が回転自在に
収容され、この上シリンダ25は図示しない駆動機構に
よって回転させられる。
【0013】糸ガイド27は、途中部分に穴が形成され
たパイプ部とこのパイプ部に一体に形成された板状の支
持板部とによって構成されている。糸ガイド27は3つ
を一組として、下側ベース13に設けられた支持シャフ
ト28に取り付けられている。2本の表糸3と1本の裏
糸5は糸ガイドのパイプ部の途中に形成された穴から導
入され、パイプ部の先端部開口から上シリンダ25と下
シリンダ19との対向領域に送出される。
【0014】下シリンダ19、上シリンダ25の外周面
には多数の溝が形成されており、この溝には図4に示す
ニードル29a、29bが図示しないスライダに保持さ
れて上下動自在に収容される。ニードル29a、29b
にはフック31が形成され、また途中部分にはラッチ3
3が回動自在に取り付けられている。スライダのバッド
はカム群17、25のカム溝18、20に入り込んでい
る。カム群17、25に備えられたカムのうち、後述す
るニードル29a、29bを下降または上昇させるカム
は通常より大きい高さ寸法に製作されており、上ニード
ル29aの上昇距離及び下ニードル29bの下降距離が
大きくなるようになっている。このため、大東製機製の
靴下編機11は、改造してある。
【0015】この靴下編機11では、下シリンダ19、
上シリンダ25が回転し、上ニードル29aが図4に示
すように動作して、2本の表糸3と1本の裏糸5が図6
に示すように平織されて靴下1が作られる。尚、後述す
る畦編の靴下41を製作する場合には、上ニードル29
aと下ニードル29bとが交互に動作する。実際には互
いに対向する上ニードル29aと下ニードル29bは同
時に動作しないが、図4は便宜のため上ニードル29a
と下ニードル29bの両方を示してある。一点鎖線の矢
印が上側の上ニードル29aの軌跡を、破線の矢印が下
側の下ニードル29bの軌跡をそれぞれ示す。
【0016】前述したように上ニードル29aの上昇距
離及び下ニードル29bの下降距離は、通常より大きく
なるように設定されている。従って、ニードル29a、
29bの動作スピードを速くすると、ニードル29a、
29bに大きな負荷がかかり、折れてしまうことにな
る。そこで、下シリンダ19と上シリンダ25の回転速
度を100回転/分程度にして、ニードル29a、29
bの動作スピードを遅くする。尚、通常時の下シリンダ
19と上シリンダ25の回転速度は250から300回
転/分である。
【0017】図6に上記のようにして作った靴下1の部
分拡大図を、図7に図6の一部拡大図を示す。符号1a
はニードルループを示し、靴下1を引っ張たりしない通
常の状態におけるニードルループ1aの最大幅寸法N
は、1.0ミリメートルであり、高さ寸法Tは、1.6
ミリメートルから1.7ミリメートルである。このよう
に、靴下1のニードルループ1aは、通常の靴下のニー
ドルループよりも4倍(縦2倍、横2倍)程度大きく作
られている。従って、伸縮率が大幅に向上する。
【0018】次に、この靴下1の使用方法について説明
する。靴下1を自力で着替えのできないような体の不自
由な者に履かせる場合には、靴下1を引っ張って図1に
おいて実線で示す状態から拡げるようにして履かせる。
靴下1は上記した表糸3、裏糸5を用いて、上述の方法
によって製作してあるので、非常に大きな伸縮性を有し
ており、大きく伸ばして拡げることができるので、寝た
きりの者にも容易に履かせることができる。一方、履か
せた後は縮んで、適度な弾性力をもって足に圧接する。
従って、靴下1が不用意に脱げてしまうことを防止で
き、また、圧接力も適度なものなので、圧迫による血行
障害を防止することができる。
【0019】靴下1は引っ張っらない通常の状態では、
実線で示す大きさとなっている。即ち、開口の幅寸法A
が10cm、上端途中部分の幅寸法Bが11cm、下端
途中部分の幅寸法Cが10cm、開口から踵までの長さ
寸法Dが19cm、踵から爪先までの長さ寸法Eが22
cmである。
【0020】また、最大伸張させると、仮想線で示す大
きさとなる。即ち、開口の幅寸法A1が27cm、上端
途中部分の幅寸法B1が30cm、下端途中部分の幅寸
法C1が27cm、開口から踵までの長さ寸法D1が3
5cm、踵から爪先までの長さ寸法E1が36cmであ
る。靴下1を最大伸張させた状態におけるニードルルー
プ1aの幅寸法Nは、2.1ミリメートルから2.4ミ
リメートルであり、高さ寸法Tは1.9ミリメートルか
ら2.3ミリメートルである。
【0021】図2に第2の実施の形態に係る靴下41を
示し、この靴下41は畦編されている。靴下41の引っ
張たりしない通常の状態におけるニードルループの幅寸
法は、1.0ミリメートルであり、高さ寸法は1.6ミ
リメートルから1.7ミリメートルである。靴下41は
引っ張ったりしない通常の状態では、実線で示す大きさ
となっている。即ち、開口の幅寸法A2が9.5cm、
上端途中部分の幅寸法B2が7.5cm、下端途中部分
の幅寸法C2が9cm、開口から踵までの長さ寸法D2
が20cm、踵から爪先までの長さ寸法E2が22cm
である。
【0022】また、最大伸張させると、仮想線で示す大
きさとなる。即ち、開口の幅寸法A3が28cm、上端
途中部分の幅寸法B3が30cm、下端途中部分の幅寸
法C3が27cm、開口から踵までの長さ寸法D3が3
8cm、踵から爪先までの長さ寸法E4が38cmであ
る。靴下41を最大伸張させた状態におけるニードルル
ープの幅寸法は、2.4ミリメートルから2.7ミリメ
ートルであり、高さ寸法は2.2ミリメートルから2.
6ミリメートルである。
【0023】この靴下41は、畦編されているので、平
編された第1実施例に係る靴下1より伸縮性が大きい。
従って、靴下1よりも多少強く足に圧接することにな
り、靴下1を履いて、靴を履くことが可能である。
【0024】以上、本発明の実施の形態について詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変
更などがあっても本発明に含まれる。例えば、上記実施
の形態では、表糸として、太さ40デニールの綿の双糸
を用いたが、本発明はこれに限定されず、綿の単糸を使
用してもよく、また、太さは30デニールから50デニ
ールの範囲で選択してもよい。更に、表糸は1本或いは
3本以上を一組として用いてもよい。ニードルループの
大きさは、靴下を引っ張たりしない状態において幅寸法
は0.7ミリメートルから1.3ミリメートルの範囲
で、高さ寸法は1.3ミリメートルから2.0ミリメー
トルの範囲で、適宜調節できる。
【0025】また、裏糸を構成するポリウレタン系の糸
は、10デニールから30デニールの範囲で選択しても
よく、更にポリエチレンフタレート系の糸は、65デニ
ールから85デニールの範囲で、選択すればよい。さら
に上記実施の形態では、平編と畦編によって靴下を製作
した例を示したが、本発明はこれに限定されず、パール
編、レース編等、他の編み方によって靴下を製作する場
合にも適用することができる。さらに、本発明は、短靴
下以外のハイソックスやオーバーニー等、他のタイプの
靴下にも適用することが可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明の靴下によれば、
自力で着替えができないような体の不自由な人にも容易
に履かせたり、脱がせたりすることができ、且つわずか
なことでずれたり、脱げてしまうのを防止することがで
きる。しかも、足への圧接力も適度なものとなるので、
圧迫による血行障害を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る靴下の平面図
である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る靴下の平面図
である。
【図3】本発明の実施の形態に係る靴下を製造するため
に使用する靴下編機の主要部の斜視図である。
【図4】図3に示した靴下編機のニードル及びシンカの
動作を示す図である。
【図5】図3に示した靴下編機のカムボックスの展開図
である。
【図6】本発明の実施に形態に係る靴下の編目の状態を
説明するための図である。
【図7】図6の一部拡大図である。
【符号の説明】
1、41 靴下 1a ニードルループ N ニードルループの幅寸法 T ニードルループの高さ寸法 3 裏糸 5 表糸 11 靴下編機 17 カム群 19 下シリンダ 23 カムボックス 25 上シリンダ 29a 上ニードル 29b 下ニードル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B018 AA02 AC01 AC08 AD02 AD05 AD07 4L002 AA02 AA05 AA07 AB01 BB04 EA06 FA05 4L054 AA01 AB02 AB04 BA08 BA09 BA10 BB01 BB03 BD02 DA06 LA02 NA07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】綿糸から成る表糸と、ポリウレタン系の糸
    及びポリエチレンフタレート系の糸から成る裏糸とによ
    って構成され、通常の状態におけるニードルループの最
    大幅寸法が0.7ミリメートルから1.3ミリメートル
    で、高さ寸法が1.3ミリメートルから2.0ミリメー
    トルであることを特徴とする靴下。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の靴下において、表糸は太
    さ30デニールから50デニールの綿の双糸から成り、
    裏糸は太さ10デニールから30デニールのポリウレタ
    ン系の糸に太さ65デニールから85デニールのポリエ
    チレンフタレート系の糸を巻き付けて成る糸から成るこ
    とを特徴とする靴下。
  3. 【請求項3】請求項2に記載した靴下において、表糸は
    2本が組になっており、裏糸を構成するポリウレタン系
    の糸が、螺旋状になるように収縮していることを特徴と
    する靴下。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015189824A1 (en) * 2014-06-12 2015-12-17 Val-Fin S.R.L. Method for the manufacture of a sock of the so-called invisible type, and sock made by the method

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015189824A1 (en) * 2014-06-12 2015-12-17 Val-Fin S.R.L. Method for the manufacture of a sock of the so-called invisible type, and sock made by the method
CN107109724A (zh) * 2014-06-12 2017-08-29 微芬有限公司 制造被称为不可见型袜的方法以及由该方法制造的袜
US10106921B2 (en) 2014-06-12 2018-10-23 Val-Fin S.R.L. Methods for the manufacture of invisible type socks

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