JP2000159300A - 給油・ガス充填設備の監視装置 - Google Patents
給油・ガス充填設備の監視装置Info
- Publication number
- JP2000159300A JP2000159300A JP10336388A JP33638898A JP2000159300A JP 2000159300 A JP2000159300 A JP 2000159300A JP 10336388 A JP10336388 A JP 10336388A JP 33638898 A JP33638898 A JP 33638898A JP 2000159300 A JP2000159300 A JP 2000159300A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring device
- monitoring
- gas
- tank
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 1台の監視装置により費用負担が少なく、か
つ設置スペースが小さく、メンテナンスあるいは定期点
検等に時間がかからない、給油・ガス充填設備の監視装
置の提供。 【解決手段】 オイルタンクとガスタンクを保有する給
油・ガス充填設備を監視する監視装置であって、一台の
監視装置2に給油・ガス充填設備を監視する機能を組み
込む。監視装置2に各タンクの液面を計測する機能や、
各タンクの漏洩及び/又は入水を監視する機能を組み込
むこともできる。また、監視装置2に各設備の防犯を監
視する機能を組み込むこともできる。この監視装置2は
ユニット仕様とすることもできる。
つ設置スペースが小さく、メンテナンスあるいは定期点
検等に時間がかからない、給油・ガス充填設備の監視装
置の提供。 【解決手段】 オイルタンクとガスタンクを保有する給
油・ガス充填設備を監視する監視装置であって、一台の
監視装置2に給油・ガス充填設備を監視する機能を組み
込む。監視装置2に各タンクの液面を計測する機能や、
各タンクの漏洩及び/又は入水を監視する機能を組み込
むこともできる。また、監視装置2に各設備の防犯を監
視する機能を組み込むこともできる。この監視装置2は
ユニット仕様とすることもできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オイルタンクとガ
スタンクを保有する給油・ガス充填設備のオイルタンク
やガスタンクの液量、あるいは貯蔵液やガスの漏洩、系
外からの異物の浸入状態等、あるいは給油設備の防犯状
態を一台の監視装置で監視できるようにした給油・ガス
充填設備の監視装置に関する。
スタンクを保有する給油・ガス充填設備のオイルタンク
やガスタンクの液量、あるいは貯蔵液やガスの漏洩、系
外からの異物の浸入状態等、あるいは給油設備の防犯状
態を一台の監視装置で監視できるようにした給油・ガス
充填設備の監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガソリンなどのオイルを貯蔵しているオ
イルタンクを保有する給油所に設置された監視装置とし
て、例えば、特開平9−77198号公報には、給油所
において、オイルタンクに設置された液面計によって測
定されたオイルタンク内の液量等の表示、複数箇所に設
けた検知装置による貯蔵液、ガスの系外への漏洩あるい
は系外からの異物の浸入状態を総合的に監視する監視装
置が開示されている。
イルタンクを保有する給油所に設置された監視装置とし
て、例えば、特開平9−77198号公報には、給油所
において、オイルタンクに設置された液面計によって測
定されたオイルタンク内の液量等の表示、複数箇所に設
けた検知装置による貯蔵液、ガスの系外への漏洩あるい
は系外からの異物の浸入状態を総合的に監視する監視装
置が開示されている。
【0003】オイルタンク内の液量等の表示のために監
視装置に設けられた液面計モニターには、複数箇所に設
けた検知装置からの検知結果の表示装置を設け、液面計
モニターにより、給油所設備内の貯蔵液の残量、ガスの
系外ヘの漏洩あるいは系外からの異物の浸入状態を監視
できるように表示される。液面計としては、横置型の円
筒形状ガソリンタンクの場合、例えば特公昭60−35
612号公報に記載されている液面指示計が使用され、
計測結果は、表示ボックスのデジタル表示器に表示され
る。
視装置に設けられた液面計モニターには、複数箇所に設
けた検知装置からの検知結果の表示装置を設け、液面計
モニターにより、給油所設備内の貯蔵液の残量、ガスの
系外ヘの漏洩あるいは系外からの異物の浸入状態を監視
できるように表示される。液面計としては、横置型の円
筒形状ガソリンタンクの場合、例えば特公昭60−35
612号公報に記載されている液面指示計が使用され、
計測結果は、表示ボックスのデジタル表示器に表示され
る。
【0004】また、LPGやLNG等の液化ガスを貯蔵
しているガス充填所においては、液面計で測定されたガ
スタンク内の液化ガス量、ガスの漏洩、系外からの異物
の浸入状態等がガス充填所に設置された監視装置の表示
装置に表示され、監視されている。
しているガス充填所においては、液面計で測定されたガ
スタンク内の液化ガス量、ガスの漏洩、系外からの異物
の浸入状態等がガス充填所に設置された監視装置の表示
装置に表示され、監視されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、給油
所とこれに併設されたガス充填所では、給油所のオイル
タンク等の監視装置と、ガス充填所のガスタンク等の監
視装置は、それぞれ独立して設置されている。
所とこれに併設されたガス充填所では、給油所のオイル
タンク等の監視装置と、ガス充填所のガスタンク等の監
視装置は、それぞれ独立して設置されている。
【0006】したがって、オイルタンクとガスタンクを
保有した給油・ガス充填設備にあっては、各設備の監視
装置を別々に設置していたために、費用負担が大きく、
またそれぞれの監視装置のための設置スペースが必要と
なっている。また、監視装置のメンテナンス、定期点検
等は、それぞれの監視装置について別々に行う必要があ
るため、大幅な時間がかかっている。そのため、監視装
置の使用者には非常に大きな費用負担を強いていた。
保有した給油・ガス充填設備にあっては、各設備の監視
装置を別々に設置していたために、費用負担が大きく、
またそれぞれの監視装置のための設置スペースが必要と
なっている。また、監視装置のメンテナンス、定期点検
等は、それぞれの監視装置について別々に行う必要があ
るため、大幅な時間がかかっている。そのため、監視装
置の使用者には非常に大きな費用負担を強いていた。
【0007】本発明は、1台の監視装置により費用負担
が少なく、かつ設置スペースが小さく、メンテナンスあ
るいは定期点検等に時間がかからない、給油・ガス充填
設備の監視装置を提供するものである。
が少なく、かつ設置スペースが小さく、メンテナンスあ
るいは定期点検等に時間がかからない、給油・ガス充填
設備の監視装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の監視装置は、オ
イルタンクとガスタンクを保有する給油・ガス充填設備
を監視する監視装置であって、一台の監視装置に給油・
ガス充填設備を監視する機能を組み込んだことを特徴と
する。
イルタンクとガスタンクを保有する給油・ガス充填設備
を監視する監視装置であって、一台の監視装置に給油・
ガス充填設備を監視する機能を組み込んだことを特徴と
する。
【0009】前記監視装置には、前記各タンクの液面を
計測する機能や、前記各タンクの漏洩及び/又は入水を
監視する機能を組み込んでもよく、また、各設備の防犯
を監視する機能を組み込んでもよい。前記監視装置はユ
ニット仕様とすることができる。
計測する機能や、前記各タンクの漏洩及び/又は入水を
監視する機能を組み込んでもよく、また、各設備の防犯
を監視する機能を組み込んでもよい。前記監視装置はユ
ニット仕様とすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の監視装置の監視シ
ステムを示すブロック図である。ガソリン等を貯蔵する
地中に埋設された複数のオイルタンクには、オイル検出
器1として、例えば、タンク上部液面計が設けられる。
ステムを示すブロック図である。ガソリン等を貯蔵する
地中に埋設された複数のオイルタンクには、オイル検出
器1として、例えば、タンク上部液面計が設けられる。
【0011】また、給油設備である給油所の事務所の扉
等には振動センサー3、扉開閉センサー4、事務所内部
には煙検知センサー5、温度検知センサー6、ガス検知
センサー13、圧力検知センサー14等の防犯用検知セ
ンサーが取り付けられる。
等には振動センサー3、扉開閉センサー4、事務所内部
には煙検知センサー5、温度検知センサー6、ガス検知
センサー13、圧力検知センサー14等の防犯用検知セ
ンサーが取り付けられる。
【0012】また、給油・ガス充填設備の地中に埋設し
たガスタンクあるいは地上のガスタンクには、ガスタン
ク用検出部12、例えば、永久磁石を内蔵したフロート
式液面計等が設置され、ガスタンク内の液化ガス量が検
出される。
たガスタンクあるいは地上のガスタンクには、ガスタン
ク用検出部12、例えば、永久磁石を内蔵したフロート
式液面計等が設置され、ガスタンク内の液化ガス量が検
出される。
【0013】さらに、地下タンクには、各種貯蔵ガソリ
ン等の液体の漏れ検知だけではなく、ガスタンクの漏洩
ガス、外部からの浸入雨水等の入水を検知するための各
種の漏洩・浸入検知センサー7が複数箇所に設置され
る。例えば、注油口ボックス内への注油ガソリン等の漏
れ検知、油水分離槽内の油の溜まり具合の検知、タンク
立上り配管部等よりの漏れによるマンホール内のベーパ
ーの検知、二重配管の漏れによる水、油の検知、タンク
内の底近くに配置されたタンク内の水分の検知、タンク
を構成する二重殻の漏洩の検知、液漏れを検知する漏洩
検知管内のベーパーの検知、関連設備であるエンジンオ
イルを貯蔵するための油脂庫やチューナップ室いわゆる
リフト室内にも、それぞれ、ベーパーを検知するための
センサーが配置される。
ン等の液体の漏れ検知だけではなく、ガスタンクの漏洩
ガス、外部からの浸入雨水等の入水を検知するための各
種の漏洩・浸入検知センサー7が複数箇所に設置され
る。例えば、注油口ボックス内への注油ガソリン等の漏
れ検知、油水分離槽内の油の溜まり具合の検知、タンク
立上り配管部等よりの漏れによるマンホール内のベーパ
ーの検知、二重配管の漏れによる水、油の検知、タンク
内の底近くに配置されたタンク内の水分の検知、タンク
を構成する二重殻の漏洩の検知、液漏れを検知する漏洩
検知管内のベーパーの検知、関連設備であるエンジンオ
イルを貯蔵するための油脂庫やチューナップ室いわゆる
リフト室内にも、それぞれ、ベーパーを検知するための
センサーが配置される。
【0014】タンク上部液面計(オイル検出器1)によ
り検出されたオイルタンク内の残量あるいはガスタンク
の液化ガス残量は、液面計モニター2の表示部あるいは
各タンク毎のバーグラフに表示される。
り検出されたオイルタンク内の残量あるいはガスタンク
の液化ガス残量は、液面計モニター2の表示部あるいは
各タンク毎のバーグラフに表示される。
【0015】防犯用検知センサー(漏洩・浸入検知セン
サー7)からの検知信号により、検知結果が液面計モニ
ターの表示部に表示されるとともに、防犯装置の威嚇用
警報装置10や威嚇用照明装置11を作動させる信号が
出力し、威嚇用警報装置10が鳴動し、威嚇用照明装置
11が点滅又は点灯する。
サー7)からの検知信号により、検知結果が液面計モニ
ターの表示部に表示されるとともに、防犯装置の威嚇用
警報装置10や威嚇用照明装置11を作動させる信号が
出力し、威嚇用警報装置10が鳴動し、威嚇用照明装置
11が点滅又は点灯する。
【0016】振動センサー3、扉開閉センサー4、煙検
知センサー5、温度検知センサー6等の防犯用センサー
による各部分の状態を示す情報信号は、液面計モニター
2から運営店の管理センター等に送られ、これらの情報
は、常時モニターに表示されるとともに、常時記憶され
て、ハード情報としてプリントアウト8することもでき
る。
知センサー5、温度検知センサー6等の防犯用センサー
による各部分の状態を示す情報信号は、液面計モニター
2から運営店の管理センター等に送られ、これらの情報
は、常時モニターに表示されるとともに、常時記憶され
て、ハード情報としてプリントアウト8することもでき
る。
【0017】万一、外部からの侵入者等により、振動セ
ンサー3等の防犯用センサーが作動した場合、瞬時にそ
の信号が液面計モニター2に取り込まれ、防犯装置を作
動させる手段により液面計モニター2に接続された電話
回線接続装置9を介して所定の連絡先に自動的に送信さ
れる。また、事務所においては威嚇用警報装置10が鳴
動し、威嚇用照明装置11が点滅又は点灯することもで
きる。さらに液面計モニター2でどの部分が異常である
か等のプリントアウト8が行われ、記録として残すこと
もできる。
ンサー3等の防犯用センサーが作動した場合、瞬時にそ
の信号が液面計モニター2に取り込まれ、防犯装置を作
動させる手段により液面計モニター2に接続された電話
回線接続装置9を介して所定の連絡先に自動的に送信さ
れる。また、事務所においては威嚇用警報装置10が鳴
動し、威嚇用照明装置11が点滅又は点灯することもで
きる。さらに液面計モニター2でどの部分が異常である
か等のプリントアウト8が行われ、記録として残すこと
もできる。
【0018】なお、液面計モニター2は、表示部がな
く、残量等の信号を出し、外部の機器で表示を行うユニ
ットタイプとしてもよい。
く、残量等の信号を出し、外部の機器で表示を行うユニ
ットタイプとしてもよい。
【0019】また、液面計モニター2に代えて液面計ユ
ニットとすることによりPOS等の他の機器と接続が可
能となる。液面計ユニットには液面計モニターと同様に
防犯用検知センサーからの検知信号により防犯装置を作
動させる手段が設けられる。
ニットとすることによりPOS等の他の機器と接続が可
能となる。液面計ユニットには液面計モニターと同様に
防犯用検知センサーからの検知信号により防犯装置を作
動させる手段が設けられる。
【0020】
【発明の効果】本発明の効果は、次のとおりである。給
油所タンク用の監視装置1台でガスタンクも監視ができ
るため、それぞれの複数の監視装置を設ける必要がなく
なり、使用者への費用負担を大幅に減少させることがで
きる。また、監視装置を1台設置するだけで対応ができ
るため、事務所内への設置スぺースが最小限で可能とな
る。さらに、漏洩と防犯の監視機能も組み込み可能であ
るため、給油所及びガス充填所の安全性が向上する。ま
た、監視装置が1台にまとめられているため、メンテナ
ンス、定期点検等が容易になり、使用者の費用が大幅に
軽減される。
油所タンク用の監視装置1台でガスタンクも監視ができ
るため、それぞれの複数の監視装置を設ける必要がなく
なり、使用者への費用負担を大幅に減少させることがで
きる。また、監視装置を1台設置するだけで対応ができ
るため、事務所内への設置スぺースが最小限で可能とな
る。さらに、漏洩と防犯の監視機能も組み込み可能であ
るため、給油所及びガス充填所の安全性が向上する。ま
た、監視装置が1台にまとめられているため、メンテナ
ンス、定期点検等が容易になり、使用者の費用が大幅に
軽減される。
【図1】 本発明の監視装置の監視システムを示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 オイル検出器 2 液面計モニター 3 振動センサー 4 扉開閉センサー 5 煙検知センサー 6 温度検知センサー 7 漏洩・浸入検知センサー 8 プリントアウト 9 電話回線接続装置 10 威嚇用警報装置 11 威嚇用照明装置 12 ガスタンク用検出部 13 ガス検知センサー 14 圧力検知センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G08B 25/00 510 G08B 25/00 510L Fターム(参考) 3E072 AA03 GA04 GA30 3E083 AA01 AD27 AD29 AJ10 5C084 AA02 AA07 AA15 BB16 BB33 CC02 DD79 EE01 EE10 FF04 GG11 GG20 HH01 HH08 5C087 AA02 AA03 AA09 AA10 AA12 AA22 AA23 AA24 AA25 AA32 AA41 BB12 BB65 DD04 DD05 DD07 DD20 DD33 EE16 FF01 FF04 FF23 GG07 GG11 GG18 GG66 GG70
Claims (5)
- 【請求項1】 オイルタンクとガスタンクを保有する給
油・ガス充填設備を監視する監視装置であって、一台の
監視装置に給油・ガス充填設備を監視する機能を組み込
んだことを特徴とする監視装置。 - 【請求項2】 前記監視装置に前記各タンクの液面を計
測する機能を組み込んだことを特徴とする請求項1記載
の監視装置。 - 【請求項3】 前記監視装置に前記各タンクの漏洩及び
/又は入水を監視する機能を組み込んだことを特徴とす
る請求項1又は2記載の監視装置。 - 【請求項4】 前記監視装置に各設備の防犯を監視する
機能を組み込んだことを特徴とする請求項1、2又は3
記載の監視装置。 - 【請求項5】 前記監視装置をユニット仕様としたこと
を特徴とする請求項1から4のいずれかの項に記載の監
視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10336388A JP2000159300A (ja) | 1998-11-26 | 1998-11-26 | 給油・ガス充填設備の監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10336388A JP2000159300A (ja) | 1998-11-26 | 1998-11-26 | 給油・ガス充填設備の監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000159300A true JP2000159300A (ja) | 2000-06-13 |
Family
ID=18298628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10336388A Pending JP2000159300A (ja) | 1998-11-26 | 1998-11-26 | 給油・ガス充填設備の監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000159300A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012076741A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Tokiko Techno Kk | 燃料供給装置 |
-
1998
- 1998-11-26 JP JP10336388A patent/JP2000159300A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012076741A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Tokiko Techno Kk | 燃料供給装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050712 |