JP2000157786A - ドライクリーニング機 - Google Patents

ドライクリーニング機

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JP2000157786A
JP2000157786A JP10352075A JP35207598A JP2000157786A JP 2000157786 A JP2000157786 A JP 2000157786A JP 10352075 A JP10352075 A JP 10352075A JP 35207598 A JP35207598 A JP 35207598A JP 2000157786 A JP2000157786 A JP 2000157786A
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JP
Japan
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circuit
condenser
disposed
heating chamber
evaporator
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JP10352075A
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English (en)
Inventor
Toshijiro Sekine
利次郎 関根
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ESUTO KK
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ESUTO KK
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドライクリーニング機の乾燥工程用の熱源に
放熱コンデンサを活用すると共に、脱臭、冷却工程を妨
げない技術を開発する。 【解決手段】 本発明装置は、洗浄バスケットの上部に
冷凍機のエバポレータ28を配し、空気巡回用の回転フ
ァンを配設し、連通路の先に加熱室を形成し、該加熱室
の先に洗浄バスケットに連通する導気路を配して空気の
巡回路を形成するドライクリーニング機を対象とする。
該加熱室の一部に上記冷凍機の放熱用コンデンサ22を
配設し、該冷凍機の冷媒の循環回路において、コンプレ
ッサ21から放熱用コンデンサ22に入る回路の途中に
切換弁23を配して二股に分岐させ、一方に上記コンデ
ンサ22に導くと共に復路に逆流防止弁24を配した回
路を形成し、他方に膨張弁を経てエバポレータへ導く回
路を設けると共にその途中に機外に設ける水冷コンデン
サ25を形成して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドライクリ−ニング
装置に関し、更に詳細には、冷凍機の放熱用コンデンサ
を利用して乾燥工程を省力的に行うと共に冷却工程を円
滑に進める装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドライクリ−ニング装置にあっ
て、乾燥工程中の加熱や室内吸熱等により気化した溶剤
を凝縮して回収する為に冷凍機を備える形式のものがあ
る。その装置を概説すると、洗浄バスケットの上にコン
プレッサを配し、そこから放熱用のコンデンサを繋ぎ、
膨張弁を通した後に凝縮用のエバポレ−タに繋ぎ、液留
め機を通した後にコンプレッサに冷媒を戻す循環回路を
形成して成るものである。
【0003】そして、上記構成にあって、機内の空気の
巡回を図るため、洗浄バスケットから出た通路に凝縮用
のエバポレ−タを配し、その先に流動の為の回転ファン
を設け、更にその先に加熱用のヒ−タを配して、再度洗
浄バスケットに空気を戻しているのが一般的である。即
ち、例えば乾燥工程にあっては、回転ファンから送られ
た空気を加熱用のヒ−タで50〜60℃程度に暖め、そ
の温風を洗浄バスケットに送って衣類を乾燥すると共に
溶剤を蒸発させ、その上昇した気化溶剤をエバポレ−タ
に接触させて凝縮し、液状化した溶剤を回収し、それを
回転ファンに送って空気を巡回させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる装置にあって、
冷凍機の冷媒の放熱用に用いられるコンデンサの熱をそ
のまま放熱させることは無駄であり、乾燥工程に用いる
熱源の一つとして利用することが省力的である。しかし
同時に、この放熱用のコンデンサを乾燥工程に利用する
と、次ぎの脱臭、冷却工程にあって、該コンデンサの放
熱が冷却を防げるという矛盾に逢着する。本発明は、こ
の矛盾を解決する為になされたもので、乾燥工程用の熱
源に放熱コンデンサを活用すると共に、脱臭、冷却工程
を妨げない技術を開発しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明ドライクリーニン
グ機は、洗浄バスケットの上部に排気路を配し、その先
に冷凍機のエバポレータを配した冷却室を形成し、該冷
却室の先に空気巡回用の回転ファンを配設し、連通路の
先に加熱室を形成し、該加熱室の先に洗浄バスケットに
連通する導気路を配して空気の巡回路を形成するドライ
クリーニング機を対象とする。該ドライクリーニング機
にあって、該該加熱室の一部に上記冷凍機の放熱用コン
デンサを配設すると共に、該冷凍機の冷媒の循環回路に
おいて、コンプレッサからコンデンサに入る回路の途中
に切換弁を配して二股に分岐させ、一方に上記コンデン
サに導くと共に復路に逆流防止弁を配した回路を形成
し、他方に膨張弁を経てエバポレータへ導く回路を設け
ると共にその途中に機外に設ける水冷コンデンサを形成
して構成される。
【0006】
【作用】乾燥工程で、冷凍機を作動させると、冷媒の潜
熱吸収によってエバポレータが冷却作用を発揮する一方
で、その放熱の為に設けられたコンデンサの発生する熱
によって空気が暖められるので、乾燥に要する電熱消費
が削減される。脱臭、冷却工程に入り、切換弁を作動さ
せ、冷媒の流路を加熱室に配したコンデンサに導かず、
切換弁から水冷コンデンサへと直接導くと共に、水冷コ
ンデンサへの冷却水の供給を開始すると、放熱用コンデ
ンサへの冷媒の流路は断たれ、コンデンサの放熱は停止
され、エバポレータで冷却された巡回空気が衣類等を冷
却し、溶剤の臭いを消すと共に皺の原因となる熱的収縮
を防止する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明ドライクリ−ニング装置
は、パ−クロロエチレン、テトラクロロエチレン等の溶
剤を、洗浄バスケットに噴射し、洗剤と共に衣類等を洗
浄し、その溶剤は溶剤タンクに導き、ポンプを介してフ
ィルタ等を通して洗浄バスケットに還流させるサイクル
を成すもので、通常の装置と同様である(図示省略)。
【0008】そして、本発明にあっては、図2に示す如
く、ドライクリーニング機10の中央に洗浄バスケット
11を配し、その洗浄バスケット11の上部一方に排気
路12を配し、フィルタ13を通して冷却室14を形成
し、該冷却室14の上に空気巡回用のモ−タ15aに直
結した回転ファン15を配設する。該回転ファン15か
らの連通路16の先に加熱室17を形成し、該加熱室1
7の先に洗浄バスケット11に空気を戻す導気路19を
形成する。即ち、該クリーニング機10には、洗浄バス
ケット11→排気路12→冷却室14→連通路16→加
熱室17→導気路19から成る空気の巡回路を形成す
る。
【0009】一方、図1に示したのが、本発明装置に適
用する冷凍機を構成する各部であって、装置の一部にコ
ンプレッサ21を配し、該コンプレッサ21からパイプ
31を介して放熱用のコンデンサ22を繋ぎ、該コンデ
ンサ22から電磁弁26及び膨張弁27を通して凝縮用
のエバポレ−タ28に繋ぎ、該エバポレ−タ28から液
留器29を通して、コンプレッサ21に戻る冷媒の循環
回路20を形成する。
【0010】そして、上記空気の巡回路を形成するクリ
ーニング機10にあって、該冷却室14内に凝縮用のエ
バポレータ28を配設すると共に、一方の加熱室17
に、放熱用のコンデンサ22を配設する。即ち、冷媒が
循環して冷却作用を発揮するエバポレータ28を冷却室
14に配することは当然として、一方、同じ冷媒の循環
過程において、該冷媒の放熱用に形成されるコンデンサ
22を加熱室17に配して、空気の巡回路における加熱
のための熱源の一つとする。そして、該コンデンサ22
に併設させて、電熱ヒータ18を補助熱源として設け
る。
【0011】更に、上記冷媒の循環回路20において、
コンプレッサ21からコンデンサ22に入る回路31の
途中に三方弁等の切換弁23を配して、一方を上記コン
デンサ22に導き、復路として途中に逆流防止弁24を
配した回路32を形成し、他方にコンデンサ22には入
らず、そのまま分岐させて膨張弁27を介してエバポレ
ータ28に導く回路33,34を配設し、その間に水冷
のコンデンサ25を形成する。即ち、コンプレッサ21
を出た冷媒が、一方が機内の加熱室17に配設された放
熱用コンデンサ22に入る回路と、他方に該コンデンサ
22には入らず、そのまま水冷コンデンサ25に入る回
路とを形成し、その二つの回路が切換弁23によって選
択される構成とする。そして、放熱用コンデンサ22が
機内の加熱室17に配設されるのに対し、当該水冷コン
デンサ25は機外に設け、つまり、機内を巡回する空気
に対し熱の供給を断つ構成とする。尚、図中、29は液
溜器であり、それを挟んで回路35,36が配設され
る。
【0012】又、図中、41は低圧用プレッシャースイ
ッチ、42,43は高圧用プレッシャースイッチであ
る。
【0013】次に、本実施形態の作用を説明する。先ず
洗浄工程にあって、洗浄バスケット11にノズルから溶
剤を噴射し、洗剤と共に衣類等を洗浄し、その溶剤は溶
剤タンクに導き、ポンプ及びフィルタ等を介して洗浄バ
スケット11に還流させるサイクルを繰り返す。次い
で、脱液工程に入り、洗浄バスケット11を高速回転さ
せて衣類等から溶剤を遠心分離させる。
【0014】次に、乾燥工程に入り、冷凍機を作動させ
ると、膨張弁27を経た冷媒の潜熱吸収によってエバポ
レータ28が冷却作用を発揮する一方で、その放熱の為
に設けられたコンデンサ22が加熱室17に配されて巡
回する空気を暖める。即ち、回転ファン15から連通路
16を介して加熱室17に送られた空気は、該加熱室1
7の放熱用のコンデンサ22が発生する熱によって暖め
られ、50〜60℃程度にまで昇温する。熱的に不足す
るときは電熱ヒ−タ18を補助熱源として用いる。そし
て、その暖められた空気が衣類等に残った溶剤を蒸発、
乾燥させ、その気化溶剤は排気路12を上昇してフィル
タ13を経て冷却室14に導かれる。すると、エバポレ
−タ28の冷却作用で気化した溶剤が凝縮し、液体とな
って水分離器を通した後回収され、巡回空気は、その
後、回転ファン15によって連通路16を経て再び加熱
室17に戻され、再び洗浄バスケット11に戻るサイク
ルを繰り返す。このサイクルにあって、従来単にエバポ
レ−タ28で吸熱された冷媒の放熱を行う為にのみ存在
していたコンデンサ22が、乾燥工程の熱源として活用
されるので、従来ヒ−タの消費カロリーが大幅に削減さ
れ、運転経費を節減することができる。又、乾燥工程で
加熱が必要とされる時期と凝縮用のエバポレ−タが作動
するときは同時なので、作動タイミングが合理的であ
る。
【0015】しかし、上記乾燥工程が終了して、次ぎに
脱臭、冷却工程に入ると、上記加熱室17に形成された
コンデンサ22の放熱は、脱臭、冷却工程の妨げとな
る。即ち、上記乾燥工程で昇温した衣類等はそのままで
は若干溶剤の臭いが残り、又、皺の発生する原因とな
る。そこでこれを冷やす為に脱臭、冷却工程を行うが、
該エバポレータ28で冷却する一方で、コンデンサ22
で加熱していたのでは、洗浄バスケット11に導かれる
空気は暖まったままで、一向に冷却作用を発揮しない。
【0016】そこで、この段階で切換弁23を作動さ
せ、冷媒の流路をコンデンサ22に導かず、切換弁23
から水冷コンデンサ25へと直接導くと共に、水冷コン
デンサ25への冷却水の供給を開始する。すると、コン
プレッサ21を出た冷媒は、回路31から切換弁23を
経て、直接水冷コンデンサ25に導かれ、そこで30℃
以下程度の温度に保たれた水によって冷却され、適温と
なった冷媒が膨張弁27を経てエバポレータ28に入
り、正常な作動を継続する。
【0017】つまり、脱臭、冷却工程に移った段階で、
冷媒は切換弁23から回路33を経て機外の水冷コンデ
ンサ25へと導かれるので、加熱室17に配設したコン
デンサ22への冷媒の流路は断たれ、コンデンサ22の
放熱は停止される。逆流防止弁24は、冷媒がコンデン
サ22内へ廻り込むのを防止する。この間、コンデンサ
22は、放熱も冷却もせず、熱的にはまったく無関係の
状態となる。この結果、エバポレータ28で冷却された
巡回空気は、そのまま洗浄バスケット11へと導かれ、
冷えた空気で衣類等を冷却し、溶剤の臭いを消すと共に
皺の原因となる熱的収縮を防止する。
【0018】又、該水冷コンデンサ25は、脱臭、冷却
工程ばかりでなく、全工程にあって、冷媒の圧力調整用
に作動させることができ、高圧用プレッシャースイッチ
43と連動して、例えば、ガス圧が25kgf/cm2
以上になったとき、水冷コンデンサ25の水冷バルブを
開き、22kgf/cm2 以下になったとき閉じ、常に
冷媒は適性な値を保つことができる。
【0019】
【発明の効果】以上の構成及び作用に基づく本発明装置
は、冷凍機の放熱コンデンサを乾燥工程の熱源として活
用することで装置全体の消費電力を少なくし、効率化す
ると共に、次工程の脱臭、冷却工程に移った場合にも水
冷コンデンサに切換えて冷却作用を促し、上記乾燥工程
に用いた放熱用コンデンサの悪影響を回避できるという
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で形成する冷凍機の冷媒の循環回路を示
す回路図。
【図2】本発明ドライクリーニング機の空気の巡回路を
示す模式的正面図。
【符号の説明】
10 ドライクリーニング機 11 洗浄バスケット 12 排気路 13 フィルタ 14 冷却室 15 回転ファン 16 連通路 17 加熱室 18 補助電熱ヒータ 19 導気路 20 冷媒循環回路 21 コンプレッサ 22 放熱用コンデンサ 23 切換弁 24 逆流防止弁 25 水冷コンデンサ 26 電磁弁 27 膨張弁 28 エバポレータ 29 液溜器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄バスケットの上部に排気路を配し、
    その先に冷凍機のエバポレータを配した冷却室を形成
    し、該冷却室の先に空気巡回用の回転ファンを配設し、
    連通路の先に加熱室を形成し、該加熱室の先に洗浄バス
    ケットに連通する導気路を配して空気の巡回路を形成す
    るドライクリーニング機にあって、 該加熱室の一部に上記冷凍機の放熱用コンデンサを配設
    し、 該冷凍機の冷媒の循環回路において、コンプレッサから
    コンデンサに入る回路の途中に切換弁を配して二股に分
    岐させ、一方に上記コンデンサに導くと共に復路に逆流
    防止弁を配した回路を形成し、他方に膨張弁を経てエバ
    ポレータへと導く回路を設けると共にその途中に機外に
    設ける水冷コンデンサを形成したことを特徴とするドラ
    イクリーニング機。
  2. 【請求項2】 放熱用コンデンサに補助電熱ヒータを並
    設した請求項1記載のドライクリーニング機。
JP10352075A 1998-11-25 1998-11-25 ドライクリーニング機 Pending JP2000157786A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7322123B2 (en) 2004-09-07 2008-01-29 Sanyo Electric Co., Ltd. Drying machine
US7409776B2 (en) 2004-03-10 2008-08-12 Sanyo Electric Co., Ltd. Drying machine with inner and outer drums and outside air introduction

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7409776B2 (en) 2004-03-10 2008-08-12 Sanyo Electric Co., Ltd. Drying machine with inner and outer drums and outside air introduction
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