JP2000157357A - 台所用装置 - Google Patents

台所用装置

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JP2000157357A
JP2000157357A JP33637798A JP33637798A JP2000157357A JP 2000157357 A JP2000157357 A JP 2000157357A JP 33637798 A JP33637798 A JP 33637798A JP 33637798 A JP33637798 A JP 33637798A JP 2000157357 A JP2000157357 A JP 2000157357A
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JP
Japan
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voice
kitchen
language
display
unit
Prior art date
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JP33637798A
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English (en)
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Kentaro Todoroki
健太郎 轟木
Kiyoshi Arifuku
潔 有福
Hiroshi Okano
浩史 岡野
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗い物をしていたり、手が汚れていたり、濡
れていたり、手に材料や調理器具等の物を持っている状
態であっても、操作が可能である台所用装置の提供。 【解決手段】 人の声を検出するための音声検出手段
と、言語と音声データとの関係を予め記憶させてあるメ
モリーと、前記音声検出手段から送られた信号と前記メ
モリーの音声データを照合して人の声を言語として認識
するための音声認識手段と、操作手段と、前記音声認識
手段により認識した言語命令に応じて前記操作手段を制
御するための制御手段と、を備えていることを特徴とす
る台所用装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台所用装置に関す
る。特に台所用のディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビ受像機やパソコン画面やビ
デオ受像機では、その操作はタッチパネルやキーボード
やリモートコントローラの表示パネルを指で押すことに
よりなされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、台所で
の作業中は、洗い物をしていたり、手が汚れていたり、
濡れていたり、手に材料や調理器具等の物を持っている
ことが多い。一方、台所作業中も、どうしても見たいテ
レビ番組がある場合などがある。このような場合を想定
して予めテレビ受像機を台所に配置する方法もあるが、
この場合にも作業中に番組を切り替えたいときに、すぐ
に切り替えることができない。本発明は、上記不具合に
鑑みてなされたものであり、洗い物をしていたり、手が
汚れていたり、濡れていたり、手に材料や調理器具等の
物を持っている状態であっても、操作が可能である台所
用装置の提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為
に、本発明では台所用装置を音声、より具体的には人の
声による命令にて制御させるようにした。より具体的に
は、台所で用いる装置において、人の声を検出するため
の音声検出手段と、言語と音声データとの関係を予め記
憶させてあるメモリーと、前記音声データ生成手段から
送られた信号と前記メモリーの音声データを照合して人
の声を言語として認識するための音声認識手段と、操作
手段と、前記音声認識手段により認識した言語命令に応
じて前記操作手段を制御するための制御手段と、を備え
ていることを特徴とする台所用装置とした。また、前記
音声検出手段で得られた波形を、処理しやすい波形、或
いは、数値等の信号に変換するための音声データ生成手
段を設けることにより、データ処理をより円滑にさせる
ことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の台所用装置は、以下に限
定されるものではないが、具体的にはディスプレイを有
する装置、スピーカーを有する装置、ディスプレイ及び
スピーカーを有する装置、ガスレンジ、換気扇等であ
る。
【0006】本発明の台所用装置がディスプレイを有す
る装置である場合、ディスプレイの表示内容や画面状態
の調整やディスプレイ方向の調整などを人の声による命
令にて制御させることができる。ここで、ディスプレイ
の表示内容は、テレビ番組、ビデオ映像、外部カメラの
映像、レシピ、企業のコマーシャル等、所謂映像と呼ば
れるものであれば種類は問わず、そのうちの1種の表示
でも、複数種の表示を兼ねていてもよい。また、表示内
容の切り替えには、オン/オフの切り替えも含む。ま
た、画面状態とは、画面の明るさ、色合い、コントラス
ト等の画面の質をいう。
【0007】ここで、レシピとは、料理の材料や調理法
を示すものである。ディスプレイにレシピを表示するこ
とで、料理書のようにかさばらないという効果がある。
さらに、スピーカー付のディスプレイであれば音声によ
り料理のガイドができるのでディスプレイ上の文字を注
視する必要も無い。さらに、外部機関等から通信で料理
に関する情報を取り寄せて、台所に設置したディスプレ
イに表示することにより、最新且つ大量の情報の中から
使用者が好むものを選択できる。テレビとレシピは1つ
のディスプレイに表示可能にしてもよい。
【0008】ディスプレイ方向は、音声の指示によっ
て、変更しても良いし、ディスプレイ装置の異なる位置
に複数のマイクを設置し、それぞれのマイクで得る音声
信号の差から音源、即ち使用者の位置を推定して、その
方向に変更しても良い。この様に、ディスプレイ方向を
変更することは、使用者の移動が多い台所では特に効果
的である。さらに本発明によれば、使用者の手がふさが
っている時でも音声により、直ちに、或いは自動的にデ
ィスプレイ方向が変更されるので、台所で作業する使用
者が画面を見逃すことは大幅に少なくなる。
【0009】また、上記ディスプレイはシステムキッチ
ンに収納されているようにしてもよい。このようにする
ことで、流しの正面等後からは収納できないようなスペ
ースにディスプレイを配置可能となり、無理のない姿勢
でディスプレイの表示内容を確認できる。また、台所の
省スペース化にも繋がる。
【0010】本発明の台所用装置がスピーカーを有する
装置である場合、スピーカーの音量や音声状態の調整な
どを人の声による命令にて制御させることができる。こ
こで、音声状態とは、音の高低、スピーカーが複数ある
場合の左右のスピーカーの音量のバランス等の音の質等
をいう。
【0011】本発明の音声検出手段としては、マイク等
が使用できる。マイク等は台所用装置本体に配置されて
いても、リモートコントローラに配置されていてもよ
い。リモートコントローラに配置されているようにする
と、使用者のそばにいつでも配置できるので、命令を確
実に台所用装置に伝達できる。
【0012】以下本発明の台所用装置について、台所用
装置がディスプレイ及びスピーカーを有する装置である
場合の一実施例を図1及び図2をもとに説明する。図1
は、本発明のディスプレイ装置の外観図で、吊下げ固定
具11により台所の吊戸棚の下部等に固定して使用す
る。画面12の両側には、右側マイク13、右側スピー
カー14、左側マイク15、左側スピーカー16が有
り、また、画面の向きを変える為の方向変更手段17を
備えている。
【0013】前記台所用装置は、さらに言語と音声デー
タとの関係をメモリーに記憶させるための音声登録機能
を有するようにしてもよい。このような機能を有する
と、本発明の台所用ディスプレイを初めて使う使用者
が、予め定められている台所用ディスプレイの操作処理
をさせる為の命令言語を実際に発音することにより、こ
の時得られる音声データが、前記の予め定められている
操作処理と対応付けられてメモリーに記憶される。この
ようにして個人の音声データを記憶することにより、次
回からは同一の音声データを得た場合には、一義的に操
作処理が導かれる。音声は個人差があるが、上記の作用
により、確実に音声を認識することが可能である。ま
た、個人の好みに合わせた言語でディスプレイを操作で
きるので、使用者にとっては、メーカーのお仕着せの命
令言語を発声する必要が無くなり、快適になる。台所用
装置において、音声登録機能を有するようにするには、
例えば、請求項1乃至10に記載の台所用装置に、さら
に音声登録モードのON/OFFを切り替える手段と、
発生指示言語表示手段と、前記音声データ生成手段から
伝送されるデータを前記指示言語表示手段に関連づけて
格納するメモリーとを備えているようにすればよい。
【0014】以上の外観のディスプレイ装置の動作例に
ついて、図2の機能構成図をもとに説明する。映像・音
声情報21は、本ディスプレイ装置内部に有っても良い
し、外部より有線、無線のネットワークを介して得ても
良く、その内容は、テレビ放送、ビデオ、レシピ、企業
のコマーシャル、他の場所に設置したカメラ及びマイク
によるもの等が有る。
【0015】映像・音声情報21の中から何れを画面2
2、右側スピーカー23、左側スピーカー24に出力す
るかは、以下に述べる方法による。例えば、使用者がレ
シピを見たい時は、本ディスプレイ装置に、「レシピ」
と発声すれば、音声は右側マイク25及び左側マイク2
6からなる音声検出手段により検出され音声データ生成
手段27においてAD変換されて数値データとなる。さ
らに音声認識手段28において、音声データ生成手段2
7から送られた数値データと、言語と音声データとの関
係を予め記憶させてあるメモリー36の音声データを照
合して、人の声を言語「レシピ」として認識し、制御部
29へ出力される。これに応じて制御部29は、選択部
30へ映像・音声情報21の中からレシピを選択する信
号を出力する。以上によりレシピの映像信号は映像調整
部31を介して画面22に出力され、一方音声信号は、
音質調整部32と音量調整部33を介して、右側スピー
カー23、左側スピーカー24に出力される。
【0016】さらに、同様の方法により、映像・音声情
報21の場面を変えることもできる。例えば、使用者が
「マエ」と発声すれば、制御部29は、操作部34によ
りレシピの前のページを出力させる。当然、次のページ
に進めたり、早送り再生、巻き戻し再生、一時停止、こ
ま送り等の他方式の場面変更も可能である。
【0017】台所の騒音の度合い、画像・音声情報21
の違いにより、使用者は、右側スピーカー23、左側ス
ピーカー24の音量を変えたいことも有る。この様な時
も、例えば。使用者が、「オトオオキク」と発声すれ
ば、同様に制御部29は、音量調整部33に音を大きく
する指示を出すようにできる。
【0018】また、画面状態、音声状態を、音声の指示
で調整することもできる。例えば、台所への日光の差込
具合によっては、画面22へ当たる光の量が変化して、
画面が見づらくなる事が有る。この時、「アカルク」と
発声すれば、制御部29は、映像調整部31に画面を明
るくする指示を出す。また、人によって音質の好みは異
なるものであるので、使用者が、「オトタカク」と発声
すれば、制御部29は、音質調整部32に音を高くする
指示を出す。
【0019】ディスプレイ方向変更手段35は、以下の
ように動作する。画面22、右側スピーカー23、左側
スピーカー24の動作中は、常に、右側マイク25及び
左側マイク26により、使用者の発声する音声を得てい
る。使用者が画面22の正面にいれば右側マイク25及
び左側マイク26で得る音量はほぼ等しいはずである。
しかし、そうでない時には、右側マイク25及び左側マ
イク26で得る音量には差が出る。制御部29は、音声
データ生成部27より、このデータを受け取り、左右の
音量の差が無くなる方向へ画面22が動くように、ディ
スプレイ方向変更手段35へ指示を出す。結果的に、画
面22は、使用者の方へ向くことになる。
【0020】音声は、性別差、年齢差、個人差が大きい
ものである。また、使用者によっては、予め設定されて
いる命令言語に違和感を持つ場合もある。よって、本実
施例では、音声認識を確実にするとともに、使用者各人
に違和感を持つ事の無い命令言語を利用させる為に、以
下の手段をとっている。使用者は、スイッチ入力部37
を操作し、制御部29により、音声登録モードにする。
音声登録モードになったことは、画面22の表示により
確認される。画面22には、予め設定された言葉(発
指示言語)が表示される。例えば、レシピの音声登録を
する時には、スイッチ入力部37を操作し、画面22の
表示から「レシピ」を選択する。さらに、使用者が「レ
シピ」と発声することで、音声データ生成部27で得ら
れる使用者のレシピの音声データが、メモリー36に予
め記憶されているレシピを再生する操作処理と対応付け
られて、メモリー36に記憶される。よって、以降に使
用者が「レシピ」と発声すると、制御部29は、音声デ
ータ生成部27で得られる音声データと特徴が等しい音
声データに対応づけられたレシピを再生する操作処理を
メモリー36から抽出することにより、音声認識を確実
にできる。或いは、「レシピ」という言葉そのものに違
和感を持つ使用者は、他の命令言語を登録することもで
きる。先ず、以上の例と同様に音声登録モードにして、
スイッチ入力部37を操作し、画面22の表示から「レ
シピ」を選択する。次に、「チョウリホウ」と発声する
ことで、音声データ生成部27で得られる使用者のチョ
ウリホウの音声データが、メモリー36に予め記憶され
ているレシピを再生する操作処理と対応付けられて、メ
モリー36に記憶される。よって、以降に使用者が「チ
ョウリホウ」と発声すると、制御部29は、音声データ
生成部27で得られる音声データと特徴が等しい音声デ
ータに対応づけられたレシピを再生する操作処理をメモ
リー36から抽出することにより、レシピが再生され
る。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、洗い物をしていたり、
手が汚れていたり、濡れていたり、手に材料や調理器具
等の物を持っている状態であっても、操作が可能である
台所用装置を提供可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の台所用装置における一実施例である、
ディスプレイ装置の外観図である。
【図2】本発明の実施例に係る機能構成図である。
【符号の説明】
11…吊下げ固定具、12…画面、13…右側マイク、
14…右側スピーカー 15…左側マイク、16…左側スピーカー、17…方向
変更手段 21…映像・音声情報、22…画面、23…右側スピー
カー、24…左側スピーカー 25…右側マイク、26…左側マイク、27…音声デー
タ生成部、28…音声認識部 29…制御部、30…選択部、31…映像調整部、32
…音質調整部 33…音量調整部、34…操作部、35…ディスプレイ
方向変更手段、36…メモリー 37…スイッチ入力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D015 AA02 BB01 KK01 LL12 5E501 AC37 BA05 CA02 CB15 EA21 9A001 HH17 HH34 JZ75 KK62

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台所で用いる装置において、人の声を検
    出するための音声検出手段と、言語と音声データとの関
    係を予め記憶させてあるメモリーと、前記音声検出手段
    から送られた信号と前記メモリーの音声データを照合し
    て人の声を言語として認識するための音声認識手段と、
    操作手段と、前記音声認識手段により認識した言語命令
    に応じて前記操作手段を制御するための制御手段と、を
    備えていることを特徴とする台所用装置。
  2. 【請求項2】 台所で用いる装置において、人の声を検
    出するための音声検出手段と、言語と音声データとの関
    係を予め記憶させてあるメモリーと、前記音声検出手段
    で得られた波形を処理しやすい波形或いは数値等の信号
    に変換するための音声データ生成手段と、前記音声デー
    タ生成手段から送られた信号と前記メモリーの音声デー
    タを照合して人の声を言語として認識するための音声認
    識手段と、操作手段と、前記音声認識手段により認識し
    た言語命令に応じて前記操作手段を制御するための制御
    手段と、を備えていることを特徴とする台所用装置。
  3. 【請求項3】 前記装置はディスプレイを有する装置で
    あることを特徴とする請求項1または2に記載の台所用
    装置。
  4. 【請求項4】 前記ディスプレイはシステムキッチンに
    収納されていることを特徴とする請求項3に記載の台所
    用装置。
  5. 【請求項5】 前記操作手段はディスプレイの表示内容
    の切り替え手段であることを特徴とする請求項3または
    4に記載の台所用装置。
  6. 【請求項6】 前記操作手段はディスプレイの画面状態
    の調整手段であることを特徴とする請求項3乃至5に記
    載の台所用装置。
  7. 【請求項7】 前記操作手段はディスプレイの向きを変
    えるディスプレイ方向変更手段であることを特徴とする
    請求項3乃至6に記載の台所用装置。
  8. 【請求項8】 前記装置はスピーカーを有する装置であ
    ることを特徴とする請求項1乃至7に記載の台所用装
    置。
  9. 【請求項9】 前記操作手段はスピーカーの音量制御手
    段であることを特徴とする請求項8に記載の台所用装
    置。
  10. 【請求項10】 前記操作手段はスピーカーの音声状態
    の調整手段であることを特徴とする請求項8または9に
    記載の台所用装置。
  11. 【請求項11】 少なくとも音声検出手段は、リモート
    コントローラ内に設置されていることを特徴とする請求
    項1乃至10に記載の台所用装置。
  12. 【請求項12】 前記台所用装置は、さらに言語と音声
    データとの関係をメモリーに記憶させるための音声登録
    機能を有することを特徴とする請求項1乃至11に記載
    の台所用装置。
  13. 【請求項13】 前記台所用装置は、さらに音声登録モ
    ードのON/OFFを切り替える手段と、発指示言語
    表示手段と、前記音声検出手段から伝送されるデータを
    前記指示言語表示手段に表示した言語関連づけて格納
    するメモリーとを備えていることを特徴とする音声登録
    機能を有する請求項1乃至11に記載の台所用装置。
  14. 【請求項14】 前記台所用装置は、さらに音声登録モ
    ードのON/OFFを切り替える手段と、発指示言語
    表示手段と、前記音声データ生成手段から伝送されるデ
    ータを前記指示言語表示手段に表示した言語関連づけ
    て格納するメモリーとを備えていることを特徴とする音
    声登録機能を有する請求項2乃至11に記載の台所用装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007038063A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Skg:Kk 電解水供給装置
WO2018101459A1 (ja) * 2016-12-02 2018-06-07 ヤマハ株式会社 コンテンツ再生機器、収音機器、及びコンテンツ再生システム

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