JP2000156296A - 陰極管駆動回路 - Google Patents

陰極管駆動回路

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JP2000156296A
JP2000156296A JP33101598A JP33101598A JP2000156296A JP 2000156296 A JP2000156296 A JP 2000156296A JP 33101598 A JP33101598 A JP 33101598A JP 33101598 A JP33101598 A JP 33101598A JP 2000156296 A JP2000156296 A JP 2000156296A
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JP
Japan
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cathode tube
voltage
piezoelectric transformer
frequency
drive
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JP33101598A
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Masahiro Ouchi
正弘 大内
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】圧電トランスで陰極管を駆動する回路におい
て、調整作業等を必要とせず、陰極管や圧電トランスの
個体差や経時変化、環境変化等に応じて著しく変動する
最適な駆動周波数に追従し、常に高い効率で陰極管を点
灯駆動させる。 【解決手段】圧電トランス19の駆動周波数を変化させる
電圧制御発信器14と、駆動周波数が変化する間の陰極管
11を流れる電流値を検出する電流検出回路12、A/D変
換器21と、圧電トランス19の駆動周波数を連続的に変化
させた場合に検出される結果から、陰極管11を流れる電
流値が最大となるように上記電圧制御発信器14を制御す
る制御部22とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば液晶表示パ
ネルのバックライトとして用いられる陰極管を駆動する
陰極管駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば液晶表示パネルのバックライトと
して用いられる陰極管の駆動回路として、従来は図4に
示すような構成のものが用いられていた。同図で、11
は駆動対象となる陰極管であり、この陰極管11を流れ
る電流を電流検出回路12により検出する。この電流検
出回路12で検出された電流値は積分器13により積分
されて電圧値に変換され、電圧制御発信器(VCO)1
4に与えられる。
【0003】電圧制御発信器14は、与えられた電圧に
対応した周波数で発振するもので、この電圧制御発信器
14の発振した信号によりFETゲート駆動回路15が
動作し、ともにnチャネルのFET16,17のゲート
を直接駆動あるいはインバータを介して反転駆動する。
【0004】これらFET16,17は、ともにソース
が接地され、各ドレインが補助トランスとしての巻線ト
ランス18の一次巻線の両端に接続されるもので、この
一次巻線に対して電源入力端子ITが接続されているた
め、FET16,17が交互に導通してそれぞれ所定の
入力電圧が該一次巻線に印加される。
【0005】そして、この巻線トランス18の二次巻線
の両端間に圧電トランス19が接続されるとともに、該
二次巻線の一端が接地される。
【0006】しかして、この圧電トランス19が上記陰
極管11を駆動するようになるもので、圧電トランス1
9は機械振動の共振によりエネルギーを伝送して陰極管
11を点灯駆動するため、駆動周波数を共振周波数と合
致させる必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記圧電トランス19
は、トランス自身の長さや厚さ等のばらつき、陰極管1
1のインピーダンスの変化などによって共振周波数が変
動するため、駆動周波数をより細かく制御しなければな
らない。
【0008】そのために上記図4においては、陰極管1
1を流れる電流の値を電流検出回路12により検出して
積分器13で電圧変換し、その電圧値を電圧制御発信器
14に供給することで駆動周波数を制御するようにして
いた。
【0009】しかしながら、圧電トランス19は以下に
述べる点で不具合があった。すなわち、圧電トランス1
9、陰極管11の各個体の特性のばらつきで機器毎に最
適な駆動周波数が異なり、制御系としては陰極管11に
流れる電流を一定にするためにしか動作しないため、機
器毎に最適な駆動周波数を見つけ出してその周波数とな
るようなオフセット調整を施さなければならず、目標値
の設定が必要であること、陰極管11の経年変化による
インピーダンスの変化で最適な駆動周波数が変化した場
合に、実際の駆動周波数を追従させることができないた
め、最適な駆動周波数からずれたままで駆動を続けるこ
とになり、駆動効率が低下すること、及び周囲の温度な
どの陰極管11の環境変化によるインピーダンスの変化
で最適な駆動周波数が変化した場合にも、実際の駆動周
波数を追従させることができないため、最適な駆動周波
数からずれたままで駆動を続けることになり、駆動効率
が低下することの3点である。
【0010】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、調整作業等を必要
とせずに、陰極管や圧電トランスの個体差や経時変化、
環境変化等に応じて著しく変動する最適な駆動周波数に
追従し、常に高い効率で陰極管を点灯駆動させることが
可能な陰極管駆動回路を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
圧電トランスにより陰極管を駆動する回路において、上
記圧電トランスの駆動周波数を変化させる周波数可変手
段と、この駆動手段により駆動周波数が変化する間の上
記陰極管を流れる電流値を検出する検出手段と、上記周
波数可変手段により上記圧電トランスの駆動周波数を連
続的に変化させた場合に上記検出手段で得られる結果か
ら、上記陰極管を流れる電流値が最大となるように上記
周波数可変手段を制御する制御手段とを具備したことを
特徴とする。
【0012】このような構成とすれば、調整作業等を必
要とせずに、陰極管や圧電トランスの個体差や経時変
化、環境変化等に応じて著しく変動する最適な駆動周波
数に追従し、常に高い効率で陰極管を点灯駆動させるこ
とが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の一形態について説明する。
【0014】図1はその回路構成を示すもので、基本的
には上記図4に示したものと同様であるので、同一部分
には同一符号を付してその説明は省略する。
【0015】しかして、電流検出回路12で検出された
陰極管11を流れる電流値はA/D変換器21で所定の
サンプリング周波数、量子化ビット数をもってデジタル
化された後に制御部22に送られる。
【0016】この制御部22にはまた、上記電源入力端
子ITと接続され、その電源供給により、予め設定され
た一定時間を計測動作する計時部23が接続されてお
り、制御部22はこの計時部23を用いて後述する制御
処理を実行し、PWM信号を積分器13に送出する。
【0017】この制御部22の出力したPWM信号が積
分器13で積分されて直流電圧に変換された後に上記電
圧制御発信器14へ供給されて、発振周波数が制御され
る。
【0018】次に上記実施の形態の動作について説明す
る。
【0019】図2は主として上記制御部22が実行する
制御処理の内容を示すもので、ここでは制御部22はそ
の内部にレジスタA〜Cを有するものとする。
【0020】電源が投入されると、制御部22はプリセ
ットされている電圧V0 を表わすPWM信号を出力し、
これが積分器13で直流電圧に変換されて電圧制御発信
器14に印加される。
【0021】電圧制御発信器14は、この電圧V0 の印
加により励振されて周波数F0 ないしはその整数倍で発
振するもので、その発振出力を受けたFETゲート駆動
回路15が該周波数F0 でFET16,17を交互に導
通してそれぞれ所定の入力電圧が該一次巻線に印加され
る。
【0022】したがって、巻線トランス18の一次巻線
の電源入力端子ITとの接続点で分割されるそれぞれの
巻数と同二次巻線の巻き数との比に応じて交互に電源入
力端子ITへの入力電圧が昇圧されて圧電トランス19
に印加され、圧電トランス19はその印加電圧に対応し
て陰極管11を駆動するようになるもので、その時陰極
管11に流れる電流を電流検出回路12が検出して整流
し、電圧値に変換し、A/D変換器21を介してデジタ
ル化した後に制御部22へ出力する。
【0023】制御部22では、上記電圧V0 を出力した
時点で計時部23による計時を開始させ、その計時内容
が一定の値となるまでの間、同状態を維持し、その後に
A/D変換器21を介して送られてくる電圧値VA をレ
ジスタAに保持する一方(ステップS01)、出力して
いる電圧値V0 をレジスタCに保持する(ステップS0
2)。
【0024】その後、レジスタCに保持した電圧値V0
と予め設定されている微小電圧ΔVとを加算した値「V
0 +ΔV」を新たな電圧値V0 として更新設定し、上記
積分器13を介して電圧制御発信器14に印加させ、電
圧制御発信器14の発振周波数を変化させる(ステップ
S03)。
【0025】図3は圧電トランス19の駆動周波数と出
力電圧との関係を示すもので、上記微小電圧ΔVに対応
した周波数ΔF分の変化により、圧電トランス19の出
力電圧も変化していることがわかる。
【0026】しかして、この圧電トランス19の出力電
圧の変化により陰極管11を流れる電流も変化する。
【0027】制御部22では、上記と同様に上記電圧V
0 を変化させた時点で計時部23による計時をリセット
させ、その計時内容が再び一定の値となるまでの間、同
状態を維持し、その後にA/D変換器21を介して送ら
れてくる電圧値VX をレジスタBに保持する(ステップ
S04)。
【0028】次いで、レジスタAに保持した電圧値がレ
ジスタBに保持した同値より高いか否か、すなわち上記
圧電トランス19の駆動周波数をプラス方向に変化させ
たことでその出力電圧値が減少したか否かを判断する
(ステップS05)。
【0029】これは、圧電トランス19への駆動周波数
をプラス方向に変化することで、上記図3で示した特性
におけるピーク値を越えた右下がりの領域にあるか否か
を判断するためのもので、レジスタBの保持する電圧値
の方が大きいか、または等しいと判断した場合には、再
び上記ステップS01からの処理に戻ってさらに圧電ト
ランス19の駆動周波数を「ΔF」分だけプラス方向に
変化させるという処理サイクルを繰返し実行する。
【0030】そして、ステップS05でレジスタAに保
持した電圧値がレジスタBに保持した同値より高いと判
断した場合、すなわち圧電トランス19の駆動周波数を
プラス方向に変化させたことでその出力電圧値が減少
し、上記図3で示した特性におけるピーク値を越えた右
下がりの領域にあると判断した場合には、次いでレジス
タCに保持している1つ前の処理サイクルで使用した電
圧値V1 を新たに電圧値V0 として上記積分器13を介
して電圧制御発信器14に印加させ、電圧制御発信器1
4の発振周波数を変化させる(ステップS06)。
【0031】その後、上記電圧V0 を出力した時点で計
時部23による計時をリセットさせ、その計時内容が一
定の値となるまでの間、同状態を維持し、その後にA/
D変換器21を介して送られてくる電圧値VA をレジス
タAに保持する一方(ステップS07)、出力している
電圧値V0 をレジスタCに保持する(ステップS0
8)。
【0032】そして、レジスタCに保持した電圧値V0
から予め設定されている微小電圧ΔVを減算した値「V
0 −ΔV」を新たな電圧値V0 として更新設定し、上記
積分器13を介して電圧制御発信器14に印加させ、電
圧制御発信器14の発振周波数を変化させる(ステップ
S09)。
【0033】しかして、この圧電トランス19の出力電
圧の変化により陰極管11を流れる電流も変化する。
【0034】制御部22では、上記と同様に上記電圧V
0 を変化させた時点で計時部23による計時をリセット
させ、その計時内容が再び一定の値となるまでの間、同
状態を維持し、その後にA/D変換器21を介して送ら
れてくる電圧値VX をレジスタBに保持する(ステップ
S10)。
【0035】次いで、レジスタAに保持した電圧値がレ
ジスタBに保持した同値より高いか否か、すなわち上記
圧電トランス19の駆動周波数をマイナス方向に変化さ
せたことでその出力電圧値が減少したか否かを判断する
(ステップS11)。
【0036】これは、圧電トランス19への駆動周波数
をマイナス方向に変化することで、上記図3で示した特
性におけるピーク値となったか否かを判断するためのも
ので、レジスタBの保持する電圧値の方が大きいか、ま
たは等しいと判断した場合には、再び上記ステップS0
7からの処理に戻ってさらに圧電トランス19の駆動周
波数を「ΔF」分だけマイナス方向に変化させるという
処理サイクルを繰返し実行する。
【0037】そして、ステップS11でレジスタAに保
持した電圧値がレジスタBに保持した同値より高いと判
断した場合、すなわち圧電トランス19の駆動周波数を
マイナス方向に変化させたことでその出力電圧値が減少
し、上記図3で示した特性におけるピーク値の若干左側
にあると判断した場合には、次いでレジスタCに保持し
ている1つ前の処理サイクルで使用した電圧値V1 を新
たに最も効率のよい駆動周波数を得るための電圧値V0
として上記積分器13を介して電圧制御発信器14に印
加させ、電圧制御発信器14の発振周波数を変化させて
(ステップS12)、以上でこの処理を終了する。
【0038】このように、圧電トランス19の駆動周波
数をプラス、マイナスの双方向にわたって変化させて、
出力電圧がピークとなる点、すなわち共振点をサーチす
るため、動作当初の状態が該共振点を挟んでいずれの領
域にあったとしても、確実に出力電圧がピークとなる共
振点をサーチし、最も高い効率で陰極管11を点灯駆動
させることができる。
【0039】しかるに、上記図2で示した処理を例えば
装置の電源投入時毎に実施することで、使用者による調
整作業等を必要とせず、また陰極管11や圧電トランス
19の個体差や経時変化等に応じて著しく変動する最適
な陰極管11の駆動周波数に正確に追従し、常に高い効
率で陰極管11を点灯駆動させることが可能となる。
【0040】なお、上記実施の形態では、制御部22が
PWM信号の形で電圧制御発信器14への印加電圧を出
力し、これを積分器13で積分してアナログの電圧信号
に変換して電圧制御発信器14に供給するものとしてい
るが、制御部22はデジタルデータの形で同印加電圧を
出力し、これをD/A変換器によりアナログの電圧信号
に変換して電圧制御発信器14に供給するものとしても
よい。
【0041】また、上記実施の形態における処理を装置
の電源投入時のみならず、装置の使用時は一定時間毎、
例えば30分毎に定期的に実施するものとしてもよく、
この場合には周囲の温度変化等の環境変化により陰極管
11のインピーダンスが変化して圧電トランス19の共
振点がずれた際,あるいは電池を電源とする携帯電子装
置で電源となる電池の電圧が消耗につれて徐々に低下し
て圧電トランス19の共振点が変化した際などでも、常
に正確な効率で陰極管11を点灯駆動させることが可能
となる。
【0042】その他、本発明はその要旨を逸脱しない範
囲内で種々変形して実施することが可能であるものとす
る。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、調整作業
等を必要とせずに、陰極管や圧電トランスの個体差や経
時変化、環境変化等に応じて著しく変動する最適な駆動
周波数に追従し、常に高い効率で陰極管を点灯駆動させ
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る回路構成を示すブ
ロック図。
【図2】同実施の形態に係る動作処理の内容を示すフロ
ーチャート。
【図3】同実施の形態に係る動作を説明するための図。
【図4】一般的な陰極管の駆動回路の構成を示すブロッ
ク図。
【符号の説明】
11…陰極管 12…電流検出回路 13…積分器 14…電圧制御発信器(VCO) 15…FETゲート駆動回路 16,17…FET 18…巻線トランス 19…圧電トランス 21…A/D変換器 22…制御部 23…計時部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電トランスにより陰極管を駆動する回
    路において、 上記圧電トランスの駆動周波数を変化させる周波数可変
    手段と、 この駆動手段により駆動周波数が変化する間の上記陰極
    管を流れる電流値を検出する検出手段と、 上記周波数可変手段により上記圧電トランスの駆動周波
    数を連続的に変化させた場合に上記検出手段で得られる
    結果から、上記陰極管を流れる電流値が最大となるよう
    に上記周波数可変手段を制御する制御手段とを具備した
    ことを特徴とする陰極管駆動回路。
JP33101598A 1998-11-20 1998-11-20 陰極管駆動回路 Pending JP2000156296A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010509718A (ja) * 2006-11-09 2010-03-25 オスラム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 放電ランプの点弧回路装置

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JP2010509718A (ja) * 2006-11-09 2010-03-25 オスラム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 放電ランプの点弧回路装置

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