JP2000155642A - ソフトウェアキーボード - Google Patents

ソフトウェアキーボード

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JP2000155642A
JP2000155642A JP32944698A JP32944698A JP2000155642A JP 2000155642 A JP2000155642 A JP 2000155642A JP 32944698 A JP32944698 A JP 32944698A JP 32944698 A JP32944698 A JP 32944698A JP 2000155642 A JP2000155642 A JP 2000155642A
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JP
Japan
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input
software keyboard
coordinate
pointing device
character string
Prior art date
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JP32944698A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Yabe
博明 矢部
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画面に表示されたソフトウェアキーボードを
ポインティングデバイスを用いて使用する際に、ポイン
ティングデバイスによる入力操作が不正確であっても文
字入力を可能とし、ソフトウェアキーボードの入力効率
を高める。 【構成】 ソフトウェアキーボードとポインティングデ
バイスからなる入力装置2を用いて文字列を入力する
際、ポインティングデバイスの位置の履歴からなる図形
情報を座標履歴メモリ5に記憶する。座標履歴メモリ5
に記憶した図形情報と、予め辞典データ7内に登録され
た文字列からソフトウェアキーボード上の文字位置に応
じて生成される図形情報とを比較し両者の類似度を求め
る。最も類似した図形をなす辞典データ7内の文字列を
検索(6)して検索結果メモり8に記憶し、入力装置2
による文字列入力とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、座標を入力するポ
インティングデバイスを用いたソフトウェアキーボード
の入力方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯端末で、ソフトウェアキーボ
ードを用いる際に、ペンを用いる方式やキーを用いる方
式、トラックボール等を用いる方式がある。ペンを用い
る方式は、片手ペンを持ち、もう片方の手で携帯端末を
持つため、両手を塞ぐという欠点がある。片手で用いる
ことができる携帯端末で文字入力を行う場合には、キー
やトラックボールを用いてソフトウェアキーボードを操
作する必要がある。
【0003】従来のソフトウェアキーボード技術とし
て、特開平9−160910号公報,特開平9−733
53号公報が開示されている。特開平9−160910
号公報では、次に入力する文字候補を拡大表示するもの
であるが、文字間の距離を小さくとれば、拡大された文
字によって近くの文字が隠れてしまったり、文字間の距
離を大きくすると一つ一つの文字が小さくなってしまう
という欠点がある。特開平9−73353号公報では、
十字キーによりソフトウェアキーボード画面をスクロー
ルさせることにより文字を選択するが、表示されていな
い文字を入力するためには上下キーを複数回押す必要が
あり、煩わしいという欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】キーを用いてソフトウ
ェアキーボードを操作するときには、移動量が大きくな
るときに何度もキーを押す必要があるので、操作が煩わ
しくなる。トラックボール等のポインティングデバイス
を用いると移動量が大きくても操作できるが、微妙な操
作が難しくなるため、ソフトウェアキーボードを正確に
操作することが困難であり、入力したい文字列を間違え
たり、位置あわせに時間がかかるという欠点がある。
【0005】本発明は、ソフトウェアキーボードを使用
する際に、ポインティングデバイスによる入力を正確に
行わなくても文字入力を可能とし、ソフトウェアキーボ
ードの入力効率を高めることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、各文
字に対応した所定領域をポインティングデバイスで指示
することにより文字入力を行うソフトウェアキーボード
であって、座標情報を入力する入力装置と、前記入力装
置からの複数の座標情報の履歴を記憶する座標履歴メモ
リと、予め複数の単語に対応する座標の履歴を記憶する
辞典データと、前記座標履歴メモリに記憶されている履
歴から生成される図形と、前記辞典データから生成され
る図形を照合し、類似した辞典データを検索する検索手
段とを備え、前記検索手段により検索された単語を出力
することを特徴とするソフトウェアキーボードに関し、
トラックボール等のポインティングデバイスによりソフ
トウェアキーボードを操作する際に、入力された位置情
報の履歴から、入力しようとした文字列に近い文字列を
検索することにより、入力しようとする文字の正確な位
置を指定しなくても、文字列を入力することができるよ
うにしたものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記入力装置から入力される座標情報は、前記ポイ
ンティングデバイスで指示された座標を中心とする所定
の大きさの円の座標情報であることを特徴とするソフト
ウェアキーボードに関し、ポインティングデバイスによ
る領域指示時の位置指定に円を使用することで、円の半
径で類似検索の度合いを変化させることができるように
したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に本発明のシステム構成を示
す。本発明のシステムは、CPU1,入力装置2,主記
憶装置3,表示装置4から構成され、主記憶装置3内
に、座標履歴メモリ5,辞典データ7,検索結果メモリ
8が設置される。
【0009】図2に本発明の機能ブロック図を示す。入
力装置2によって入力された座標が座標履歴メモリ5に
書き込まれ、辞典データ7の中から、座標履歴メモリ5
に書き込まれた座標列に近い座標を持つ辞典データ7を
検索手段8によって検索し、検索結果を検索結果メモリ
8に書き込む。
【0010】以下に、実際の例を図3のフローチャート
を用いて説明する。ポインティングデバイスによって、
ソフトウェアキーボード上の文字をポイントし選択する
(p2)。選択するごとにそのときのポイントした座標
を座標履歴メモリ5に書き込む(p3)。以上の操作を
類似検索コマンドを実行するまで繰り返す。類似検索コ
マンドを実行したら(p4)、辞書データ7内から1つ
の単語を読み出し(p5)、類似度Lを計算する(p
6)。
【0011】類似度Lの計算方法は、後述するが、類似
度Lの値が小さいほど類似であり、入力文字数と辞典よ
り読み出した単語の文字数が異なる場合の類似度Lは無
限大とする。Lの値がある閾値以下であれば(p7)、
その単語を閾値の小さい順に検索結果メモリに書き込む
(p8)。以上の操作を全ての辞典内の単語について実
行する(p9)。
【0012】次に検索結果メモリに書き込まれた単語か
ら、入力しようとした文字列を選択する。検索結果メモ
リから類似度の小さい順に単語を読み出し(p10)、
その単語が入力しようとした文字列であれば(p1
1)、その単語を選択する(p12)。そうでなけれ
ば、次に類似度の小さい単語を読み出して以上の操作を
繰り返す。以上の一連の操作により文字列を入力するこ
とができる。これらの操作を繰り返せば、文章を入力す
ることも可能である。
【0013】図4に前記した類似度Lを計算する方法の
アルゴリズムを示す。図4において、図4(A)は入力
されたデータ文字数(n)と同じ文字数のデータの図形
を検索する例、図4(B)は入力されたデータと辞典デ
ータの差分をとる例、図4(C)は差分の図形の原点0
から各頂点Pk′までの長さLkの平均を求める例を示
す。図4(A)において、計算に使う座標を以下のよう
に定める。ソフトウェアキーボードの各文字cの座標
を、(Xc,Yc)とする。辞典データ内の文字列ci
(i=1,2,…,n)の座標データを(Xc1,Yc
1),(Xc2,Yc2),…,(Xcn,Ycn)と
する。ポインティングデバイスによって入力される文字
列の座標データを(Xi1,Yi1),(Xi2,Yi
2),…,(Xim,Yim)とする。
【0014】ポインティングデバイスを用いて入力した
文字数と辞典データ内から読み出した単語の文字数が同
じ場合は、 Xk′=Xik−Xck (k=1,2,…,n) Yk′=Yik−Yck (k=1,2,…,n) として、図4(B)に示すように、入力座標と辞典デー
タ内の文字列の座標の差分を求める。次いで、座標
(0,0)と座標(Xk′,Yk′)との距離をLkと
し、Lkの平均Lを求める(図4(C))。この計算方
法によれば、類似度Lはその値Lが小さいほど類似であ
る。この方法に限らず、入力された座標列に近い座標列
を持つ単語を検索できる他の方法を用いても良い。
【0015】実際の入力例を図5,図6を用いて説明す
る。例えば、ソフトウェアキーボードを用いて「せか
い」と入力しようとする際に、図5のように、「か」の
文字を入力しようとした時、ポイント位置がずれて、誤
って「き」を選択してしまったとする。このときの軌跡
を、辞典データ中の単語を正確に選択した場合の軌跡と
類似検索すると、図6に示すように、入力した軌跡に近
い単語として「せかい」が選ばれ、選択することが可能
となる。
【0016】また、図7のように、画面内をポインティ
ングデバイスで指示された座標に幅を持たせ、円の座標
とすることにより、閾値をコントロールすることができ
る。ポインティングを比較的高い精度で行える時は、円
の半径を小さく(図7(A))することで、検索結果の
数を少なくし、ポインティングの制度が悪ければ、円の
半径を大きくして(図7(B))検索結果の数を多くす
ることで、目的の単語が検索結果に含まれる可能性を高
くすることができる。選択形状としては、特に円に限ら
ず、多角形等を用いても良い。このように円を用いる場
合は、前記入力された座標(Xc,Yc)に幅を持たせて
(Xc+α,Yc+α)として以下の処理を行う。
【0017】また、複数の検索結果メモリから希望の単
語を選択するときの選択操作の回数によって、類似検索
するときの閾値を自動的に変化させることで、最適な閾
値を設定することができる。類似検索結果は類似度の小
さい順番に格納されているので、選択操作の回数が少な
ければ、ソフトウェアキーボードの選択が正確に行われ
ていることになるので、閾値を小さくして検索結果を少
なくすることで操作しやすくなる。選択操作の回数が多
ければ、ソフトウェアキーボードの選択が不正確である
ため、閾値を大きくして検索結果が多くなるようにする
ことで、希望の単語が検索される確率を上げることがで
きる。
【0018】また、このような方法で入力された文字列
を従来のFEPを用いて意味的に近い文字列を検索する
ことにより入力を効率よくすることも当然可能である。
また、ソフトウェアキーボードを非表示にすることで、
携帯端末の表示画面をより有効に使うことが可能にな
る。本発明のソフトウェアキーボードは、使用する際に
座標の入力が正確でなくても良いため、ソフトウェアキ
ーボード画面が非表示であっても、目的とする文字が表
示されるであろう場所の座標を入力し、後から修正を行
うことが容易に行える。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載のソフトウェアキーボード
では、トラックボール等のポインティングデバイスによ
りソフトウェアキーボードを操作する際に、入力された
位置情報の履歴から、入力しようとした文字列に近い文
字列を検索することにより、入力しようとする文字の正
確な位置を指定しなくても、文字を入力することがで
き、ソフトウェアキーボードの入力効率を高めることが
できる。
【0020】請求項2記載のソフトウェアキーボードで
は、ポインティングデバイスによる領域指示時の位置指
定に円を使用することで、円の半径で類似検索の度合い
を変化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるソフトウェアキーボードのシス
テム構成図である。
【図2】本発明に係わるソフトウェアキーボードの機能
ブロック図である。
【図3】本発明に係わるソフトウェアキーボードの動作
を示すフローチャートである。
【図4】軌跡検索の類似度Lを計算する方法のアルゴリ
ズムである。
【図5】ソフトウェアキーボードを用いて文字列を入力
する入力例を示す図である。
【図6】辞典内の文字列データが検索される検索例を示
す図である。
【図7】ソフトウェアキーボードの選択形状の大きさを
変化させた例を示す図である。
【符号の説明】
1…CPU,2…入力装置、3…主記憶装置、4…表示
装置、5…座標履歴メモリ、6…検索手段、7…辞典デ
ータ、8…検索結果メモリ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各文字に対応した所定領域をポインティ
    ングデバイスで指示することにより文字入力を行うソフ
    トウェアキーボードであって、 座標情報を入力する入力装置と、 前記入力装置からの複数の座標情報の履歴を記憶する座
    標履歴メモリと、 予め複数の単語に対応する座標の履歴を記憶する辞典デ
    ータと、 前記座標履歴メモリに記憶されている履歴から生成され
    る図形と、 前記辞典データから生成される図形を照合し、類似した
    辞典データを検索する検索手段とを備え、 前記検索手段により検索された単語を出力することを特
    徴とするソフトウェアキーボード。
  2. 【請求項2】 前記入力装置から入力される座標情報
    は、前記ポインティングデバイスで指示された座標を中
    心とする所定の大きさの円の座標情報であることを特徴
    とする請求項1記載のソフトウェアキーボード。
JP32944698A 1998-11-19 1998-11-19 ソフトウェアキーボード Pending JP2000155642A (ja)

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