JP2000152331A - メッセージ処理装置 - Google Patents

メッセージ処理装置

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JP2000152331A
JP2000152331A JP10323409A JP32340998A JP2000152331A JP 2000152331 A JP2000152331 A JP 2000152331A JP 10323409 A JP10323409 A JP 10323409A JP 32340998 A JP32340998 A JP 32340998A JP 2000152331 A JP2000152331 A JP 2000152331A
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JP
Japan
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unit
housing
section
communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP10323409A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimitoshi Nakamura
公俊 中村
Seiji Matsunami
誠次 松波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力操作や表示確認を行う場所が限定され
ず、また、情報記憶部を重複して設ける必要のないメッ
セージ処理装置を提供すること。 【解決手段】 情報処理部11、通信制御部12、通信
データ変換部13及び情報記憶部14を装置本体1に収
納するとともに、情報入力部31及び表示部32を装置
本体1に対して着脱自在に構成された操作表示部3に収
納し、装置本体1及び操作表示部3に、装着時にその間
の情報をやりとりするための接点部15,33と、分離
時にその間の情報をやりとりするための無線部16,3
4と、着脱状態を検出し、接点部15,33または無線
部16,34のいずれを情報伝送ルートとして使用する
かを切り替える着脱検出部17,35とをそれぞれ設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ、ワ
ードプロセッサ等のメッセージ処理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種のメッセージ処理装置は、利用者
の入力操作に基づいて情報を入力する情報入力部と、外
部からの入力情報をプログラムで処理可能なコード化情
報に変換する情報処理部と、通信回線と接続して情報通
信を実行する通信制御部と、通信相手から受信した情報
をプログラムで処理可能なコード化情報に変換するとと
もにプログラムで処理可能なコード化情報を通信相手へ
送信可能な情報に変換する通信データ変換部と、前記コ
ード化情報を蓄積する情報記憶部と、該情報記憶部に蓄
積された記憶内容を表示する表示部とを少なくとも備え
ており、従来、これらは一つの筐体に一体的に収納され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した通信回線とし
ては、一般の電話回線が使用される場合が多く、このた
め、前記装置は一定の場所に固定的に設置されることが
多かった。従って、この装置に対して利用者が入力操作
や表示確認を行う場合、従来は、利用者が装置の設置場
所に移動して行わなければならず、作業の場所が限定さ
れるという問題があった。
【0004】一方、電話回線等の通信回線に接続される
通信制御部のような、一定の場所に固定的に設置する必
要のある部分を一の筐体に収納し、それ以外の部分を他
の筐体に収納して可搬性を持たせるとともに、その間の
情報のやりとりを無線を利用して行うようになした装置
も提案されている。
【0005】しかし、この装置の場合、他の筐体側で
は、外部からの入力情報のコード化情報を蓄積し、ま
た、一の筐体側では、通信相手から受信した情報のコー
ド化情報を蓄積するため、一の筐体側と他の筐体側の両
方に情報記憶部を設けなければならず、装置のトータル
コストが嵩むという問題があった。
【0006】本発明の目的は、利用者が入力操作や表示
確認を行う場合の場所が限定されない、メッセージ処理
装置を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、情報記憶部を重複し
て具備する必要がなく、トータルコストの削減を可能と
した、メッセージ処理装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、利用者の入力操作に基づいて情報を入
力する情報入力部と、外部からの入力情報をプログラム
で処理可能なコード化情報に変換する情報処理部と、通
信回線と接続して情報通信を実行する通信制御部と、通
信相手から受信した情報をプログラムで処理可能なコー
ド化情報に変換するとともにプログラムで処理可能なコ
ード化情報を通信相手へ送信可能な情報に変換する通信
データ変換部と、前記コード化情報を蓄積する情報記憶
部と、該情報記憶部に蓄積された記憶内容を表示する表
示部とを少なくとも備えたメッセージ処理装置におい
て、情報処理部、通信制御部、通信データ変換部及び情
報記憶部を一の筐体に収納するとともに、情報入力部及
び表示部を前記一の筐体に対して着脱自在に構成された
他の筐体に収納し、一の筐体及び他の筐体に、他の筐体
が一の筐体に装着されている時にその間の情報をやりと
りするための接点部と、他の筐体が一の筐体から分離し
ている時にその間の情報をやりとりするための無線部
と、一の筐体と他の筐体との着脱状態を検出し、前記接
点部または無線部のいずれを情報伝送ルートとして使用
するかを切り替える着脱検出部とをそれぞれ設けたこと
を特徴とする。
【0009】前記構成によれば、固定的に設置する必要
のある通信制御部等を含む一の筐体を所定の場所に設置
した状態においても、利用者は他の筐体を任意の場所へ
移動させ、そこで入力操作や表示確認を行うことがで
き、また、他の筐体が一の筐体に装着されている場合は
接点部を介して、また、分離している場合は無線部を介
して情報をやりとりできるため、それぞれに情報記憶部
を重複して設ける必要がない。
【0010】また、この際、対となる一の筐体及び他の
筐体に同一の装置IDを設定し、該IDを用いて無線部
による情報のやりとりを行うようにすれば、複数の装置
を互いの無線が届く範囲で使用した場合でも、混信等を
引き起こすことなく各装置を使用できる。
【0011】さらにまた、情報伝送中に一の筐体と他の
筐体との着脱状態の変化を検出した場合、情報を再送信
させることにより、情報伝送ルートの変化に伴う情報の
欠落を防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明を詳細
に説明する。
【0013】図1は本発明のメッセージ処理装置の実施
の形態の一例、ここではファクシミリ装置の例を示すも
ので、図中、1は所定の場所に固定的に設置される一の
筐体(以下、装置本体と呼ぶ。)、3は装置本体1に対
して着脱自在に構成された他の筐体(以下、操作表示部
と呼ぶ。)である。
【0014】装置本体1は、情報処理部11と、通信制
御部12と、通信データ変換部13と、情報記憶部14
と、接点部15と、無線部16と、着脱検出部17と、
マン・マシン制御部18と、紙データ入出力部19と、
主制御部20とを備えている。また、操作表示部3は、
情報入力部31と、表示部32と、接点部33と、無線
部34と、着脱検出部35とを備えている。
【0015】情報処理部11は、操作表示部3からの入
力情報をプログラムで処理可能なコード化情報に変換す
るとともに、マン・マシン制御部18の制御に基づいて
装置本体1及び操作表示部3間の情報のやりとりを制御
する。
【0016】通信制御部12は、通信回線と接続して情
報通信を実行する。通信データ変換部13は、通信相手
から受信した情報及び後述する紙データ入力情報をプロ
グラムで処理可能なコード化情報に変換するとともに、
プログラムで処理可能なコード化情報を通信相手へ送信
可能な情報に変換する。情報記憶部14は、前記コード
化情報を蓄積する。
【0017】接点部15は、操作表示部3が装置本体1
に装着されている状態において装置本体1及び操作表示
部3間の情報伝送ルートを形成する。無線部16は、操
作表示部3が装置本体1から分離している状態において
装置本体1及び操作表示部3間の情報伝送ルートを形成
するもので、情報の送受信を制御するとともに送信情報
への固有の装置IDの付加及び受信情報中の装置IDと
固有(自己)の装置IDとの照合を行う無線制御部16
1と、情報の送受信を実行するデータ送受信無線部16
2とからなっている。着脱検出部17は、装置本体1と
操作表示部3との着脱状態を検出し、該検出結果に応じ
て接点部15または無線部16のいずれを情報伝送ルー
トとして使用するかを切り替える。
【0018】マン・マシン制御部18は、操作ガイダン
ス・操作ボタン等のマン・マシン情報を操作表示部3に
表示する動作を制御するとともに、操作表示部3におけ
る利用者の入力操作を検出する動作を制御する。紙デー
タ入出力部19は、紙面上に描かれた画像を光学的に読
み取り、紙データ入力情報に変換するスキャナ部191
と、情報記憶部14に蓄積された情報を紙に記録する記
録部192とからなっている。主制御部20は装置全体
の制御を司る。
【0019】情報入力部31は、利用者の入力操作に基
づいて情報を入力するもので、外部からペン入力を可能
とする平面形態を有するペン入力部311と、ペン入力
情報を検出する情報検出部312と、入力情報を一次的
に蓄積する入力情報メモリ313とからなっている。表
示部32は、情報記憶部14に蓄積された記憶内容を表
示するもので、表示器321と、表示器321を制御す
る表示制御部322と、表示する情報を蓄積する表示用
メモリ323とからなっている。
【0020】接点部33は、操作表示部3が装置本体1
に装着されている状態において装置本体1及び操作表示
部3間の情報伝送ルートを形成する。無線部34は、操
作表示部3が装置本体1から分離している状態において
装置本体1及び操作表示部3間の情報伝送ルートを形成
するもので、情報の送受信を制御するとともに送信情報
への固有の装置IDの付加及び受信情報中の装置IDと
固有(自己)の装置IDとの照合を行う無線制御部34
1と、情報の送受信を実行するデータ送受信無線部34
2とからなっている。着脱検出部35は、装置本体1と
操作表示部3との着脱状態を検出し、該検出結果に応じ
て接点部33または無線部34のいずれを情報伝送ルー
トとして使用するかを切り替える。
【0021】前記構成において、装置本体1のマン・マ
シン制御部18の制御に基づいて情報処理部11で処理
された操作ガイダンス画面のコード化情報は情報記憶部
14に記憶され、着脱検出部17に送られる。
【0022】着脱検出部17は操作表示部3の着脱検出
部35とともに、装置本体1と操作表示部3との着脱状
態を常時検出しており、操作表示部3が装置本体1に装
着されている場合、装置本体1の接点部15と操作表示
部3の接点部33との間で情報伝送ルートを形成する。
また、操作表示部3が装置本体1から分離している場
合、装置本体1の無線部16の無線制御部161及び操
作表示部3の無線部34無線制御部341に分離してい
る旨の情報を送出して無線部16,34を起動する。着
脱検出部17,35からの起動情報により、無線制御部
161,341はデータ送受信無線部162,342を
起動し、装置本体1の無線部16と操作表示部3の無線
部34との間で無線による情報伝送ルートを形成する。
【0023】前述した情報伝送ルートを介して操作表示
部3に伝送された操作ガイダンス画面のコード化情報は
表示部32に送られ、表示用メモリ323に蓄積され、
さらに表示制御部322を介して表示器321に表示さ
れる。
【0024】一方、前述した操作ガイダンス画面を見
て、利用者が情報入力部31のペン入力部311に情報
を入力すると、該入力情報は情報検出部312により検
出され、入力情報メモリ313に蓄積されるとともに着
脱検出部35に送られる。着脱検出部35に送られた入
力情報は、前記同様な情報伝送ルートを介して装置本体
1に送られ、情報処理部11にてプログラムで処理可能
なコード化情報に変換され、情報記憶部14に蓄積され
る。情報記憶部14に蓄積されたコード化情報は、マン
・マシン制御部18の制御に基づいて前記同様にして操
作表示部3に送られ、表示器321に表示される。
【0025】ここで、情報伝送ルートが無線によるルー
トの場合、情報処理部11及び情報記憶部14からの情
報には、無線部16の無線制御部161にて固有の装置
IDが付加されて送信され、これを受信した無線部34
の無線制御部342にて固有(自己)の装置IDと照合
され、合致する情報のみが表示部32に送られる。ま
た、情報入力部31からの情報には、無線部34の無線
制御部342にて固有の装置IDが付加されて送信さ
れ、これを受信した無線部16の無線制御部161にて
固有(自己)の装置IDと照合され、合致する情報のみ
が着脱検出部17を介して情報処理部11に送られる。
【0026】また、接点部15,33による情報の伝送
中に操作表示部3が装置本体1から分離された、あるい
は無線部16,34による情報の伝送中に操作表示部3
が装置本体1に装着された場合、即ち情報伝送中に装置
本体1と操作表示部3との着脱状態が変化した場合、情
報伝送ルートの変化に伴う情報の欠落が発生する恐れが
ある。このため、情報処理部11は着脱検出部17より
前記変化を検出すると、着脱検出部17,35を介して
変化後の情報伝送ルートによる情報の再送信(リトラ
イ)を実行させる。
【0027】また、通信制御部12で通信相手から受信
した情報は通信データ変換部13によりプログラムで処
理可能なコード化情報に変換され、情報記憶部14に蓄
積され、マン・マシン制御部18の制御により前記同様
に情報処理部11を介して操作表示部3に送られ、その
表示部32に表示される。また、紙データ入出力部19
のスキャナ部191で読み取られた情報も情報記憶部1
4に蓄積される。
【0028】なお、情報記憶部14に蓄積された情報
は、操作表示部3に送られ、その表示部32に表示され
る外、マン・マシン制御部18の制御により通信データ
変換部15にて通信相手へ送信可能な情報に変換され、
通信制御部12から通信回線を経由して通信相手へ送信
され、あるいは紙データ入出力部19の記録部192に
より紙データとして出力される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
情報処理部、通信制御部、通信データ変換部及び情報記
憶部を一の筐体に収納するとともに、情報入力部及び表
示部を前記一の筐体に対して着脱自在に構成された他の
筐体に収納し、一の筐体及び他の筐体に、他の筐体が一
の筐体に装着されている時にその間の情報をやりとりす
るための接点部と、他の筐体が一の筐体から分離してい
る時にその間の情報をやりとりするための無線部と、一
の筐体と他の筐体との着脱状態を検出し、前記接点部ま
たは無線部のいずれを情報伝送ルートとして使用するか
を切り替える着脱検出部とをそれぞれ設けたことによ
り、固定的に設置する必要のある通信制御部等を含む一
の筐体を所定の場所に設置した状態においても、利用者
は他の筐体を任意の場所へ移動させ、そこで入力操作や
表示確認を行うことができ、場所が限定されることがな
く、また、他の筐体が一の筐体に装着されている場合は
接点部を介して、また、分離している場合は無線部を介
して情報をやりとりできるため、それぞれに情報記憶部
を重複して設ける必要がなく、トータルコストの削減が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメッセージ処理装置の実施の形態の一
例を示す構成図
【符号の説明】
1:装置本体、3:操作表示部、11:情報処理部、1
2:通信制御部、13:通信データ変換部、14:情報
記憶部、15,33:接点部、16,34:無線部、1
7,35:着脱検出部、18:マン・マシン制御部、1
9:紙データ入出力部、20:主制御部、31:情報入
力部、32:表示部、161,341:無線制御部、1
62,342:データ送受信無線部、191:スキャナ
部、192:記録部、311:ペン入力部、312:情
報検出部、313:入力情報メモリ、321:表示器、
322:表示制御部、323:表示用メモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/00 H04N 1/00 C Fターム(参考) 5C062 AA02 AA15 AA37 AB17 AB23 AB38 AB42 AC48 AC58 AD05 AD06 BA01 5K067 AA21 BB21 DD51 EE02 FF02 GG01 5K101 KK01 KK02 LL11 NN03 NN18 NN40

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者の入力操作に基づいて情報を入力
    する情報入力部と、外部からの入力情報をプログラムで
    処理可能なコード化情報に変換する情報処理部と、通信
    回線と接続して情報通信を実行する通信制御部と、通信
    相手から受信した情報をプログラムで処理可能なコード
    化情報に変換するとともにプログラムで処理可能なコー
    ド化情報を通信相手へ送信可能な情報に変換する通信デ
    ータ変換部と、前記コード化情報を蓄積する情報記憶部
    と、該情報記憶部に蓄積された記憶内容を表示する表示
    部とを少なくとも備えたメッセージ処理装置において、 情報処理部、通信制御部、通信データ変換部及び情報記
    憶部を一の筐体に収納するとともに、情報入力部及び表
    示部を前記一の筐体に対して着脱自在に構成された他の
    筐体に収納し、 一の筐体及び他の筐体に、 他の筐体が一の筐体に装着されている時にその間の情報
    をやりとりするための接点部と、 他の筐体が一の筐体から分離している時にその間の情報
    をやりとりするための無線部と、 一の筐体と他の筐体との着脱状態を検出し、前記接点部
    または無線部のいずれを情報伝送ルートとして使用する
    かを切り替える着脱検出部とをそれぞれ設けたことを特
    徴とするメッセージ処理装置。
  2. 【請求項2】 対となる一の筐体及び他の筐体に同一の
    装置IDを設定し、該IDを用いて無線部による情報の
    やりとりを行うことを特徴とする請求項1記載のメッセ
    ージ処理装置。
  3. 【請求項3】 情報伝送中に一の筐体と他の筐体との着
    脱状態の変化を検出した場合、情報を再送信させること
    を特徴とする請求項1または2記載のメッセージ処理装
    置。
JP10323409A 1998-11-13 1998-11-13 メッセージ処理装置 Pending JP2000152331A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011093230A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Canon Inc 装置、装置の制御方法、及び、プログラム
JP2011175664A (ja) * 2011-04-22 2011-09-08 Fujitsu Ltd データ蓄積システム、データ保存装置、携帯端末、およびデータ蓄積方法
JP2013180480A (ja) * 2012-03-01 2013-09-12 Konica Minolta Inc 操作パネルおよび情報処理装置

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