JP2000151170A - 回路ユニット - Google Patents

回路ユニット

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JP2000151170A
JP2000151170A JP10319337A JP31933798A JP2000151170A JP 2000151170 A JP2000151170 A JP 2000151170A JP 10319337 A JP10319337 A JP 10319337A JP 31933798 A JP31933798 A JP 31933798A JP 2000151170 A JP2000151170 A JP 2000151170A
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JP
Japan
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circuit
chamber
power supply
heat
partition wall
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Withdrawn
Application number
JP10319337A
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English (en)
Inventor
Shoichi Tanaka
昭一 田中
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Mahle Electric Drive Systems Co Ltd
Original Assignee
Kokusan Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱の発生を伴う第1の回路と、第1の回路に
比べて熱の発生が少ない第2の回路とを一体化しても、
第1の回路の発生熱が第2の回路に伝わるのを抑制でき
る回路ユニットを得る。 【解決手段】 電気絶縁樹脂製のケース16内を電気絶
縁樹脂製の仕切り壁17で仕切ってその両側に第1室1
8と第2室19とを形成する。第1室18内には熱の発
生を伴う第1の回路を収容し、第2室19内には第1の
回路に比べて熱の発生が少ない第2の回路を収容する。
仕切り壁17には、第1の回路と第2の回路とを接続す
る貫通端子24を絶縁支持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱の発生を伴う第
1の回路と、第1の回路に比べて熱の発生が少ない第2
の回路とを有する回路ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、無接点点火装置付き内燃機関を搭
載した車両等、特に、自動2輪車,スノーモービル,船
外機等では、内燃機関の出力アップのために排気バルブ
システムや吸気バルブシステム等を使用しており、これ
らシステムを駆動する電源が必要になっている。
【0003】これらシステムを駆動する電源回路は、内
燃機関で駆動される発電機の出力で整流器を介して充電
される電源コンデンサと、該電源コンデンサの充電電圧
を一定に制御する電圧安定化回路とを備えた構成になっ
ているのが一般的である。
【0004】図2は、無接点点火装置付き内燃機関を搭
載した車両等で、各システムに給電する際の基本的回路
図を示したものである。
【0005】この基本的回路では、内燃機関で駆動され
る磁石発電機1を電源として備えている。この磁石発電
機1は、エキサイタコイル2,信号発電子コイル3,負
荷用発電コイル4等を備えている。負荷用発電コイル4
は、各システムを駆動する電源回路5に接続されてい
る。この電源回路5は、負荷用発電コイル4の出力で整
流器を介して充電される電源コンデンサ6と、該電源コ
ンデンサ6の充電電圧を一定に制御する電圧安定化回路
7とを備えた構成になっている。エキサイタコイル2,
信号発電子コイル3及び電源回路5は、無接点点火装置
(CDI)を含む制御回路8に接続されている。エキサ
イタコイル2は無接点点火装置の電源として使用され、
信号発電子コイル3は内燃機関の回転速度の検出や回転
角度の検出用として使用される。制御回路8には、内燃
機関の運転を停止させる停止スイッチ9,エキサイタコ
イル2を電源として内燃機関の点火を行わせるための点
火コイル10,電源回路5を電源とした吸気バルブシス
テムのアクチュエータ(ソレノイド等)11及び排気バ
ルブシステムのアクチュエータ(ソレノイド等)12が
接続されている。
【0006】図3は、従来の電源回路5の外観図を示し
たものである。即ち、従来の電源回路5にあっては、整
流器及び電圧安定化回路7がAl等のケース13内に収
容されて一体にモールドされ、このケース13の外面に
電源コンデンサ6が添わされてラバーケース等の結束手
段14で結束されている。このような電源回路5は、ワ
イヤーハーネス15を介して磁石発電機1や制御回路8
に接続されていた。この場合、ワイヤーハーネス15は
制御回路8とはカプラを介して接続ていた。
【0007】即ち、従来は、熱の発生を伴う電源回路5
と、この電源回路5に比べて熱の発生が少ない制御回路
8が別体に形成され、これらはワイヤーハーネス15で
接続されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示すように熱の発生を伴う電源回路5と、この電源回路
5に比べて熱の発生が少ない制御回路8が別体に形成さ
れた構造では、次のような問題点があった。
【0009】(a)別体構造では、車両等への取付けス
ペースの確保が難しい。
【0010】(b)電源回路5と制御回路8とを接続す
るカプラの着脱等の取扱が繁雑になる。
【0011】(c)電源回路5と制御回路8との取扱い
管理がめんどうになる。
【0012】本発明の目的は、取付けスペースの確保が
容易となる回路ユニットを提供することにある。
【0013】本発明の他の目的は、熱の発生を伴う第1
の回路と、該第1の回路に比べて熱の発生が少ない第2
の回路とを共通のケース内の第1室と第2室に収容して
一体化しても、第1室内の第1の回路の熱的影響が第2
室内の第2の回路に及ぶのを可及的に回避することがで
きる回路ユニットを提供することにある。
【0014】本発明の他の目的は、第1の回路を収容し
た第1室から第2の回路を収容した第2室に熱が伝達さ
れるのを特別な放熱部品を設けることなく抑制すること
ができる回路ユニットを提供することにある。
【0015】本発明の他の目的は、熱の発生を伴う第1
の回路と、第1の回路に比べて熱の発生が少ない第2の
回路とを接続するカプラを省略できる回路ユニットを提
供することにある。
【0016】本発明の他の目的は、熱の発生を伴う第1
の回路と、第1の回路に比べて熱の発生が少ない第2の
回路との取扱い管理が容易となる電源回路付きコントロ
ールユニットを提供することにある。
【0017】本発明の他の目的は、熱の発生を伴う第1
の回路としての電源回路と、この電源回路に比べて熱の
発生が少ない第2の回路としての制御回路とを一体化し
ても、電源回路の発生熱が制御回路に伝わるのを抑制で
きる回路ユニットを提供することにある。
【0018】本発明の他の目的は、発電機が電源であっ
ても、一定した所要の電圧を供給できる電源回路を備え
た回路ユニットを提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明に係る回路ユニッ
トにおいては、電気絶縁樹脂製のケース内が電気絶縁樹
脂製の仕切り壁で仕切られてその両側に第1室と第2室
とが形成されている。第1室内には熱の発生を伴う第1
の回路が収容され、第2室内には第1の回路に比べて熱
の発生が少ない第2の回路が収容されている。仕切り壁
には、第1の回路と第2の回路とを接続する貫通端子が
絶縁支持されている。
【0020】このような回路ユニットでは、熱の発生を
伴う第1の回路と、該第1の回路に比べて熱の発生が少
ない第2の回路とが共通のケース内に収容されて一体化
されているので、従来に比べてコンパクトになり、取付
けスペースの確保が容易となる。
【0021】また、第1の回路と第2の回路とが共通の
ケース内に収容されて一体化されても、両者は仕切り壁
によって分離されているので、第1室内の第1の回路の
熱的影響が第2室内の第2の回路に及ぶのを可及的に回
避することができる。
【0022】また、第1の回路と第2の回路とは、両者
を仕切る仕切り壁を貫通する貫通端子で接続されている
ので、第1の回路と第2の回路とを接続するカプラを省
略することができる。
【0023】さらに、熱の発生を伴う第1の回路と、該
第1の回路に比べて熱の発生が少ない第2の回路とを共
通のケース内に収容して一体化しているので、第1の回
路と第2の回路との取扱い管理が容易となる。
【0024】本発明においては、仕切り壁の内部には熱
絶縁空隙が設けられていることが好ましい。このように
構成されていると、第1の回路を収容した第1室から、
第2の回路を収容した第2室に熱が伝達されるのを、特
別な放熱部品を設けることなく抑制することができる。
【0025】熱の発生を伴う第1の回路としては例えば
電源回路があり、該第1の回路に比べて熱の発生が少な
い第2の回路としては例えば制御回路がある。
【0026】本発明の回路ユニットにおいて電源回路と
しては、例えば、内燃機関で駆動される発電機の出力で
整流器を介して充電される電源コンデンサと、該電源コ
ンデンサの充電電圧を一定に制御する電圧安定化回路と
を備えた構成のものがある。このような構成になってい
ると、発電機が電源であっても、一定した所要の電圧を
供給できる回路ユニットを提供することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】図1(A)〜(C)は本発明に係
る回路ユニットを電源回路付きコントロールユニットに
適用した実施の形態の一例を示したもので、図1(A)
は本例の電源回路付きコントロールユニットの一部を破
断して示した平面図、図1(B)は図1(A)の縦断面
図、図1(C)は本例で用いている貫通端子の正面図で
ある。
【0028】この電源回路付きコントロールユニット
は、上面が開口されると共に底面が閉塞された電気絶縁
樹脂製で四角形状をなすケース16を備え、該ケース1
6内が電気絶縁樹脂製の仕切り壁17で仕切られてその
両側に第1室18と第2室19とが形成されている。第
1室18内には熱の発生を伴う第1の回路として電源回
路5が収容され、第2室19内には第1の回路としての
電源回路5に比べて熱の発生が少ない第2の回路として
制御回路8が収容されている。
【0029】電源回路5は、プリント基板20に電源コ
ンデンサ8を含めた該電源回路5を構成する複数の電子
部品21が搭載された構造になっいている。また、制御
回路8は、プリント基板22に該制御回路8を構成する
複数の電子部品23が搭載された構造になっいている。
【0030】電気絶縁樹脂製の仕切り壁17には、電源
回路5から制御回路8に通電する複数本の逆U字状をな
す貫通端子24が絶縁支持されている。これら貫通端子
24は、その両端をプリント基板20,22に半田付け
することにより電気的・機械的に接続されている。
【0031】仕切り壁17の内部には、第1室18側の
熱が第2室19側に伝達されるのを抑制する熱絶縁空隙
25が例えば1〜2mmの空隙幅tで設けられている。本
例では、この熱絶縁空隙25は、各貫通端子24が貫通
する部分では存在しないようにして設けられている。
【0032】ケース16には、図2に示す磁石発電機1
と電源回路5との接続と、制御回路9と制御対象負荷等
である停止スイッチ9,点火コイル10,吸気バルブシ
ステムのアクチュエータ11,排気バルブシステムのア
クチュエータ12との接続とを行うカプラ26が設けら
れている。
【0033】このような電源回路付きコントロールユニ
ットでは、第1の回路としての電源回路5と、第2の回
路として制御回路8とが共通のケース16内に収容され
て一体化されているので、従来に比べてコンパクトにな
り、車両等への取付けスペースの確保が容易となる。
【0034】また、第1の回路としての電源回路5と、
第2の回路として制御回路8とが共通のケース16内の
第1室18と第2室19に収容されて一体化されても、
両者は仕切り壁17によって分離されているので、第1
室18内の第1の回路としての電源回路5の熱的影響
が、第2室内の第2の回路として制御回路8に及ぶのを
可及的に回避することができる。
【0035】また、第1の回路としての電源回路5と第
2の回路として制御回路8とは、両者を仕切る仕切り壁
17を貫通する貫通端子24で接続されているので、第
1の回路としての電源回路5と第2の回路として制御回
路8とを接続するカプラを省略することができる。
【0036】さらに、熱の発生を伴う第1の回路として
の電源回路5と、該第1の回路に比べて熱の発生が少な
い第2の回路として制御回路8とを共通のケース16内
に収容して一体化しているので、第1の回路としての電
源回路5と第2の回路として制御回路8との取扱い管理
が容易となる。
【0037】また、本例のように電源回路5が、内燃機
関で駆動される磁石発電機1の出力で整流器を介して充
電される電源コンデンサ6と、該電源コンデンサ6の充
電電圧を一定に制御する電圧安定化回路7とを備えた構
成になっていると、磁石発電機1が電源であっても、一
定した所要の電圧を供給できる電源回路付きコントロー
ルユニットを提供することができる。
【0038】また、本例のようにケース16に、磁石発
電機1と電源回路5との接続と、制御回路8と制御対象
負荷等との接続とを行うカプラ26が設けられている
と、吸気バルブシステムのアクチュエータ11及び排気
バルブシステムのアクチュエータ12等の制御対象負荷
等との接続や切離しを容易に行える電源回路付きコント
ロールユニットを得ることができる。
【0039】なお、磁石発電機1と電源回路5との接続
と、制御回路8と制御対象負荷等との接続は、カプラ2
6を使用しないで、単に絶縁電線で行ってもよい。
【0040】また、上記例の回路ユニットでは、電源回
路5と制御回路8とを共通のケース16内に収容した例
について示したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、例えば、無接点点火装置(CDI)を、熱を発生
する部品を含む第1の回路と、この第1の回路に比べて
熱の発生が少ない第2の回路とに分けて、第1の回路を
ケース16内の第1室18に収容し、第2の回路をケー
ス16内の第2室19に収容して回路ユニットを構成す
ることもできる。また、前述した分離形ではあるが、制
御回路8等で熱の発生を伴う回路要素を含む回路を、熱
を発生する部品を含む第1の回路と、この第1の回路に
比べて熱の発生が少ない第2の回路とに分けて、第1の
回路をケース16内の第1室18に収容し、第2の回路
をケース16内の第2室19に収容して回路ユニットを
構成することもできる。
【0041】
【発明の効果】本発明に係る回路ユニットでは、熱の発
生を伴う第1の回路と、該第1の回路に比べて熱の発生
が少ない第2の回路とを共通のケース内に収容して一体
化しているので、従来に比べてコンパクトになり、取付
けスペースの確保が容易となる。
【0042】また、第1の回路と第2の回路とが共通の
ケース内に収容されて一体化されても、両者は仕切り壁
によって分離されているので、第1室内の第1の回路の
熱的影響が第2室内の第2の回路に及ぶのを可及的に回
避することができる。
【0043】また、第1の回路と第2の回路とは、両者
を仕切る仕切り壁を貫通する貫通端子で接続されている
ので、第1の回路と第2の回路とを接続するカプラを省
略することができる。
【0044】さらに、熱の発生を伴う第1の回路と、該
第1の回路に比べて熱の発生が少ない第2の回路とを共
通のケース内に収容して一体化しているので、第1の回
路と第2の回路との取扱い管理が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明に係る回路ユニットを電源回路
付きコントロールユニットに適用した実施の形態の一例
の一部を破断して示した平面図、(B)は(A)の縦断
面図、(C)は本例で用いている貫通端子の正面図であ
る。
【図2】無接点点火装置付き内燃機関を搭載した車両等
で、各システムに給電する際の基本的回路図である。
【図3】従来の電源回路の外観図である。
【符号の説明】
1 磁石発電機 2 エキサイタコイル 3 信号発電子コイル 4 負荷用発電コイル 5 電源回路 6 電源コンデンサ 7 電圧安定化回路 8 制御回路 9 停止スイッチ 10 点火コイル 11 吸気バルブシステムのアクチュエータ 12 排気バルブシステムのアクチュエータ 13 ケース 14 結束手段 15 ワイヤーハーネス 16 ケース 17 仕切り壁 18 第1室 19 第2室 20 プリント基板 21 電子部品 22 プリント基板 23 電子部品 24 貫通端子 25 熱絶縁空隙 26 カプラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気絶縁樹脂製のケース内が電気絶縁樹
    脂製の仕切り壁で仕切られてその両側に第1室と第2室
    とが形成され、前記第1室内には熱の発生を伴う第1の
    回路が収容され、前記第2室内には前記第1の回路に比
    べて熱の発生が少ない第2の回路が収容され、前記仕切
    り壁には前記第1の回路と前記第2の回路とを接続する
    貫通端子が絶縁支持されていることを特徴とする回路ユ
    ニット。
  2. 【請求項2】 電気絶縁樹脂製のケース内が電気絶縁樹
    脂製の仕切り壁で仕切られてその両側に第1室と第2室
    とが形成され、前記第1室内には熱の発生を伴う第1の
    回路が収容され、前記第2室内には前記第1の回路に比
    べて熱の発生が少ない第2の回路が収容され、前記仕切
    り壁には前記第1の回路と前記第2の回路とを接続する
    貫通端子が絶縁支持され、前記仕切り壁の内部には前記
    第1室側の熱が前記第2室側に伝達されるのを抑制する
    熱絶縁空隙が設けられていることを特徴とする回路ユニ
    ット。
  3. 【請求項3】 電気絶縁樹脂製のケース内が電気絶縁樹
    脂製の仕切り壁で仕切られてその両側に第1室と第2室
    とが形成され、前記第1室内には熱の発生を伴う第1の
    回路として電源回路が収容され、前記第2室内には前記
    第1の回路に比べて熱の発生が少ない第2の回路として
    制御回路が収容され、前記仕切り壁には前記電源回路と
    前記制御回路とを接続する貫通端子が絶縁支持され、前
    記仕切り壁の内部には前記第1室側の熱が前記第2室側
    に伝達されるのを抑制する熱絶縁空隙が設けられている
    ことを特徴とする回路ユニット。
  4. 【請求項4】 前記電源回路は、内燃機関で駆動される
    発電機の出力で整流器を介して充電される電源コンデン
    サと、該電源コンデンサの充電電圧を一定に制御する電
    圧安定化回路とを備えた構成になっていることを特徴と
    する請求項2に記載の回路ユニット。
JP10319337A 1998-11-10 1998-11-10 回路ユニット Withdrawn JP2000151170A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011009540A (ja) * 2009-06-26 2011-01-13 Hitachi Ltd 防水通信機器およびその筐体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011009540A (ja) * 2009-06-26 2011-01-13 Hitachi Ltd 防水通信機器およびその筐体

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060110