JP2000150507A - 水素・酸素燃焼方法及び装置 - Google Patents
水素・酸素燃焼方法及び装置Info
- Publication number
- JP2000150507A JP2000150507A JP10327004A JP32700498A JP2000150507A JP 2000150507 A JP2000150507 A JP 2000150507A JP 10327004 A JP10327004 A JP 10327004A JP 32700498 A JP32700498 A JP 32700498A JP 2000150507 A JP2000150507 A JP 2000150507A
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- combustion section
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウェット酸化の酸化速度を低下させる際にお
いても、水素と酸素を大流量の下に使用することを実現
した水素・酸素燃焼装置を提供する。 【解決手段】 燃焼部としての石英製の燃焼管1内に水
素と酸素を導入管2,3からそれぞれ導入するようにな
っており、さらに、燃焼管1から拡散炉への排気口1a
を例えば10分割し、その内の一部の排気口1a、例え
ば1個の排気口1aに排気管1bを接続し、1本の排気
管1bから燃焼管1内の燃焼ガスを後段の拡散炉に導入
する。さらに、排気管1bが接続されない残りの排気口
1aから燃焼管1内の余剰の水素・酸素を燃焼管1から
排気回収する。
いても、水素と酸素を大流量の下に使用することを実現
した水素・酸素燃焼装置を提供する。 【解決手段】 燃焼部としての石英製の燃焼管1内に水
素と酸素を導入管2,3からそれぞれ導入するようにな
っており、さらに、燃焼管1から拡散炉への排気口1a
を例えば10分割し、その内の一部の排気口1a、例え
ば1個の排気口1aに排気管1bを接続し、1本の排気
管1bから燃焼管1内の燃焼ガスを後段の拡散炉に導入
する。さらに、排気管1bが接続されない残りの排気口
1aから燃焼管1内の余剰の水素・酸素を燃焼管1から
排気回収する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の製造
等に用いられる燃焼部内に水素と酸素を導入し、ヒータ
ー等で加熱して燃焼させる水素・酸素燃焼装置に関する
ものである。
等に用いられる燃焼部内に水素と酸素を導入し、ヒータ
ー等で加熱して燃焼させる水素・酸素燃焼装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えば半導体装置の製造過程では、燃焼
部内に水素と酸素を導入し、ヒーター等で加熱して燃焼
させる水素・酸素燃焼装置が用いられている。
部内に水素と酸素を導入し、ヒーター等で加熱して燃焼
させる水素・酸素燃焼装置が用いられている。
【0003】従来の水素・酸素燃焼装置は図2に示され
るように、石英製の燃焼管1内に水素と酸素が導入管
2,3からそれぞれ導入され、石英製燃焼管1内で水素
と酸素をヒーター等で加熱して燃焼し、その燃焼ガスを
石英チューブに通して後段の拡散炉内に導入するように
なっている。
るように、石英製の燃焼管1内に水素と酸素が導入管
2,3からそれぞれ導入され、石英製燃焼管1内で水素
と酸素をヒーター等で加熱して燃焼し、その燃焼ガスを
石英チューブに通して後段の拡散炉内に導入するように
なっている。
【0004】ところで、図2に示される水素・酸素燃焼
装置では、ウェット酸化の酸化速度を低下させる場合が
あり、この場合、図2に示される水素・酸素燃焼装置で
は、燃焼管1内に導入する水素と酸素との流量を減少さ
せる必要がある。
装置では、ウェット酸化の酸化速度を低下させる場合が
あり、この場合、図2に示される水素・酸素燃焼装置で
は、燃焼管1内に導入する水素と酸素との流量を減少さ
せる必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示される水素・酸素燃焼装置において、燃焼管1内に導
入する水素と酸素との流量を減少させた場合、燃焼管1
内での燃焼部分の近傍の石英部品先端部分が劣化すると
いう問題がある。
示される水素・酸素燃焼装置において、燃焼管1内に導
入する水素と酸素との流量を減少させた場合、燃焼管1
内での燃焼部分の近傍の石英部品先端部分が劣化すると
いう問題がある。
【0006】これは、水素と酸素の流量が少ないため、
燃焼管1を構成する石英部品の近傍で燃焼が起こること
が石英部品劣化の原因であると考えられる。
燃焼管1を構成する石英部品の近傍で燃焼が起こること
が石英部品劣化の原因であると考えられる。
【0007】また、燃焼管1内に導入する水素と酸素と
の流量によっては、着火せずに爆発してしまうという危
険性もある。
の流量によっては、着火せずに爆発してしまうという危
険性もある。
【0008】これは、水素と酸素の流量が少ないため、
燃焼管1内で着火しない可能性があり、着火に充分な水
素と酸素の分圧条件を満足できないためである。
燃焼管1内で着火しない可能性があり、着火に充分な水
素と酸素の分圧条件を満足できないためである。
【0009】本発明の目的は、ウェット酸化の酸化速度
を低下させる際においても、水素と酸素を大流量の下に
使用することを実現した水素・酸素燃焼装置を提供する
ことにある。
を低下させる際においても、水素と酸素を大流量の下に
使用することを実現した水素・酸素燃焼装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る水素・酸素燃焼方法は、燃焼部内に水
素と酸素を導入し、ヒーター等で加熱して燃焼させる水
素・酸素燃焼方法であって、ウェット酸化速度を低下さ
せる場合に、燃焼部内に充分な流量の水素と酸素を導入
し、燃焼部内での着火に充分な水素と酸素の分圧条件を
満足して、燃焼反応を行ない、かつ、燃焼部内から水素
と酸素を排気し、燃焼部から供給される燃焼ガスの流量
を減少させるものである。
め、本発明に係る水素・酸素燃焼方法は、燃焼部内に水
素と酸素を導入し、ヒーター等で加熱して燃焼させる水
素・酸素燃焼方法であって、ウェット酸化速度を低下さ
せる場合に、燃焼部内に充分な流量の水素と酸素を導入
し、燃焼部内での着火に充分な水素と酸素の分圧条件を
満足して、燃焼反応を行ない、かつ、燃焼部内から水素
と酸素を排気し、燃焼部から供給される燃焼ガスの流量
を減少させるものである。
【0011】また、本発明に係る水素・酸素燃焼装置
は、燃焼部内に水素と酸素を導入し、ヒーター等で加熱
して燃焼させる水素・酸素燃焼装置であって、前記燃焼
部は、水素・酸素の導入口の個数に比較して水素・酸素
の排気口を増加して設けており、一部の排気口から燃焼
ガスを供給し、残りの排気口から燃焼部内の水素・酸素
を排気するようにしたものである。
は、燃焼部内に水素と酸素を導入し、ヒーター等で加熱
して燃焼させる水素・酸素燃焼装置であって、前記燃焼
部は、水素・酸素の導入口の個数に比較して水素・酸素
の排気口を増加して設けており、一部の排気口から燃焼
ガスを供給し、残りの排気口から燃焼部内の水素・酸素
を排気するようにしたものである。
【0012】また前記排気口にオリフィスを設け、前記
燃焼部内での燃焼を安定化するものである。
燃焼部内での燃焼を安定化するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
より説明する。
より説明する。
【0014】図1(a)は、本発明の一実施形態に係る
水素・酸素燃焼装置を示す断面図、(b)は、同平面図
である。
水素・酸素燃焼装置を示す断面図、(b)は、同平面図
である。
【0015】図に示す本発明の一実施形態に係る水素・
酸素燃焼装置は、例えば半導体装置の製造等に用いられ
る燃焼炉内に水素と酸素を導入し、ヒーター等で加熱し
て燃焼させる水素・酸素燃焼装置を対象とするものであ
る。
酸素燃焼装置は、例えば半導体装置の製造等に用いられ
る燃焼炉内に水素と酸素を導入し、ヒーター等で加熱し
て燃焼させる水素・酸素燃焼装置を対象とするものであ
る。
【0016】図に示す本発明の一実施形態に係る水素・
酸素燃焼装置では、燃焼部としての石英製の燃焼管1内
に水素と酸素を導入管2,3からそれぞれ導入するよう
になっており、さらに、導入管2,3と比較して燃焼管
1から拡散炉への排気口1aを増加して設けるため、排
気口1aを例えば10分割し、その内の一部の排気口1
a、例えば1個の排気口1aに排気管1bを接続し、1
本の排気管1bから燃焼管1内の燃焼ガスを後段の拡散
炉に導入するようにしたものである。
酸素燃焼装置では、燃焼部としての石英製の燃焼管1内
に水素と酸素を導入管2,3からそれぞれ導入するよう
になっており、さらに、導入管2,3と比較して燃焼管
1から拡散炉への排気口1aを増加して設けるため、排
気口1aを例えば10分割し、その内の一部の排気口1
a、例えば1個の排気口1aに排気管1bを接続し、1
本の排気管1bから燃焼管1内の燃焼ガスを後段の拡散
炉に導入するようにしたものである。
【0017】さらに、排気管1bが接続されない残りの
排気口1aから燃焼管1内の余剰の水素・酸素を燃焼管
1から排気回収するようにしている。
排気口1aから燃焼管1内の余剰の水素・酸素を燃焼管
1から排気回収するようにしている。
【0018】さらに、本発明の実施形態では、燃焼管1
の排気口1aの箇所にオリフィス1cを設け、排気管1
bが接続された排気口1aから排気管1bを通して拡散
炉に供給される燃焼ガスの流量、排気管1bが接続され
ない残りの排気口1aから排気される水素・酸素の排出
量を安定に規制し、燃焼管1内での着火に充分な水素と
酸素の分圧条件を満足するように制御している。
の排気口1aの箇所にオリフィス1cを設け、排気管1
bが接続された排気口1aから排気管1bを通して拡散
炉に供給される燃焼ガスの流量、排気管1bが接続され
ない残りの排気口1aから排気される水素・酸素の排出
量を安定に規制し、燃焼管1内での着火に充分な水素と
酸素の分圧条件を満足するように制御している。
【0019】本発明の実施形態において、ウェット酸化
の酸化速度を低下させる場合には、1本ずつの導入管
2,3から水素・酸素を大量に燃焼管1内に導入して、
燃焼を行う。
の酸化速度を低下させる場合には、1本ずつの導入管
2,3から水素・酸素を大量に燃焼管1内に導入して、
燃焼を行う。
【0020】したがって、ウェット酸化の酸化速度を低
下させる場合でも、燃焼管1内に充分な流量の水素と酸
素が導入され、燃焼管1内での着火に充分な水素と酸素
の分圧条件が満足され、燃焼反応が行なわれることとな
る。
下させる場合でも、燃焼管1内に充分な流量の水素と酸
素が導入され、燃焼管1内での着火に充分な水素と酸素
の分圧条件が満足され、燃焼反応が行なわれることとな
る。
【0021】一方、燃焼管1から拡散炉への排気口1a
は例えば10分割され、その内の1個の排気口1aに1
本の排気管1bを接続し、1本の排気管1bから燃焼ガ
スを拡散炉に導入する。
は例えば10分割され、その内の1個の排気口1aに1
本の排気管1bを接続し、1本の排気管1bから燃焼ガ
スを拡散炉に導入する。
【0022】この場合、排気管1bが接続されない残り
の多数の排気口1aから燃焼ガス(水蒸気)を含めて余
剰の水素・酸素を燃焼管1外に排気するため、1本の排
気管1bから拡散炉に導入される燃焼ガス(水蒸気)の
流量が減少する。
の多数の排気口1aから燃焼ガス(水蒸気)を含めて余
剰の水素・酸素を燃焼管1外に排気するため、1本の排
気管1bから拡散炉に導入される燃焼ガス(水蒸気)の
流量が減少する。
【0023】したがって、本発明の実施形態において、
ウェット酸化の酸化速度を低下させる場合には、燃焼管
1内に充分な流量の水素と酸素を導入し、燃焼管1内で
の着火に充分な水素と酸素の分圧条件を満足させて、燃
焼反応が行なわれ、かつ、燃焼管1から拡散炉に導入す
る水蒸気の流量を減少させることができる。
ウェット酸化の酸化速度を低下させる場合には、燃焼管
1内に充分な流量の水素と酸素を導入し、燃焼管1内で
の着火に充分な水素と酸素の分圧条件を満足させて、燃
焼反応が行なわれ、かつ、燃焼管1から拡散炉に導入す
る水蒸気の流量を減少させることができる。
【0024】以上のように本発明によれば、酸化速度抑
制を行う場合、燃焼部内で燃焼させる水素と酸素は、従
来通りに大流量供給しながら,実際の酸化に寄与する拡
散炉内へ導入される水素・酸素混合の燃焼ガス(水蒸
気)の流量を減少させることができる。
制を行う場合、燃焼部内で燃焼させる水素と酸素は、従
来通りに大流量供給しながら,実際の酸化に寄与する拡
散炉内へ導入される水素・酸素混合の燃焼ガス(水蒸
気)の流量を減少させることができる。
【0025】したがって、燃焼部内に導入する水素と酸
素との流量を減少させた場合、燃焼部内での燃焼部分の
近傍の石英部品先端部分が劣化するという問題を回避す
ることができる。
素との流量を減少させた場合、燃焼部内での燃焼部分の
近傍の石英部品先端部分が劣化するという問題を回避す
ることができる。
【0026】さらに、燃焼部内での着火に充分な水素と
酸素の分圧条件を満足させることができるため、着火せ
ずに爆発するという危険性を回避することができる。
酸素の分圧条件を満足させることができるため、着火せ
ずに爆発するという危険性を回避することができる。
【図1】(a)は、本発明の一実施形態に係る水素・酸
素燃焼装置を示す断面図、(b)は、同平面図である。
素燃焼装置を示す断面図、(b)は、同平面図である。
【図2】従来例に係る水素・酸素燃焼装置を示す断面図
である。
である。
1 燃焼管(燃焼部) 1a 排気口 1b 接続管 1c オリフィス 2,3 導入管
Claims (3)
- 【請求項1】 燃焼部内に水素と酸素を導入し、ヒータ
ー等で加熱して燃焼させる水素・酸素燃焼方法であっ
て、 ウェット酸化速度を低下させる場合に、燃焼部内に充分
な流量の水素と酸素を導入し、燃焼部内での着火に充分
な水素と酸素の分圧条件を満足して、燃焼反応を行な
い、 かつ、燃焼部内から水素と酸素を排気し、燃焼部から供
給される燃焼ガスの流量を減少させることを特徴とする
水素・酸素燃焼方法。 - 【請求項2】 燃焼部内に水素と酸素を導入し、ヒータ
ー等で加熱して燃焼させる水素・酸素燃焼装置であっ
て、 前記燃焼部は、水素・酸素の導入口の個数に比較して水
素・酸素の排気口を増加して設けており、一部の排気口
から燃焼ガスを供給し、残りの排気口から燃焼部内の水
素・酸素を排気するようにしたものであることを特徴と
する水素・酸素燃焼装置。 - 【請求項3】 前記排気口にオリフィスを設け、前記燃
焼部内での燃焼を安定化するものであることを特徴とす
る請求項2に記載の水素・酸素燃焼装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32700498A JP3147105B2 (ja) | 1998-11-17 | 1998-11-17 | 水素・酸素燃焼方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32700498A JP3147105B2 (ja) | 1998-11-17 | 1998-11-17 | 水素・酸素燃焼方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000150507A true JP2000150507A (ja) | 2000-05-30 |
JP3147105B2 JP3147105B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=18194248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32700498A Expired - Fee Related JP3147105B2 (ja) | 1998-11-17 | 1998-11-17 | 水素・酸素燃焼方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3147105B2 (ja) |
-
1998
- 1998-11-17 JP JP32700498A patent/JP3147105B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3147105B2 (ja) | 2001-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |