JP2000147388A - 望遠鏡 - Google Patents

望遠鏡

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JP2000147388A
JP2000147388A JP10317857A JP31785798A JP2000147388A JP 2000147388 A JP2000147388 A JP 2000147388A JP 10317857 A JP10317857 A JP 10317857A JP 31785798 A JP31785798 A JP 31785798A JP 2000147388 A JP2000147388 A JP 2000147388A
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JP
Japan
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lens
cap
lens barrel
telescope
barrel
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JP10317857A
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English (en)
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Shin Koide
津 小出
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】紛失のおそれがなく、使用の間も邪魔にならな
いレンズキャップを備えた望遠鏡を提供する。 【解決手段】双眼鏡10は本体(ブリッジ)14によっ
て連結された一対の鏡筒12を有している。各鏡筒12
は対物レンズ18と接眼レンズとを保持している。鏡筒
12の先端部には一対の回転軸22が設けられている。
この一対の回転軸22にはレンズキャップ30が取り付
けられる。レンズキャップ30は円形のキャップ本体部
32とその直径の両端から面方向に延びる一対の伸縮可
能な弾性部34とを有している。各弾性部34には穴3
6が形成されており、これに回転軸22が通されること
によりレンズキャップ30は鏡筒12に取り付けられ
る。レンズキャップ30のキャップ本体部32は、レン
ズ保護位置において鏡筒12の端面に密着し、開放位置
において鏡筒12の側面に接した状態に維持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、双眼鏡や単眼鏡な
どの望遠鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の望遠鏡では、光学系である対物レ
ンズおよび接眼レンズを外部に露出したまま保管した場
合、レンズの表面に塵埃や油脂等が付着する可能性があ
り、また、その塵埃や油脂等をふき取る際にレンズ表面
を傷つけるおそれもある。このため、望遠鏡を保管する
際は、通常、対物レンズおよび接眼レンズにレンズ保護
部材であるバリア、いわゆるレンズキャップがかぶせら
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般的なレンズキャッ
プは、望遠鏡本体とは別体の部品で構成され、適宜、望
遠鏡本体に取り付けられる。このレンズキャップは、使
用のために取り外された後は、使用者によって別に保管
され、望遠鏡を保管する際に、再び望遠鏡に取り付けら
れる。このため、このタイプのレンズキャップは、望遠
鏡の使用中に、紛失することが多いという不具合があ
る。
【0004】このような紛失を防止する策として、プラ
スチック製のヒンジで鏡筒に連結されたレンズキャップ
が提案され実用されている。このレンズキャップでは、
望遠鏡の使用の間、鏡筒から取り外されたレンズキャッ
プはヒンジを介して鏡筒からぶら下がっている。このタ
イプのレンズキャップは、望遠鏡を使用している間、鏡
筒からぶら下がっているため、これが邪魔になるという
不具合がある。
【0005】本発明は、このような実状を考慮して成さ
れたものであり、その目的は、紛失のおそれがなく、使
用の間も邪魔にならないレンズキャップを備えた望遠鏡
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による望遠鏡は、
光学系を備えた鏡筒と、上記鏡筒の光学系を保護する保
護位置と上記鏡筒の光学系から退避する退避位置とに回
動可能なバリアと、上記バリアを上記鏡筒に対して回動
可能に連結する連結手段とを具備したことを特徴とす
る。
【0007】上記連結手段は、好ましくは、上記保護位
置及び上記退避位置で上記バリアを保持可能である。上
記連結手段は、好ましくは、上記バリアの互いに対向す
る2個所で該バリアを上記鏡筒に対して回動可能に保持
している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について説明する。まず、第一の実施の形
態の望遠鏡について図1〜図3を用いて説明する。本実
施の形態では、望遠鏡として二軸型の双眼鏡を例にあげ
て説明する。
【0009】図1(A)に示されるように、双眼鏡10
は、本体(ブリッジ)14によって連結されている一対
の鏡筒12を有している。各鏡筒12は、対物レンズ1
8と(図示しない)接眼レンズとを保持している。対物
レンズ18と接眼レンズはそれぞれ鏡筒12の前後に位
置し、共に露出している。
【0010】図1(B)に示されるように、鏡筒12の
先端部の側方には、連結手段の一部を形成する回転軸2
2が互いに対向する二カ所に突出して設けられている。
一対の回転軸22は鏡筒12の上下に位置しており、図
には上側の一方だけが見えている。
【0011】この一対の回転軸22には、レンズを保護
するバリアである図1(C)に示されるレンズキャップ
30が取り付けられる。レンズキャップ30は、円形の
キャップ本体部32と、その側方(直径方向)から垂直
に延びる一対の伸縮可能な弾性部34とを有している。
各弾性部34には穴36が形成されており、これに回転
軸22が通されることで、レンズキャップ30は鏡筒1
2に取り付けられる。
【0012】レンズキャップ30は例えばゴムで作ら
れ、キャップ本体部32は弾性部34に比べて厚く設定
されており、キャップ本体部32は弾性部34に比べて
変形し難く作製されている。
【0013】回転軸22はその先端に張り出し部を有
し、横から見てL字形状をしている。これにより、弾性
部34の穴36が掛けられたレンズキャップ30の簡単
な抜け落ちが防止される。
【0014】鏡筒12に設けられた回転軸22とレンズ
キャップ30に設けられた穴36は連結手段を構成して
おり、この連結手段によりレンズキャップ30は鏡筒1
2に対してレンズ保護位置及び退避位置の間を回動可能
に保持される。 鏡筒12に取り付けられたレンズキャ
ップ30は、レンズ保護位置においては、図1(D)お
よび図2(A)〜(C)に示されるように、キャップ本
体部32が弾性部34の縮みにより鏡筒12の端面に引
っ張られ、その結果、キャップ本体部32が鏡筒12の
端面に密着し、対物レンズ18を塞いでいる。
【0015】双眼鏡10を使用する際には、レンズキャ
ップ30は、図1(E)および図3(A)〜(C)に示
されるように、キャップ本体部32が鏡筒12の先端部
の側面に位置する開放位置に移動される。レンズキャッ
プ30の移動は、使用者がキャップ本体部32を弾性部
34が縮む力に逆らって引っ張りつつ、レンズキャップ
30を回転軸22を支点にして回転させてキャップ本体
部32を鏡筒12の側面に配置することにより行なわれ
る。
【0016】レンズキャップ30は、開放位置において
は、キャップ本体部32は、弾性部34の縮みにより鏡
筒12の側面に引っ張られるため、鏡筒12の側面に接
した状態に維持される。従って、双眼鏡10の使用中に
レンズキャップ30が邪魔になることはない。
【0017】双眼鏡10の使用後、レンズキャップ30
は好適には図1(D)および図2(A)〜(C)に示さ
れるレンズ保護位置に戻される。レンズキャップ30の
レンズ保護位置への復帰は、開放位置への移動と同様
に、使用者がキャップ本体部32を弾性部34が縮む力
に逆らって引っ張りつつ、レンズキャップ30を回転軸
22を支点にして回転させてキャップ本体部32を鏡筒
12の前面に配置することにより行なわれる。
【0018】次に、第二の実施の形態の望遠鏡について
図4〜図6を用いて説明する。本実施の形態では、望遠
鏡として二軸型の双眼鏡を例にあげて説明する。図4
(A)に示されるように、双眼鏡10は、本体(ブリッ
ジ)14によって連結されている一対の鏡筒12を有し
ている。各鏡筒12は、対物レンズ18と(図示しな
い)接眼レンズとを保持している。対物レンズ18と接
眼レンズはそれぞれ鏡筒12の前後に位置し、共に露出
している。
【0019】図4(B)に示されるように、鏡筒12の
先端部の側方には、連結手段の一部を形成する回転軸2
2と引っ掛け24が互いに対向する二カ所に突出して設
けられている。回転軸22と引っ掛け24は鏡筒12の
上下に位置している。
【0020】回転軸22と引っ掛け24には、レンズを
保護するバリアである図4(C)に示されるレンズキャ
ップ30が取り付けられる。レンズキャップ30は、円
形のキャップ本体部32と、その側方(直径方向)から
垂直に延びる一対の伸縮可能な弾性部34とを有してお
り、さらに、下側の弾性部34は引っ掛け操作を容易に
するための操作部38を有している。各弾性部34には
穴36が形成されており、上側の弾性部34の穴36に
は回転軸22が通され、下側の弾性部34の穴36が引
っ掛け24に掛けられることにより、レンズキャップ3
0は鏡筒12に取り付けられる。
【0021】レンズキャップ30は例えばゴムで作ら
れ、キャップ本体部32は弾性部34に比べて厚く設定
されており、キャップ本体部32は弾性部34に比べて
変形し難く作製される。
【0022】回転軸22はその先端に張り出し部を有
し、横から見てL字形状をしている。これにより、回転
軸22にはめられた上側の弾性部34がの抜け落ちが防
止される。
【0023】鏡筒12に設けられた回転軸22および引
っ掛け24とレンズキャップ30に設けられた穴36は
連結手段を構成しており、この連結手段によりレンズキ
ャップ30はレンズ保護位置と退避位置で鏡筒12に保
持されうる。
【0024】鏡筒12に取り付けられたレンズキャップ
30は、レンズ保護位置においては、図4(D)および
図5(A)〜(C)に示されるように、キャップ本体部
32が弾性部34の縮みにより鏡筒12の端面に引っ張
られ、その結果、キャップ本体部32が鏡筒12の端面
に密着し、対物レンズ18を塞いでいる。
【0025】双眼鏡10を使用する際には、レンズキャ
ップ30は、図4(E)および図6(A)〜(C)に示
されるように、キャップ本体部32が鏡筒12の先端部
の側面に位置する開放位置に移動される。レンズキャッ
プ30の開放位置への移動は、使用者が操作部38を引
っ張って下側の弾性部34の穴36と引っ掛け24の引
っ掛かり外し、レンズキャップ30を回転軸22を支点
にして回転させてキャップ本体部32を鏡筒12の側面
に配置した後に、下側の弾性部34の穴36を再び引っ
掛け24に引っ掛けることにより行なわれる。
【0026】レンズキャップ30は、開放位置において
は、キャップ本体部32は、弾性部34の縮みにより鏡
筒12の側面に引っ張られるため、鏡筒12の側面に接
した状態に維持される。従って、双眼鏡10の使用中に
レンズキャップ30が邪魔になることはない。
【0027】双眼鏡10の使用後、レンズキャップ30
は好適には図4(D)および図5(A)〜(C)に示さ
れるレンズ保護位置に戻される。レンズキャップ30の
レンズ保護位置への復帰は、開放位置への移動と同様
に、操作部38を引っ張って下側の弾性部34の穴36
と引っ掛け24の引っ掛かり外し、レンズキャップ30
を回転軸22を支点にして回転させてキャップ本体部3
2を鏡筒12の前面に配置した後に、下側の弾性部34
の穴36を再び引っ掛け24に引っ掛けることにより行
なわれる。
【0028】本発明は、上述した実施の形態に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で行なわれ
るすべての実施を含む。上述した実施の形態では、連結
手段は、鏡筒の互いに対向する二カ所に設けられた回転
軸や引っ掛け等の突起と、レンズキャップの弾性部に形
成された穴とで構成されているが、他の形態であっても
よく、例えば、レンズキャップの弾性部に設けられたピ
ンと、このピンを受けるために鏡筒の互いに対向する二
カ所に形成された穴とで構成されてもよい。
【0029】上述した実施形態では、対物レンズに対す
るレンズキャップについて説明したが、勿論、同様の機
構は接眼レンズに対しても適用できる。また、上述した
実施の形態では、二軸型の双眼鏡を例にあげたが、本発
明は、これ以外のタイプのあらゆる双眼鏡にも適用可能
であり、また単眼鏡にも適用可能である。つまり、本発
明は、あらゆるタイプの望遠鏡に適用可能である。
【0030】従って、本実施の形態における望遠鏡につ
いて、以下のことが言える。 (1) 光学系を備えた鏡筒と、上記鏡筒の光学系を保
護する保護位置と上記鏡筒の光学系から退避する退避位
置とに回動可能に支持されたバリアと、上記鏡筒に対し
て上記バリアを回動可能に支持するとともに上記保護位
置及び上記退避位置で上記バリアを保持する装着手段
と、を具備したことを特徴とする双眼鏡が提供できる。 (2) 上記バリアは、上記装着手段によって該バリア
の2個所で支持されていることを特徴とする(1)項に
記載の望遠鏡が提供できる。 (3) 上記装着手段は上記バリア又は上記鏡筒の一方
に設けられた突起と他方に設けられた穴とから構成され
ていることを特徴とする(1)項に記載の双眼鏡。 (4) 上記装着手段は上記バリア又は上記鏡筒の一方
に設けられた突起と他方に設けられた穴とから構成さ
れ、上記バリアは上記鏡筒に対して回動だけでなくスラ
イドも可能であることを特徴とする(1)項に記載の双
眼鏡が提供できる。 (5) 光学系を備えた鏡筒と、一部分から延出した延
出部を有し、上記鏡筒の光学系を保護する保護位置と上
記鏡筒の光学系から退避する退避位置とに回動可能に支
持されたバリアと、上記バリア又は上記鏡筒の一方に設
けられた突起と他方に設けられた穴とから構成されてい
て、上記鏡筒に対して上記バリアを回動可能に支持する
とともに上記保護位置及び上記退避位置で上記バリアを
保持する装着手段と、を具備したことを特徴とする双眼
鏡が提供できる。 (6) 上記バリアに設けられた延出部は互いに対向す
る2つの位置から延出していて、該延出部には該バリア
が回動かつスライド可能な穴が設けられ、上記鏡筒には
該穴と係合する突起部が設けられている(5)項に記載
の双眼鏡が提供できる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、紛失のおそれがなく、
使用の間も邪魔にならないレンズキャップを備えた望遠
鏡が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態による望遠鏡を示し
ており、(A)は望遠鏡全体の斜視図、(B)は鏡筒の
先端部の斜視図、(C)はレンズキャップの斜視図、
(D)はレンズキャップがレンズ保護位置にある鏡筒先
端部の斜視図、(E)はレンズキャップが開放位置にあ
る鏡筒先端部の斜視図である。
【図2】レンズキャップがレンズ保護位置にある図1
(D)における鏡筒先端部を示しており、(A)はその
上面図、(B)は正面図、(C)は側面図である。
【図3】レンズキャップが開放位置にある図1(E)に
おける鏡筒先端部を示しており、(A)はその上面図、
(B)は正面図、(C)は側面図である。
【図4】本発明の第二の実施の形態による望遠鏡を示し
ており、(A)は望遠鏡全体の斜視図、(B)は鏡筒の
先端部の斜視図、(C)はレンズキャップの斜視図、
(D)はレンズキャップがレンズ保護位置にある鏡筒先
端部の斜視図、(E)はレンズキャップが開放位置にあ
る鏡筒先端部の斜視図である。
【図5】レンズキャップがレンズ保護位置にある図4
(D)における鏡筒先端部を示しており、(A)はその
上面図、(B)は正面図、(C)は側面図である。
【図6】レンズキャップが開放位置にある図4(E)に
おける鏡筒先端部を示しており、(A)はその上面図、
(B)は正面図、(C)は側面図である。
【符号の説明】
10 双眼鏡 12 鏡筒 18 対物レンズ 22 回転軸(連結手段) 30 レンズキャップ 32 キャップ本体部 34 弾性部34 36 穴(連結手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学系を備えた鏡筒と、 上記鏡筒の光学系を保護する保護位置と上記鏡筒の光学
    系から退避する退避位置とに回動可能なバリアと、 上記バリアを上記鏡筒に対して回動可能に連結する連結
    手段と、を具備したことを特徴とする望遠鏡。
  2. 【請求項2】 上記連結手段は、上記保護位置及び上記
    退避位置で上記バリアを保持可能であることを特徴とす
    る請求項1に記載の望遠鏡。
  3. 【請求項3】 上記連結手段は、上記バリアの互いに対
    向する2個所で該バリアを上記鏡筒に対して回動可能に
    保持していることを特徴とする請求項1に記載の望遠
    鏡。
JP10317857A 1998-11-09 1998-11-09 望遠鏡 Withdrawn JP2000147388A (ja)

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060110