JP2000143266A - 焼きなまし炉プッシャ―バ―組立体 - Google Patents
焼きなまし炉プッシャ―バ―組立体Info
- Publication number
- JP2000143266A JP2000143266A JP11183833A JP18383399A JP2000143266A JP 2000143266 A JP2000143266 A JP 2000143266A JP 11183833 A JP11183833 A JP 11183833A JP 18383399 A JP18383399 A JP 18383399A JP 2000143266 A JP2000143266 A JP 2000143266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pusher bar
- pusher
- bar
- bar assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B35/00—Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
- C03B35/04—Transporting of hot hollow or semi-hollow glass products
- C03B35/06—Feeding of hot hollow glass products into annealing or heating kilns
- C03B35/10—Feeding of hot hollow glass products into annealing or heating kilns using reciprocating means directly acting on the products, e.g. pushers, stackers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
- B65G2201/0235—Containers
- B65G2201/0244—Bottles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
するのに使用される形式の物品移送装置用改良プッシャ
ーバー組立体を提供することにある。 【解決手段】 クロスコンベヤ上の線列のガラス容器を
コンベヤの横方向に焼きなまし炉の中へ押す程の長手方
向長さの水平方向に延びた可撓性のポケットバー(2
2)を有するプッシャーバー組立体(20)。押される
べき容器に係合するポケットバーは一対の整列した水平
なプッシャーバー(26、28)に係合外し可能に固着
され、プッシャーバーの隣接した端は互いに間隔を隔て
ている。プッシャーバーは第1及び第2の下方に延びた
ビーム(30、32)にそれぞれ固着される。
Description
て配置された物品をコンベヤの横方向に物品処理ユニッ
トへ移送するのに使用される形式の物品移送装置用プッ
シャーバー組立体に関する。特に、本発明は、新たに形
成されたガラス容器を焼きなまし炉の移動コンベヤの水
平上面に移送するための上記特徴の物品移送装置、即
ち、しばしば焼きなまし炉ローダ又はスタッカーと呼ば
れる形式の移送装置用のプッシャーバー組立体に関す
る。
ン)は垂直方向に一連の移動可能なキャリッジを有する
焼きなまし炉ローダ又はスタッカーを開示しており、キ
ャリッジの最も下のキャリッジは焼きなまし炉ローダを
据えつけているプラントの床より上の高さに支持構造物
によって支持される。最も下のキャリッジは、スタッカ
ーと焼きなまし炉との間に位置決めされたクロスコンベ
ヤと称して記載されるコンベヤで線列のガラス容器をク
ロスコンベヤの横方向に、焼きなまし炉の中へ前進させ
るために隣接した焼きなまし炉に向かって移動できる。
最も下のキャリッジには中間コンベヤが設けられ、該中
間コンベヤは最も下きキャリッジと一緒に移動でき、且
つクロスコンベヤき移動方向と平行な方向に最も下のキ
ャリッジに対して独立に移動できて、クロスコンベヤ上
の新しい容器が、焼きなまし炉ローダに向かう最も下の
キャリッジの移動中、最も上のキャリッジによって支持
されたプッシャーバーによって支持されているポケット
バーに衝突しないようにする。第3の最も上のキャリッ
ジか中間のキャリッジより上に設けられ、そして最も下
のキャリッジ及び中間のキャリッジと一緒に移動でき、
中間のキャリッジ及び最も下のキャリッジと関係なく垂
直方向に移動できてプッシャーバーを、スタート位置へ
プッシャーバーが戻る間クロスコンベヤで入ってくる容
器のトップより上に持ち上げる。他の焼きなまし炉ロー
ダが、好ましくは出願の譲受人の前任者に譲られた米国
特許第4,067,434号(マムホード)及び同第
3,181,031号(ダンラップ)に開示されてお
り、その各々の開示をここに援用する。上記の一般的の
な説明の改良された焼きなまし炉ローダも、この出願の
譲受人に譲られた米国特許出願第08/931,720
号に開示されている。
なまし炉は、最新の大量生産ガラス容器形成機の生産高
を適当に処理することができるために、大変広い。ガラ
ス容器を焼きなまし炉の中を運ぶコンベヤベルトの幅は
かかる焼きなまし炉と関連した焼きなまし炉ローダのプ
ッシャーバー組立体の全所要幅を決定し、先行技術で教
示された形式のかかるプッシャーバー組立体用の全幅の
ポケットバーは、特に、ローダが使用される高温環境、
しばしば400°Fに達し或いはそれを越える環境では
長さに沿ってそりを受ける。このプッシャーバーのそり
の問題は、容器を特に大きな内部幅を有する焼きなまし
炉ち提供するように設計された焼きなまし炉ローダの場
合に特に厳しい。
た物品を線列の横方向に移送するのに使用される形式の
物品移送装置用改良プッシャーバー組立体を提供するこ
とにある。特に、本発明の目的は、新たに形成されたガ
ラス容器う容器クロスコンベヤから焼きなまし炉の移動
コンベヤまで移送するのに使用される形式の焼きなまし
炉ローダ用プッシャーバー組立体として実用性を有する
上記特徴のプッシャーバー組立体を提供することにあ
る。本発明の目的はまた、先行技術の焼きなまし炉ロー
ダ用プッシャーバー組立体よりも端から端のそりを受け
にくいガラス容器焼きなまし用改良プッシャーバー組立
体を提供することにある。
トバーが先行技術のプッシャーバー組立体のポケットバ
ーよりも端から端のそりに耐える、ガラス容器焼きなま
し炉用ポケットバー支持プッシャーバー組立体を提供す
る。本発明のポケットバーは端と端を合わせて配置され
た少なくとも2つのセグメントで構成されたプッシャー
バーに取り付けられ、このような各セグメントは単一ピ
ースのプッシャーバーよりも端から端のそりを実質的に
受けにくい。更に、本発明のプッシャーバー組立体は的
確に真っ直ぐそして適切に位置決めされたポケットバー
を確保するために先行技術によって教示されたようにス
ペーサ及びワッシャーの必要なしに、ポケットバーをプ
ッシャーバーに対して真っ直ぐにするため多ピースプッ
シャーバーによって支持されたポケットバーの位置を水
平方向及び垂直方向に調整するための複数のねじ調整物
を支持する。
に、図面及び発明の以下の概略的説明に、そして好まし
い実施形態の詳細な説明及び特許請求の範囲に注意を向
ける。
ッシャーバー組立体を図1及び2に全体的に参照番号2
0で支持する。プッシャーバー組立体20はほぼ水平に
延びる単一片のポケットバー22を含み、該ポケットバ
ーはガラス容器焼きなまし炉(図示せず)の内幅の幅全
体に延びる。ポケットバー22は焼きなましすべき新た
に形成された容器に係合するためのポケットを構成する
間隔を隔てた複数のほぼ三角形状の歯を備えている。
された複数のほぼ水平に延びるプッシャーバーて支持さ
れ、プッシャーバーはプッシャーバー26、28として
示す。プッシャーバー26、28は下方に延びたビーム
30、32にそれぞれ固着され、ビームは先行技術で知
られた形式の3軸焼きなまし炉ローダーの最上キャリッ
ジ(図示せず)の一部である。プッシャーバー26は、
ねじ緊締具36によってビーム30の底に固着されたほ
ぼ水平に延びるフランジ34から吊り下げら、ねじ緊締
具36により、プッシャーバー26の高さをビーム30
に対して調整させることができる。同様に、プッシャー
バー28は、ねじ緊締具40によってビーム38の底に
固着されたほぼ水平に延びるフランジ38から吊り下げ
ら、ねじ緊締具40により、プッシャーバー28の高さ
をビーム32に対して調整させることができる。更に、
プッシャーバー26、28の隣接した内端はブラケット
42で支持され、そしてフランジ52、54のそれぞれ
スロット48、50にそれぞれ受け入れられたねじ緊締
具44、46によってプッシャーバーの長手軸線に沿っ
て調整することができる。一方、フランジ52、54は
ブラケット42に固着されている。プッシャーバー2
6、28の隣接した内端は、また、ブラケット42のそ
れぞれスロット60、62にそれぞれ受け入れられたね
じ緊締具56、58によってフランジ52、54の隣接
した内端をブラケット42に調節自在に固着することに
よってプッシャーバーの長手方向軸線の横方向に水平平
面において調整できる。
して正確に位置決めさせるために、水平平面において長
さにそって撓むポケットバー22はプッシャーバー2
6、28の位置の調整を要求することなくプッシャーバ
ー26、28に炊いてポケットバーの長手方向軸線に沿
って調整できる。そのために、ポケットバー22はブラ
ケット64、66によってプッシャーバー26、28に
それぞれ固着される。ブラケット64は、ねじ緊締具6
8によってポケットバー22に固着され、ねじ緊締具6
8により、ポケットバー22の高さをプッシャーバー2
6に対して調整させる。ブラケット64はまた、ポケッ
トバー22をプッシャーバー26に対して長さに沿って
調整させるために、ブラケット64のスロット74に受
け入れられたねじ緊締具70、72によってプッシャー
バー26に固着される。同様に、ブラケット66はねじ
緊締具76によってポケットバー22に固着され、ねじ
緊締具76により、ポケットバー22の高さをプッシャ
ーバー28に対して調整させ、ブラケット66は、ポケ
ットバー22をプッシャーバー28に対して長さに沿っ
て調整させるために、ブラケット66のスロット82に
受け入れられたねじ緊締具78、80によってプッシャ
ーバー28に固着される。
ー26の水平方向に延びたフランジ部分の開口部86を
貫いて延びる下方に延びたピン84をブラケット34に
設けることによって、水平平面においてねじ緊締具36
に対して回動させることができる。同様に、プッシャー
バー28も、プッシャーバー28の水平方向に延びたフ
ランジ部分の開口部92を貫いて延びる下方に延びたピ
ン90をブラケット38に設けることによって、水平平
面においてねじ緊締具40に対して回動させることがで
きる。
によって係合される容器Cがその底面の後方部分にそっ
て押され、それによって容器の移送中容器Cのトッピン
グを遅らせるために、ポケットバー22に真の垂直傾斜
から僅かな傾斜を与えることができることが望ましい。
このために、特に図10に示すように、プッシャーバー
28はヒーム32に対してその向きが調整できる。これ
は、フランジ38を間隔を隔てた一対のプレート、即ち
上プレート96及び下プレート98で構成することによ
って達成される。下プレート98は、上プレート96と
下プレート98を互いに固着するのに使用されるねじ緊
締具100の長手方向中心軸である軸線Aを中心にプレ
ート96にヒンジ止めされている。下プレート98を、
キャップねじ102の回転によってビーム32に強固に
固着された上プレート96に対して正確に移動させる。
キャップねじ102の軸部はほぼT形環状部材104を
貫通し、T形環状部材104は上プレート96に対して
固定して位置決めされ、且つキャップねじ102の向き
を、望みに応じて真の垂直な向きから変えるのに十分大
きな内開口部を有する。キャップねじ102の頭の下側
は円錐形ワッシャ組立体106によって環状部材104
で支持され、ワッシャ組立体は上方に面した円錐面をも
った下円錐ワッシャ108と下方に面した円錐面をもっ
た上円錐ワッシャ110とで作られている。
の下プレート98にねじ込まれているので、キャップね
じ102の向きの変更により下プレート98を軸線Aを
中心に上プレート96に対して正確に移動させる。キャ
ップねじ102の向きは上円錐ワッシャ110と下円錐
ワッシャ108を互いに対して滑らせることによって変
えられ、このような円錐ワッシャ108、110の両方
の内の一方は、それをキャップねじ102の軸線に対し
て半径方向に移動させるのに十分大きな内径を備えてい
る。
は、上記のようにフランジ38がビーム32に固着され
るのと同じ方法でヒーム30に調整可能に固着される。
図10に示す構成でキャップねじ102と同じ機能を行
うキャップねじ112が設けられる。
ート114及び下プレート116を備えている。下プレ
ート116は、上記のように、フランジ38の下プレー
ト98が軸線Aを中心に上プレート96に対して回動で
きる仕方で水平方向に延びる軸線Bを中心に上プレート
114に対して回動できる。例えば、プッシャーバー2
6の異なる部分が破線で示されている場合に、図2に示
すように、プッシャーバー組立体20によって進められ
る容器Cのウエーブに僅かに三日月形列を与えるように
要求されるとき、プッシャーバー26の向きを移動させ
てプッシャーバー28との整列から外すために、下プレ
ートも、下方に延びたピン118を貫いて延びる垂直に
延びた軸線Dを中心に上プレート114に対して水平平
面において回動できる。軸線Oを中心とする下プレート
116の回動はC形ホロワー122(図4)にねじ込ま
れたねじ部材120によって手で行われる。ホロワー1
22は上プレート114から外方に延びるピン124を
受け入れ、ねじ部材120の回転によってホロワーを前
後に移動させる。
ピンを中心に上プレート96に対して水平平面において
回動でき、前に記載したように、下プレート116の向
きを上プレート114に対して水平に調整するための構
成におけるねじ部材120の機能を行うねじ部材128
が設けられている。
ポケットバー22の歯24の間隔を互いに変えることが
望ましいので、ポケットバー22をプッシャーバー2
6、28に固着するための急速外しの特徴が設けられ、
所定のポケットバー22の歯24の間隔を変えるのでは
なく、異なる間隔の歯24をもった異なるポケットバー
22を使用することができる。そのために、ポケットバ
ー22及びプッシャーバー26、28の整合した孔に差
し込むことによってポケットバー22をプッシャーバー
26に取り外し自在に固着するために各々上自由端にプ
ルリング132をもった間隔を隔てた複数のピン22が
設けられる。
明を実施するための最良の形態をここに示し且つ説明し
たが、適当な修正、変更及び均等物が発明の範囲から逸
脱することなくなし得ることは当業者に明らかであり、
このような発明の範囲は専ら特許請求の範囲及び法律的
な均等によって制限される。
ャーバー組立体の正面図である。
る。
大断片的正面図である。
断片的平面図である。
る拡大断片的立面図である。
断片的平面図である。
断片的立面図である。
ある。
ある。
Claims (7)
- 【請求項1】 物品移送コンベヤ上に線列をなして配置
された物品をコンベヤの横方向に移送するための物品移
送装置用プッシャーバー組立体であって、 物品移送コンベヤから物品移送コンベヤの横方向に一斉
に移送されるべき全ての物品に係合する程の長さを有す
る横方向に延びたポケットバーと、 端と端を合わせて配置され、隣接した端が互いに間隔を
隔てている第1及び第2のプッシャーバーと、 前記ポケットバーを前記第1及び第2のプッシャーバーの
各々にほぼ平行に解放自在に固着するための手段と、 前記第1のプッシャーバーを支持するための第1の支持手
段と、 前記第2のプッシャーバーを支持するための第2の支持ビ
ームと、を含む、物品移送装置用プッシャーバー組立
体。 - 【請求項2】 解放自在に固着するための前記手段は、
前記ポケットバー及び前記プッシャーバーの1つに設け
られた整合した孔を貫通する間隔を隔てた複数のほぼ垂
直に延びたピンと、前記ほぼ垂直に延びたピンの上自由
端に固着されたプルリングとを含む、請求項1によるプ
ッシャーバー組立体。 - 【請求項3】 前記第1の支持手段は線列の横方向に延
びる垂直平面において前記第1のプッシャーバーの向き
を調整するための手段と、 線列の横方向に延びる垂直平面において前記第2のプッ
シャーバーの向きを調整するための手段と、を含み、 それによって、移送中物品のトッピングを回避するため
に、前記プッシャーバー組立体によって移送される物品
に僅かな傾きを与えることができる、請求項1によるプ
ッシャーバー組立体。 - 【請求項4】 前記ポケットバーがその長さにそって撓
み、 前記支持手段のほぼ横方向に延びる水平平面において前
記第1のプッシャーバーの向きを調整するための手段
と、 第2の支持手段のほぼ横方向に延びる水平平面において
前記第2のプッシャーバーの向きを調整するための手段
と、を含み、 それによって、水平平面において前記第1のプッシャー
バーを調整するための前記手段の調整及び水平平面にお
いて前記第2のプッシャーバーを調整するための前記手
段の調整によって前記ポケットバーに湾曲を与えること
ができる、請求項1によるプッシャーバー組立体。 - 【請求項5】 前記第1の支持手段に対する前記第1のプ
ッシャーバーの高さを調整するための手段と、 前記第2の支持手段に対する前記第21のプッシャーバ
ーの高さを調整するための手段と、を更に含む、請求項
1によるプッシャーバー組立体。 - 【請求項6】 前記ポケットバーを前記第1及び第2のプ
ッシャーバーに解放自在に固着するための手段により、
前記ポケットバーの位置を前記第1及び第2のプッシャー
バーの位置に対してその長手方向軸線に沿って調整する
ことができる、請求項1によるプッシャーバー組立体。 - 【請求項7】 前記物品移送装置が新たに形成された高
温のカラス容器を焼きなまし炉の中へ装填するための焼
きなまし炉ローダである、請求項1によるプッシャーバ
ー組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US09/107,155 US6044962A (en) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | Lehr loader pusher bar assembly |
US09/107155 | 1998-06-29 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000143266A true JP2000143266A (ja) | 2000-05-23 |
JP2000143266A5 JP2000143266A5 (ja) | 2006-08-10 |
JP4377000B2 JP4377000B2 (ja) | 2009-12-02 |
Family
ID=22315126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18383399A Expired - Lifetime JP4377000B2 (ja) | 1998-06-29 | 1999-06-29 | 焼きなまし炉プッシャーバー組立体 |
Country Status (21)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6044962A (ja) |
EP (1) | EP0968971B1 (ja) |
JP (1) | JP4377000B2 (ja) |
CN (1) | CN1190375C (ja) |
AR (1) | AR018958A1 (ja) |
AT (1) | ATE240274T1 (ja) |
AU (1) | AU743869C (ja) |
BR (1) | BR9903284A (ja) |
CA (1) | CA2276654C (ja) |
CO (1) | CO4960682A1 (ja) |
CZ (1) | CZ293857B6 (ja) |
DE (1) | DE69907811T2 (ja) |
DK (1) | DK0968971T3 (ja) |
EE (1) | EE03917B1 (ja) |
ES (1) | ES2201601T3 (ja) |
HU (1) | HU226350B1 (ja) |
PE (1) | PE20000406A1 (ja) |
PL (1) | PL190223B1 (ja) |
PT (1) | PT968971E (ja) |
RU (1) | RU2225339C2 (ja) |
ZA (1) | ZA994178B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6547059B2 (en) * | 2001-03-08 | 2003-04-15 | Ouellette Machinery Systems, Inc. | Conveyor row former for objects having uneven cross section widths |
DE10227645B4 (de) * | 2002-06-20 | 2005-10-13 | Ifc Intelligent Feeding Components Gmbh | Bandfördereinrichtung |
ITFI20030114A1 (it) * | 2003-04-24 | 2004-10-25 | Fabio Perini | Dispositivo per trattenere temporaneamente i logs in macchine troncatrici |
CN100500602C (zh) * | 2005-03-30 | 2009-06-17 | 安徽省蚌埠华益导电膜玻璃有限公司 | 玻璃基片装载架传动机构 |
US7765833B2 (en) * | 2006-03-20 | 2010-08-03 | Poco Graphite, Inc. | Apparatus for adjustable stacker bar assembly having quick change features |
CN111573251B (zh) * | 2020-06-19 | 2021-12-10 | 桐乡市隆源纺织有限公司 | 一种机械加工用往复式推料检验装置 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US931720A (en) | 1908-11-28 | 1909-08-24 | Ralston Steel Car Co | Dumping-car. |
NL20509C (ja) * | 1926-03-23 | |||
US1726657A (en) * | 1928-02-27 | 1929-09-03 | Economic Machinery Co | Bottle-feed mechanism |
US1827738A (en) * | 1928-07-07 | 1931-10-20 | Owens Illinois Glass Co | Leer feeder |
US3181031A (en) | 1961-11-01 | 1965-04-27 | Yee Moon Tom | Static voltage differential relay for protection of shunt capacitors |
US3184031A (en) * | 1963-03-28 | 1965-05-18 | Owens Illinois Glass Co | Lehr loader |
US4003464A (en) * | 1975-04-01 | 1977-01-18 | Ball Brothers Service Corporation | Double arm push bar stacker |
US3993183A (en) * | 1976-01-29 | 1976-11-23 | Owens-Illinois, Inc. | Lehr loading bar |
US4067434A (en) * | 1976-05-13 | 1978-01-10 | Owens-Illinois, Inc. | Lehr loader |
US4595091A (en) * | 1984-05-02 | 1986-06-17 | Pennwalt Corporation | Article diverter |
DE3606399A1 (de) * | 1986-02-27 | 1987-09-03 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Messvorrichtung zur lagebestimmung eines objektes |
US4923363A (en) * | 1989-08-31 | 1990-05-08 | Owens-Illinois Glass Container Inc. | Lehr loader pickup arm |
US5044488A (en) * | 1989-12-08 | 1991-09-03 | Liberty Glass Company | Article transfer apparatus |
WO1996013466A1 (de) * | 1994-10-26 | 1996-05-09 | Smit Ovens B.V. | Verfahren und vorrichtung zum schieben von glasgegenständen bei förderband-übergängen |
US5755847A (en) * | 1996-10-01 | 1998-05-26 | Pyrotek, Inc. | Insulator support assembly and pushbar mechanism for handling glass containers |
-
1998
- 1998-06-29 US US09/107,155 patent/US6044962A/en not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-06-22 CA CA002276654A patent/CA2276654C/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-06-23 HU HU9902131A patent/HU226350B1/hu not_active IP Right Cessation
- 1999-06-24 ZA ZA9904178A patent/ZA994178B/xx unknown
- 1999-06-25 DK DK99112259T patent/DK0968971T3/da active
- 1999-06-25 ES ES99112259T patent/ES2201601T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1999-06-25 PT PT99112259T patent/PT968971E/pt unknown
- 1999-06-25 PE PE1999000582A patent/PE20000406A1/es not_active Application Discontinuation
- 1999-06-25 EP EP99112259A patent/EP0968971B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-06-25 AT AT99112259T patent/ATE240274T1/de not_active IP Right Cessation
- 1999-06-25 DE DE69907811T patent/DE69907811T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1999-06-25 CZ CZ19992334A patent/CZ293857B6/cs not_active IP Right Cessation
- 1999-06-28 AU AU36834/99A patent/AU743869C/en not_active Ceased
- 1999-06-28 CO CO99040238A patent/CO4960682A1/es unknown
- 1999-06-28 AR ARP990103103A patent/AR018958A1/es active IP Right Grant
- 1999-06-28 EE EEP199900169A patent/EE03917B1/xx not_active IP Right Cessation
- 1999-06-28 CN CNB99109896XA patent/CN1190375C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1999-06-28 BR BR9903284-8A patent/BR9903284A/pt not_active IP Right Cessation
- 1999-06-28 RU RU99114448/03A patent/RU2225339C2/ru not_active IP Right Cessation
- 1999-06-29 JP JP18383399A patent/JP4377000B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1999-06-29 PL PL99334082A patent/PL190223B1/pl not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HU9902131D0 (en) | 1999-08-30 |
EE9900169A (et) | 2000-02-15 |
EE03917B1 (et) | 2002-12-16 |
ES2201601T3 (es) | 2004-03-16 |
CA2276654C (en) | 2004-08-24 |
PE20000406A1 (es) | 2000-05-19 |
CZ233499A3 (cs) | 2000-03-15 |
BR9903284A (pt) | 2000-04-25 |
DE69907811T2 (de) | 2004-03-11 |
CO4960682A1 (es) | 2000-09-25 |
CA2276654A1 (en) | 1999-12-29 |
HU226350B1 (en) | 2008-09-29 |
AU743869B2 (en) | 2002-02-07 |
AR018958A1 (es) | 2001-12-12 |
EP0968971A3 (en) | 2000-05-17 |
EP0968971A2 (en) | 2000-01-05 |
PT968971E (pt) | 2003-09-30 |
HUP9902131A3 (en) | 2001-05-28 |
DK0968971T3 (da) | 2003-09-01 |
CN1246451A (zh) | 2000-03-08 |
EP0968971B1 (en) | 2003-05-14 |
PL190223B1 (pl) | 2005-11-30 |
CZ293857B6 (cs) | 2004-08-18 |
AU3683499A (en) | 2000-01-13 |
ATE240274T1 (de) | 2003-05-15 |
ZA994178B (en) | 1999-12-24 |
AU743869C (en) | 2002-07-25 |
CN1190375C (zh) | 2005-02-23 |
DE69907811D1 (de) | 2003-06-18 |
US6044962A (en) | 2000-04-04 |
JP4377000B2 (ja) | 2009-12-02 |
RU2225339C2 (ru) | 2004-03-10 |
HUP9902131A2 (hu) | 2000-06-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2092460C1 (ru) | Способ передачи стеклянного листа и устройство для его осуществления | |
US2554572A (en) | Shaping mold | |
JP2000143266A (ja) | 焼きなまし炉プッシャ―バ―組立体 | |
US4233049A (en) | Method and apparatus for shaping glass sheets by drop forming | |
JPH0272015A (ja) | 移し替え装置 | |
EP2706858B1 (en) | Device for adjusting the height of a rack in a rack oven | |
US4298368A (en) | Delivering and aligning glass sheets in a bending station | |
US2859713A (en) | Continuous griddle | |
JPH0230630A (ja) | ガラス板回収方法及び装置 | |
EP1140712B1 (en) | Bending mold having side mounted weight assemblies and method of use thereof | |
US2199511A (en) | Process and apparatus for tempering glass | |
US2618905A (en) | Apparatus for supporting glass sheets or plates | |
JPS61203020A (ja) | 水耕栽培装置 | |
US4470837A (en) | Split ring-like support member of adjustable length for shaping glass sheets | |
MXPA99006090A (en) | Assembly of drive bar of tunel charger of recoc | |
IE36604L (en) | Suspension of glass sheets | |
US2388809A (en) | Apparatus for use in the tempering of glass | |
JP2000143266A5 (ja) | ||
US3129088A (en) | Bent glass sheet handling | |
US4042365A (en) | Conveyor installation for the treatment and transport of glass articles | |
JPH08151221A (ja) | ガラス板の曲げ成形装置 | |
US3410597A (en) | Tongs | |
JPS5941893B2 (ja) | 板状体の整列装置 | |
USRE24855E (en) | Continuous griddle | |
JP4576034B2 (ja) | 平板瓦の自立用尻部端面研削装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060626 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060626 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090608 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090813 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090903 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090910 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918 Year of fee payment: 3 |