JP2000142521A - 自転車用荷かご - Google Patents

自転車用荷かご

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JP2000142521A
JP2000142521A JP10318059A JP31805998A JP2000142521A JP 2000142521 A JP2000142521 A JP 2000142521A JP 10318059 A JP10318059 A JP 10318059A JP 31805998 A JP31805998 A JP 31805998A JP 2000142521 A JP2000142521 A JP 2000142521A
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JP
Japan
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cargo
elastic body
bicycle
luggage
car body
Prior art date
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Pending
Application number
JP10318059A
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English (en)
Inventor
Hidemoto Kimura
秀元 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OGK Co Ltd
Original Assignee
OGK Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷かごの左右幅よりも大きな荷物を張り出し
た状態で安定よく収容し、かつ荷物の落下を防止する。 【解決手段】 荷かご本体2の左右側部の少なくとも一
方に、荷かご本体2の左右幅よりも大きい荷物を張り出
した状態で収容するための切欠開口部10を設け、切欠
開口部10の前後間から張り出した荷物の落下を防止す
る伸縮体3を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車の前部又は
後部に装着して使用される自転車用荷かごに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種自転車用荷かごは、上部に荷物を
出入する開口を備えた合成樹脂製メッシュタイプ又は金
網タイプが一般的で、自転車の車体前部又は後部荷台上
に取付けて使用されている。そして、荷かごに収容され
る荷物は、荷かごからはみ出して落下しない程度の大き
さが適している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、荷かごの左
右幅よりも大きい荷物例えばカバン・バッグ等を持って
自転車を利用する場合、荷物を荷かごにはみ出した不安
定な状態で収容するか、又は運転者が荷物を片手で持っ
て自転車を運転しており、ハンドル操作がし難く安全性
に問題がある。
【0004】そこで、荷かごの左右両側に切欠開口部を
設けて、荷物を左右方向にはみ出させて収容することも
考えられるが、カーブ等でのハンドル操作で荷物が揺れ
て落下する恐れがあり、これでは荷物が破損したり傷が
つくなどの問題がある。本発明は、上述のような実状に
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、荷か
ごの左右幅よりも大きな荷物を張り出した状態で安定よ
く収容でき、かつ荷物が落下することのない自転車用荷
かごを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じている。即ち、
本発明に係る自転車用荷かごは、荷かご本体の左右側部
の少なくとも一方に、荷かご本体の左右幅より大きい荷
物を張り出した状態で収容するための切欠開口部が設け
られ、該切欠開口部から張り出した荷物の落下を防止す
る伸縮体が、前記切欠開口部の前後間にわたって設けら
れている点に特徴がある。
【0006】この場合、伸縮体は、帯状・紐状・ロープ
状等の例えばゴム紐のように伸縮自在なものが好まし
く、かつ長さ調節可能なものとすることができる。そし
て、荷かごに収容された荷物の張り出した部分は、荷物
の大小にかかわらず、伸縮体の弾性によって荷かご本体
の中央方向に押され保持されるため、荷かごが自転車の
振動によって揺れても、荷物が飛び出したり落下するこ
とはない。
【0007】なお、前記荷かご本体は、ポリプロピレ
ン、ABS、ナイロン等の合成樹脂又は金属製とするこ
とができ、形態はメッシュ,格子或いは平板状とするこ
とができる。また、本発明は、前記切欠開口部が左右両
側部に設けられ、該開口部下端縁が荷かご本体の底部ま
でに至らずかつ荷物の支持部とされている構成とするこ
とができる。かかる構成とすることにより、切欠開口部
の強度を高めて前後方向への拡開及び変形を防止でき、
底部に小さい荷物を入れたときに、落下しないようにす
ることができる。
【0008】そして、本発明は、前記伸縮体が、閉ルー
プ状とされ荷かご本体周上に巻掛けられ、かつ、前記荷
かご本体の周上で位置変更可能とされると共に、各位置
で自然移動を規制する伸縮体滑り止め手段が設けられて
いる構成とすることもできる。この場合、伸縮体の切欠
開口部に位置する部分を、周方向に移動させて位置変更
することで、伸縮体の同じ部分が荷物に触れて損傷する
のを防止し、伸縮体の寿命を増大させることが可能であ
る。
【0009】さらに、本発明は、前記伸縮体の滑り止め
手段が、荷かご本体を構成するメッシュ条体からなって
いるものとすることができる。即ち、メッシュ条体を形
成する縦桟と横桟の間の適所に、縦桟を縫うように伸縮
体を挿通することで、縦桟により伸縮体の移動を阻止で
き、荷かご本体側部に滑り止め手段の構造を付加するこ
となく、メッシュ条体により滑り止め効果を確実に発揮
させることが可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて説明する。図1、図2は、本発明に係る自転車
用荷かご1の第一の実施形態を示している。この荷かご
1は、合成樹脂(P.P,ABS,ナイロン等)製で荒
目のメッシュタイプの荷かご本体2と、該荷かご本体2
の側部四周に巻掛けられたベルト状のゴムバンドを閉ル
ープ状としてなる伸縮体3とにより構成されている。
【0011】前記荷かご本体2のメッシュ条体(網状,
格子状,多孔状を総称する)は、縦桟4と横桟5とで格
子状に構成され、かつ横桟5の上下間隔はほぼ一定であ
るが、縦桟4の周方向間隔は、大小交互に変えられてい
る。なお、荷かご本体2の底部6も格子状のメッシュ条
体とされており、側部後方角隅の縦桟4Aは幅広とさ
れ、縦長の伸縮体挿通孔7が夫々設けられている。
【0012】また、荷かご本体2の背面には、左右方向
中央部に位置してメッシュ条体のない自転車前部への取
付部8とされ、該取付部8に前記伸縮体3の巻装位置よ
りも下側に位置して、上下方向に長い取付孔9が2条平
行に設けられており、図示していないが、車体前部のハ
ンドルステム等に、取付金具及びボルト・ナットにより
取付けられる。
【0013】そして、荷かご本体2の左右両側部には、
側面視溝形(バケツ形)に切欠かれた切欠開口部10
が、上端縁から中間部にまで(底部6にまで至らない)
設けられ、切欠開口部10の下端縁が荷物支持部11と
されている。該切欠開口部10の後側は、後方角隅の縦
桟4Aとなっており、開口部10の前側縦桟4Bが十分
な強度を備えたフレームとなっている。
【0014】さらに、荷かご本体2の側部前側の間隔の
狭い縦桟4間には、前記角隅縦桟4Aに設けた伸縮体挿
通孔7に対応して、伸縮体挿通開口12が形成されてい
る。即ち、この部分に位置する横桟5一本が除去されて
開口12が形成されており、該開口12の両側の縦桟4
が伸縮体3の滑り止め機能を発揮する。前記伸縮体3
は、ゴムベルト等の弾性体を閉ループ状としたもので、
前記挿通孔7及び挿通開口12に、図1に示すように伸
縮体3を縦桟4,4A,4Bを縫うように挿通し巻掛け
た後、両端を縫着(又は接着)して閉ループとされてい
る。
【0015】なお、前記荷かご本体2の底部6の左右方
向中央部に、メッシュ条体のない自転車後部(例えば荷
台等)への取付部13が設けられ、前後方向に長い取付
用長孔(図示省略)が設けられている。したがって、前
記荷かご1は、自転車の前部又は後部のいずれにも取付
けることができる。上記第一実施形態において、荷かご
1を自転車に取付けて荷物C(例えばカバン)を収容す
る場合、図2に示すように、荷物Cの横幅が荷かご本体
2の左右幅よりも大きいときでも、荷物Cを前記切欠開
口部10の荷物支持部11上に、荷かご本体2の左右両
側に張り出した状態で載せ、伸縮体3を荷物Cの左右両
端部に引掛ける。このようにして荷物Cを荷かご1に載
せた状態で、自転車を運転し荷かご1が揺れ、荷物Cが
前記支持部11に対して左右にずれようとしても、荷物
Cの左右両端が伸縮体3の弾性によって、荷かご1の中
心方向に押されているので、荷物Cが荷かご1からずれ
落ちることはなく、また、荷物Cがはね上がって荷かご
1から飛び出す恐れはなく、安定よく保持することがで
きる。
【0016】上記第一実施形態によれば、上述のよう
に、荷かご1の左右幅よりも大きい荷物を収容でき、か
つ安定よく保持しうると共に、切欠開口部10の前記支
持部11が底部6にまで至っておらず、補強材としての
機能を発揮して、荷かご1としての十分な強度を確保で
きるほか、底部に小物の荷物を入れても左右両側部から
落下する恐れはなく、さらに、伸縮体3が閉ループ状で
あるから、伸縮量が大で、荷物Cの大きさ即ち荷物Cの
荷かご本体2の左右端部からの張り出し量の大小にも十
分対応できる。
【0017】しかも、伸縮体3は、メッシュ条体を構成
する縦桟4,4A,4Bの間に縫うように挿通されてい
るので、縦桟4,4A,4B及び伸縮体挿通孔7が、伸
縮体3の滑り止め手段としての機能を発揮し、したがっ
て、閉ループ状とした伸縮体3であっても、人力を加え
ない限り自然に動いて荷かご本体2に対する位置が自然
に変わることはない。
【0018】しかし、伸縮体3は、人為的に即ち手で縦
桟4,4A,4B等の間の部分を順次引張って伸ばしな
がら移動させることで、切欠開口部10間に位置する部
分を変更させることが可能であり、損傷のない頑丈な部
分で荷物Cを保持し、耐久性を向上させることができ
る。なお、第一実施形態において、伸縮体3は、図3に
示すように荷かご本体2に上下二条互いに平行に巻装す
ることができる。このようにすると、荷物Cの保持をよ
り強固にかつ確実にでき、万一、伸縮体3の一方が損傷
しても他方により荷物Cの保持ができる。
【0019】図4は、本発明の第二実施形態を示し、第
一実施形態と異なるところは、荷かご本体2がメッシュ
条体のない容器形とされ、側部に上下方向に延びるスリ
ット状の伸縮体挿通孔14が適所に設けられている点で
あり、第一実施形態と同等の作用効果を期待することが
できる。なお、荷かご本体2の側部背面中央部には、自
転車への取付孔9が設けられ、底部6には図示していな
いが自転車後部荷台等への取付孔が設けられている。
【0020】また、第二実施形態において、伸縮体挿通
孔14は、一個所又は複数個所で近接して設け、伸縮体
3の滑り止め機能を十分発揮できるようにすることが好
ましい。そして、伸縮体3は、図3に示したように、上
下二条を互いに平行に巻掛けることができる。図5は、
本発明の第三実施形態の要部を示し、第一、第二実施形
態と異なるところは、伸縮体15が左右別体とされ、切
欠開口部10の前後に設けた上下方向に長い伸縮体挿通
係止孔16が設けられると共に伸縮体15の各端部が前
記係止孔16に挿入され、かつ伸縮体15の各端部に荷
かご本体2の内側で抜け止め具17が固着されている点
であり、荷かご本体2の左右幅より大きい荷物を、荷か
ご側部から張り出し状に収容でき、しかも、荷物が揺れ
ても滑り落ちたり飛び出して落下する恐れがない。
【0021】なお、第三実施形態では、荷かご本体2が
第一実施形態のようにメッシュタイプは勿論のこと、第
二実施形態のようにメッシュ条体のない容器状であって
もよい。図6は、本発明の第四実施形態の要部を示し、
他の実施形態と異なるところは、荷かご本体2左右両側
部の切欠開口部10が側面視略U字状とされ、該切欠開
口部10にゴムひも等からなるメッシュ形状(網状)の
伸縮体18が張設されている点であり、第三実施形態と
略同等の作用効果を奏する。なお、前記開口部10の形
状は、図5に示すような溝形(上開き)等とすることが
できる。また、網状伸縮体18に代えて、図1、図3又
は図5に示す帯状の伸縮体3,15を採用することがで
きる。
【0022】図7は、本発明の第五実施形態の要部を示
し、第三実施形態と異なるところは、荷かご本体2左右
両側部の切欠開口部10が側面視V字形で、各開口部1
0に夫々2条の伸縮体15を交差状に取付けた点であ
り、開口部10の前後端縁部が荷物支持部となる場合も
あるが、第三実施形態と略同等の効果を期待することが
できる。
【0023】図8は、本発明の第六実施形態の要部を示
し、他の実施形態と異なるところは、荷かご本体2左右
両側部に設けた切欠開口部10の下端縁即ち荷物支持部
11が、底部6に可及的に近づいている点、及び伸縮体
19が長さ調整具20を介して連結されている点であ
り、荷かご1に載せる荷物の左右への張出し量に応じて
伸縮体19の長さを調整し、適正な弾性で荷物を保持さ
せることができる点のほかは、他の実施形態と略同等の
効果を期待できる。
【0024】なお、第六実施形態において、伸縮体19
は、2条としているが1条とすることができ、また、閉
ループ状に或いは図7に示すように交差状に装着するこ
とができる。また、切欠開口部10の下端縁は荷物支持
部11としての強度を確保すると共に、補強手段を設け
るのが好ましい。そして、前記伸縮体19は、その一端
を荷かご本体2の前記開口部10の前側の伸縮体挿通孔
16を利用して係止具17により係止させた後、荷かご
本体2の表側で調整具20に挿通し、その他端側を前記
開口部10の後側の2つの伸縮体挿通孔16にその一方
から荷かご本体2内へ挿通すると共にその他方から荷か
ご本体2の外側へ引き出してから、伸縮体19の他端側
を前記調整具20に固定し縫着又は鋲止めしてあり、伸
縮体19の長さが荷物の荷かご本体2の左右から張り出
す寸法に対応して、適宜調整可能となっている。
【0025】本発明は、上記各実施形態に限定されるも
のではなく、荷かご本体2の各実施形態に対して、伸縮
体3,15,18,19を適宜組合わせたものとするこ
とができる。また、荷かご本体2の構成材料は、前述の
ように、合成樹脂又は金属とし、メッシュタイプ或いは
平板バスケットタイプ等とすることができる。さらに、
本発明は、前記荷かご本体2の切欠開口部10を、左右
側部の一方にのみ設けた構成とすることができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る荷かごは、
荷かご本体にその左右幅よりも大きい荷物を左右方向側
部に張り出した状態で収容できる切欠開口部を備え、該
切欠開口部の前後間から張り出した荷物の落下を防止す
る伸縮体が設けられた構成であるから、荷物の荷かご本
体側部からの張り出し量の大小にかかわらず、荷物を確
実にかつ安定よく保持することができ、自転車の運転を
安心して安全に行なうことが可能である。
【0027】また、前記切欠開口部が左右両側部に設け
られ、該開口部下端縁が荷かご本体の底部までに至らず
かつ荷物の支持部とされている構成とすることで、荷か
ご本体の切欠開口部強度を高めて前後方向への拡開及び
変形を防止して耐久性の向上を図ることができ、かつ底
部に小物を入れたときに落下するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態を示す斜視図である。
【図2】同実施形態において荷物を収容した状態を示す
概略正面図である。
【図3】同実施形態において伸縮体を2本巻装した変形
例を示す概略側面図である。
【図4】本発明の第二実施形態を示す斜視図である。
【図5】本発明の第三実施形態の要部を示す左側面図で
ある。
【図6】本発明の第四実施形態の要部を示す左側面図で
ある。
【図7】本発明の第五実施形態の要部を示す左側面図で
ある。
【図8】本発明の第六実施形態の要部を示す左側面図で
ある。
【符号の説明】
1 荷かご 2 荷かご本体 3 伸縮体 4 縦桟 4A 縦桟 4B 縦桟 5 横桟 6 底部 7 伸縮体挿通孔 10 切欠開口部 11 荷物支持部 12 伸縮体挿通開口 14 伸縮体挿通孔 15 伸縮体 18 伸縮体 19 伸縮体 C 荷物

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷かご本体の左右側部の少なくとも一方
    に、荷かご本体の左右幅より大きい荷物を張り出した状
    態で収容するための切欠開口部が設けられ、該切欠開口
    部から張り出した荷物の落下を防止する伸縮体が、切欠
    開口部の前後間にわたって設けられていることを特徴と
    する自転車用荷かご。
  2. 【請求項2】 前記切欠開口部が左右両側部に設けら
    れ、該開口部下端縁が荷かご本体の底部までに至らずか
    つ荷物の支持部とされていることを特徴とする請求項1
    に記載の自転車用荷かご。
  3. 【請求項3】 前記伸縮体が、閉ループ状とされて荷か
    ご本体周上に巻掛けられ、かつ、前記荷かご本体の周上
    で位置変更可能とされると共に、各位置で自然移動を規
    制する伸縮体滑り止め手段が設けられていることを特徴
    とする請求項1又は2に記載の自転車用荷かご。
  4. 【請求項4】 前記伸縮体の滑り止め手段が、荷かご本
    体を構成するメッシュ条体からなっていることを特徴と
    する請求項3に記載の自転車用荷かご。
JP10318059A 1998-11-09 1998-11-09 自転車用荷かご Pending JP2000142521A (ja)

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