JP2000138958A - ポケットベルの時刻校正方法 - Google Patents

ポケットベルの時刻校正方法

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JP2000138958A
JP2000138958A JP30906498A JP30906498A JP2000138958A JP 2000138958 A JP2000138958 A JP 2000138958A JP 30906498 A JP30906498 A JP 30906498A JP 30906498 A JP30906498 A JP 30906498A JP 2000138958 A JP2000138958 A JP 2000138958A
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JP
Japan
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time
signal
clock
base station
pager
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JP30906498A
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English (en)
Inventor
Yukio Naito
行雄 内藤
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のポケットベルの時刻校正方法は、契約
者が随時時報や117等の時刻を基準として手動で設定
および修正していたために、煩わしい操作が必要であっ
た。 【解決手段】 本発明は上述の課題を解決するもので、
呼び出しのないPBの無線基地局からの無線信号に正確
なシステム時刻信号を送信することにより、時刻校正モ
ードを設定した全PBに自動的にシステム時刻の設定を
可能としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はポケットベル(以
下、PB)の時刻校正方法に関し、詳しくは該当するP
Bに対する呼び出し信号がない時に無線基地局から呼び
出し信号を送信するスロットにシステム時刻信号を送信
することにより、PBにシステム時刻の自動設定を可能
とするPBの時刻校正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】PBには普通、時計部が内蔵されてお
り、この時計部からの時刻信号は相手からの呼出し信号
あるいはメッセージ受信時にその受信時刻をメッセージ
と共に表示部に自動的に報知したり、また、PBの制御
部を操作して、表示部にその都度あるいは常時表示させ
て腕時計の代わりとして使用されている。この時計部の
時刻は使用者がPBの筐体に設けられた押しボタン等を
操作し、テレビやラジオまたは117等の標準時刻を基
準として設定または修正する校正方法が一般的に行われ
ている。
【0003】図2(a)は、従来のPBの時刻校正方法
を実現するためのシステムの一例を示すブロック図であ
り、図2(b)は従来の無線基地局から送出されるPB
の無線信号の構成を示す図である。図2(a)に示すよ
うにこのシステムは送信アンテナT−ANT1を備えた
無線基地局BS1とポケットベルPB1とから成り、P
B1は、アンテナANT11と高周波受信部RF−RE
C12と復調部DEM13と制御部CONT14と表示
部DISP15とを直列にしたものに、時計部16をC
ONT14に接続して構成している。また、時計部16
はバックアップ電源B-VS22を備えた時刻計数部C
LOCK20と時刻設定部CLKSET21との直列回
路をCONT14に接続して成る。以下、図示した従来
例について、図2(b)および(c)を参照しながら、
図2(a)の動作を詳細に説明する。
【0004】無線基地局BS1は図2(b)に示す信号
列を周波数変調したものを送信アンテナT−ANT1よ
りPB1のサービスエリアに向けて送出する。送出する
信号列は図2(b)に示すように、信号を送信する時間
軸の単位時間を複数の時間グループG1,G2,Gnに
分割したものであり、各時間グループはPBの呼出し番
号の例えば、局番毎に割り当てられ、複数の時間スロッ
トS1、S2、Snが集まって構成されている。この時
間スロットが各PBの呼出し番号に従って割り当てられ
ており、PBを呼出す時は該当する時間スロットに呼出
し番号とメッセージが挿入され、呼出しがない時は呼出
し番号以外の信号が送信されている。このように、前記
単位時間の信号列が一定の時間周期で繰り返し送信され
ているものである。図2(c)に示すように、PB1は
自機の所属する時間グループ内の無線信号送信区間のみ
受信動作をオンとして自機時間スロット内の呼び出しの
有無と呼び出し信号を受信するための再生クロック信号
の同期引き込みを行い、この送信区間以外は受信動作を
オフにして消費電力の低減と再生クロック信号の同期を
自己保持している。即ち、PBは自機の番号が所属する
時間グループ内の定位置の時間スロットの信号を受信し
て自機の番号と照合し、番号が一致した時のみ、自分宛
てのメッセージを復号化し表示すればよく、自機の番号
がない時は、自機宛ての呼び出しがないと判定して、受
信動作をオフする。
【0005】図2(a)に示すようにPB1は、自機の
番号が所属する時間グループの区間において受信動作を
オンとし、上記無線信号をアンテナANT11で受け、
高周波受信部RF−REC12により中間周波信号を生
成し、復調部DEM13に供給してデジタルの信号列に
復調して制御部CONT14に入力する。CONT14
では前記デジタル信号列を用いて自己保持していた再生
クロック信号の同期を更新し、該再生クロック信号によ
り自機の時間スロット内信号を復号化し自機の番号との
一致をとる。番号が一致すれば前記デジタル信号列を復
号化して表示部DISP15に自機宛てのメッセージを
表示後受信動作をオフし、番号が一致しなければ直ちに
受信動作をオフする。
【0006】一方、時計部16は上記信号受信とは独立
に動作しており、時刻計数部CLOCK20はPB1を
制御するために内蔵している制御用クロック信号(不表
示)を入力し、このクロック信号を利用して時刻デ-
タ、例えば年西暦4桁、月2桁、日2桁、および時分秒
各々2桁単位の時刻信号を生成し、これを制御部CON
T14を介して表示部DISP15に表示するものであ
る。この時刻計数部CLOCK20の時刻を校正する際
には、PB1の契約者がPB筐体表面に設けられた押し
ボタン等から成る時刻設定部CLKSET21を手動操
作することによって年月日時分秒の桁を順次選択して所
定の数字を時刻計数部CLOCK20に設定および修正
することにより行われる。実際には契約者が必要に応じ
て、テレビやラジオまたは117番等の時報を基準とし
て時刻を表示部に表示しながら設定および修正を行うの
が一般的である。これらの設定および修正が終了すると
前記押しボタンを操作して時刻設定部CLKSET21
の操作を解除すれば、時刻計数部CLOCK20は設定
および修正した時刻から前記制御用クロック信号により
新たに計時を開始するものである。また、PB1の電源
オフ時、または電池交換時には、時刻計数部CLOCK
20はバックアップ電源B-VS22によりバックアッ
プされるので、時刻信号の計時動作はそのまま継続され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら以上説明
したような従来のポケットベルの時刻校正方法では、 (1)PBの時刻設定は、PBの制御部を手動操作して
時報や117等を基準として入力しなければならず面倒
であり、また内蔵時計部は計時信号として制御用クロッ
ク信号を利用しているため、径時変動による時刻にズレ
が生じ易く、頻繁な修正が必要となる。 (2)PB内に修正用の時刻設定部を内蔵しなければな
らず、回路が複雑化し、また価格アップとなる。また、 (3)時刻設定部の操作は、PBの外形、寸法等の制約
から一般的に他の機能操作ボタンまたはスイッチと兼用
するので複雑となる。 (4)電源オフ時または、電池交換時に時計の計時動作
を保持するためのバックアップ電源が必要となる、 (5)呼び出し信号がない時は、無線基地局からの該当
する番号のPBの信号スロットはサービスに使用されな
いので、電波資源が有効利用されていない。 という問題点があった。本発明は上述したような従来の
ポケットベル時刻校正方法に係わる諸問題を解決するた
めになされたものであって、機器およびシステム構成を
複雑にすることなく、契約者が操作することなく、PB
の時刻を自動設定および修正することを可能としたポケ
ットベルの時刻校正方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め本発明においては、無線基地局と、時計部を備えたポ
ケットベルとから構成され、前記無線基地局は前記ポケ
ットベルの呼び出し信号を割当てスロットに送出し、そ
の信号を前記ポケットベルが受信し復号化するポケット
ベルシステムにおいて、前記無線基地局は前記ポケット
ベルに対する呼び出し信号がない期間に前記割当てスロ
ットにて時刻信号を送信し、前記ポケットベルは前記時
刻信号を受信し復号化して、該復号化した時刻信号によ
り前記時計部の時刻を校正することを特徴とするポケッ
トベルの時刻校正方法を実現することが出来る手段であ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施の形態に基づ
いて本発明を詳細に説明する。図1(a)は、本発明の
ポケットベルの時刻校正方法を実現するためのシステム
の一実施例を示すブロック図であり、図1(b)は本発
明に係わる無線基地局から送信されるPBの無線信号の
構成を表わす図である。尚、図1(a)および(b)に
おいても、従来例と同じ構成要素および信号名称にはそ
れぞれ同一の符号および名称を用いるものとする。図1
(a)に示すようにこのシステムは、送信アンテナT−
ANT1を備えた無線基地局BS2とポケットベルPB
2とから成り、PB2は、アンテナANT11と高周波
受信部RF−REC12と復調部DEM13と制御部C
ONT14と表示部DISP15とを直列にしたもの
に、時計部として時刻計数部CLOCK20を制御部C
ONT14に接続して成る。以下、図示した実施例につ
いて、図1(b)および(c)に示す無線信号を参照し
ながら、図1(a)の動作を詳細に説明する。
【0010】本発明の特徴は、図1(c)に示すよう
に、無線基地局BS2が自機の呼び出し信号のないPB
の全時間スロットに日本標準時(JST)に校正された
正確なシステム時刻信号を送信し、PB2がこの時刻信
号を受信し、内蔵する時計部の時刻を校正するところに
ある。以下、ポケットベルPB2側の動作について説明
する。
【0011】先ず、PB2がスロット内の信号を受信復
号化したものが自機の呼出し番号と一致した場合は、図
2(a)で説明した場合と基本的に同じであるので省略
する。一方この時、時刻計数部CLOCK20は新たな
システム時刻信号への更新はなされず、前記制御用クロ
ック信号により計時動作を継続している。これに対し
て、呼出し番号が一致しない場合は、PB2はそのまま
受信動作をオンに保ち、無線基地局BS2からの無線信
号の受信を継続する。復調部DEM13は受信した信号
からデジタル信号列を生成して制御部CONT14に入
力する。制御部CONT14はシステム時刻信号即ち、
年月日時分秒を復号化し、時刻計数部CLOCK20の
年月日時分秒を設定し、受信動作をオフする。そして時
刻計数部CLOCK20は設定された時刻信号に基づき
計時を開始する。これ以後、PB2は自機の時間スロッ
ト毎に最新のシステム時刻を受信して時刻計数部CLO
CK20に設定し、校正を行なう。
【0012】従って、PB2は自機の呼び出し信号がな
い時は常に正確なシステム時刻信号を受信して、契約者
による操作なしに、時刻計数部CLOCK20を校正す
ることが可能となり、契約者は必要に応じて正確な時刻
をいつでも表示部DISP15に表示することが出来
る。特に、従来例のPB1では電池交換時または電源オ
フ時は、図2(a)で示すバックアップ電源B-VS2
2により時刻計数部CLOCK20の時刻信号をバック
アップする必要があったが、本発明のPB2では電池交
換後または電源オン時でも自動的に時刻校正がなされる
ので、バックアップ電源が不要となり、契約者がPB2
の使用開始に合わせて改めて時刻設定操作をする必要が
なくなる。このように、時刻計数部CLOCK20は自
動時刻校正モードで動作し、常にシステム時刻と一致し
ているので、標準時計として使用することが出来る。
【0013】また、時刻計数部CL0CK20の時刻信
号は制御用クロック信号を利用して動作させているとは
いえ、一旦システム時刻にて校正すれば、数時間程度で
あれば充分な実用精度を維持することが出来る。つま
り、スロットを受信する毎に頻繁に自動時刻校正モード
にする必要はないので、PB2は電源投入時以外は数時
間おきに校正モードに切り替わるようにしてもよいし、
使用者が必要に応じてPB2の筐体に設けられた機能ボ
タン等を操作して校正モードに切り替えるように構成し
てもよい。さらに、本発明の時刻校正方法は自機呼び出
しがない時の受信動作をそのまま利用してシステム時刻
信号を受信するので、PB2の消費電力値は従来例のそ
れと変わらない。尚、本発明において、ポケットベルと
は特定サービスによるもののみならず、無線通信回線を
利用した選択呼出受信機全般を指すものとする。
【0014】
【発明の効果】本発明はPBの呼び出し信号がない時に
無線基地局からの無線信号を有効利用して正確に校正さ
れたシステム時刻信号を送信し、随時時刻校正モードを
設定している全PBの時計部にシステム時刻を自動的に
設定および修正するもので、PB契約者が自ら手動操作
して時刻の設定および修正を行なう煩わしさを完全に解
放し、またPBの時刻を正確な標準時計として使用出来
るものである。さらに、PBの時計部から時刻設定部と
電池交換時のバックアップ電源とを不要とすることでP
Bの価格低減に貢献し、消費電力も従来のPBと変化が
なく、従来のポケットベルの時刻校正方法と比較してそ
の効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるポケットベルの時刻校正方法の
実施例を示すブロック図および無線信号の構成を示す図
である。
【図2】従来のポケットベルの時刻校正方法の一例を示
すブロック図および無線信号の構成を示す図である。
【符号の説明】
PB1/BS1..従来のポケットベル/無線基地局、 PB2/BS2..本発明のポケットベル/無線基地
局、 1..無線基地局送信アンテナ(T−ANT)、 2〜10..欠番、 11..アンテナ(ANT)、 12..高周波受信部(RF−REC), 13..復調部(DEM)、 14..制御部(CONT)、 15..表示部(DISP)、 16..時計部、 17,18,19..欠番、 20..時刻計数部(CLOCK)、 21..時刻設定部(CLKSET)、 22..バックアップ電源(B-VS)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線基地局と、時計部を備えたポケットベ
    ルとから構成され、前記無線基地局は前記ポケットベル
    の呼び出し信号を割当てスロットに送出し、その信号を
    前記ポケットベルが受信し復号化するポケットベルシス
    テムにおいて、前記無線基地局は前記ポケットベルに対
    する呼び出し信号がない期間に前記割当てスロットにて
    時刻信号を送信し、前記ポケットベルは前記時刻信号を
    受信し復号化して、該復号化した時刻信号により前記時
    計部の時刻を校正することを特徴とするポケットベルの
    時刻校正方法。
JP30906498A 1998-10-29 1998-10-29 ポケットベルの時刻校正方法 Pending JP2000138958A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114339984A (zh) * 2021-12-31 2022-04-12 中国联合网络通信集团有限公司 承载网时间精度校准方法、装置、设备及存储介质

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114339984A (zh) * 2021-12-31 2022-04-12 中国联合网络通信集团有限公司 承载网时间精度校准方法、装置、设备及存储介质

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Effective date: 20040604