JP2000137972A - 磁気テープカセット - Google Patents

磁気テープカセット

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JP2000137972A
JP2000137972A JP10310949A JP31094998A JP2000137972A JP 2000137972 A JP2000137972 A JP 2000137972A JP 10310949 A JP10310949 A JP 10310949A JP 31094998 A JP31094998 A JP 31094998A JP 2000137972 A JP2000137972 A JP 2000137972A
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JP
Japan
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lid
magnetic tape
spring
upper half
coil portion
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Pending
Application number
JP10310949A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Ashikawa
輝男 芦川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Priority to EP99925303A priority patent/EP1086460A2/en
Priority to EP01122455A priority patent/EP1168338A2/en
Priority to PCT/JP1999/003120 priority patent/WO1999065028A2/en
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気テープカセットのリッドばねのコイル部
とリッドの支軸ピンとの接触による削れを防止する。 【解決手段】 磁気テープを開閉自在に覆うリッドを閉
じ状態にロックするリッドロックをロック方向に付勢す
るとともに前記リッドを閉じ方向に付勢するリッドばね
71は、コイル部71cがアウターリッド51の側板5
5aの支軸ピン61aに遊嵌状態で装着され、一方の脚
部71aが前記側板55aの突起部65に係止され、他
方の脚部71bが上ハーフ2の側面の突起部6に係止さ
れて前記リッドロックに上ハーフ2側から係合して前記
リッドのロック方向に付勢する。そして、上ハーフ2に
は、リッドばね71のコイル部71cに当接することで
コイル部71cを位置規制する位置規制手段5が設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープカセ
ットに好適な磁気テープカセットに関する。さらに詳し
くは、カセットケースの前端の開口部を開閉自在に覆う
リッドをロックするリッドロックと、リッドを閉じ方向
に付勢するとともにリッドロックをリッドのロック方向
に付勢するリッドばねを備えた磁気テープカセットに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気テープカセットには種々の形
態のものがあるが、例えばデジタルビデオカセット(D
VC)用の磁気テープカセットがある。このDVC用磁
気テープカセットは、その用途に応じて、それぞれ大き
さが異なるS(小型)、M(中型)及びL(大型)カセ
ットとその種類がある。
【0003】図4は、放送局用でM型のDVC用磁気テ
ープカセットの分解斜視図である。図4に示すように、
この磁気テープカセット40は、カセットケース半体を
なす下ハーフ42内に上下フランジ44a,45a;4
4b,45bからなる一対のリール44,45が回転自
在に収容されている。このリール44,45には、磁気
テープMが巻回されている。
【0004】そして、リール44,45は、リールばね
47,48により下ハーフ42側に付勢されている。ま
た、磁気テープMは、カセット前方(図4中では左側)
で左右両側のテープガイド42a,42bによって案内
され、下ハーフ42の前端の開口部49を通過するよう
になっている。
【0005】下ハーフ42とともにカセットケースを形
成する他方の半体としての上ハーフ41には、磁気テー
プMを覆うリッド50が開閉自在に取り付けられてい
る。このリッド50は、アウターリッド51、トップリ
ッド52及びインナーリッド53の3つの部材から構成
される。
【0006】前記アウターリッド51は、開口部49に
張架された磁気テープMの前面側を覆う前蓋板54と、
前蓋板54の両側から張り出した側板部55a,55b
とを備えている。この側板部55a,55bの内壁面に
は支軸ピン61a,61bが垂直に設けられており、こ
の支軸ピン61a,61bが上ハーフ41の両側面部の
ピン支持孔41aに回動自在に嵌合支持される。そこ
で、アウターリッド51は、支軸ピン61a,61bを
中心に回動自在となる。
【0007】前記トップリッド52は、開口部49に張
架された磁気テープMの上方を覆う上蓋板52aと、上
蓋板52aの前縁側の両端を前蓋板54の上端縁の連結
孔54bに回動自在に連結する前蓋連結部52bと、上
蓋板52aの後端縁から延出したアーム部52cに突設
されて上ハーフ41の両側面部に形成されている上蓋用
カム溝41bに摺動自在に係合するスライドピンとを備
えている。
【0008】前記インナーリッド53は、開口部49に
張架された磁気テープMの後面側を覆う内蓋板53a
と、内蓋板53aの上縁を上蓋板52aに回動自在に連
結する上蓋連結部53bと、内蓋板53aの下縁側両端
部から突出して下カートリッジの内側面部に形成されて
いる内蓋用カム溝42cに係合するスライドピン53c
とを備えている。
【0009】上述の如き磁気テープカセット40は、V
TR装置に装填されると、装置側に装備された開蓋ピン
(図示せず)によってアウターリッド51の側板部55
a,55bが上方に突き上げられ、その時のアウターリ
ッド51の開蓋動作に連動して、トップリッド52及び
インナーリッド53が開蓋動作する。VTR装置から磁
気テープカセット40を取り出すには、装填時とは逆
に、各リッドが閉蓋動作する。
【0010】また、前記アウターリッド51の側板55
a,55bの内壁面には、それぞれロック突起63が突
設されている。そして、下ハーフ42の側面部57a,
57bには、このロック突起63と係合することで、リ
ッド50を閉じ状態にロックするリッドロック59a,
59bが回動自在に取り付けられている。この側板59
a側に支持されるリッドロック59aは、アウターリッ
ド51の支軸ピン61aに装着されたリッドばね71に
よってリッド50の閉じ方向に付勢されている。一方、
側板57b側に支持されるリッドロック59bは、下ハ
ーフ42に組み付けられるリッドロックばね61によっ
て閉じ方向に付勢されている。
【0011】図5に、上述した磁気テープカセット40
の部分断面図を示す。図5に示すように、前記アウター
リッド51の側板55aには、リッドばね71が装着さ
れている。すなわち、リッドばね71の略6重巻きから
なるコイル部71cが支軸ピン61aに遊嵌状態で支軸
ピン61aと接触せずに装着され、一方の脚部71aが
側板55aに設けられた突起部65に係止され、他方の
脚部71bが上ハーフ41の側面に設けられた突起部5
6に係止される。このリッドばね71の脚部71a,7
1bにより生じるD方向(カセット下面方向)の付勢力
によって、アウターリッド51は閉じ方向(C方向)に
付勢されるようになっている。また、一方の脚部71b
が、リッドロック59aの上面に上ハーフ41側から係
合してリッド50のロック方向に付勢するようになって
いる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、装置側の開
蓋ピンによってアウターリッド51の側板55aが押し
上げられ、リッド50が開蓋状態となったとき、アウタ
ーリッド51はO方向に支軸ピン61aを中心として回
動する。この際、リッドばね71の一方の脚部71bは
上ハーフ41の突起部56に係止されているため、その
位置は動かないが、他方の脚部71aは側板55aの突
起部65に係止されているため、アウターリッド51と
ともに動く。
【0013】すると、このリッド50の開蓋動作によっ
て、例えば、脚部71aが1点鎖線で示す位置まで到達
すると、S方向(カセット後面方向)の力がかかるの
で、閉蓋状態では、遊嵌状態で支軸ピン61aと接触せ
ずに装着されていたコイル部71cが開蓋動作によって
傾くことになる。図6に示すように、コイル部71cが
適正位置から傾くと、コイル部71cと支軸ピン61a
が接触して、支軸ピン61aが削れてしまうことがあっ
た。ここで、リッド50の開閉動作は、繰り返し行われ
るので、この削れが繰り返し行われると、支軸ピン61
が小径化したり、また削れ粉の発生により、ドロップア
ウト等の重大なエラーが発生するので、削れを防止する
必要があった。
【0014】そこで、本発明の目的は、リッドばねのコ
イル部の傾きによるリッドの支軸ピンの削れを防止可能
な磁気テープカセットを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】以上の事情に鑑み、本発
明者は鋭意検討した結果、コイル部を位置規制すること
によって、リッドばねが適正な装着位置から離脱しなく
なることが判明した。すなわち、本発明の上記課題は、
上下ハーフからなり、前端に開口部を備えたカセットケ
ースと、前記カセットケース内に回転自在に収容され、
磁気テープを巻回するリールと、前記開口部を通過する
前記磁気テープを開閉自在に覆うリッドと、前記リッド
を閉じ状態にロックするリッドロックと、前記リッドを
閉じ方向に付勢するとともに前記リッドロックを前記リ
ッドのロック方向に付勢するリッドばねとを具備し、前
記リッドばねは、コイル部が前記リッドの側板に垂直に
設けられた支軸ピンに遊嵌状態で装着され、一方の脚部
が前記リッドの側板に設けられた突起部に係止され、他
方の脚部が前記上ハーフの側面に設けられた突起部に係
止されて前記リッドロックに上ハーフ側から係合して前
記リッドのロック方向に付勢する磁気テープカセットに
おいて、前記上ハーフには、前記リッドばねの前記コイ
ル部に当接することで該コイル部を位置規制する位置規
制手段が設けられていることを特徴とする磁気テープカ
セットを提供することによって解決される。
【0016】本発明によれば、上ハーフに設けられた位
置規制手段がリッドばねのコイル部に当接することで、
リッドばねのコイル部が位置規制される。そして、リッ
ドが開閉動作を繰り返しても、リッドばねが適正な装着
位置から離脱しない。したがって、リッドの支軸ピンが
削れることはないので、削れ粉が発生せず、ドロップア
ウト等の重大なエラーを防止でき、かつ、信頼性のある
リッドロックを保証できる。
【0017】ここで、位置規制手段としては、例えば上
ハーフに設けられた平板状のリブやトップリッドのスラ
イドピンが摺動する上ハーフのカム溝から延長した部分
が挙げられる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の一実施形態を詳細に説明する。なお、図4及び図5に
示した従来の磁気テープカセットと同一の構成について
は、簡略化或いは省略して説明する。また、リッド、下
ハーフ、リッドばね及びリッドロックは従来と同一の構
成なので同一符号を付して説明する。図1(a)は本発
明の一実施形態に係る放送局用でM型のDVC用磁気テ
ープカセットの上ハーフ2の概略平面図であり、(b)
はこの上ハーフ2の概略側面図である。
【0019】図1(a),(b)に示すように、本実施
形態の上ハーフ2は、従来と同様にアウターリッド51
の側板55a,55bに垂直に設けられた支軸ピン61
a,61bが嵌合支持できるように入口が僅かに該支軸
ピン61a,61bの径より小さく設定されたピン支軸
孔2aと、トップリッド52のアーム部52cに突設さ
れたスライドピンがリッド50の開閉動作時に摺動する
上蓋カム溝2bと、下ハーフ42への位置合わせ用の位
置合せ部4とが上ハーフ2の両側面に設けられており、
リッドばね71の一方の脚部71bを係止する突起部6
が上ハーフ2の一方の側面に設けられている。さらに、
上ハーフ2の一方の側面であって上蓋カム溝2bの前端
部側に連続して形成され、かつ、ピン支軸孔2aの上方
には、リッドばね71のコイル部71cと当接して該コ
イル部71cを位置規制する位置規制手段としての平板
状のリブ5が設けられている。
【0020】本実施形態は、上述したようにその対象が
放送局用でM型のDVC用磁気テープカセットであり、
平板状のリブ5の寸法は、前記位置合せ用部4からカセ
ット前方方向に約3.2mm、上ハーフ2の前端部7の
側面からカセット右側面方向に約1.2mm、厚さ約
0.7mmに設定されている。すなわち、従来の上ハー
フの形状は、図1(a)の一点鎖線で示す位置に該当す
る。
【0021】図2に、本実施形態の磁気テープカセット
の部分断面図を示す。図2に示すように、従来例と同じ
く、前記アウターリッド51の側板55aに垂直に設け
られた略円柱状の支軸ピン61aには、リッドばね71
の略6重巻きからなるコイル部71cが遊嵌状態で支軸
ピン61aと接触せずに装着され、一方の脚部71aが
側板55aの突起部65に係止され、他方の脚部71b
が上ハーフ2の突起部6に係止される。そこで、このリ
ッドばね71の脚部71a,71bにより生じるD方向
の付勢力によって、アウターリッド51は閉じ方向(C
方向)に付勢されるようになっている。また、一方の脚
部71bがリッドロック59aに上ハーフ2側から係合
してリッド50のロック方向にリッドロック59aを付
勢するようになっている。
【0022】そして、本発明の特徴であるところのリブ
5が、リッドばね71のコイル部71cに上方から当接
することで、コイル部71cが位置規制されるようにな
っている。この当接状態では、コイル部71cと支軸ピ
ン61aとの間の隙間が、0.15mmになるように設
定されている。そこで、装置側の開蓋ピンによってアウ
ターリッド51の側板55aがO方向に押し上げられ、
リッド50が開蓋状態となるとき、アウターリッド51
はO方向に支軸ピン61aを中心として回動して、脚部
71aがアウターリッド51とともに動いても、当該リ
ブ5によってコイル部71cは位置規制されているの
で、コイル部71cが傾くことはない。したがって、コ
イル部71cと支軸ピン61aとの間に隙間が保たれた
ままで接触しない。その結果、支軸ピン61aが削れ
ず、繰り返し開閉動作を行っても支軸ピン61が小径化
することない。また、支軸ピン61aが削れないので、
削れ粉が発生せず、ドロップアウト等の重大なエラーの
発生を防止できる。
【0023】図3に、位置規制手段の変形例を示す。図
3に示すように、前記リブ5の代わりに、上蓋カム溝2
bをそのままなだらかに延長することでコイル部71c
と当接する位置規制部分15を形成して位置規制手段と
してもよい。
【0024】以上、本発明の一実施形態を説明したが、
本発明は上述した実施形態に限定されることなく、本発
明の趣旨に基づいて適宜変更、改良等が可能である。例
えば、上述した実施形態では、放送局用でM型のDVC
用として説明したが、放送局用でL型のDVC用、民生
用でS型のDVC用等のリッドばねを有する各種カセッ
トに適用可能である。また、開閉蓋であるリッドは3枚
式リッドのタイプに限定されず、2枚式リッドの開閉蓋
であってもよい。さらに、リッドばねを位置規制する位
置規制手段の形状は、平板状に限定されず、コイル部を
位置規制できる形状であればよく、例えば、コイル部に
沿った曲面状であってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の磁気テープカセッ
トには、その上ハーフに、リッドばねのコイル部に当接
することで該コイル部を位置規制する位置規制手段が設
けられているので、リッドが開蓋状態となっても、リッ
ドばねが適正な装着位置から離脱しない。したがって、
リッドばねのコイル部とリッドの支軸ピンが接触しない
ので、リッドの開閉動作を繰り返し行っても、削れ粉が
発生せず、ドロップアウト等の重大なエラーを防止で
き、かつ、信頼性のあるリッドロックを保証できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施形態に係る放送局用で
M型のDVC用磁気テープカセットの上ハーフ2の概略
平面図であり、(b)はこの上ハーフ2の概略側面図で
ある。
【図2】本発明の一実施形態にかかる磁気テープカセッ
トの部分断面図である。
【図3】位置規制手段の変形例を示す上ハーフ2の概略
側面図である。
【図4】従来の放送局用でM型のDVC用磁気テープカ
セットの分解斜視図である。
【図5】従来の磁気テープカセットの部分断面図であ
る。
【図6】リッド開蓋時に、リッドばねのコイル部が傾い
た状態の図である。
【符号の説明】
2 上ハーフ 5 リブ 15 位置規制部分 42 下ハーフ 44,45 リール 50 リッド 51 アウターリッド51 55a,55b 側板 61a,61b 支軸ピン 71 リッドばね 71a,71b 脚部 71c コイル部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下ハーフからなり、前端に開口部を備
    えたカセットケースと、前記カセットケース内に回転自
    在に収容され、磁気テープを巻回するリールと、前記開
    口部を通過する前記磁気テープを開閉自在に覆うリッド
    と、前記リッドを閉じ状態にロックするリッドロック
    と、前記リッドを閉じ方向に付勢するとともに前記リッ
    ドロックを前記リッドのロック方向に付勢するリッドば
    ねとを具備し、 前記リッドばねは、コイル部が前記リッドの側板に垂直
    に設けられた支軸ピンに遊嵌状態で装着され、一方の脚
    部が前記リッドの側板に設けられた突起部に係止され、
    他方の脚部が前記上ハーフの側面に設けられた突起部に
    係止されて前記リッドロックに上ハーフ側から係合して
    前記リッドのロック方向に付勢する磁気テープカセット
    において、 前記上ハーフには、前記リッドばねの前記コイル部に当
    接することで該コイル部を位置規制する位置規制手段が
    設けられていることを特徴とする磁気テープカセット。
JP10310949A 1998-06-12 1998-10-30 磁気テープカセット Pending JP2000137972A (ja)

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